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は自分フィールドに融合モンスターが特殊召喚されるとエクストラからオッドアイズモンスターを特殊召喚できるというもの。融合召喚に限っていないのでデッキ構築次第ではオマケとオッドアイズモンスターを並べることも可能だろう。モンスター効果はドラゴン族融合モンスターを自分フィールド上のモンス
は自分フィールドに融合モンスターが特殊召喚されるとエクストラからオッドアイズモンスターを特殊召喚できるというもの。融合召喚に限っていないのでデッキ構築次第ではオマケとオッドアイズモンスターを並べることも可能だろう。モンスター効果はドラゴン族融合モンスターを自分フィールド上のモンス
として採用される。特にカリユガは相手ターンで素材が空になったアーセナルファルコンを素材にしてランクアップできれば強力な制圧力を発揮できる。【デッキ構築】基本的には【RR】はアニメ同様ランク4のエクシーズモンスターやそのランクアップ体を使い、相手フィールドのモンスターを一気に破壊し
うなカード。単純にバトルに勝ちやすくなったりもするので、あなどれない。とはいえ積極的にドラグナー軸で組まないと使いにくい能力であるため、種族デッキ構築などでしか見かけないだろう。ハットリくんの獅子丸からなまえをとったためなのか、ちくわみたいな名前をしている。ぼーんって言うくらいだ
るが、注目すべきは2コストのテスタ・ロッサを最大12枚投入できるようになった事。テスタ・ロッサ自体も8種類に増えた為、《灼熱連鎖》主軸の専用デッキ構築がかなり現実的なものとなった。灼熱の演奏フレイミング・ブレイング テスタ・ロッサ C 火文明 (3)クリーチャー:マジック・アウト
デュエル・マスターズにはMTGのブロック構築に似た、限定戦という変則レギュレーションがある。多くのプレイヤーは、DS限定レギュレーションでのデッキ構築も楽しんでいるところだった。…ドラゴン・サーガの光文明は、正直めちゃくちゃ弱かった。単体のスペックは確かに今までの光文明と比べても
ジャッジを利用した踏み倒しがこのカードの真骨頂であり、相手のシールドに応じた回数であるため、基本的に途中で一切割らないワンショットキル狙いのデッキ構築となる。その為、誰かがシールドを増減していなければ刃鬼のガチンコ・ジャッジを5回行える計算になる。ハンターには優秀な大型が幅広く揃
なる。ただし、龍解自体を実現したいなら、やはり《連唱 ハルカス・ドロー》や《龍素知新》、《龍素力学の特異点》など水であることを最大限活かせるデッキ構築にしたいところ。なお《原罪の悪魔龍 グルデムボウ》を使うと《龍覇 メタルアベンジャー》を宣言しただけでMASとこのRも加えられる。
くらいのカードと言えるだろうか。コスト論ではドロー1枚で1.5マナ、チャージャーで2マナなので0.5マナ損しているが、マナカーブ理論に沿ったデッキ構築をすれば損失以上のリターンが得られる絶妙な設計になっている。かつては多くのデッキで採用され、なかでも【エンペラー・キリコ】で採用さ
-06-07 09:20:55) 今でも十分環境クラスだからなぁ…… -- 名無しさん (2016-01-09 12:38:54) これデッキ構築費用すごい事になる -- 名無しさん (2016-04-11 20:22:19) このカードを殿堂にしてスーパーデッキにハート
というか実際にそういうデッキがいくつも現れたために殿堂入りした呪文である。もうお気付きだろう。スペルサイクリカとの相性は抜群。それどころか、デッキ構築が「クリーチャーはサイクリカのみ、それ以外は全て《転生プログラム》含めた呪文」というデッキタイプ【転生サイクリカ】が存在する。その
:19:18) ワイアーム出せるのは盲点だった…やられた時びっくりしたわ -- 名無しさん (2015-06-24 20:38:17) デッキ構築とプレイングの楽しさが実感できるコンボカード。例にもある帝の場合は真源や汎神など墓地送りがメリットになるカードもあり相性抜群 -
して使えるためデッキにピン刺しされることも多かったが、2016年にダンテとスカラマリオンが制限指定されて純彼岸が環境からほぼ絶滅すると主流のデッキ構築がスカラマリオンとダンテを幻影騎士団にピンポイントで出張させる型へとシフトしたこともあり採用されることはなくなった。▼儀式モンスタ
