ガンダムアストレイ_アウトフレーム - サンライズ Wiki
機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY > コズミック・イラの機動兵器 > ザフトの機動兵器 > ガンダムアストレイ アウトフレームガンダムアストレイ アウトフレームは、漫画及び模型雑誌企画『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』に登場する架空の
機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY > コズミック・イラの機動兵器 > ザフトの機動兵器 > ガンダムアストレイ アウトフレームガンダムアストレイ アウトフレームは、漫画及び模型雑誌企画『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』に登場する架空の
よって市場に流れてしまっており、一部を除いてザフトが買い上げて回収しているという設定が付いている。余談だが、その後デスティニーRシルエットはアストレイノワールに流用され、アストレイノワール本体に機動性を高める調整を行ってアストレイノワールDとなっている(「D」は「デスティニー」の
ルベロスバクゥハウンドを瞬時に切り刻み敵を討っている。DSSDのトロヤステーション襲撃に母艦「ナナバルク」と共に投入され、抵抗するシビリアンアストレイDSSDカスタムを多数撃墜したが、目標であるスターゲイザーが起動し、交戦。施設内の鉄骨にアンカーを打ち込み、その変則的な挙動で翻弄
うか。倉庫の周りは一重二重に治安警察が取り囲んでいた。無数のパトカーや警官達はもちろん上空には無人ヘリ。そして数機の無人モビルスーツ、ピースアストレイの姿もあった。パトライトと投光機のライト光が倉庫のコンクリート壁を眩しく照らす。辺りはラッシュ時の街頭の様に騒がしく、緊迫した空気
チャービームライフルの銃身下部に装着されたグレネードランチャー。装弾数は1発だけだが、その分威力は高い。シールド対ビーム用の盾。ストライクやアストレイと同型の色違い。350mmレールバズーカ「ゲイボルグ」デュエルの装備になるはずだった幻の実弾武器。肩掛け式の大型バズーカでジンのキ
すい。連合の三馬鹿ガンダムに瞬殺されたり、複数のストライクダガーから集中砲火を浴びて爆散。続くヤキン・ドゥーエ攻防戦でも多数が投入されるが、アストレイの三娘と刺し違えたりするシーン以外に目立った活躍などは無い。□『ASTRAY』量産化されて間もない時期であるがゴールドフレーム天に
一覧オレはアンタの全てが見たい!『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』などに登場するモビルスーツ(MS)。■目次ガンダムアストレイ アウトフレーム■基礎データ型式番号:ZGMF-X12全高:17.71m重量:46.40t装甲材質:発泡金属装備:ガンカメラビーム
パンツァー」や、自機の残像を放出した粒子に投影し敵を撹乱するデスティニーのジャミングシステム、同じく放出した粒子を媒介に敵機の電力を吸収するアストレイ ゴールドフレーム天の「マガノイクタチ」。「マガノイクタチ」はライブラリアンによってストライカーパックとして発展、ヴァンセイバーに
-II○ベアッガイIII○ザクアメイジング○ケンプファーアメイジング○ガンダムX魔王○ウイングガンダムフェニーチェ○キュベレイパピヨン○戦国アストレイ頑駄無○アビゴルバイン詳細はリンク先の項目にて★オリジナルガンプラガンプラを使用するためメインキャラクター以外でも改造したガンプラ
-5 ゾノ【NJC搭載型ZGMFシリーズ】ZGMF-X09A ジャスティスZGMF-X10A フリーダムZGMF-X13A プロヴィデンス◆アストレイシリーズオーブの国防用MS。開発協力の際にもたらされた前期GAT-Xシリーズのデータを盗用する形で開発された機体。外伝で活躍するプ
系フレームを採用した特殊機であり、目玉のビーム偏向機能「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」がミラージュコロイド技術の応用となっている。ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天『SEED』時点でのオーブの主力MS、『アストレイシリーズ』の試作機の一機。ゴールドフレームことP01は、初使
