登録日: 2017/02/13 (月) 22:42:00
更新日:2024/02/02 Fri 11:23:43NEW!
所要時間:約 13 分で読めます
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はい。わたしスイレンでございます。
出典:ポケットモンスター サン&ムーン、2話『守り神カプ・コケコ登場!挑戦、オレたちのZワザ!!』、
16年11月17日~19年11月3日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
『ポケットモンスター サン・ムーン』の登場人物。
CV:菊地瞳(アニポケ)、名塚佳織(ポケマス)
◆概要
アローラ地方アーカラ島のコニコシティ住む少女。
みずタイプに詳しく、アーカラ島最初の試練である「スイレンの試練」のキャプテンも担当している。
名前の由来はそのまま「睡蓮」から。
青髪のショートヘアであり、頭には漁網がモチーフと思われるカチューシャを着けている。
南国らしく褐色や色黒のキャラクターが多い中珍しく色白で、白目のない瞳が特徴。
初公開時は見た目や体形がアレなこともあり性別が判りづらかったが、普通に女の子である。
服装はノースリーブのセーラー服にひも付きズボンといった変わった服装をしている。
インナーは魚の模様がついたスク水を着用。
もう一度言おう。スク水である。
それらしきものを着ていることは設定画からも分かっていたのだが…アニメでご丁寧にノーカットでお着換えシーンが描かれたために確定したのである。グッド。
実家は漁業をしており、本人もよく釣りをしているらしい。
父親とスイレンママと祖母と双子姉妹ホウとスイ、アローラニャースの6人と1匹で暮らしている。
穏やかな性格でありプライベート面でも敬語で通している。
しかしゲーム内では彼女のお茶目な所を見ることが出来る。
「試練の奥地にカイオーガがいる」などとホラを吹いて主人公を驚かそうとしてくるが釣られてはいけない。
また悪さをしていたウソッキーをミズZで懲らしめるといった強い一面も持っている。この時のスイレンの発言は中々に畜生。
なお同じ島出身のカキやマオとは仲が良い。
自宅には「ホウ」「スイ」という名前の妹がおり、スイレンのことは「ねえね」と呼んでいる。
彼女のものだと思われるベッドは「どこか潮風に包まれた心地がする」らしい。誰がそんな表現をしろと言った。
◆ゲームでのスイレン
本編ではアーカラ島第一の試練として「せせらぎの丘」にて会うことが出来る。
主人公を案内し池にいくつか起こっている水しぶきを調査してくるようにお願いする。今作の「なみのり」にあたる「ラプラス」のライドギアはここで取得可能。
水しぶきの原因をやたらと「いきのいいかいパンやろう」にしたがるのは気になるが、彼女にずっとついていくと…
なんと試練を受けるためのキャプテンゲートへと誘導されてしまう。
そう、水しぶきの原因はすべて彼女が育てあげたポケモンたちだったのだ。釣られたな!
そのまま試練へと突入するが一応戻ることは可能。
ぬしポケモンのヨワシを倒した後は彼女からミズZを貰うことが出来る。主人公に見せてくれる踊りがものすごくかわいい。
そしてさらにさらにです。ついでにスイレン自作の釣り竿までもらえてしまう。
(今回は釣り竿が一つだけのためもらえるタイミングはここだけ。)
コイキングからサメハダーまで釣れちゃう優れものである。
●USUM版では
今回は初めから試練であることが明かされ、ヨワシを下流に追い込むよう指示される。
そのまま指示通り奥までやってくると、水しぶきにヨワシが集まってきて……ぬしポケモンはやっぱりヨワシだな、あのトラウマ再びか…
と、思うじゃん?
あわあわあ!
