メノクラゲ - なんでもある Wiki
いノーマル変化——%20わざレコード03ハイドロポンプみず特殊11080%5わざレコード04なみのりみず特殊90100%15わざレコード05れいとうビームこおり特殊90100%10わざレコード06ふぶきこおり特殊11070%5わざレコード16たきのぼりみず物理80100%15わざ
いノーマル変化——%20わざレコード03ハイドロポンプみず特殊11080%5わざレコード04なみのりみず特殊90100%15わざレコード05れいとうビームこおり特殊90100%10わざレコード06ふぶきこおり特殊11070%5わざレコード16たきのぼりみず物理80100%15わざ
物理はルージュラ、特殊はパルシェン並とペラペラで、下手したら半減技で落ちる。ただその攻撃性能は折り紙つきで、物理特殊両方で戦える上に何故か「れいとうビーム」を覚えるのでドラゴン対策もバッチリ。不利な相手だったら「とんぼがえり」で逃げられる。半減こそ多めだが特化すればたとえ半減であ
ゴーより1上と結構素早い。シンオウ全土を逃げ回るだけはある一方、攻撃面は全体的に低め。一致技の「サイコキネシス」や「サイコショック」を始め「れいとうビーム」「シャドーボール」等を覚えられる為攻撃範囲は悪くないが、あまりガンガン攻めていくには向いていない。したがって、「でんじは」や
みくだく」や頑丈と相性の良い「じたばた」を覚え、先制技として「アクアジェット」も覚える。特殊技に関しては水タイプらしく「ハイドロポンプ」や「れいとうビーム」を備えるほか高威力・高範囲の「きあいだま」や追加効果が発動したらおいしい「げんしのちから」を覚えるが、前者は命中率、後者は素
した胃袋。(・3・)「たくわえる」や「まとわりつく」など、耐久性能に優れている。「あくび」や「アンコール」など変わった技や、毒単では珍しく「れいとうビーム」が使用可能。だが正直何をすればいいのかよく分からない。No.336 ハブネーク73-100-60-100-65-65 合計4
、みずやじめんを筆頭に強い相手にはとことん強かった。特にじめんが1/4耐性なのはこの複合タイプのみであり、使う際は積極的に活かしていきたい。れいとうビーム?ストーンエッジ?知らんがな。粉技無効?ぼうじんゴーグル?何それ……。天候ターン制限ッ!?ど、どういうことだッ!!?環境変化に
特性技構成持ち物備考ムーランド※50※おんがえしこおりのキバきしかいせいかみくだくきあいのタスキポワルン※50てんきやウェザーボールかみなりれいとうビームあまごいラムのみベロベルト※50※パワーウィップかみなりれいとうパンチアームハンマーたつじんのおびポリゴンZ-50※かみなりサ
辛い所。XYではゆきふらしによって起こるあられ状態が永続ではなくなり(つめたいいわでのターン延長は適用されるようにはなったが)、「ふぶき」「れいとうビーム」も威力が下方修正され、「ぼうじん」も強化されるなど弱体化された。アイスボディのように体力を回復させる特性もあるにはあるが、耐
なり不遇。弱点が多いため高い防御力が活かし辛く、特殊耐久が紙なため役割破壊の「だいもんじ」で落ちる事もしばしば。持ち物次第ではスターミーの「れいとうビーム」程度で即死する事もある。言わずもがなメインのくさ技も半減されやすく、サブウェポンが貧弱と言われるブイズの中でも特にその傾向が
毒ではなく格闘複合だが、そのために攻撃範囲の広さでは上回る。さらに攻撃・特攻の両方が高く両刀も可能な種族値の上、素早さもメガスピアー以上。「れいとうビーム」も習得でき、無補正無振りでも特防4振りガブリアスが確定1発。「とどめばり」で差別化できそうだが、フェローチェも特性「ビースト
ッカーを封じる「あまえる」、エスパー・ゴースト対策の「ふいうち」「かみくだく」等がある。耐久調整次第ではガブリアスの「じしん」を耐えた上で「れいとうビーム」で返り討ちにするなど、ニドキングより活躍することも。「どくのトゲ」のせいでヘラクロスの「こんじょう」が発動した場合は、「みが
のこしハガネール♂69ちからずくアイアンテールじしんこおりのキバかみくだくいのちのたまエンペルト♂70げきりゅうラスターカノンハイドロポンプれいとうビームほえるたつじんのおびジバコイル-70アナライズラスターカノン10まんボルトでんじふゆうひかりのかべきあいのタスキボスゴドラ♂7
