ヒャド系 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
なら攻撃回数の多いヒャド、ヒャダルコは消費MPと出の速さでマヒャドは範囲に優れる形で差別化されている。(威力は同じ)【同じ、似た効果&派生】ふぶきのつるぎⅢでヒャダルコの効果。Ⅵで攻撃後ヒャドの追加効果。こおりのやいばⅣ&Ⅵでヒャダルコの効果。Ⅶで攻撃後ヒャダルコの追加効果。(Ⅴ
なら攻撃回数の多いヒャド、ヒャダルコは消費MPと出の速さでマヒャドは範囲に優れる形で差別化されている。(威力は同じ)【同じ、似た効果&派生】ふぶきのつるぎⅢでヒャダルコの効果。Ⅵで攻撃後ヒャドの追加効果。こおりのやいばⅣ&Ⅵでヒャダルコの効果。Ⅶで攻撃後ヒャダルコの追加効果。(Ⅴ
であるカスミ、アダン、マキシ、コーン、シズイ、ミクリは全員1匹以上みず/じめん複合ポケモンを手持ちに加えている。加えて一部はれいとうビームやふぶき、リンドのみでしっかりくさタイプを返り討ちにする手段まで持ち合わせている始末。◆イッシュリーダーズトーナメント殿堂入り後に解禁。イッシ
モードでは更にチルタリスが追加。今作は氷ポケモン達の入手がシャガ戦の後だったりと弱点がつきにくい。教え技の「れいとうパンチ」やわざマシンの「ふぶき」などを使用できるポケモンがいると楽になる。ただしフライゴンとチャレンジモードのクリムガンは「いわなだれ」、チルタリスは「だいもんじ」
多かった。(フェアリー登場以降はどく技の需要が上がったが)そんなどく技のなかでもこの「スモッグ」は異常に低い20という威力に加え、命中率も「ふぶき」や「きあいだま」などと同等という頭一つ飛び抜けた性能(悪い意味で)を誇る。まさに誰得仕様。またこんな性能なのに、似たような扱いの多く
ムかみなりドわすれねむるレジスチルたべのこしメタルクローじしんてっぺきどくどく◆金シンボル(10周目)ポケモン持ち物技フリーザーピントレンズふぶきつばめがえしみずのはどうリフレクターサンダーラムのみかみなりドリルくちばしひかりのかべみきりファイヤーひかりのこなだいもんじつばめがえ
頼らない数値受けができるチート耐久ですぞwwww珠サザンにも役割が持てますなwwwれいとうビーム(笑)はありえないwww吹雪一択ですなwwwふぶき、かみなり、きあいだまが確定なので論者の必然力が試されますぞwwwヤァイヤーヤザYと違ってぼうふうやもえつきるがあるのが特徴ですなww
らLV16でも先手を取れるが、「10まんボルト」で乱数4発では火力不足過ぎるため論外。遅いがLV16でもHP80を超えるほど硬いラプラス、「ふぶき」は辛いが「でんじは」「こうそくいどう」で素早さ操作に長けるハクリューも強力。勿論スタッフにも想定されていた故に、ポケスタ2の本編トー
1.3倍から1.2倍に弱体化。メガボーマンダやニンフィアなど前作で暴れてた連中のことを考えるととばっちり以外の何物でもない。おかげで威力が「ふぶき」>スキン「ハイパーボイス」になり、ダブルで輪唱パに採用するのでない限り通常特性を使うメリットがほとんどなくなってしまった。ただ、スキ
登録日:2011/12/15(木) 02:26:00更新日:2023/08/17 Thu 14:29:58NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧ゲーム、メダロットnaviに登場する、青空市立青空中学校1年2組の34人の生徒達(カスミ含む)不良にウラバン、ギャルにお嬢様、
とすするどいツメ※性別とヘルガーの特性はランダム◆49戦目ポケモン性別Lv.特性技構成A技構成B持ち物備考エンペルト※50げきりゅうなみのりふぶきじしんシグナルビームハイドロカノンラスターカノンじしんドリルくちばしせんせいのツメエルレイド♂50ふくつのこころサイコカッターつばめが
ードはゲームから除外されるので、序盤は列賭け、後半は単賭けという遊び方がメイン。景品コインわざマシン25(かみなり)5500わざマシン14(ふぶき)5500わざマシン38(だいもんじ)5500景品金銀クリスタルケーシィ200200100アーボ700サンド700ミニリュウ21002