……背後からやってくるもうひとつの大きな影にヨワシたちは散り散りになって逃げていく。
そうして現れた真のぬしポケモン・オニシズクモとのバトルが始まるのだ。
これには多くのプレイヤーが不意打ちを食らわされた事だろう。
なおこの件についてスイレンは「自分も釣られたかも」と言っているが、やっぱりこのオニシズクモも彼女が鍛えたぬしポケモンである
アーカラ島の大試練後は彼女の家に行くとイベントが発生する。
彼女の妹たちと戦った後、主人公と本気のスイレンのどちらが強いかといった流れで対戦する事となる。
戦闘後は「ちからのハチマキ」を貰うことが出来ると同時に「おとめなスタイル」の戦闘スタイルが手に入る。
このイベントを最後に彼女の出番はほぼなくなってしまい、この後出会えるのは初回殿堂入りを祝うお祭りのときのみ。
チャンピオン防衛戦やバトルツリーにも登場しないため、その後は二度と会うことはできない。
EDでは約80キロあるはずのヨワシを一本釣りしている写真が見られる。1トンのポケモンを持ち運ぶリーリエといいどうなってんだ。
この写真を見ると彼女の「赤いギャラドスを釣ったことがある」といった発言も嘘ではないのかもしれない。
◆使用ポケモン
●SM
- せせらぎの丘
チョンチー♀ Lv.26
シェルダー♀ Lv.26
オニシズクモ♀ Lv.27
●USM
- シェードジャングル(ウルトラムーンのみ)
ランターン♀ Lv.51
パルシェン♀ Lv.51
オニシズクモ♀ Lv.51
- せせらぎの丘
ランターン♀ Lv.60
パルシェン♀ Lv.60
オニシズクモ♀ Lv.60
SMではマオやカキ、マーマネと違い強化版は存在しない。
その代わりに中途半端なレベルで挑むと苦労する相手。
特性「ちくでん」によってでんき技が効かないチョンチーが先発であり、シェルダーも防御が固い。
最大の問題はオニシズクモであり、特性「すいほう」によって威力が2倍になったミズZ技をぶっ放してくる。
そりゃウソッキ―もトラウマになりますわ。
オニシズクモの「むしくい」が等倍になるフクスローで挑むと楽だが、シェルダーの「つららばり」には気を付けよう。
◆アニメでのスイレン
出典:ポケットモンスター サン&ムーン、99話『イーブイどこいくの?あのコに会いにどこまでも!』、
16年11月17日~19年11月3日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
キャプテンとしてではなくポケモンスクールの生徒及びアニポケヒロインの一人として登場する。
3人のヒロインの中では特に歴代ヒロインとして扱われている(詳しくは下記の手持ちへ)。
生徒の中でも最も早くサトシと出会っており、後でスクールに迷い込んできたサトシの事も覚えていた。
ゲームと同じく釣りが好きであり、サトシ達に授業をすることが出来るぐらい海のポケモンや釣りに詳しい。
クラスメイトのマオとは幼い頃からの付き合いで「マオちゃん」と呼んでいる程に仲が良く、
(ちなみに、小さい頃の出会ったばかりのときはマオのことを「アイナ食堂さん」と呼んでいた)Zワザの猛特訓を数日間、サトシと一緒に見守ってくれていた。
ロケット団達からは「青ジャリガール」と呼ばれている。
穏やかな性格なのはそのままであるが、多少人前に出るとあがってしまう事がある。ちなみにゲームと違い敬語ではない。
そしてキャラの中では結構毒舌…というか思ったことをそのまま言ってしまうタイプだと思われる。
「カイオーガが釣れる」といった嘘をつくジョーク好きな一面もゲームからそのまま受け継いでおり、マオにそれを突っ込まれたときはてへぺろを見せた。かわいい。
その回のポケもんだいでも嘘をついてくるんだから油断できない。ワーダマサレタナー。