レイン/かみくだく/いばるツボツボ ※(カゴのみ) どくどく/すなあらし/ねむる/まもるミロカロス ※(たべのこし) なみのり/れいとうビーム/ミラーコート/じこさいせい金シンボル(10周目)ハブネーク ※(きあいのハチマキ) ヘドロばくだん/ギガドレイン/かみくだく
もオリジナルに勝てない劣化レプリカなクリオネ」等のネタポケの数も多かったりする。良い事ばかりのタイプなんていないのだ。サブウェポンとしては「れいとうビーム」などこおりタイプの技を覚えるものが大半を占める。本来相性の悪いくさタイプや、600族を中心に強力なものが多いドラゴンタイプの
ずタイプの長所を殺している部分がある点に注意。特攻が高く、「げきりゅう」を発動出来れば凄まじい火力を叩き出せる。「げきりん」読みで降臨して「れいとうビーム」で反撃するというドラゴンキラーとしての側面も。□第五世代(ブラック・ホワイト)(ブラック2・ホワイト2)種族値配分に無駄が多
器。轟天号に長い体を巻き付けて締め上げるが……「マンダの“まきつく”!」「ごうてんの“でんきショック”!」「マンダはまひした」「ごうてんの“れいとうビーム”!」「こうかはばつぐんだ!」↑大体こんな感じ後に『怪獣総進撃』にも角が無い個体(一部では2代目)が登場したが、初代に同様ムウ
登録日:2011/10/19(水) 03:07:57更新日:2023/08/10 Thu 12:30:50NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧「いけ! ニョロ!」バシィ!「あぁ! ニョロ!」&link_up(△)メニュー項目変更&link_copy(text=項目コ
切な答えを言うと、通常では覚えられない技「しんそく」を覚えたミニリュウが貰える。当時は威力95だった三色技(かえんほうしゃ、10まんボルト、れいとうビーム)の「わざおしえ」が追加。かえんほうしゃ以外は第1世代ではマシン技だったが、金銀でわざマシンが没収されていた。時間帯別の出現率
「がむしゃら」、「さいみんじゅつ」と「きあいパンチ」を組み合わせたコンボ等も使う事が出来る。何気に特殊技も「ハイドロポンプ」「きあいだま」「れいとうビーム」「サイコキネシス」等豊富だが、特攻種族値70では厳しい。しかし先制技の「しんくうは」は採用の余地は十分あるだろう。USMでは
ばくだん/サイコキネシス/じゃれつく などこの辺りから頼れる威力となる。追加効果の発動率は大体10〜30%。かえんほうしゃ/10まんボルト/れいとうビーム以前までは威力95だったがXYでこの威力に。使いやすい技の御三家。何気に「エナジーボール」も威力90。大体の命中安定技はこのラ
を持たせて「からげんき」を使うのもあり。特性で毒のダメージは無くなるうえ状態異常にも強くなる。特殊なら「かえんほうしゃ」「10まんボルト」「れいとうビーム」「サイコキネシス」「シャドーボール」「くさむすび」物理なら3色パンチに「かわらわり」と元ノーマルらしく豊富で優秀なものが多い
ス◆エイセツシティジム/ウルップ【あつく あつい けんぴょう】[[こおりタイプ>こおりタイプ(ポケモン)]]/アイスバーグバッジ技マシン:「れいとうビーム」「のうがきは どうでも いいか ほら ポケモン だそうや!」「あれだよ」が口癖のメタボなオッサン。細かいことはすっ飛ばす。名
」、足止めに有用な「てんしのキッス」を自力で覚える点が有能。わざマシン対応率はあまり良くは無いが、みずタイプのお約束として対くさタイプ用の「れいとうビーム」と部屋技の「ふぶき」を習得する事が可能。全体的に技のバリエーションに乏しいのは本家譲りではあるが、上記の5種類の技だけでも様
パ・メガフシギバナ等に対しては有効打がない。特にメガフシギバナやルンパッパには「ねむりごな」が通じない上に向こうからは「ヘドロばくだん」や「れいとうビーム」が飛んで来るため、大人しく交代しよう。「はやてのつばさ」持ちのファイアローに対しては「きあいのタスキ」持ちであれば「ストーン
