わざマシン/ひでんマシン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
技になっているケースが多い点からも、かなり対戦意識であったことが伺える。実害はないが、「きりばらい」(ひこうタイプ)のひでんマシンデザインがみずタイプのものになっているというバグがある。第五世代総数は95と微増。何故かわざマシン95「バークアウト」は『ブラック・ホワイト』では手に
技になっているケースが多い点からも、かなり対戦意識であったことが伺える。実害はないが、「きりばらい」(ひこうタイプ)のひでんマシンデザインがみずタイプのものになっているというバグがある。第五世代総数は95と微増。何故かわざマシン95「バークアウト」は『ブラック・ホワイト』では手に
ている。どういうことだ!ガマゲロゲ達の方には一見法則性が見当たらないが、主人公が最初に選んだポケモンのタイプに合わせてそれぞれくさ/ほのお/みずタイプの技で弱点をつけるポケモンになっている。ストーリーでのラスボスらしく、レベルは62~65と極めて高い。どれだけ高いかというと直前の
:せきたんポケモン高さ:2.8m重さ:310.0㎏タマゴグループ:鉱物性別比率:♂50%、♀50%タイプ:いわ/ほのお特性:じょうききかん(みずタイプかほのおタイプの攻撃技を受けるとすばやさが6段階上がる。手持ちに入れているとタマゴの孵化歩数が半分になる) ほのおのからだ(相
んポケモン高さ:1.0m 重さ:21.0kgタイプ:でんき/ノーマルタマゴグループ:ドラゴン/怪獣性別比率:♂50♀50特性:かんそうはだ(みずタイプの攻撃を受けると無効にし最大HPの1/4回復するが、ほのおタイプの攻撃で受けるダメージが1/4増える。 天候が雨
一撃必殺技に毛が生えた程度。ただ耐久が高く何度も撃てるのであれば価値はあるし、「じゅうりょく」と絡めて使うのも手。ねっとうBWから登場した、みずタイプでありながらやけど状態にすることができる技。他のほのお技の追加効果発生率を超える30%でやけどにしてしまえる為、受けを主軸にしたみ
技が強化され、こおり状態にもならなくなる。一部の技の命中率をも上昇・低下させる。あまごいあめが ふりつづいている天候は『あめ』。あめ状態ではみずタイプの技が1.5倍され炎技が半減される。また、一部の技の命中率を上昇・低下させる。すなあらしすなあらしが ふきあれるすなあらしが あい
で地味なポケモン。初登場のDPでは特に著名な使用キャラがおらず、入手も中盤以降の釣りのみとやや遅めなことが原因なのだろうか…おまけに同作ではみずタイプのポケモンの種類がとにかく多いのもあるだろう。ストーリー攻略で使いやすくて入手が容易いエンペルトやフローゼル、ギャラドス等を差し置
だし素早さだけはやや低め。攻撃から補助まで多様な技を揃えており、そのバランスの良い能力と合わせて様々な型や戦法が考えられるオールラウンダー。みずタイプのサブ技として採用率が高い氷技「れいとうビーム」や無効化がない先制技「こおりのつぶて」をタイプ一致で使える事や、特性「ちょすい」と
と攻撃がぐーんと上がる。) かまどのめん:かたやぶり(相手の特性にジャマされることなく相手に技を出すことができる。) いどのめん:ちょすい(みずタイプの技を受けるとダメージを受けずに回復する。) いしずえのめん:がんじょう(HPが満タンのとき技を受けても一撃で倒されることがない。
ズルズキン、ドラピオン=あくタイプ ガブリアス、ワルビアル、ドサイドン=じめんタイプ マニューラ=こおりタイプ ヌオー、ビーダル、ラプラス=みずタイプ)等々。やや惜しい作品とも言える。また、第5世代時点の649種中、登場しているのは200種と登場しないポケモンが多く、戦国無双シリ
ならず物理型が安定するため、雨パ以外ではこちらを推奨。能動的に活かすには「すりかえ」や「なげつける」で「かえんだま」を押し付けたい。SVではみずタイプ版すてみタックル、「ウェーブタックル」を習得。天気が雨なら威力270という高火力を圧倒的な素早さから出すことができ、さらにみずタイ
ットモンスター サン・ムーン』の登場人物。CV:菊地瞳(アニポケ)、名塚佳織(ポケマス)◆概要アローラ地方アーカラ島のコニコシティ住む少女。みずタイプに詳しく、アーカラ島最初の試練である「スイレンの試練」のキャプテンも担当している。名前の由来はそのまま「睡蓮」から。青髪のショート
