インベーダー(THE 地球防衛軍) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ザル(IR、デジボク)IRの巨大怪獣枠その1。ハリウッドゴジラ的な外見。口からのプラズマ放射や肉弾戦に加え、光学兵器の弾数を0にしPAギアをオーバーヒートさせるEMP攻撃を仕掛けてくる。ラズニード(IR)IRの巨大怪獣枠その2。悪魔的な風貌を持つ全長1kmの超巨大怪獣。体の表面か
ザル(IR、デジボク)IRの巨大怪獣枠その1。ハリウッドゴジラ的な外見。口からのプラズマ放射や肉弾戦に加え、光学兵器の弾数を0にしPAギアをオーバーヒートさせるEMP攻撃を仕掛けてくる。ラズニード(IR)IRの巨大怪獣枠その2。悪魔的な風貌を持つ全長1kmの超巨大怪獣。体の表面か
ロボットに、流星を油断させるため心を与えるという残酷な手段を使ったが、それにより流星になついてしまった夢は、自らの使命と心との板挟みで回路がオーバーヒート、流星が瞬転する前に自爆してしまったため作戦は失敗する。この時、夢の死に怒り狂う流星にバルスキーは「俺に心の回路は不要だ!」と
014-12-21 01:16:38) ↑アニメの描写、参考になる時もあればアホみたいに間違ってる時もあるから信用しない方が良いよ。ドフィのオーバーヒートが燃えてるような描写原作にはないのに燃えてたし、フランキーのビームが謎空間から出たり、未だにギア2が全身発動しかしてなかったり
さん (2017-10-14 19:25:55) ディフェンスが6なのは本来262だが256を越えてオーバーフロー(あつくもえるてきだからオーバーヒート)している説もあるな -- 名無しさん (2017-10-14 20:43:53) こいつはドラエク5の、ようがんげんじん
本的な解決に至れず迷走している感が否めなかった。しかし、パッチ6.3調整では一度削除された軽減技「ウェポンブレイク」がまさかの復活。主力技のオーバーヒート及びワイルドファイアも天敵であったラグ対策を含めた調整が施された。更に主力であるガウスラウンドの基礎威力上昇、アクティブスキル
座決定は最終戦となった。予選の結果、ポールポジションはシューマッハ、ハッキネンは2位。ところが、決勝ではスタート直前にシューマッハのマシンがオーバーヒートしてクラッチが誤作動を起こし、その反動でエンジンがストールしてしまった。これでスタートは延期になり、その原因を作ったシューマッ
-09 20:20:03) 全備重量-本体重量の12.1tのうち、推進剤がどのくらいを占めているのかが気になる。最大稼働モードで動きすぎるとオーバーヒートより前に推進剤がなくなってしまうんじゃないかと心配になる。 -- 名無しさん (2015-08-04 23:33:28)
コート/めいそうラティオス ♂(しろいハーブ) りゅうせいぐん/サイコキネシス/10まんボルト/こごえるかぜヒードラン ♀(ふうせん) オーバーヒート/ラスターカノン/じしん/こわいかお※レベルは全て80(チャレンジモードなら85)●白の樹洞やまおとこ、スキンヘッズ、だいすき
ダー達も呼び寄せることになってしまった。額に逆三角形の赤いランプがついているのが特徴だが、38話のガマギラスからなくなった。闘争心が高まるとオーバーヒートして冷静な判断が出来なくなるため、頭部の冷却装置が作動する。戦闘中にランプが点滅するのは冷却装置が作動した事を示しているが*2
て低くコンパクトに構えたサイドポンツーンなど顕著に見えた。しかしこれら時代を先取りし過ぎた思想は上手く行くわけもなく、特にジャッドエンジンはオーバーヒートを多発、空力を優先したが為のツケが回ったのである。また敏感な空力特性が災いして、サーキットによって好不調の波が出てしまうなど一
ドサイドン◆三人目:オーバ([[ほのお>ほのおタイプ(ポケモン)]])「きみの いきおい かんじる あつい きもち つたわってくる!」燃えるオーバーヒートアフロ。らんらんるー☆相方…もとい友人はニートのデンジ。愛すべきバカ。炎の熱戦を繰り広げた後は毎回燃え尽きてしまう。由来は「大