糧を奪うという海賊行為を行なっていた。巨体に加えて左目付近や体にいくつもの傷跡があり、歴戦の雰囲気を漂わせる。二度ブレイブアサギ号を襲撃し、れいとうビームで船の動きを封じて撤退するが、洞窟のアジトに先回りしていたリコたちとすぐに再会。「ラクア」へ行くことの説得を受け、仲間たちと別
なので心して挑むべし。欠点としては技のラインナップ、特にサブウェポンにイマイチ恵まれないところがあり、攻撃範囲が狭めな点。メインウェポンは「れいとうビーム」「むしのさざめき」「ふぶき」があるのでまあ問題ないのだが、サブウェポンとなると有用そうなのは「ギガドレイン」「ぼうふう」「マ
で環境を支配してたと思う -- 名無しさん (2019-12-02 14:45:51) こざかしいひこうタイプめ、私の前にひざまずけ!(れいとうビーム) -- 名無しさん (2019-12-02 15:01:34) 記述は無いけど急所ランク+の効果がある気がする。すいほう
技が増え、HPもそこそこに上がった。ただ素早さが落ちてしまっており、弱点も6つと多め。メインウェポンは「サイコキネシス」「サイコショック」「れいとうビーム」「フリーズドライ」「ふぶき」サブウェポンとしては「マジカルシャイン」「10まんボルト」「シャドーボール」「エナジーボール」「
トリックルーム下では一転して最鈍足になってしまうので素直に引きましょう。ちなみに、剣盾ではこおり技が「こおりのキバ」しかなかったが、SVで「れいとうビーム」「ふぶき」を習得可能に。え?種族値的に要らない?そうですよね■余談モチーフは魚類の一種である梭子魚(かます)。英名の『Bar
低いものの、仮想敵を定めて奇襲をかけるときには重宝する。特攻は60と低いが、特殊技も「ハイパーボイス」「くさむすび」「なみのり」「ふぶき」「れいとうビーム」「10まんボルト」「かみなり」「シャドーボール」など無駄に豊富。ここらへんはジグザグマ系列が秘伝要員だった頃の名残もあるだろ
に特殊技もそこそこ覚えるが、原種同様にA特化でCは悲惨なうえ、「ごりむちゅう」の効果からしてもよほど意表を突きたいわけではないのであれば、「れいとうビーム」や「ソーラービーム」、ふぶきに「オーバーヒート」を採用するメリットが限りなく低い。素直に「つららおとし」を採用したい。■ゲー
。他には「ダイビング」「つららおとし」「ゆきなだれ」「つららばり」を覚える。特殊技なら「ハイドロポンプ」「なみのり」「しおみず」「ふぶき」「れいとうビーム」「こごえるかぜ」「フリーズドライ」「うずしお」等を覚えるが、サブウエポンは「げんしのちから」くらいしかない。「フリーズドライ
。不安ならとくしゅ技になるが「かみなり」「10まんボルト」「ほうでん」を使おう。こおりタイプ側では「つららおとし」「ゆきなだれ」「ふぶき」「れいとうビーム」「フリーズドライ」がある。サブウェポンは「アイアンテール」「ストーンエッジ」「がんせきふうじ」「ハイドロポンプ」「なみのり」
』『アクアブレイク』特殊ならばまひるみを狙える『エアスラッシュ』高威力の『ハイドロポンプ』『ぼうふう』。サブウェポンには対くさタイプの定番『れいとうビーム』や素早さを下げる『こごえるかぜ』少々変わり種であるが『ゲップ』も思い出せる。変化技については基本的に特性の発動回数を増やせる
ョッキ」を持たせる戦法もアリ。メインウェポンは無論「シャドーボール」で、サブウエポンに「パワージェム」「ハイドロポンプ」「サイコキネシス」「れいとうビーム」あたりが候補になるだろうか。変化技も「ちからをすいとる」「てっぺき」「おにび」等低い防御をカバーする技が揃っている。素早さは
とエネコを打ち破った。カントーグランドフェスティバルではアブソルとコンビネーション技を披露しハルカを苦戦させたが、隙をつかれた際にゼニガメのれいとうビームを受け倒された。技はかえんほうしゃ、すなあらし、はがねのつばさ、りゅうのいぶきアブソル CV:林原めぐみカントーグランドフェス
を守るために皆を氷漬けにしたせいで、サトシ・ゴウ・コハル以外からは避けられていたが、コハルが親身になって向き合って誤解を解いた。グレイシアのれいとうビームをまねてみんなと遊んだ。94話→エリカのリーフィアアニメ本編では25年振りに再登場したタマムシジムのジムリーダー。リーフィアに