れる事に。そして何より途中で離脱してしまう事が最大の欠点。スパロボWJが余りに不遇だった為か改善及び差別化が図られた。プレアの搭乗機であるXアストレイに乗れる上、2周目以降なら機体の選択肢も増え、そして何より今回は離脱しない。コーディネイター技能がなくて割を食ってるとさっき言った
タイルは機動力を生かした二刀流。サーベルが4本あるので2本までは破壊されたり落とされたりしてもすぐに対処できる。ワイドの策にハメられてデルタアストレイに撃墜されるも生きていた。再登場時にはファントムペインに身を寄せており、体の左半分が火傷の傷がついており生体CPUとなっていた。左
ま三人組な事から、後者はSEEDとはキャラデザ繋がりで度々ネタにされるアニメスクライドの常夏三姉妹から。オーブのアサギ・マユラ・ジュリが(「アストレイ三人娘」の通称が定着するまでは)「常夏三姉妹」と呼ばれていたため、同じく三人組である事で半ば巻き込まれる形で「常夏」と呼ばれるよう
たもの…というより、レジェンドの頭部をザクにしたというほうがしっくりくる。また改良型のニクスプロヴィデンスもある。ドレッドノートガンダム/Xアストレイプレア・レヴェリーが駆る『プロト・ザフト・ガンダム』。小型化したNJCを搭載した初の核エンジン搭載型MSでもある。ドレッドノートは
戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINYブルーディスティニー1号機:20イフリート改:10 機動戦士ガンダムSEED ASTRAYアストレイ レッドフレーム:20アストレイ ブルーフレームセカンドL:20アストレイ ゴールドフレーム天:20アストレイ ゴールドフレーム天
振動を繰り返す事で、コーティングの効果と相まってPS装甲の弱点であるビームを屈折、拡散させる事が出来る。この盾はデュエル及びオーブ製のMBFアストレイ系列機の物と同規格の大型タイプで、有効防御面が広い反面大型の砲や剣を取り回す際には邪魔になってしまうので、ソードストライカー、ラン
始時期)から既に開始されており、当時モルゲンレーテが共同開発に関与していた地球連合大西洋連邦の初期GAT-Xシリーズの技術が投入されている。アストレイシリーズとは全く別のコンセプトを持ち、基礎設計自体もストライクをベースにしているため、各部にX100系フレームの特徴が見て取れる。
を切り裂く。耳を塞いでいても肌を通して、振動音が鈍くビリリとソラの鼓膜にも伝わる。シンは肩に構えた対戦車ライフルの銃口を、後ろから迫るピースアストレイ2機の内、先行する1機に狙いを定めて引き金を引いた。銃口というには大き過ぎるその“砲口”。対戦車ライフルのそれから吐き出された弾丸
26話■テンプレート使用方法 ■ノート『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』(きどうせんしガンダムシード デスティニー アストレイ)は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の各種媒体で掲載された公式外伝である。目次1 概要2 物語3 登場人物4
されていたが、ザフト軍に発見され、襲撃を受けた際に崩壊した。『SEED ASTRAY』では、G兵器の開発データと盗用した大西洋連邦の技術からアストレイが極秘裏に開発されていた。ケナフ・ルキーニの情報でG兵器の存在を知ったザフト軍は地球連合軍と交戦になり、ヘリオポリスは崩壊した。ゴ
ック。オーブ解放作戦の際、輸送機からオーブ本土へ降下した空挺部隊所属機が装備した。ビームサーベルを撤去しないと装備できないため、同作戦でM1アストレイと交戦した機体は全て、スペングラー級強襲揚陸艦から発艦した艦載機であると思われる。開発経緯[]地球連合軍は初の量産型MSとして、ス
AY』の主人公である。CV:うえだゆうじPi!8「ここから先の情報は、『ASTRAY』シリーズのネタバレを含むぞ。注意しろ」◇概要 ガンダムアストレイ アウトフレームに搭乗するフォトジャーナリスト。 ナチュラル。 通称『野次馬ジェス』。 基本的には平凡な青年だが、真実を追い求め
ることでなんとか立ち回れていた状態だったといえる。後にモルゲンレーテにて、中破したストライクが修復を受けた際に、この少し前に完成していたM1アストレイのナチュラル用OSを流用する形で*2完成版のナチュラル用OSを搭載。キラがフリーダムに乗り換えてからはナチュラルのムウ・ラ・フラガ