醒スキルが登場、新規精霊、既存精霊ともに後半の覚醒スキルは種族にちなんだスキルになっている。このため、今までは「属性で統一」するのが一般的なデッキ構築であったが、今は「属性と種族で統一」するのが理想的であると言える(ただし、その能力如何で他のデッキに投入されるものもいるし、なによ
い場合もある。暴走召喚は相手に展開を許してしまう欠点があるが、対応範囲の広さと手札・墓地からも特殊召喚できる点で勝る。どちらも一長一短なのでデッキ構築に応じて使い分けたい。ガジェット安心安定の三色ガジェット。安定性が上がるだけでなく、001とシンクロで《ナチュル・ビースト》、00
シールド焼却が出たターンからはじまったら脅威ではないだろうか?…というのを、サポートを組み合わせて戦うなら別に問題はないんだ。そういううまいデッキ構築をしたプレイヤーを褒めてもいいし、最近はそういうサポートを活かしたデッキのほうが勝ち残りやすいのは火に限ったことでもない。だがデュ
うことだが、ゴーゴンシャックの属するグランド・デビルは呪文依存率は低く、またトリガーなど踏み倒す呪文に関しては自分相手問わず関係はないので、デッキ構築次第でどうにでもなるだろう。呪文を全く使わないデッキは少ないのであらゆるところで活躍が出来そうである。関連カード「ゴールデン・エイ
者パラ・オーレシス》や《光陣の使徒ムルムル》《光器ペトローバ》の効果を併用すると、ジル・ワーカが「死ににくくなるため」相性が悪い。このへんはデッキ構築で考えたいところ。比較予言者キュベラ 光文明 (1)クリーチャー:ライトブリンガー 1000ブロッカーこのクリーチャーは、相手プレ
で特殊召喚ができるがリリースするモンスターが必要。ただインフェルノイドを使えば召喚権を使わずにコストを確保できる。大量に墓地へ送りたい場合はデッキ構築の際に通常召喚できるモンスターを極力減らすと大量墓地肥やしが期待でき、狙ったモンスターを出しやすくなるがより特殊召喚メタには弱くな
と同じになるという条件を満たす必要がある。影霊衣はマンジュ・ゴッドなどのサポートカードや儀式魔人を入れることがほとんどなので、種族面に関するデッキ構築事態は悩む必要はほぼ無い。『カタストルの影霊衣』の効果や『セフィラセイバー』&『セフィラエグザ』によるP召喚を使えば1ターンのに間
て、P効果で戦闘後のファントムの半端なステータスにある程度保険がかけられる。ただしP効果・モンスター効果共に完全に【オッドアイズ】頼りなのでデッキ構築上他テーマとの折り合いが付きにくい。《オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン》ステータス・効果ペンデュラム・効果モンスター星5/闇属性/
果は派手だけど使えないロマンの塊」、平たく言えばネタカードだと思われていたのである。が、上記の通り決まったときのリターンは物凄く大きいので、デッキ構築の研究は進むわけである。そもそもこの手のカードは、悪用されまくって神と呼ばれるか、使えなくて紙として見放されるかのどちらかでしかな
クトリー・ドラゴン》を利用したマッチキルまで狙えるのがこのデッキのポイントである。ちなみに、遊☆戯☆王タッグフォースでは禁止・制限を解除したデッキ構築も可能なため、マッチキルの部分まで含めた再現が可能。試してみるのも一興である。ソリティア・パズル的な楽しみのないデッキだからすぐ飽
さらにモンスターを戦闘破壊すると特定のドラゴン族モンスターを蘇生できる効果も備える。このカードを使う場合は自然と指定モンスターの割合が多めのデッキ構築になるので、蘇生対象に困ることはまずないだろう。9期のカードとして見ると単体では本領を発揮できないので控え目な性能と感じるかもしれ
留めるというやり方も。大体このくらいだろうか。《青き炎の解放者 プロミネンスコア》は基本的に自身の能力ではリアガードの枚数を増やせないため、デッキ構築的には彼の展開力を補う構成が良いだろう。しかし、《青き炎の解放者 プロミネンスコア》の能力自体が単体で完結しているカードであり、ま