っぺき」「ビルドアップ」とは好相性で、より耐久型がやりやすくなった。今まで覚えていた「ファストガード」に加えて「ワイドガード」も追加習得。「ふぶき」「ねっぷう」「マジカルシャイン」等強力な範囲打点を自身の弱点から誘いやすい本来の弱点も切り返しに転化することが可能に。その他「くさわ
しなくてもドーピングをフルで行うぐらいでどうにかなる。なお第一世代での出場可能ポケモンをよく見ると、こおりタイプが1匹も存在しない。つまり「ふぶき」をタイプ一致で使用されないためこおり弱点のポケモンは数値以上の硬さを見せる事になる。そのためミニリュウをレベル30のエースにして使用
ポンの火力では勝る。タイプ不一致で「かえんぐるま」を使えるのもドーブル以外ではラッタ系のみである。物理技に劣らず特殊技も「10まんボルト」「ふぶき」「ヘドロばくだん」等バリエーションが豊富だが、特攻種族値的に宝の持ち腐れである。■アニメでのラッタロケット団であるムサシ、コジロウの
く1匹目の方が強い。だがにほんばれ状態だったり消耗してると思われるので油断してると危険。対策としてみずタイプをしっかり育て、「なみのり」や「ふぶき」(ミナモデパートで買える)を覚えさせておきたいところ。…が、ORASではルビサファ時代よりレベルが3上がったが、ソルロックとルナトー
オーラ補正の乗った「はたきおとす」を耐え、HD特化なら特攻特化ホワイトキュレムの「りゅうせいぐん」や、ユキノオーとミュウツーが一斉に撃った「ふぶき(ダブルバトル補正)」をアイテム無しで耐えるほど。等倍技では半分もいかない場合が大半。新たなゴーストタイプの後輩が現れようともまだまだ
登録日:2012/09/15(土) 13:26:59更新日:2023/08/17 Thu 18:34:27NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧コスモース!☆概要春野ムサシとは、特撮番組『ウルトラマンコスモス』の主人公である。演:杉浦太陽シリーズの中でも『コスモス』は最
♀ Lv.52スターミー Lv.54ゴルダック、ラプラス、ヌオー参戦。でんきタイプだけだとヌオーのじしんに、くさタイプだけだとラプラスのふぶき(HGSSではれいとうビーム)に苦戦を強いられるため、両方手持ちに加えておこう。HGSSでは全体的にレベルが7(ラプラスのみ8)アップ
ベルアップすると進化。剣盾では「こおりのいし」に変更された。おさげ髪が愛くるしいツンデレ。その高い特攻からのこおり技は脅威で、特に霰パでは「ふぶき」が猛威を振るう。何故か「フリーズドライ」を覚えなかったが、剣盾で習得した。素早さは低いが、弱点でも不一致なら一発くらいは耐える程度の
ウのサマービーチ」というミニゲームをプレイ可能。*2実は対戦環境ではさほど重宝されていたわけではない。というのも対じめんは当時のチート技の「ふぶき」で十分な上、ほのおやいわはマイナーなため。特に技の豊富なスターミーはみず技を切ることも珍しくなかった。近年の研究でルージュラが評価を
ていただろうか…。だが、プレイヤーのリアルラックに関わらず確実に加入する点、高い素早さによる「おたけび」での雑魚戦におけるアシスト性能、あのふぶきのつるぎと同性質の「ほのおのツメ」「こおりのやいば」を装備できる点など光るものは確かにある。なお、DS版以降はイベントとの整合性を考え
いた。後の世代では仕様が改善され、「はっぱカッター」の急所率も落ち着ついてしまった。しかし、天敵だったエスパーが以前程振るわなくなったり、「ふぶき」が弱体化したりしたのは嬉しいところ。御三家らしく安定した活躍が可能。ただし、金銀の頃はガラガラが猛威を奮っていたので、じめんを半減で
『プレッシャー』でこちらのPPを削ってくる。更にエメラルドでは「まもる」を駆使し、持ち前の耐久力 +「のろい」で時間稼ぎをしてくる。その為「ふぶき」や「だいもんじ」といった低PPの大技は余り使用しないほうがよいだろう。積み技で自身を強化して一気に倒す事をオススメする。ただ、中途半
登録日:2012/09/25 Tue 23:37:22更新日:2023/08/17 Thu 18:06:55NEW!所要時間:約 32 分で読めます▽タグ一覧「よーし、ウルトラマンを援護する!」「「「了解!!」」」ワンダバダバ ワンダバダバ ワンダバダバタ
