バンギラス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
以外でもPTでも投入する事も出来るが「すなあらし」で他のメンバーの邪魔にならないように注意しよう。技は非常で豊富でメインウェポンはいわ技に「ストーンエッジ」「いわなだれ」あく技に「かみくだく」「しっぺがえし」サブウェポンでは相性補完として優秀な「じしん」四倍ピンポイント狙いの三色
以外でもPTでも投入する事も出来るが「すなあらし」で他のメンバーの邪魔にならないように注意しよう。技は非常で豊富でメインウェポンはいわ技に「ストーンエッジ」「いわなだれ」あく技に「かみくだく」「しっぺがえし」サブウェポンでは相性補完として優秀な「じしん」四倍ピンポイント狙いの三色
性は『きもったま』で、技スペースの節約に使える。ストーリーでの有能さに反し、対戦では四足歩行なのでパンチ技などを覚えず、さらに「じしん」も「ストーンエッジ」も覚えない。このため攻撃範囲が狭く、個性を出せるような変化技にも乏しいという中々厳しい立場にあった。第七世代ではじめん技「じ
ジが痛いが、アイテムの補正があればスイクンやミロカロスといった高耐久の水ポケモンの多くを突破出来る。さらにくさ・じめん技と相性の良いいわ技「ストーンエッジ」を覚えさせれば攻撃面はなかなか優秀。ナットレイやサザンドラ対策に「ばかぢから」もよし。欠点はやはり弱点が多いのと鈍足なこと。
した。セレナが彼と一緒にトライポカロンに挑戦したいと思い、バトルの末ゲットされた。以降は彼女から貰ったサングラスを身につけている。使用技は「ストーンエッジ」「あくのはどう」「つっぱり」。追記・修正はゴロンダに男気溢れる戦い方をさせられる方にお願いします。この項目が面白かったなら…
げたことからも彼の強さがうかがえよう。■手持ちポケモンギャラドス(色違い)ギャラドスナイトを填めた首輪を装着している。遠距離には焼き尽くす、ストーンエッジ、接近戦にはドラゴンテール、大技の破壊光線を使う。カエンジシが敗れて単体でサトシ&アランの手持ち7体と戦う。その戦闘能力はタイ
特にあのヘラクロスを最も安定して受ける事が出来る存在として有名。また、砂パに投入して砂隠れ発動時は命中率が0.8倍になり、命中率100%が「ストーンエッジ」並みまで下がるという凶悪さ。さらに「ひかりのこな」を持たせれば「ふぶき」並の命中率に……必中技の殆んどが物理技のため、万一被
がるという贅沢なポケモンである。第四世代末期の対戦考察Wikiの基本型には、選択技の欄に「マッハパンチorねこだましorしんくうは/じしん/ストーンエッジ/とんぼがえり/くさむすび/カウンター/アンコール/がむしゃら/めざめるパワー(氷)」なんて書かれている。適当に強い技並べただ
要ウエポンなどのPPを枯らせる耐久型として活躍。ぶっちゃけこの頃が全盛期と言える。現在は高い素早さから怯みを狙える「いわなだれ」や高火力の「ストーンエッジ」、連続技でムラがあるが期待値で優れる「ロックブラスト」といったいわ技を使用可能。サブウェポンにも「じしん」「三色キバ」「かみ
わ4倍なので「ステルスロック」にも注意したい。食らうとHPが半分吹き飛ぶのでHPは奇数にすべきである。無論、サブウェポンとして使用率の高い「ストーンエッジ」や「めざめるパワー(岩)」にも注意。第五世代では強力な一致技「ぼうふう」を習得し、雨メタを潰しつつ後出しを許さない圧倒的火力
ロ物理アタッカー型が主流。先述の通りじめん、かくとう技がメインになるほか、この2つが通りにくいタイプへの打点として「いわなだれ」(残念ながらストーンエッジは覚えてくれない)、フェアリーを狩れる「ヘビーボンバー」なども候補に上がる。また、アタッカーが多いのを逆手に取ったどくどくみが
65 命中率:90 PP:15 タイプ:いわ 分類:物理 範囲:単体バサギリの専用技。「ひけん・ちえなみ」のいわタイプ版といった趣の技。「ストーンエッジ」習得までは主力技となる。メインシリーズでも同様だが、撒く技はまきびしではなくステルスロック。隠れ特性「きれあじ」を持つバサギ