コスト圏の呪文を唱えられる)と、いろいろハイスペック。ただしニュートン時代に比べると汎用性が高いわけでもないのは注意。基本的には水文明単色でデッキ構築を迫られることになるので選べる幅は狭い。息子登場そして、ニュートンには何と息子がいた。アクア新参兵 アイザック UC 水文明 (2
ルモン」をイメージさせるというなんとも凝りすぎている名前である。エピソード3時点では、ビーストフォークデッキよりもアウトレイジデッキのほうがデッキ構築した際に強かったこともあり、「本家より強いのではないか」と言われたことも。しかしドラゴン・サーガ環境になると、ビーストフォーク號の
本メインはリキッド・ピープルで、アニメ「ビクトリーV」以降は【青単リキッド・ピープル】に移行した。リキッド・ピープルの種族シナジーを利用したデッキ構築であり、青単使いとしてかなりの実力を誇っている。「ビクトリーV3」でもロビーとパートナーになってからもロビーとロビンフッド以外はリ
Vジャンプにおける遊戯王動画の顔。シロノスの頃は、プレイング・ルールともにちょっと怪しかったが、経験を積んだ今では相応の実力をつけている。(デッキ構築に多少無駄があるのはご愛嬌)カリスマ最強決定戦での優勝経験もある。最近では、ARC-VのOPを歌っている超特急と読者プレゼントを賭
撃力等で十分差別化出来るからヘーキヘーキ。 -- 名無しさん (2015-08-26 18:11:26) ↑良かった・・・少し安心したしデッキ構築のヒントになったよ、ありがとう -- 名無しさん (2015-08-26 20:46:52) ミラー・コンダクターはジャグラー
フィスターばっか使われる。というかソロモニアスが微妙スペックでなければ十分採用できたと思うんだけど…ねえ。ライトブリンガーであることを活かすデッキ構築は割と難しい方である(たくさん登場しているにも関わらずライトブリンガーに関係するクリーチャーは1種のみ)が、《ドラゴンズ・サイン》
生かすのは難しいかもしれない。まぁ、一応サポートも受けられるということくらいは頭の片隅に入れておこう。豪快な能力を持つ一方、その能力の特性上デッキ構築においては大量の墓地肥しが必要…と構築難易度は高め。当然墓地にデーモン・コマンドがいないとリアニメイトは不発に終わるため、事前にあ
、スキを見せかねない点。特にカウンターに関してモダンでよく使われている差し戻しとは、友情コンボレベルの最悪の相性差である。しかしこれら弱点もデッキ構築を含めた運用・プレイングである程度カバーできるし、そもそも弱点のないカードなどほぼ無いのであって、要はそれを補ってあまりあるメリッ
の場合には、ホープ+ライトニング、電光千鳥、ヴェルズビュート、カステルあたりが候補となるだろうか。ランク4だけで十分対応可能な状況が多いが、デッキ構築によってはそれなりにランク3も出しやすいのでそちらに目を向けても良いだろう。余談だが、簡易ノーデンが現役だった頃は簡易融合からラン
体は単純だからかなり使いやすいと思う。けど、防御カード大量に入れないと相手ターンでフルボッコにされる危険性あるから、事故らないようにする為のデッキ構築が割と難しい。 -- 名無しさん (2015-03-30 18:56:30) 沢渡さんに使い続けてほしかったな・・・ --
フェニックスも無理だが、例外としてティラノ・ドレイクを種族に持ち、ドラゴンを進化元にする《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》などはサーチ可能。デッキ構築時には適切な進化クリーチャーの選択を慎重に行うことが求められる。 ただし、テキストでは『このクリーチャーと同じ種族』となっている。
ブレイカージーニアスは「マッドネス」と「手札補充」が別記されている。つまり、普通に出しても「手札補充」が可能となる(出すタイミングがあるかはデッキ構築次第だが)。一方、サンダーボルトは「相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によって、このクリーチャーが自分の手札から捨てられる時
して召命の神弓-アポロウーサを立たせるのもありだが、ハウリングやビルガメスの効果に伴う召喚制約には注意が必要。ペンデュラム召喚を使いたいならデッキ構築の段階で考えておこう。適当に組むと事故率を上げてしまう上に、ディスアドバンテージの回復が難しくなる。ねらい目のラグナロクがスワラル