技「バレットパンチ」の二つが高確率で採用される。残りの技スペースにはサブウェポンとして優秀な相性補完技「じしん」役割破壊の「アームハンマー」みずタイプ対策の「かみなりパンチ」ドラゴンタイプ対策の「れいとうパンチ」強力な道連れ技「だいばくはつ」辺りから選ばれやすい。ただしメインウェ
い(あめが降っている時は「すばやさ」が2倍になる) /どくしゅ(接触技で攻撃した時、3割の確率で相手をどく状態にする)隠れ特性:ちょすい(みずタイプの技を受けると無効化し、HPを1/4回復する)種族値HP:105攻撃:95(BW2までは85)防御:75特攻:85特防:75素早さ
きタイプの技を受けると無効化し、HPが最大値の1/4回復) /はっこう(先頭にすると野生ポケモンの出現率が2倍になる)隠れ特性:ちょすい(みずタイプの技を受けると無効化し、HPが最大値の1/4回復)種族値 HP:125攻撃:58防御:58特攻:76特防:76素早さ:67合計:4
と、その直後に巻き込まれたフレア団事件のときのみで、カロス地方を冒険していたときは常に1枠以上パーティに空きがあった。今シリーズでは御三家はみずタイプのポケモンしか手に入れていない。代わりにハリマロンはシトロン、フォッコはセレナが手に入れた(このケースはAG編以来)。ハリマロンが
性であることに加え、XY時代にも一度配布されたため、同期の2匹よりは流通量が多い。ラグラージ(しめりけ)爆発技自体が下火なので需要は少なめ。みずタイプの攻撃技を採用しない場合は必然的にこちらになるが非常にレアケース。いずれにせよメガシンカ型では発動機会がほぼ無いためどちらでもよい
なった。第五世代以前産のルリリも第六世代以降に連れてくれば性転換しない。水色の体色と、みずたまポケモンという分類名から忘れられがちだが、実はみずタイプではない。第五世代まではノーマルタイプ、第六世代からはノーマル/フェアリータイプであり、進化するとノーマルがとれてみずタイプがつく
で活躍するには至らず。DPt以降のゴルダックは「ドわすれ」を自力習得可能だが、金銀の時点でド忘れが弱体化しているので話題に上がらない。同じくみずタイプで器用貧乏なカメックスに比べると特性システムのおかげで独自の強みを活かせるようになった点は恵まれている。「ノーてんき」は晴れパや砂
v.29ドリュウズ♂ Lv.31■バッジ:クエイクバッジ■わざマシン:わざマシン78「じならし」じめんタイプの使い手なので弱点のくさタイプかみずタイプ、じめん技無効のひこうタイプを持ち込みたい。しかし、切り札の突き穿つ鋼鉄土竜ドリュウズは耐性の多いはがねタイプを持っている為、くさ
力を得た九人の仙人が合体してキュウコンになった」という伝説も残されている。「きゅうこん」という同名のアイテムがあるが、全くの無関係。効果は「みずタイプの技を受けた時一度だけ特攻アップ」。ただし、素でそこそこの特防があり、ひでりでみずタイプのダメージを半減でき、さらに特殊アタッカー
りタイプがとても有効。 しかしリザードンやギャラドスがいるので単純なこおりタイプで挑むのは危険。純こおりタイプよりもこおりタイプの技を覚えたみずタイプが有効。特にテンプレスターミーが有効なんて聞いたこと無いもんね!切り札のカイリューは「りゅうせいぐん」を覚えているが、特殊技オンリ
語名:Poliwrath 高さ:1.3m重さ:54.0kgタマゴグループ:水中1性別比率:♂50♀50タイプ:みず/かくとう特性:ちょすい(みずタイプの技を受けるとそれを無効化し、HPが最大値の1/4回復する) /しめりけ(お互いに爆発技と特性「ゆうばく」が不発になる)隠れ特性
か、それを嫌って「ドリルライナー」「だいちのちから」など、単体対象に差し替えられてしまうケースもよくある模様。なみのりは特性:ちょすいなどのみずタイプ無効特性と組み合わせると、味方強化も同時に出来る。ただこちらも読まれやすい。みずタイプはタイプ相性で無効化できないのがネック。なお