動戦士ガンダムSEED』シリーズにおけるガンダムを参照)。機体名の「ドレッドノート」は英語で「勇敢な者」を意味する。バックパックの形状からXアストレイとも呼称される。メカニックデザインは大河原邦男が担当。本項では、仕様変更型であるドレッドノートイータの解説も記述する。テンプレート
われ、逆に使われてしまうという弱点も見られるようになっていった[2]。大西洋連邦が開発したGAT-Xシリーズやオーブ連合首長国が開発したM1アストレイなど、勢力を問わず後に開発されるあらゆるMSの基礎となった機体であり、C.E.世界におけるMSの代名詞的な存在である。武装[]MM
ESTINY』に登場する架空の艦船。概要[]イズモ級の2番艦であり、塗装は白と青が基調となっている。元々、MAの運用能力を持っていたが、M1アストレイの開発に伴いMS運用艦としての改修が加えられ、10機程度のMSを収容する事が出来る。艦載機[]SEED時の搭載機MBF-M1 M1
したZ.A.F.T.もすぐにPS装甲を自軍の兵器に転用することは出来なかった他、秘密裏に『G』を連合軍と共同開発し、そのノウハウを活かして『アストレイシリーズ』を製造したオーブも、もう一つの連合特有の技術であるビーム兵器の小型化は盗用に成功した一方、PS装甲のブラックボックスは解
に所属している他、その拠点が超巨大飛行空母な為、航空技術がかなり発達している。演者は非映像作品に登場する機体が多くマニアックめ。孫堅ガンダムアストレイCV:山口太郎演:ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ(機動戦士ガンダムSEED ASTRAY)レッドタイガーの代表。豪放磊
限になるなど、「スーパー」の名を冠するに恥じない恐ろしいパワーアップをしている。そして、ロウが製作したドラグーン(χ)ユニットを装備し、『Xアストレイ』となったプレアのドレッドノートと再戦。無制限のA.L.と弾数によってXアストレイを翻弄するが、機体をXアストレイのドラグーンユニ
イプリル学園1年A組能力:堕天神眼-エンジェルダスト-CV:木村あやか●概要元はエイプリル学園に通っていた守護者(ジーニアス)で、フィアナ・アストレイアの妹。しかし、過去にフィアナを半殺しにし騎士団の多くに重傷を負わせた罪で投獄されている咎人である。外面的にはふわふわした印象の素
立部隊所属の多数機が投入され、ザフト軍のMS部隊を相手に優勢を保っていたが、グングニールによって行動不能に陥っている。オーブ解放作戦ではM1アストレイを中心とするオーブ国防軍に対し終始優勢を保ち同国を占領、それと平行して行われたビクトリア奪還作戦においても数的優位性もあって勝利を
るような意志を見せたりともうやりたい放題。それでいて次期騎士団長候補ということもあって、身体能力も高いから始末に負えない。自身の所持する聖剣アストレイアをどこからともなく取り出して自在に操り、荒事においても大活躍を見せる。が、実は初めて会った時には久司朗ことを「ナルシストでムカつ
との互換性はない。一方、テスタメントはストライカーパック規格採用であるため、本来はウィザード、シルエットシステム共に装備不可能だが、 同型のアストレイアウトフレーム(アウトフレームD)はマルチパックとよばれる変換アダプターユニットを使用する事で、いずれのシステムのバックパックの装
ンに改造。一方のドレッドノートも、ロウがバルトフェルド経由でデータを手に入れ、制作した追加武装を装備。プレアは自身の目的と機体の外観から「Xアストレイ」と改称されたドレッドノートと共に、カナードとの決戦に臨んだ。カナードはプレアとの決戦にて、「勝って生き残る」事に固執し続けていた
筋肉女子担当。自分を差し置いて「獅子王」と名乗るアゼルに敵意をむき出しにする。…ショタではない。多分。名前の由来は紫陽花。◆V(ヴァルゴ)・アストレイア「聴かせて下さい・・・貴方が奏でる魂の音色を!モルテ様を託すにふさわしい人物か確かめてあげます!」No:王我045LEVEL:1
B01 ミネルバZGMF-X09A ジャスティス(対ビームシールド)ZGMF-X10A フリーダム(対ビームシールド)MBF-P02KAI アストレイ レッドフレーム改 (タクティカルアームズIIL)MBF-P03 second L アストレイ ブルーフレーム セカンドL(タクテ
コミック版での活躍】中立コロニー ヘリオポリスにて開発された新型兵器の目撃者を始末してほしいという依頼を受けた劾は、コロニー内で試作型MS、アストレイを発見するも、依頼主の裏切りにより、自分達も目撃者として殺されそうになる。そこでジャンク屋のロウ・ギュールがすでに起動させていたブ