もっとも、本当に釣ってしまった回が120話にして実現するとは誰が予想しただろうか…。
たまに電波紛いな事を口走っており、小さくなってしまったサトシ達を前に真剣な表情で「サトシのフィギュア」とよくわからない発言をしていた。
彼女のメイン回はSM5話。新キャラでは最も早くメイン回をもらっており、特別授業(海釣り)の先生を担当した。
釣竿を持っていないサトシを自宅に招き、自分の釣り竿を貸すなど優しい性格がうかがえる。ちなみにアニポケでの彼女の家の家訓は「転ばぬ先の釣り竿」だそうだ。
前述の妹もアニメに出演し、スイレンとそっくりな双子であることが判明*1。
自宅へやって来たサトシのことを「ボーイフレンド」と勘違いし彼女を赤面させており、その後も双子達はサトシの事をボーイフレンド扱いしている。
他にもサトシと二人で自由行動した際ライチに「釣りデート?」と訊かれた時も赤面している。
これはゲーム版の設定資料にある照れ屋という設定を反映させたリアクションと言える。
ちなみに家はゲームと異なりポケモンスクールの近くにあるようで、サトシが住んでる場所と帰り道が同じでよく一緒に帰ったりしている。
バルーンの件でサトシと打ち解けた後は休みの日や朝の特訓に付き合ってもらったりと一緒の行動が増えており、カイオーガとスイレンの釣り上げ対決にも唯一サトシが立ち会っていた。
特別授業の途中にロケット団にライドポケモンを連れ去られてしまう。
その際に巻き込まれた他の水ポケモンを「雑魚」呼ばわりしたロケット団に対して…
「…許さない アンタたち」
なんと怖い顔をしながらトーンの低い声でキレたのである。
この時の彼女は「闇スイレン」と呼ばれている。
この豹変に驚いた人は多いだろう。まあそのインパクトもアイツがかっさらって行くのだが…
第16話でもアシマリがモクロー共々行方不明になった際によく似た表情をしてサトシの手を引っ張り探しに行った。
マオ曰く「アシマリのこととなるとスイッチが入る(=この表情になる)」とのこと。
第94話ではポケモンスクールでお化け屋敷騒動を起こしてはしゃぐホウ&スイに対して…
「お姉ちゃん、そろそろ本気で怒るよ」
まるで某塔に登場する幽霊のような凄まじいオーラを放出させ、これには流石に普段無邪気な妹達も泣くほど震え上がった。
(ポケもんだい後の後日談でも寝ようとせずコイキングのぬいぐるみを取り合う妹達に同様のオーラを発揮、妹達は即座に寝床に就いた。)
12話にて水着を披露。泳ぐときはゴーグルをつけるようだ。
後の42話では水使いの大先輩であるカスミとの共演も達成。二人揃って水着姿になるシーンも(カスミとは文通仲間に)。
第109話では大試練開始前に近くの海でサトシを誘い水掛け合いをしていたが、サトシがピカチュウを踏んでしまい一緒に電撃を浴びてしまう。
ちなみにこれが大試練での勝利の鍵となっている。
◇手持ちポケモン
ラプラスはライドポケモンとして彼女の家の前で待機している。
アシマリについては、昔スイレンがスカル団にいじめられているアシマリをラプラスの「れいとうビーム」で救出し、
人間を怖くなってほしくないという彼女の願いから、信頼関係が芽生え手持ちに加わったという過去がある。
アシマリが作るバルーンに自身が入ることが夢であり、日ごろから特訓しているようだ。
そして第32話にてまさかのZリングの原石を発見し、続く第33話でぬしポケモンであるヨワシとの釣りバトルにも勝利して水のZクリスタルを入手しめでたくZワザ使いの一員となった。
本人は棚から牡丹餅のように入手してしまったのでイマイチ実感がわかないようだがそれでも喜んでいた。
ちなみに釣り以外にもトレーナーとしての腕も非常に高く、カイオーガがポケモンハンター達に襲われていた際、