秀なタイプだが弱点4かつ、エスパー(というかテテフ)・こおり・じめんと現環境で幅を利かせているタイプに弱い点には気を付けたい。確実に上から「れいとうビーム」(もしくは「つららおとし」)を撃ってくるゲッコウガやマニューラには特に弱い。マニューラに至ってはねこだましでタスキも潰される
(こおり確率が1割に弱体化)。それでもなお素の威力や命中の優秀さから強力な技ではあったが。これらの性質から、今では信じられないと思われるが、れいとうビームは第一世代ではふぶきの劣化技扱いである。命中・回数は少し上だがあっちの性能があんまりすぎるので相対的にではあるが。他にもきりさ
整のし甲斐があったり、「ステルスロック」や「トリックルーム」を展開してからの「とんぼがえり」など、光る部分も少なくない。何よりトリオの中で「れいとうビーム」はこいつしか使えない。その他、似たような器用貧乏ポケモンはダイケンキなどが挙げられる。テッカグヤ(ポケットモンスター)第七世
「ムーンフォース」は覚えない。サブウェポンが「10まんボルト」「はどうだん」「きあいだま」「サイケこうせん」等豊富。特に「シャドーボール」「れいとうビーム」「くさむすび」等禁止級の強豪に刺さる技が多いのが嬉しい。ボルケニオン同様、「だいばくはつ」も覚える。変化技のバリエーションも
ノーマル 分類:変化 範囲:自分元ポリゴン専用。使用すると攻撃が1段階、Zワザとして使うと2段階上昇する。しかし当時から「10まんボルト」「れいとうビーム」等の特殊技が主体だったため、使用率は低かった。「はかいこうせん」はタイプ一致かつ当時は物理技扱いだったが、そのためだけに使う
はの魅力あふれる「かしこい動物」タイプのシリーズの中で新しいタイプのモンスターなのである。なお、見た目から覚えそうなものではあるが、意外にもれいとうビームやふぶきなど、冷気を使った技を覚えない。2に登場していたら、3で冷気系統をオミットされたライガーのように、かつては使えてた扱い
大変痛いポイントである。わざマシン使うと無くなるシリーズの非売品の話。わざマシンの中身はピンキリだが、シナリオで手に入れた10まんボルトとかれいとうビームとかサイコキネシスみたいな非常に強力な技マシンを殿堂入り後だと戦力になりにくいポケモンにポンと覚えさせるのは精神的なハードルが
べて高い。レジアイス攻撃技に恵まれない種族が多い特殊型のこおりタイプとしては異質な存在。特殊耐久の高さが有名だが特攻も最低限はあり、これと「れいとうビーム」「10まんボルト」の組み合わせで攻撃範囲も広い。サザンドラキングギドラのような3頭竜。ある意味ではサザンドラのサブウェポンの
ばアイテムやポケモンと交換する事ができる。『クリスタル』では殿堂入り後の土曜日か水曜日に、コイン4000枚で10まんボルト・かえんほうしゃ・れいとうビームを教えてくれるオヤジが店の前に立っている。ゲームコーナー(ポケモン)の項目も参照。姓名判断師の家中にいる姓名判断師によってポケ
値であったため、ある意味かつての攻撃性能を取り戻したと言える。専用技「いてつくしせん」は1割の確率でこおり状態にするエスパー技。エスパー版「れいとうビーム」と言って差し支えないだろう。当然エスパー恒例の技も概ね習得可能。ひこう技も自力で「ぼうふう」、わざマシンで「エアスラッシュ」
えんほうしゃ」、氷技持ちが大半を占める水タイプ用に「10まんボルト」「かみなり」「エナジーボール」。その他「シャドーボール」「きあいだま」「れいとうビーム」「ふぶき」「ぼうふう」「なみのり」「じんつうりき」と攻撃範囲は極めて広い。「ぼうふう」は遺伝技なので注意。ギャラドスやカイリ
……。ピカブイ版では強化後の手持ちに逆輸入されている。アニメと同じくスターミーを抑えてエースに。■ラブカス♂CV:阪口大助技:みずでっぽう、れいとうビーム、かげぶんしん、たいあたり、こうそくいどう『カスリン』というカスミが唯一ニックネームを付けたポケモン。姉妹で行った町内旅行先で
下の四つの攻撃パターンをループしてくる。扇状に飛ばしてくる冷気のブレス。地面から氷塊を発生させる。氷塊をミサイルのように飛ばす。口からの極太れいとうビームによる薙ぎ払い。この四つとなっている。特に氷塊のミサイルは追尾してくる上に、タイミングよく回避しないと命中してしまうため厄介。