「かみくだく」「アイアンヘッド」などが揃う。「じわれ」もあるため強行突破もお手の物。しかし、威力100どころか90を超える技が「じしん」や「ストーンエッジ」「すてみタックル」程度と少なく、奇襲にはなるがあまりアタッカーに向いているとは言い難い。補助技はポイントを抑えているものが揃
ころポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考サメハダー♂61さめはだアクアジェットつじぎりきりさくこらえる-ヌオー♂61しめりけなみのりじしんストーンエッジあくびギャラドス♂62いかくアクアテールゆきなだれかみつくギガインパクトフローゼル♂63すいすいしおみずこおりのキバかみくだく
ンス最初にヒバニーを選んだ場合のみインテレオン♂64げきりゅうねらいうちマッドショットあくのはどうなみだめドサイドン♂64ハードロックじしんストーンエッジヒートスタンプメガホーン最初にメッソンを選んだ場合のみゴリランダー♂64しんりょくドラムアタック10まんばりきはたきおとすがむ
致等倍狙いの「ラスターカノン」命中不安だが強力な一致「きあいだま」「アイアンテール」優秀なサブウェポン、炎対策に「じしん」炎、飛行に刺さる「ストーンエッジ」格闘潰しの「サイコキネシス」エスパーに「シャドーボール」シャドボとどれか「あくのはどう」「かみくだく」ドラゴンを突ける「りゅ
ンガに「こだわりメガネ」持たせても、ガブリアスを低乱数でしか落とせない点は注意したい。また、ドラゴンタイプのサブウェポンとして採用率の高い「ストーンエッジ」を使われた場合、逆に返り討ちにされる場合も*1。現在はドラゴン狩りを目的として使う場合は、「じしん」を「アンコール」した状態
禁物である。鈍足に加えてアイテムの都合上どんどん体力が減っていくので場持ちは悪く、それほどフィールドに長居はできない。ノーマルタイプらしく「ストーンエッジ」や3色パンチ、貴重な「インファイト」等、サブウェポンは豊富。ただ、上述のように一致技の火力こそが最大の魅力なので主要な岩や鋼
物理型が多め、というすみわけができた。メインウエポンにじしん、(ダイジェット前提だが)そらをとぶ、苦手な相手はとんぼがえりで逃げ、相性補完にストーンエッジ・いわなだれ、フェアリー対抗用にアイアンテールなどがある。数値も威力も高めなため、物理アタッカーとして優秀な活躍をしてくれるだ
エ戦に抜擢。こおりZを喰らうも耐え抜いてシロンに勝利した。サトシ戦では残念ながら未選出。■ルガルガン(まよなかのすがた)CV:三木眞一郎技:ストーンエッジ(ワールズエンドフォール)、カウンター、つるぎのまい、かみくだく→げきりん(アルティメットドラゴンバーン)サトシのルガルガンの
奪われた。~ダイヤモンド・パール・プラチナでのゴローニャ~金・銀同様、ストーリーでは優秀。四天王の一人、キクノの手持ちにも追加されている。「ストーンエッジ」などといった強力な技も習得し、シナリオでも対戦でも火力面では申し分なし。新登場したドサイドンに素早さ意外で負けてしまっている
出てすぐの南3番エリアにコジオが生息しており、序盤から仲間に加えることができる。育てれば持ち前の強力な特性と頑丈さに加えて「いわなだれ」・「ストーンエッジ」・「じしん」・「じこさいせい」と強力な技を自力で習得してくれるため、旅パの戦力としても十分に活躍できるだろう。特に大ボス1匹
する。 詳細は不明だが、準決勝のルイとのバトルでも登場しており戦闘不能になっている。■バンギラスCV:三宅健太技:あくのはどう、かみくだく、ストーンエッジカロスリーグ決勝戦で一番手として初登場したアランの手持ちの内の1体。フィールドの大岩を抉り取る圧倒的パワーやフィールドの端から
う構成なのでNPC枠の中では比較的当てになる。ボスゴドラ♂(ポケモントレーナーのピオニー)特性:がんじょうもちもの:なし技:アイアンヘッド/ストーンエッジ/かみくだく/ボディプレス普段は暑苦しいイメージしかないが、元ジムリーダー・チャンピオンという優秀なトレーナーで、レイドの助っ
するため、ダブルバトルでは約47%の確率で少なくとも1匹は行動不能にできるという要警戒技となる(先手を取れれば)。このため、より威力の高い「ストーンエッジ」を覚えるポケモンも基本的にダブルでは「いわなだれ」を採用する。まぁ「ストーンエッジ」の命中率が信用されてないのもあるのだがメ