サトシと息の合ったコンビネーションでハンター達からカイオーガを守り抜いている。
また泳ぎと釣りで鍛えられているのか、運動神経はかなり高い。
第28話のポケベース回ではマオが打ったゴロを華麗に捕球して一塁でアウトにしたり、
サトシが三振したカキのダイナミックフルフレイムボールを必殺一本釣り打法で場外に叩き込んだりと攻守にわたって大活躍を見せている。
第118話のジムオブカントーの試練も惜しい所でリタイアしている。
また『サン&ムーン』は歴代でも特にコミカルな描写が多いシリーズの為、サトシをはじめとした登場キャラクターの大半はリアクションなどで顔芸を披露しているが、
第29話の冒頭、怪談を披露した際にアニメポケモンシリーズでもトップクラスの強烈な顔芸を披露……、というか子ども向けアニメのヒロインにあるまじき形相で視聴者の腹筋を破壊した。
……正直普段の穏やかな表情とのギャップが大きすぎる為、子ども達のトラウマになっていないことを祈りたい。 地味に電気ショックの誤発にもよく巻き込まれている。
上記の通り、他の御三家2匹はサトシのポケモンになっており、アニメではスイレンがサトシ以外で唯一の御三家持ちで、
99話ではイーブイを仲間に加えていたり、アシマリも106話でオシャマリに、更に120話でアシレーヌに進化しているあたり、アニメにおけるヒロイン位置ではないのかと言われたりしている。
(なお御三家のうちくさタイプとほのおタイプがサトシの、みずタイプが女性レギュラーメンバーの手持ちになるという構図はDP編以来となる。)
ちなみにサン&ムーン放送枠移動に伴い、全国のポケモンセンター、ポケモンストアではサトシとスイレンからの引越しのお知らせという形で店内放送された。
こちらでも二人ならではの掛け合いがあり、スイレンの嘘に全力で引っかかるサトシというお決まりの流れもあった。
無印ヒロインであるカスミとは101話で共演しており、同じく水ポケモン使いである事からすぐ打ち解けて連絡を取り合う程の仲となっている。
◆ポケットモンスターSPECIALでのスイレン
第14章にて初登場。
基本的な設定はゲームと同様。だが、ゲームよりもおどおどした態度が目立ち、「ぬしポケモンが観光客を脅かしている」ことを話した時、
サンに「困っているなら地元の実力者である自分が解決すればいいじゃないか」と言われて泣き出してしまった。サン、表出ろ
しかし…
なんですか?
サンはせせらぎの丘でぬしポケモンであるヨワシと戦うも、直前にたんどくのすがたのヨワシを「バーツ」と名付けて可愛がっていたので本気を出せずにいた。
そんな状態のサンに向けてスイレンは、これまでのおどおどした態度から一変、
なにやってるんですか!?
反撃をまともに受けて、ボーっとしてるんじゃない!やり返しなさい!
と今までとは全く違う顔つきで激昂。サンを震え上がらせた。
実は、本人曰くポケモンバトルの時しかうまくしゃべれないようである。当然バーツはスイレンが育てたポケモンなので、自分で解決できないわけがなかった。
泣き出したのも、「矢継ぎ早に言われて言いたいことが最後まで言えなくて情けなくなったから」だそうだが、
確かに嘘は言っていなかったし、説明を最後まで聞いていればサンは勘違いしないで済んだのである…。
更に、カキがスカル団の襲撃を受けて怪我をしたことでスカル団に対して完全な敵意を抱いたらしく、
最初から手荒なことはしません。
まずは話し合いますから。
と悪魔のような笑みをたたえながらアジトへのカチコミ乗り込みを提案した。
ぎゃあーっ それは話し合うスタイルじゃない!
挙句、ポータウンに突入した際は当然のごとくスカル団員から因縁をつけられたが、
あ?
と鬼の形相で睨み返す始末。まずは話し合うんじゃなかったのか…?