、バウンスしたい場合自害する必要があるのでこちらのほうが使いやすさは上。ただし最近《ヒラメキ・プログラム》が流行していることで、コスト違いがデッキ構築に大きく関係するようになった(スーパーデッキOMGにはサーファーが積まれたのに同時期の、それもサーファーが好きなアウトレイジのスー
様々なレベルのシンクロが可能である。また出しやすいレベル6モンスターということでツイン・フォトン・リザードも採用できる。融合を絡めるので少々デッキ構築が難儀だがフォトンの展開をサポートしてくれるので爆発力は高い。シンクロモンスターをドラゴン族、戦士族で統一すれば波動竜騎士 ドラゴ
にだけ特例与えた結果だよな。 -- 名無しさん (2014-09-24 23:38:42) ヴァンガードやったことないんだけど、そもそもデッキ構築にクラン?制限が入ってるのが疑問。混色できるのが普通と思うけどシステム的に難しいのかな -- 名無しさん (2014-09-2
要求、リソースに置けるカードも「フィエリテ」のみと、名称縛りが強くなるのが注意点。安定して使用するには、ある程度「フィエリテ」の名称に寄せたデッキ構築をする必要がある。B28-026 くつろぎ隠れ宿フィエリテ(くつろぎかくれやどふぃえりて)コスト4エンジェル[自]【P】「飛鳥」【
大量に入れてしまうと、タップインなどがあるためデッキ事故を起こしやすい。なので、基本的によほど腕に自信のある人でもない限り、多色カード多めのデッキ構築はされにくいのだ。よって、多色カードが多いほどドローしやすくなるというこのカードのコンセプト自身に問題があると言える。それにラステ
使えなかった除去カードを召喚したモンスターに使われ、結果モンスターを失ってしまう。」等悩みどころは少なくない。損失のリカバリー手段も合わせてデッキ構築を緻密に練る必要があるだろう。魔法使い族・風属性の方、追記修正お願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(
をかけられたバトルが中心であり、その都度デッキを作り替えなければならない。主に特定のカードを規定枚数投入または特定のカードの投入を禁止する等デッキ構築に注文をつけてくるが相手はそれを守らないこともあるものが多いが、デッキは自由だがスタジアムカードのような特殊な条件の元に対戦するも
バフ前提だったりで序盤に引きたくないカードがどうしても多くなりがち。出遅れのリスクを織り込むか、ある程度パワーを犠牲にマナカーブを整えるか、デッキ構築の方針が問われる。主なデッキタイプ+ ランプドラゴン-ドラゴンデッキの最大手。かつてはミッドレンジドラゴンとも呼ばれていた。素早く
同名以外のセイクリッドエクシーズモンスターの上に重ねて特殊召喚できるという召喚条件を持つため、光属性中心のデッキであればランク3~5に寄せたデッキ構築を行う事も可能。E☆HERO Pit Boss/E☆HERO 盤面の執行者エンターテイメント・ヒーロー ピット・ボスランク6/
のぶっ壊れ性能を誇っていたものの、Ver.4.0で敢え無く弱体化。それ以降もポテンシャル自体は高い水準を維持していたが、UI等の問題もあってデッキ構築の労力が尋常ではなく、全職中唯一サポートなかまへの登録が出来ないこともあり使用率が低迷。他人のデッキを確認できないため、エンドコン
戦士、ASエンハンス、SSエンハンスのエンハンス特化。どちらも「戦士ならさらに強化」の一文が付いており、戦士特化構成にしないと最大限生かせずデッキ構築が縛られる。初心者ぐらいしか使わないのに初心者だと水戦士自体の手持ちが乏しいと言うジレンマ。ロベルト雷戦士、AS特攻連撃、SS自傷
れた後の巻き返し能力にも難がある。それと、レベルや攻撃力を指定するサポートカードが多い関係上全ての雷族が同じサポートを受けられる訳ではない。デッキ構築の際は、採用するカードはよく吟味しよう。種族としてはマイナーであるためアニメ・漫画での使用者は少なく、アニメGXの雷丸と漫画ZEX
められるために難易度が高い。覚醒後は解除による一定の除去体制はあるが、結局は覚醒条件の厳しさからあまり当てにはならない。使用するプレイヤーのデッキ構築力及びプレイング能力の質が求められる一枚となる。効果が地味に思えると言われるが、よく考えると他の覚醒獣があんまりにも強烈なだけな気