れチャージ攻撃も使いやすいが反動が非常に重くダブルトリガーには不向きなのでチャージと通常攻撃を織り交ぜるのに向き、火力型は重くチャージ一発でオーバーヒートしてしまう代わりに通常射撃の衝撃力と弾速がトップなので通常攻撃メインで地道に削るのに向くと用途がハッキリしている。【バーストア
る。マルチプレイのマップでもたまに見かける。◇LTVアメリカ軍、北朝鮮軍ともに使用しているジープのような軍用車両。屋根に取り付けられた機銃はオーバーヒートはあるものの弾数は無限で、歩兵相手ならかなりの火力になる。難易度リアリスティック以下だとなぜか運転席から機銃を遠隔操作可能。マ
50型が誕生。グリルを装着しないマスクに七宝焼エンブレムを貼り付けたフロントフェイスが特徴。なのだが、はっきり言って「キモい」。放熱性も悪くオーバーヒートもしやすかった他、猫舌の人は大半が金持ちなのか愛用する者も探せばよくいる。デザイン的にも機能的にも失敗。正統派の高級車であるレ
マッハパンチいのちのたまヘラクロス♀68こんじょうインファイトメガホーンからげんきストーンエッジかえんだまゴウカザル♂70もうかインファイトオーバーヒートフレアドライブアクロバットしろいハーブチャーレム♀72ヨガパワーとびひざげりしねんのずつきほのおのパンチかみなりパンチ[[こだ
スターカノンひかりのかべとけるシュバルゴ♂75むしのしらせシザークロスアイアンヘッドつばめがえしギガインパクトウルガモス♂77ほのおのからだオーバーヒートちょうのまいむしのさざめきはかいこうせん一周目クリア後、四天王全員を倒すと闘える。このパーティーならにNに勝てるんじゃね?とか
はがねタイプにはもっと遅いポケモンが多いのだが。こうかくレンズを持たせるにしても、もっと安定する道具が……「ひのたまプレート」を持たせると「オーバーヒート」の威力を越えるので、命中より威力を重視する人はこちらの方がいい。また、数多くのポケモンが覚えるため、屈強なはがねタイプや物理
んな組み合わせになるかは作品によって様々)が加えられ、プラズマガンも溜め撃ちの誘導性能が強化された代わりに連射力が大幅に低下し、通常攻撃時のオーバーヒートも起こしやすくなって実質溜め撃ち専用の武器に。更に、きちんと射程・威力が十分で中距離戦に強いバトルライフル*10が登場したこと
目目から十字のビームを連射するゼストブラスター。使う時は叫ぼう。連射性が異様に高く、ガードしている相手をあっという間に画面外へ運んでくれる。オーバーヒートに注意。一番右胸からごんぶとビームをゆっくり出すゼスタービーム。使う時は(ry相手を倒すよりは不意打ちで転ばす方が向いている。
ーンエッジ」で逆に狩られることが多い哀れな存在。技レパートリーは独特である為、それをどう生かすかがミソである。第七世代で「フレアドライブ」「オーバーヒート」や専用技「ほのおのムチ」を習得し、不遇脱却に成功したようだ。その後の第八世代では、特性『もらいび』と『しろいけむり』を持つマ
、全体から見ても強力な部類となっている。ただしEN負荷が高めでジェネレータの選択肢が狭まりがちなこと、高発熱・低冷却のため無駄撃ちするとすぐオーバーヒートすること等が欠点*3 「/」の箇所で切断を表現している→BU-TTA斬りと解釈している621は多い
大量生産されたサウナ。理由は後部にエンジン、前部にラジエーターを配置してしまったので、冷却配管が車内を通ってしまうから。それでいてエンジンもオーバーヒートしやすいという欠陥を抱えているので実戦で使い物になるわけないのだが、要求通り1700両も作ってしまったので専ら訓練用に使われた
でさえ「ねっとう」で大ダメージ*1を受けたり、セキタンザンの特性発動を狙う横で「なみのり」で沈没したりと、中々厳しい。ちなみに、ウルガモスのオーバーヒートが直撃すると高確率で即死する。半減ですよね!?HPは高めである為、性格をしんちょうにして特防に努力値を振ることでなんと2倍硬く
な防衛手段をとれず無力化されるといわれている。…という触れ込みであったが、短編小説集でメカニックにそそのかされたジオン兵がわずか2日で機体がオーバーヒートし連邦兵に救助される失態を犯している。北米連邦基地を地下から強襲するなど、ジャブロー戦以外では多少なりとも見せ場があった様だ。