もはや二重人格を疑うレベルで普段とのギャップが激しく、その落差はアニメの闇スイレンに匹敵する。
ちなみに同じキャプテンであるマオには「一心不乱になると、人が変わったようになる」と認識されており、
ポータウンへの突入の際は暴走を防ぐために他島のキャプテンを呼んでいる。また妹たちやカキには恐怖心を抱かれている。
以上の事からスイレンはサン・ムーンの人物の中でもキャラが濃く可愛い。
某動画サイトで彼女をまとめた動画がダントツで再生数が多いのもうなずける。
某イラストサイトでは、彼女のイラストがリーリエには負けるもののキャプテンの中では最も多い。
◆余談
- 彼女の自宅にはハギギシリの魚拓が飾ってある。
- スイレンの声を担当している菊地瞳氏は当初はリーリエの声優に応募していた。
- キャラクター設定画によれば、漁師の娘らしく「小柄な外見だが意外と力持ち」とのこと。
マリルリ?
- 今作のキャラデザインには『刀語』のイラストレーターで有名な竹氏が関わっている。
スイレンの「白目のない瞳」は『刀語』のキャラクターによく似ているが、今のところ竹氏はエーテル財団関係者のデザインをした事しか公表しておらず、スイレンを誰がデザインしたのか真相は水の中である。
なお「白目のないキャラ」がポケモンシリーズに登場するのはスイレンが初めてではなく、前前作BWのデント、前作XYのマーシュに続き3人目。これらの作品には竹氏は関わっておらず、水は深まるばかりである。
- 更にアニメでは母親や妹達がスイレンの顔にそっくりで同じ顔の家族がいる主要メンバーはタケシ以来であり、ある意味では無印旅メンバーのハイブリッドな存在である。ちなみに父親も目がそっくりである。
「追記・修正を なさりたい 気持ち…… スイレンには よーく わかります!」
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▷ コメント欄
- ???「お前、僕に釣られてみる?」 -- 名無しさん (2017-02-13 22:49:18)
- 目が特徴的なので「自分の絵柄の目で描くとなかなかスイレンにならない」と嘆いてる絵師さん見かけたな。少ないのはその辺りが理由かも -- 名無しさん (2017-02-13 23:05:48)
- アニメは喋り方がカタコト気味っつーか倒置気味っつーか、まあ特徴的な話し方してるよね -- 名無しさん (2017-02-13 23:21:38)
- 他の生徒との会話が少なく自己主張する性格でもないから、メイン回以降はかなり影が薄くなっている -- 名無しさん (2017-02-13 23:25:01)
- キャラに合ってるから良いけどちょっと棒読みだよねスイレン役の人。最終的にどこまで成長するかな -- 名無しさん (2017-02-13 23:34:31)
- >アーカラ島までの登場人物の中では唯一の色白だったりする。 ・・・・・・リーリエは? -- 名無しさん (2017-02-13 23:45:08)
- 釣られたい -- 名無しさん (2017-02-13 23:51:58)
- ↑3スイレンの中の人ってネッコアラやヒドイデもやってるらしいからあの舌足らずな喋り方は意図的なんだろうなと思う。 -- 名無しさん (2017-02-14 00:01:40)
- 彼女の試練のヨワシは強敵だといわれるが、みずでっぽうしか攻撃技がないのでかんそうはだパラスやちょすいニョロモで完封可能(ニョロモではこちらも攻めあぐねるが) -- 名無しさん (2017-02-14 00:03:20)
- 棒読みというか、普段喋らない子が無理して喋ってる感が出ててとても良い。 -- 名無しさん (2017-02-14 01:47:41)
- ↑解る。あの初々しさがキャラとマッチしていていいよね。 -- 名無しさん (2017-02-14 02:11:32)
- 応募役と違う役で採用されたのもその辺が見込まれたのかもね。ちなみに同じグループにリーリエの真堂圭(応募はマオ役)がいたとか。 -- 名無しさん (2017-02-14 06:47:29)
- この子を見ていると刀語の七実を思い出していたが 余談のところで納得した -- 名無しさん (2017-02-14 12:13:54)
- ホエルオーを釣り上げている写真が気になる -- 名無しさん (2017-02-14 17:00:52)