撃に2ターン要する「あなをほる」なので対策が容易。更に切り札のサイドンの「じわれ」は仕様上ろくに当たらない。また、このジムに来る頃には強力なみずタイプを手に入れている事が多く、ひでんマシン「なみのり」の存在もあって、攻略は極めて容易であった。だが、ピカチュウバージョンでは他のバー
ポケモンの対戦に置いて、いかに弱点をつかれないよう闘うかは非常に重要。圧倒的に有利な状態ならば、素直に交換するのが常道。その為上記のように、みずタイプの相手にでんき技を撃ってもじめんで無効も大いにあり得る。そこで相手が交代してくるであろう事を予測するのである。交代読みの手段として
時代とレベルも技構成も同じ。そのためおそらく1匹目の方が強い。だがにほんばれ状態だったり消耗してると思われるので油断してると危険。対策としてみずタイプをしっかり育て、「なみのり」や「ふぶき」(ミナモデパートで買える)を覚えさせておきたいところ。…が、ORASではルビサファ時代より
ルフの眷属の旧支配者となってしまった。ああ、窓に!窓に!【ゲーム系】カイオーガ(ポケットモンスターシリーズ)シリーズ三世代目からデビューしたみずタイプの伝説のポケモン。スカーフを巻いてスピードに磨きをかけた彼の潮吹きは絶大な殲滅力を誇るが、対策されやすい。みずタイプ自体も弱点の少
特攻:86特防:90素早さ:40合計:517努力値:攻撃+2■概要第七世代から登場したゴースト・くさ複合のポケモン。見た目からはがねタイプやみずタイプと間違えやすい。名前の由来はそのまま「舵輪だりん;(船のハンドルみたいなアレ)」から。なぜくさタイプなのかというと、実は錨について
v.43手持ちは全員進化ポケモン。煙突山、海底洞窟で計2回戦うことになるが、煙突山において、パーティーがまだ未成熟な状態でのバクーダは脅威。みずタイプのポケモンを連れていないと厳しい戦いを強いられる。エメラルドでは海底洞窟では戦わず、代わりにマグマ団アジトとトクサネ宇宙センターで
策でもするか、隠れ特性「かるわざ」で暴走してみせるかが選べる。フレフワンに比べてバランス型の種族値を持つ。インテレオン貴重な御三家枠にして、みずタイプではニョロトノ・ルンパッパに次ぐ使い手。素早く両刀向きの種族値で一致技の数も多数となかなか恵まれている。微妙な技で中途半端にHPを
:Palossand高さ:1.3m重さ:250.0kgタマゴグループ:不定形性別比率:♂50♀50タイプ:ゴースト/じめん特性:みずがため(みずタイプの技を受けると防御が2段階上がる)隠れ特性:すながくれ(天候が砂嵐の時に回避率が1.25倍になり、タイプに関係なく砂嵐のダメージを
食べ物ネタに事欠かない。ハルカのポロックを食べたときは他のポケモン達が目を回しながら気絶する中何故か笑いながら気絶していた。ムードメーカーのみずタイプということでワニノコを彷彿とさせるがこちらは小柄ながらにバトル面でも出番が多い。キモリとは普段はそりが合わずいがみ合うこともあった
ートまでは可愛い姿だが、最終進化のガオガエンで立ち上がりワイルドなビジュアルに変貌を遂げる。アシマリ/オシャマリ/アシレーヌ第七世代御三家のみずタイプ。アシカがモチーフ。アシレーヌに進化するとフェアリータイプが追加される。特攻・特防に特化したステータスを有する。シリーズ一貫して御
る。他の場所進化ポケモンが剣盾で石進化に変わっているのと同じようなものである。また、ジムリーダーのハイダイが切り札として使用し、テラスタルでみずタイプに変化させてくる。■アニメでのケケンカニサン&ムーンの10話にて進化前のマケンカニがしまキングハラの手持ちで登場しているが、ゲーム
こちらは進化でほっそりとした姿になる。モデルは「リーフィーシードラゴン」と呼ばれる、海藻そっくりの姿をしたトゲウオの仲間が由来。クズモーからみずタイプが消滅し、ドラゴンタイプが追加された。どく・ドラゴンの複合タイプは第六世代にして初登場の組み合わせ。水棲生物モチーフのドラゴンとし
、人のために使うらしい。使用ポケモンはそのプロレスラー設定やガチムチボディからわかる通りかくとうタイプの使い手……かと思いきやエキスパートはみずタイプ。これに驚いたプレイヤーは多いだろう。みずタイプのエキスパートと思いきや実はかくとうタイプエキスパートのトウキ(ホウエン地方ジムリ