ーガがトランザムを発動してからは一転。リクもサラからの懇願をやむを得ず破る形でトランザムを発動し、互角の勝負に持ち込む。ダブルオーダイバーがオーバーヒートしてしまった所をトドメを指そうとするが、サラの身を挺した介入でオーガ自身の興が逸れ、ドージと共に撤退した。第9話での防衛線にて
ムサーベル。他にもグレート動輪剣では下記の飛ぶ斬撃も使用可能。ヴァルヴレイヴⅠ 火人(革命機ヴァルヴレイヴ)革命機ヴァルヴレイヴの主人公機。オーバーヒートを起こした後、更に熱量が溜まりに溜まった末に使用可能となるハラキリ・ブレードという必殺技を持ち、一撃で敵艦隊を丸ごと消し飛ばす
分の能力ランクを上げる(「グロウパンチ」「げんしのちから」等)というものだけで、攻撃の反動で自分の能力ランクを下げる効果(「ばかぢから」や「オーバーヒート」等)を持つ技には『ちからずく』は適用されない。さらに細かい例だが、能力ランクの上昇と低下を同時に起こす「スケイルショット」に
ルゴンを追い抜いてカビゴンの次くらいにはなれそう。 -- 名無しさん (2020-02-01 17:23:42) ↑コータスは鋼タイプにオーバーヒートやねっぷうをぶつけても勝てないのが数度、ドダイトスは光合成で回復後に一撃で倒されるのに比べて、あの時点でのピカチュウを翻弄して
ップでは無類の強さを発揮する。Ver.4.1.0のアップデートで弱体化を受けた。チェーンソーがゲージ制となり、必要以上にチャージをし続けるとオーバーヒートになってしまい連続使用に制限がかかる。かつては誰が使ってもかなり強かったが、現在は様々な調整の結果、以前よりは格段に使用者とス
化を逆転させる。耐久型のポケモンに有効だが、こちらが下げた相手の能力ランクも逆転するので注意。ロマン気味だが、ダブルでは「りゅうせいぐん」「オーバーヒート」等を撃った直後の味方に当てるコンボもある。Zワザとして使うと攻撃が1段階上がる。剣盾ではタコモチーフのオトスパスに与えられた
ルスは敗北した。その後、破壊されたコンピューターワールドはフィクサービームを受け正常化。直人も無事に帰還するのだった。……と同時にジャンクがオーバーヒート。第2話「アクセプターの秘密」冒頭でジャンクを修復しメモリを増設した直人ら三名は、グリッドマンから魔王カーンデジファーの脅威を
質特殊版「じしんかじょう」。しかし、ダブルでは味方が倒された時にも有効であり、禁止級を使えるルールの大半と相性が良い。専用技はフェアリー版「オーバーヒート」である「フルールカノン」。他の一致技は威力は控えめだが安定した性能の「ラスターカノン」「マジカルシャイン」。「ムーンフォース
スの天下が続くことになる。特にほのおタイプがフレアドライブという技を得て攻撃種族値の高さを活かした火力での押し切りに力を注ぐようになったり、オーバーヒート後にも変わらず物理炎技を撃てるようになったりと大きく強化された。エンテイとブースターは何故かフレアドライブ覚えないけど。またダ
く型持ちバシャーモを持っているプレイヤーも非常に多い。また物理ばかりがクローズアップされるが、メガ型を採用しないならCも高水準であるため、「オーバーヒート」「だいもんじ」「きあいだま」を活かした特殊アタッカーとしての採用も可能。その他、テッカニンのやりたいことをテッカニン以上のス
れた人工ダイヤモンドミラーコーティングでゴジラの熱線を吸収し、幾倍にも増幅して腹部エネルギー砲「プラズマグレネイド」から打ち出す。連発するとオーバーヒートを起こすが、システム自体はラドンの粉末で装甲が溶けるまで健在だった。・浮竹十四郎(BLEACH)その二刀一対の斬魄刀「双魚理そ
、自動操縦で科学要塞研究所の攻略作戦に動員されることに。……が、科学要塞研究所目前まで迫ったところでグレートのサンダー・ブレークで自動操縦をオーバーヒートさせられてしまい、敢え無く研究所の戦力に。その後は襲い来る戦闘獣相手に使い潰された後、残った機体も全て日本海溝に投機された。グ
登録日:2018/12/12 Wed 06:39:05更新日:2024/03/28 Thu 13:10:15NEW!所要時間:約 146 分で読めます▽タグ一覧弱いボスとは、弱いボス敵である。対義語は強い雑魚。●目次概要ボス敵――それはゲームにおいて重要な立ち位置におり、ザコ敵と