タクンの特性は『たいねつ』なのでじめん技が有効。危険なのはルージュラで、「あくまのキッス」で眠らせたあとに「うそなき」で特防を2段階下げ、「ふぶき」or「ゆめくい」で追い討ちをかけてくるため、かなり厄介。素早さ種族値95なので、やや遅めのアタッカーは確実に泣きを見るので注意。ヤド
して砂隠れ発動時は命中率が0.8倍になり、命中率100%が「ストーンエッジ」並みまで下がるという凶悪さ。さらに「ひかりのこな」を持たせれば「ふぶき」並の命中率に……必中技の殆んどが物理技のため、万一被弾しても持ち前の防御力でダメージを抑えられる凶悪コンボ。だが所詮運ゲなので過信は
しょくアフロブレイクメガホーンじしんストーンエッジクリムガン♂75さめはだげきりんばかぢからつじぎりしっぺがえしバイバニラ♂75アイスボディふぶきラスターカノンひかりのかべとけるシュバルゴ♂75むしのしらせシザークロスアイアンヘッドつばめがえしギガインパクトウルガモス♂77ほのお
ピテカンゴラス<キャラクター>Pytekangorath.jpg ピテカンゴラスを説明するフーム読み:ぴてかんごらす初登場:星のカービィ (アニメ)分類:キャラクター“算数なんて何の役に立つのか”—ピテカンゴラスに投げかけられた問いピテカンゴラスはアニメ『星のカービィ』に登場する
の時に素早さが2倍になる) /はやおき(ねむり状態から通常の半分のターンで回復する)(第八世代以前) →かぜのり(風系の技(ぼうふう・ふぶき・ねっぷうなど)を受けるとダメージを無効化して攻撃を1段階上げる。味方のおいかぜも対象。)(第九世代以降)隠れ特性:わるいてぐせ(接触
スで一まとめにされていたため特攻も高く、タイプ一致の水技や「はかいこうせん」等で大暴れ…。と言いたいところだったが、当時は氷技(と言うより「ふぶき」)が凶悪性能であり、習得可能なみずタイプの需要がかなり高い。それにそれに合わせた形で電気技「10まんボルト」の需要も異様に高かった為
鈍足さが災いして急所率が半分以下という有様。弱点が多いものの当時は大半がマイナーなタイプだったが、こおりに弱いのが致命的であり当時の強力技「ふぶき」で行動する前に葬られる。ただ当時はむし技を一致で使えるのがコイツとスピアーのみなので、実はむしの中で一番まともにエスパーキラーの役割
だよ●ジム戦ユキノオー♂Lv.56フリージオ Lv.55クレベース♂Lv.59いきなりの御大将からスタート。典型的な霰パかと思いきや、誰も「ふぶき」は覚えておらず、恩恵を受けるのは「アイスボディ」を持つクレベースくらい。メガシンカしてくることもないので落ち着いて対処しよう。特殊ア
能になったのは第四世代)。不一致技のレパートリーも悲惨で比較的使いやすいのが「かみつく」「はかいこうせん」「メガドレイン」程度。加えて「[[ふぶき>ふぶき(ポケモン)]]」「サイコキネシス」「10まんボルト」といったメジャーな技にも弱く、攻守両面で壊滅的。積み技対策となる「くろい
いせい」「ぜったいれいど」「どくどく」や2種の壁技など嫌らしい技を結構覚える…。一致技は安定した性能の「れいとうビーム」、霰パで主力となる「ふぶき」、水対策の「フリーズドライ」、先制技「こおりのつぶて」と豊富。サブウェポンは「ラスターカノン」「げんしのちから」「みずのはどう」「ソ
ない上にそもそもほのおタイプの需要が皆無であった為、実際は3鳥の中では最不遇。特にレベル51で覚える技がサンダーは「かみなり」フリーザーは「ふぶき」と威力120の各タイプ最強技なのに対して、ファイヤーは何故か「にらみつける(笑)」と異様にショボく多くの人達からネタにされている。そ
ンガン攻めてくる強敵。初見でタイプが分かりづらいのも相まって苦戦した人は多いだろう。ただしこおりに弱いので先にデパートや「すてられぶね」で「ふぶき」「れいとうビーム」等のわざマシンを先に入手すればあっさり終わったりする。ホウエン四天王のゲンジも使用。ルビー・サファイアでは微妙な技
技に「のろい」「たくわえる」、回復の「アクアリング」がある。攻撃面も充実しており、タイプ一致の「なみのり」「れいとうビーム」霰パなら必中の「ふぶき」鈍足と相性が良い「ゆきなだれ」麻痺の追加効果が嬉しい「のしかかり」優秀なサブウェポンの「じしん」相性が悪くても突破可能な「いかりのま