後第6世代で得た「ゴーストダイブ」か剣盾の教え技「ポルターガイスト」と増えたが、基本的には癖が強いと言っていい。サブは上記のパンチ技以外に「ストーンエッジ」「いわなだれ」「ヘビーボンバー」「ローキック」等物理攻撃技のバリエーション・範囲・威力はゴーストタイプ随一。その反面、補助技
手持ちダストダス ※(くろいヘドロ) ベノムショック/きあいだま/サイコキネシス/どくどくイワパレス ※(ゴツゴツメット) シザークロス/ストーンエッジ/じしん/じたばたギギギアル (オッカのみ) ギアソーサー/ボルトチェンジ/ギガインパクト/ギアチェンジ◆本気モードの手
れるヒートロトムも選択肢か。シンボラー「マジックガード」によってあられダメージが無効、苦手な格闘対策にもなるので組み入れやすい。ただ安定の「ストーンエッジ」で乙となりかねないのが短所か。フリーザー世代毎にどんどん扱いが悪くなっていく戦闘力53万。耐久向けの種族値に反して弱点が痛す
プ)「ぼうぎょしれい」→(ハイドロポンプ)「かいふくしれい」→(ハイドロポンプ)「かいふくしれい」で凌げる。また、特性で弱点のいわ技でも、「ストーンエッジ」はいわ半減の『ヨロギのみ』「みがわり」「まもる」、または気合いで避けるなどでPP打ち止めに出来なくはない。とは言え急所ランク
サル、ガラルサンダーのみであり、しかもこちらはどの『いかく』持ちに対しても弱点を突ける。ボーマンダ・ギャラドス・ウインディは耐久無振りなら「ストーンエッジ」で確定1発。「れいとうパンチ」なら耐久振りマンダに加えてランドロスも狩れる。どちらもナゲツケサルやガラルサンダーが覚えない技
、基本的には4倍狙いでの採用になる。特にコイツとかコイツ。また上記はメインウェポンをほぼ「もろはのずつき」しか語っていないが反動を嫌うなら「ストーンエッジ」等を使う手もある。もちろん威力やらロマンやら色々足りないのであまりオススメしないが。「かたやぶり」で無効化出来るのは技の威力
」「ラスターカノン」といった技はもらえたものの、この時期にもなるとレジスチルの評価は「中途半端な耐久型ポケモン」であり、「砂嵐の仕様変更」「ストーンエッジやロックカットなどを獲得」などの順風を受けて大躍進したレジロックとは完全に評価を逆転されてしまっていたのだ。その後もポケモンは
ートに抜かれてしまった。また第四世代からの新特性「きょううん」もなかなか強力で、メイン技の一つである「つじぎり」や対虫・格闘にうってつけな「ストーンエッジ」「サイコカッター」とも非常に相性が良い。「ピントレンズ」も合わせれば尚良し。防御アップの積み技持ちには驚異である。ただし急所
ぱり」「はたきおとす」などの相撲技を覚えてくれる。が、メインウェポンとして採用されるのは明らかにボクシング技の「インファイト」三色パンチや「ストーンエッジ」などを覚える辺り、相撲は国技じゃないッス!格闘技ッスー!ということなのだろうか。特性はどちらも強力。「こんじょう」は自ら状態
密な計算と勘があって始めて生きるのだ。ロトム「チキショウ! 雷だ! 眉間なんか撃ってやるもんか! ボールを吹っ飛ばしてやる!!」カイリキー「ストーンエッジ!!」急所に当たった!ロトム「ウワアァァァァァァァ……!」トレーナー「ロトムはどうしたの?」カイリキー「(岩を)放してやった」
り、異常とも言える堅牢さを誇る。「のろい」や「てっぺき」を積めば更に恐ろしい事になる。また攻撃技の範囲もかなり広い。メインウェポンとしては「ストーンエッジ」か「いわなだれ」。サブウェポンも汎用性の高い「じしん」に「アームハンマー」、三色パンチを備える。さらに「だいばくはつ」や「カ
「かえんほうしゃ」「ねっぷう」、サプウェポンとしては晴れ下で即時発動できる「ソーラービーム」、「だいちのちから」、物理型であれば「じしん」「ストーンエッジ」等粒揃い。ただし攻撃・特攻の数値は並なので過信は禁物。他にも、ある意味最強の役割破壊であるじわれや、最終手段で自主退場技の「
理もメジャーな2タイプが4倍」「攻撃力もさほど高くない」と厳しい部分が目立つ。特性や技の優秀さを活かしたい所か。一致技は「もろはのずつき」「ストーンエッジ」「がんせきふうじ」「アイアンテール」「アイアンヘッド」等。サブウェポンは範囲の広い「じしん」「けたぐり」や対ドラゴンに「ゆき