者になってもお世話になるだろう。ゴーストタイプには効かないので注意する事。同じ性能の「てかげん」もあるが、こちらは配布ポケモン限定のレア技。オーバーヒート/ばかぢから/[[りゅうせいぐん>りゅうせいぐん(ポケモン)]] など対戦でも強力だが、入れ替え戦ならぶっぱして相手を倒した後
じわれ」と「ぜったいれいど」は攻撃タイプとしても優秀。比較的使用率が高いのはカミツルギの「ハサミギロチン」か。能力低下技「りゅうせいぐん」「オーバーヒート」等のデメリットを無視できる。やはり使用率が高いのは「ばかぢから」等のかくとう技か。自動攻撃技「げきりん」「はなびらのまい」等
トラの攻撃を受け付けず、反撃として撃滅砲を放つ。凄まじい威力の音波の波動砲によりイザベルとテトラは一気に押されてしまう。「撃滅砲・イラリオ、オーバーヒート。冷却装置、作動開始。再稼働まで、Bパターンでの排除行動を実行。」イラリオによる砲撃は稼働まで時間がかかるとはいえ、もう一度食
は悲惨なうえ、「ごりむちゅう」の効果からしてもよほど意表を突きたいわけではないのであれば、「れいとうビーム」や「ソーラービーム」、ふぶきに「オーバーヒート」を採用するメリットが限りなく低い。素直に「つららおとし」を採用したい。■ゲームでのガラルヒヒダルマ進化前のダルマッカは『ソー
作動させることができる。チャージすると範囲が広がる。ダークライト見えないものを映し出す他、絵になったものを実体化させるすごいライト。今作ではオーバーヒートがなく、半永久的に照らせるように改良された。姿を消しているオバケにも有効。スラム今作から追加された新アクションその1。オバケを
ものになったのが由来。噴脚を搭載、可変型骨格により巨人から翡翠バードモードに変形できるネフィリムであり、武装は右腕の排熱転換ブレード「超熱棒オーバーヒートロッド」と、左腕に搭載された単発式スナイパーレールガンのみ。自力では立てず*4装甲は最低限、ワンゲーム5分に対し稼働可能時間は
るし、特殊技に限ってみるならはがねやひこう技は弱点ですらなくなるし、性格補正や努力値、持ち物次第ではサニゴーンのパワージェムやヒートロトムのオーバーヒートを1耐え出来たりする。過去の世代のポケモンでいうならレジアイス級の特殊耐久を狙えるのだ。これらの点から、対戦で活躍させるなら隠
反動」の各要素をきっちり詰め込んだ秀逸なネーミング。 -- 名無しさん (2019-11-23 09:02:19) やはりりゅせいぐんやオーバーヒートに比べてデメリットが大きすぎる鋼タイプ自体フェアリーの実装で攻撃面の評価は上がってもいまだに半減が多いから技の通りはよくないの
という欠点を持っているため、近接戦闘向き。◆ラピスヘッジ2019.5.29より追加された重撃型AR。本機体配信段階では全AR中最大の耐久値でオーバーヒート時間10%減少や、射撃威力減と引き換えに弾数20%増加といった独特な性能が特徴。短めのフルドライブ溜め時間やサイトヘッドに次ぐ
悪癖」と併せ、妄信の対象がヴィッチからフィーロ(と尚文)にすげ替わった後もまるで治っておらず、敬愛する尚文とフィロリアルで板挟みになった結果オーバーヒートしてフリーズし、しばらく気絶してしまったこともある。そんな彼もこの世界の事は『エメラルドオンライン』というオンラインゲームだと
かしハネジローが操縦することにより戦闘経験の低さが改善されたテラフェイザーには圧倒される。それでも凄まじい耐久力で耐え続け、テラフェイザーをオーバーヒートに追い込んだ。だがそのタイミングでデッカーが巨大化、ウルトラデュアルソードのトリプルデッカースクラムで倒された。ヒナバッサーデ
レイアブルキャラに落とし込んでたなぁ。映画の性能ちゃんと再現した強さなんだけどホイール移動時はめっちゃ無防備だしシールドもブラスターもすぐにオーバーヒートするしでいい意味でちゃんと使いづらくなってる -- 名無しさん (2020-12-29 09:16:42) ↑と、おもー
ンクやGファイターを翻弄しつつ、ガンキャノンの両足を破損させ、アムロのガンダムも空中分解寸前にまで追い込んだ。というより、アムロがガンダムがオーバーヒートを起こすほどの操縦をしてやっと互角に戦えたのであり、ガンダムというよりアムロでなければ確実に勝利していた。途中端末の一基を破壊