自力習得技ではなくマシン技であり、ラッキーではなくミュウに覚えさせることも可能。97カップ当時は「ちいさくなる」「タマゴうみ」で粘りつつも「ふぶき」「10まんボルト」(「かみなり」)で削りを入れる型が決勝大会に目立ち、「どくどく」型は意外にも少なかった。ラッキーは当時のゲーム番組
に行動させた方が遥かにダメージ効率が良い。Ⅴでは主人公は勇者ではない為に覚える事が出来ず、息子の方が習得する。この作品では息子が装備できる「ふぶきのつるぎ」の性能がアホみたいに高い為、通常攻撃でも十分な火力を出せる事や、ベホマラー等の有用な魔法も覚えるので、わざわざデイン系を使う
く先手を取られやすい。いくら砂パでもある程度砂パに関係無いポケモンを投入していた方が弱点が偏りにくくなるだろう。なお、「ソーラービーム」や「ふぶき」のような天候で強化される攻撃技は、全天候に対応した「ウェザーボール」を除くと砂嵐には無い。主な砂パ要員カバルドン特性「すなおこし」で
双する事だって可能。特に初代の悪魔ケンタロスの放つ「はかいこうせん」はタイプ一致補正とその素早さと相まって悪夢そのもので同じく壊れ技だった「ふぶき」と共に猛威を振るった。なお「ゆびをふる」で選択された場合も反動無しになるが、こちらは流石に狙って使えたものではないため出たらラッキー
ウェポンが皆無で「あなをほる」や「のしかかり」等物理技の火力にも期待できないので有効打がない。特にスターミーやルージュラが相手だと一方的に「ふぶき」の恐怖に晒されてしまう。基本的に「サイコキネシス」一本鎗のため、同じ実質弱点なしタイプでも豊富なサブウェポンでほぼどんな相手も突破で
た。コンテストにも出場し、ファイナルでハルカのエネコと対戦。やはり圧倒的な強さで追い詰めるも、とどめの「はかいこうせん」を土壇場で完成した「ふぶき」に押され、敗れた。七夜の願い星ジラーチでは、バトラーの手持ちにもなっている。他にもフロンティアブレーンのジンダイも使用。先発として登
で唯一「かみなりパンチ」を使用でき、「10まんボルト」のわざマシンを使わなくとも戦いやすい。「かえんほうしゃ」持ちのブーバーや強力技だった「ふぶき」を自力習得できるルージュラに比べると不公平感がないでもないが。この世代のでんきタイプで唯一の「サイコキネシス」使いであり、ラッキー等
しかし、そのネタは過去に例のアレが更に強烈な形でやっていたのであまり言及されない。そしてタイプ一致の特殊技が「こなゆき」「こおりのいぶき」「ふぶき」「こごえるかぜ」(USM)しかないのでネタにすら走れない。何気に「れいとうビーム」を覚えられない珍しいポケモンだったりする。サンドに
プでも撃つ相手が少なく、おまけに持たせたカセットでどのタイプか分かってしまう始末。しかしXYでは威力が120に上がり、元々威力120だった「ふぶき」等の技の威力が110に下がった為、十分採用意義のある技となった。とはいえ今なお外見でカセットの種類がバレる上、技1つのために持ち物の
当である。ただし天候の上書きが出来るだけでユキノオーに直接勝てる訳では無いので注意。物理技の一致「ウッドハンマー」なら耐えられるが、大抵は「ふぶき」を持っているので食らえばまず間違いなく瀕死級のダメージを負って「こおりのつぶて」で落とされる。一応、「ほのおのキバ」で反撃はできるが
0(タイプ一致で実質180)30%でまひ命中率91%単純計算でもあのサンダーの「10まんボルト」より火力は上。特攻種族値92のユキノオーの「ふぶき」がやたら強いのと同じ。更に「こうかくレンズ」を持たせれば命中率が100を超えるが、そこまでするなら他の道具を持たせたい。もう一つの特
。 -- 名無しさん (2016-01-24 00:29:40) 攻撃呪文が使えない以外に弱点が見当たらない……と思いきや、チート武器のふぶきのつるぎを装備できないため、究極に育ててエスタークと戦う場合はスタメンオチする……らしい。 -- 名無しさん (2016-05-1
理型』か『特殊型』が読み辛いのも特長。ただし物理技の数は少ないので、特殊型の方が使いやすいかもしれない。「フォーカスレンズ」を持たせて「[[ふぶき>ふぶき(ポケモン)]]」「[[だいもんじ>大文字]]」「かみなり」等の大技を使う手もある。それでも火力はそれほど高くないのでいっその