は変化技より攻撃技が飛んでくることが多いこと等からあまり使えない。ちなみに格闘1/4だが、カイリキーを始め大概の格闘タイプはサブウェポンに「ストーンエッジ」を搭載しており、対面居座りや後出しで受けをさせるのは困難だと思われがちである。しかし、その先入観を逆手に取って「みがわり」や
か使われないのもある。なんというか典型的な劣化・不遇ポケ街道まっしぐらな可哀想なポケモンである…何気に地面タイプは層が厚い…サブウェポンは「ストーンエッジ」「がんせきふうじ」「きゅうけつ」「シザークロス」「ジャイロボール」等を備える。ドリュウズが覚えない有用な技としては威力・追加
32) おうフライゴンdisんな -- 名無しさん (2016-08-03 19:02:50) アローラ地方バージョンのこいつ、じしんやストーンエッジも使えそう・・・ -- 名無しさん (2016-08-03 19:28:51) アローラは素早さ攻撃上昇特攻特防減少だろう
ー技は「しねんのずつき」が基本だが、外すのが怖いか急所に期待するなら「サイコカッター」も有りか。サブウェポンは「どくづき」「いわなだれ」(「ストーンエッジ」は覚えない)三色パンチとやや火力が物足りない技が多い。幸いにも攻撃範囲は広く鋼やフェアリー、ドラゴン等メジャーなタイプに強い
や攻撃・特攻ともに悪くない数値で、攻撃技も普通に充実している為アタッカーになれなくもない。よく使われるのは「だいちのちから」「だくりゅう」「ストーンエッジ」「れいとうビーム」、いざという時には「じわれ」等。「めざめるパワー」は草か電気が使いやすい。実際本編ではトリトドンをアタッカ
ック」「けたぐり」、テクニシャンの対象となる先制技「マッハパンチ」「バレットパンチ」「ねこだまし」「フェイント」サブウェポンは汎用性の高い「ストーンエッジ」「じしん」や トリッキーな「ふいうち」「がむしゃら」「どろぼう」、その他にも「おいうち」「じならし」「つばめがえし」と非常に
Lv.64イワークがリストラされ、ハリテヤマとルカリオが加わった。注意すべきはやはりカイリキー。特性『ノーガード』からの「ばくれつパンチ」「ストーンエッジ」というガチ戦法である。レベルやイメージ的に切り札はカイリキーだが、オボン持ちはハリテヤマ。●LPLEイワーク ♂ Lv.5
いち手動で調べる手間を強いられる。また「かえんほうしゃ」はあっても「だいもんじ」は覚えなかったり、これだけ技が豊富にも関わらず「じしん」や「ストーンエッジ」を習得してくれなかったりと地味に痒い所に手が届かない。これらの欠点のためか、過去のミカルゲやヤミラミ同様初心者ホイホイと言わ
多い。まず、本来有利である水タイプにも氷タイプのサブウェポンがあるので、有利に立ち回ることは難しい。物理の多い格闘タイプに出張ってみても、「ストーンエッジ」や「れいとうパンチ」「ほのおのパンチ」で瞬殺されることが多い。とは言えHに特化させ耐久を特化させると4倍弱点の炎・飛行以外の
もほぼ無意味である。余談だが種族値合計は図鑑No.と同じ567である。偶然か狙ったのかは不明技はタイプ一致なら「アクロバット」「ついばむ」「ストーンエッジ」「いわなだれ」「もろはのずつき」サブウェポンには「かみくだく」「じしん」「ドラゴンクロー」「シャドークロー」よわき発動後には
性も優秀なため多くの相手に出していける。主に出しに行く相手はかくとうタイプやむしタイプとなり、素早さ90からの先制「はねやすめ」連打により「ストーンエッジ」もそれ程怖くはない。しかし火力が無さ過ぎるため、「どくどく」や「いかりのまえば」が主要なダメージ源になる。そのため「どくどく
っと言えば「とびげり」も含む)である為、どうしても特化気味になるのが難点。サブウェポンは「じしん」こそ覚えられないものの、「はたきおとす」「ストーンエッジ」といった基本性能・相性補完共に優秀なものを習得できる。飛行技は「つばめがえし」「アクロバット」「とびはねる」を覚えられるが、
は、かなり半端なので素の威力が高いメガホーン以外は力不足を感じる事も。見た目の割に柔な子なので大事に使ってあげよう。一応防御に特化させると「ストーンエッジ」や「フレアドライブ」も耐えるが、素早さを犠牲にするのであまりお勧めはできない。また、特防は紙なので相手を選ばないとあっさり落