- 釣られたと知ったときは殺意沸いたね。 -- 名無しさん (2017-02-14 17:33:29)
- 雑魚という名の魚はない -- 名無しさん (2017-02-15 00:45:40)
- EDでサトシの一番近くにいたりメイン回で赤面したり…いいよね -- 名無しさん (2017-02-15 04:11:04)
- 事前情報なしで男の子と思ってたが、話していくうちにああ、女の子かって気づいて勝手に釣られる形でドキドキしてしまった。アニメ版は「アシマリ!」と呼ぶ声がとても良い。 -- 名無しさん (2017-02-15 09:40:32)
- スイレンはうそつき。うそつきはホモ。よってスイレンはホモ -- 名無しさん (2017-02-15 23:32:26)
- アニメ版はこの子が今のとこダントツ -- 名無しさん (2017-02-19 13:52:50)
- イラストサイトのイラストは実は発売後および5話放送後はぐんぐん伸びてキャプテンじゃ一番多かったりする。リーリエにはさすがに負けるけど -- 名無しさん (2017-02-19 15:53:40)
- 着替えのシーンが話に全く必要なかったのがすごい。ほかのメンバーは最初から水着だったのに一人だけ着替えたのは、本当にスタッフがやりたかったからなんだろうな -- 名無しさん (2017-02-21 20:02:54)
- アニポケでの出番は世話焼きなマオやゲームでも重要キャラだったリーリエに比べると少な目・・・なのだがひとたび前に出たときの破壊力の高さでこの2人に食いつけるという。 -- 名無しさん (2017-02-23 21:17:49)
- 動きの作画めっちゃいいよな アニポケスタッフに本物がいるとしか思えない -- 名無しさん (2017-02-23 21:43:57)
- ヒドイデの声スイレンの人じゃないみたいだね… -- 名無しさん (2017-02-23 23:55:01)
- スイレンちゃん最高だぁぁぁ 愛されてるなぁ -- 名無しさん (2017-02-24 00:12:44)
- 声優の演技が素晴らしい -- 名無しさん (2017-02-24 18:30:44)
- もうどんなキャラか思い出せないけどお祭りで寝てるカキの横に座ってるスイレンはなんかすごい記憶に残ってる -- 名無しさん (2017-07-30 00:06:09)
- カスミとは水ポケモンと釣り繋がりで意気投合しそう、カントー回が楽しみだな。 -- 名無しさん (2017-09-14 15:47:04)
- USMでクリア後に戦闘イベントやったらLv60以上になってたけど、今回はイベント発生がクリア後限定になってたりするのかな -- 名無しさん (2017-11-21 22:33:43)
- やっぱ人を騙したり罠にハメるのが趣味なんじゃこの娘… -- 名無しさん (2017-12-04 23:31:59)
- ↑人聞きの悪い。「釣り」が趣味なだけだよ彼女は -- 名無しさん (2017-12-14 03:13:49)
- アニポケスイレンのアシマリは♀らしい。ゲームではククイ博士、USUMのハウが使うアシレーヌも♀だから、ゲームもアニポケもアシマリ系は♀が公式なんだね。 -- 名無しさん (2018-03-02 16:40:08)
- 文通が好きよね -- 名無しさん (2019-01-25 16:23:33)
- レヒレの話からマオの事情を察して動くイイ女 -- 名無しさん (2019-02-19 23:54:28)
- アニメで見せたどや顔でセンスのない命名するのがすごく可愛かったw -- 名無しさん (2019-10-16 18:54:06)
- 最終回でマナフィを魚拓にするため探しに向かったけど幻のポケモンにそんな事して大丈夫なのか? -- 名無しさん (2019-11-11 15:15:52)
- アニメのアローラ女子組の中ではバトルにおいて底知れぬ物があった感じ -- 名無しさん (2020-02-12 15:46:59)
- 負けたとはいえ、小規模な悪の組織ボスだったとはいえグズマ相手に結構食い下がってた辺りバトルの実力はアローラの女子組の中でも高いんじゃないかと思う -- 名無しさん (2020-06-27 22:04:27)
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