登録日:2012/09/23(日) 13:55:20更新日:2023/11/24 Fri 13:25:25NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場するポケモン。■データ全国図鑑No.467分類:ばくえんポケモン英語名
:物理 接触:○ 範囲:単体元キングラー系専用。大きなハサミで相手を叩きつける。威力が10上がり、急所に当たりやすくなった「アクアテール」。みずタイプの物理技では最高の威力。対戦では殆どがスカーフ型で使われるが、ひるみ効果のある「たきのぼり」は覚えないため、一致技はこれ一択。RS
の技を覚えさせた方が汎用性が高いが、それでも「はねる」に実用的な効果ができたことは快挙と言っていいだろう。『ポケモンGO』においては、なんとみずタイプの攻撃技に。……ただし性能はあまりにも貧弱であり、威力0でゲージの蓄積量も少なく、なおかつコイキング以外は他に実用的な技を覚えられ
もみず、いわタイプ技が有効。特にファイアローはいわタイプの技が4倍効く。ゴローニャなどの「がんじょう」持ちのいわタイプもおすすめだが、素直にみずタイプで攻めた方が無難。今作の「がくしゅうそうち」の機能が優秀なだけあり、最初にケロマツを選んだ人ならゲッコウガで簡単に4タテを決められ
]/じめん)''ポケモン界No.1の見かけ倒しであることを……強いられているんだ!ポッポ(笑)と同じ攻撃、倍以上レベルの低いポケモンのくさ・みずタイプの特殊攻撃で軽く死ねることを強いられる。スプリンクラー(笑)。しかし剣盾ではワイルドエリアにて今までバカにしていたプレイヤーをこと
ドライブ・ブレイブバードに比べ、覚えるポケモンが限られるため対戦での出番も少なめ。「御大」の愛称で親しまれたユキノオーが第4~5世代に掛けてみずタイプキラーとして暴れまわったのが主な活躍か。なお、ウッドハンマーを覚えないくさ物理ポケモンは大体パワーウィップかリーフブレードを覚える
ンマスターズ』)▽目次◆概要白いコックコートを着て水色のスカーフを首元に巻いている、三白眼の金髪の青年。カロス地方のリーグの四天王の一人で、みずタイプの使い手。ちなみに四天王初のみずタイプ使いでもある。伝説と称されるほどの凄腕のシェフとしての顔も持っていて、ミアレシティのレストラ
ヒコウZを取りに行けるようになる。アーカラ島ここから本格的に試練が始まっていく。◆スイレンの試練〈Zクリスタル:ミズZ〉アーカラで最初に挑むみずタイプの試練。そして序盤の鬼門。せせらぎのおかで行われる。スイレンに話しかけるとラプラススイムが使用可能になり、乗って追いかけつつ、途中
ジラーチエスパー複合の幻のポケモン。かわいい。特性「てんのめぐみ」でかの有名な白い悪魔と同じことが可能。エンペルト御三家唯一のはがねタイプ。みずタイプ複合の皇帝ペンギン。そこそこの耐久とそこそこの火力とそこそこの技を持ち、独特の働きをする。ミノマダム(ゴミ)ゴミと言っているが蔑称
ップ決勝大会にもエントリー実績があるため、ポテンシャル自体は当時から備わっていたと言える。RSE・FRLGではカイオーガやキングドラといったみずタイプが無双していたため、他の炎同様なかなか厳しい立場であった。DPtでは特殊・物理依存の仕様変更があったものの、「あくのはどう」の追加
ケモン英語名: Dracovish高さ:2.3m重さ:215.0kgタマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ:みず/ドラゴン特性:ちょすい(みずタイプの技を受けるとそれを無効化し、HPを最大値の1/4回復する) がんじょうあご(キバを使った技の威力が1.5倍になる)隠れ特性:
はやめたげてよお!ビーダル序盤に捕獲でき、進化させれば「そらをとぶ」「フラッシュ」「きりばらい」以外の秘伝技は覚えられるようになる。進化後はみずタイプが複合なので、他の序盤ノーマルと違って陸でも海でも活躍してくれる。リメイクの『BDSP』でもどこからともなく秘伝要因として召喚され
ちらおっちら移動するタタッコから一変、駆け寄る時は結構早く、ビビるかも。【対戦でのオトスパス】水上エンカウントやタコのような見た目でいかにもみずタイプと言った感じの生態だが、タイプは意外にもかくとう単体。攻撃力が高く、次点で耐久面が高い鈍足耐久アタッカー。といっても種族値そのもの