くとも片方が〈歪み〉の影響を受けている両親から生まれる。感染惑星が正常な精神を有するサイキックに恵まれた個人を住まわせていたなら、教団のピュアストレイン・ジーンスティーラーは彼らを嗅ぎ分け洗脳を行う。ほどなく、寄生先の一人がメイガスを産み落とす。背の高い、綺麗な四肢を堂々とした存
ガンダム(METEOR-01)ジャスティスガンダム(METEOR-02)元来の装備機体。第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦などで使用した。ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL(METEOR-05)イライジャ専用ザクファントム(METEOR-06)ジャンク屋組合から貸与され使用。
されている。そのせいでアニメ版キットが発売されない憂き目に合ったのはご愛嬌●SDガンダムワールド 三国創傑伝CV:山口太郎本名は孫堅ガンダムアストレイ。演者は『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』のガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ。息子たちは孫策がブルーフレーム、孫
) メインはガガガ、テッカマン、ナデシコ、フルメタ。ゲッターはほぼいるだけ参戦。今回はボン太くんやラグビー部といったふもっふネタもある。種はアストレイの方がメインなため裏方に回っている。【ストーリー】連合宇宙暦98年。トレーズ・クシュリナーダが起こした「革命戦争」により世界は国家
能と、ビームライフル[1]やビームサーベルを駆使した白兵戦を基本戦術としている。またこの構成は、GAT-Xシリーズの技術を盗用して開発されたアストレイシリーズと類似している。ただし、本機の基本骨格に採用されたX100番台フレームは、同じX100系フレーム採用機であるX105 スト
。『MSV戦記』によると、本機はバッテリーケーブルを接続したまま、要塞表面で固定砲台的な運用が行われ、三隻同盟・クサナギの所属と思われるM1アストレイ、M1Aアストレイと交戦したとされる。『スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙』では、アスランや、カガリらがヤキン・ドゥーエに侵
登録日:2012/04/05(木) 22:02:09更新日:2023/08/11 Fri 17:02:19所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧「機動戦士ガンダム00P」、「機動戦士ガンダム00V戦記」、「機動戦士ガンダム00P SPECIAL EDITION」に登場するMS。
り歩いた。あくまでも非戦闘用で武装も全て外しているが、ベースはザクウォーリアそのものなので、ミハイルは落ちていた鉄骨を使ってテロリストのM1アストレイ3機を瞬く間に撃破している。コマンドザクCCI[]『DESTINY MSV』に登場。Nジャマー下での無線通信を円滑化すべく開発され
ブ本国へ落下しつつあったユニウスセブンの破片に体当たりを敢行し軌道をずらすことに成功する。クサナギ2番艦。本来はMAの運用艦であったが、M1アストレイの開発に伴い改修が加えられ、10機程度のMSを搭載可能となっている。船体塗装は白基調に青のライン。艦名のクサナギは、日本神話に登場
にする。元々は、仕事の度に乗機を変えており、愛機と言う物は無かったが、ロウからブルーフレームを譲られ、以降それを愛機とする。ついでに戸田版のアストレイRではかなり濃いクールガイになっている◆イライジャ・キール劾と共にSTのMS戦闘を担当するコーディネイターの青年。整った顔立ちの美
見ている(カガリ曰く、キラが兄なんて有り得ないとのこと)。第二次ヤキン・ドゥーエ戦ではストライクルージュを駆って戦い、SEEDに覚醒。途中でアストレイ三人娘を喪うも、最後まで生き延びる。アスランとの仲もキスまで進展。最終決戦時にはジェネシスのレーザー発射を阻止するためにジャスティ
ら派生して開発されたDIアダガなどはリジェネレイトへの先祖帰りを果たしたような機体となっている。この他、規格無視の強制合体機能のデータは後にアストレイ アウトフレームの「マルチパック」に利用されている。武装ロングビームライフルコア・ユニットの右側に装着されている長砲身のビームライ