「とんぼがえり」を含むwiki一覧 - 1ページ

ハッサム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しまった。「[[じしん>じしん(ポケモン)]]」が等倍なのも痛い。一応「ぎんいろのかぜ」を習得したのだが、所詮その程度だった。第四世代では「とんぼがえり」や「アイアンヘッド」等の技を入手し、火力不足は多少改善。新たな特性『テクニシャン』を得たが、肝心の技が無くまだ活かしきれなかっ

交代技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に負荷をかけつつ交代するわざが交代技である。……というものの、初出の「バトンタッチ」(第二世代)はそういうわざとはまたちょっと違うのだが。「とんぼがえり」(第四世代)以降、「ボルトチェンジ」(第五世代)、「すてゼリフ」(第六世代)、「クイックターン」(第八世代)と地味に増えている

ネオラント - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

助技は自力習得の「メロメロ」や「ゆうわく」、タマゴ技で「あまえる」や「てんしのキッス」、教え技で「おいかぜ」などそれなりに覚えられる。また「とんぼがえり」も自力習得可能なので、バトルでは基本的にサポート役として振る舞う場面が多くなるだろう。雨パではそこそこ立ち回れるポケモン。先手

リトルバトル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

中不安を伴うものの、実数値24はストライクの21、ニューラの20、ヤミカラスの19を超える数値。ゴースト対策の「かみくだく」や「ふいうち」「とんぼがえり」といった柔軟な動きも可能。(アローラ)コラッタH30 A56 B35 C25 D35 S72 特:くいしんぼう/はりきり 隠:

むしタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

反して技の性能自体は恵まれており、対戦において重要な効果を持つ技も多い。物理技は命中不安定だが高火力の「メガホーン」に使い勝手の良い交代技「とんぼがえり」等、種族によって様々。特に第七世代では威力が4倍になった「きゅうけつ」に相手の攻撃を必ず1段階下げる「とびかかる」と、「シザー

ガオガエン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

0というのは主戦場のダブルバトルでは最遅育成が視野に入る水準。最遅に仕上げることでトリックルーム状態で少しでも先手を取りやすくなる上に、後攻とんぼがえりや後攻インファイトが安定する。また、ねこだましはねこだまし同士の撃ち合いにならない限り撃つ順番が素早さに依存しないため、最遅のデ

シルヴァディ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、ほのおのキバ、かみなりのキバ、こおりのキバ、つばめがえし、しねんのずつき(教え技、剣盾ではわざレコード)、サイコファング(わざレコード)、とんぼがえり、いわなだれ、げきりん(教え技、剣盾ではわざレコード)、おいうち(剣盾で没収)、かみくだく、アイアンヘッド(教え技、剣盾ではわざ

ツクシ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ダー。専門タイプはむしタイプ。キャッチコピーは「あるく むしポケ だいひゃっか」。バッジ:インセクトバッジわざマシン:れんぞくぎり(金銀)、とんぼがえり(HGSS)ジョウト地方のジムリーダーでは最年少。むしポケモンへの愛が深く、またその知識も豊富。一人称は「僕」。容姿おかっぱヘア

マイナーポケモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

えてからの攻撃に移り辛いのがネック。複数の天候を使用するパーティーならば活躍が期待できる。ペラップ/ケンホロウ 決定力に欠けるので補助技や「とんぼがえり」を使いパーティーを上手く回すか、同タイプ連中より高めの特攻を活用させるのが鍵。しかし、ケンホロウは物理ひこう技が乏しいのに特攻

ランドロス(れいじゅう) - ポケモン部公式wiki

は特殊型が多く、霊獣フォルムは物理型が多め、というすみわけができた。メインウエポンにじしん、(ダイジェット前提だが)そらをとぶ、苦手な相手はとんぼがえりで逃げ、相性補完にストーンエッジ・いわなだれ、フェアリー対抗用にアイアンテールなどがある。数値も威力も高めなため、物理アタッカー

ストライク(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ポに鞍替えし、肝心のチコリータはそのままボックスに預けて殿堂入りという人も決して少なくなかった。リメイクのHGSSではれんぞくぎりに変わり「とんぼがえり」を使用。突然初手に出てきて逃げを打つ。登場時期にしては高火力で、後続のサナギポケモンを盾にしてくるためこちらもなかなか厄介。か

序盤ポケモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

オノノクスに匹敵する火力を得られる。ちなみに、素早さもオノノクスと同等。代名詞である「いかりのまえば」で耐久型に強いのは勿論、「ふいうち」「とんぼがえり」で相手の行動ペースを崩せる。更に「カウンター」「がむしゃら」「きしかいせい」「いのちがけ」と、自分の身を削ってダメージを与える

いかく(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

たとき発動する・メッセージが出る」という特性は基本的に素早さ順にメッセージが出るため、相手次第で素早さの判定にも使える。効果を発揮した後も「とんぼがえり」「ボルトチェンジ」で交代すれば再利用もしやすい。と、ここまで書いただけでも強いことがわかるが、この特性が真価を発揮するルールが

ゾロアーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ゴンやランドロスに強い氷が安定か。物理技もタイプ一致の先制技「ふいうち」、反射技「カウンター」、重い相手に有効な「けたぐり」と強力。交代技「とんぼがえり」は襷潰しや半減の他にノーダメージで「イリュージョン」を再発動する布石にもなる。特殊一本にするのもいいが、「いのちのたま」を持た

スピアー(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る」「みがわり」で様子見しながら、「いばる」「はたきおとす」でちょっかいを出し、タスキが発動すれば「がむしゃら」や「むしのしらせ」補正付き「とんぼがえり」で揺さぶるのが一番実用的か。教え技だが「おいかぜ」も自身の半端な素早さを補い、かつ後続も補助できる。直接戦うよりも間接的にプレ

オオタチ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

性が「するどいめ」一択、つまりほぼ特性無しと言っても過言ではないオオタチにできることは少なく、『こだわりアイテムを持たせて「トリック」or「とんぼがえり」、それを警戒した交換を読んでの「きあいパンチ」or「おいうち」、それらを警戒した相手に「ふいうち」という場荒しくらいであり、引

のろい(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

述のように使用タイプで効果が変わるのは単なる駄洒落であるため、Curseでは意味が通じない事態に。そのため、英語版Wikiでは「はねる」や「とんぼがえり」のような日本語でないと意味がわからない技名同様に解説が載せられている。追記・修正は鈍く呪いながらお願いします。この項目が面白か

ヒヒダルマ(ガラルのすがた) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は命中90、威力85の「つららおとし」とかなり心許ないが、素の攻撃力と特性が正直どうかしているので凄まじいダメージが出る。またその特性から「とんぼがえり」とも非常に好相性。不一致にもかかわらず『剣盾』で最も高威力な「とんぼがえり」を打てるポケモンである。攻撃に努力値を振ったヒヒダ

ナゲツケサル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーではデクシオが2つの型のどちらかをランダムで使用する。1つは「こだわりスカーフ」持ちで、技構成も「インファイト」「じしん」「いわなだれ」「とんぼがえり」を使用と完全にガチ仕様なので要注意。もう片方は「かたいいし」持ちの「インファイト」「いわなだれ」「フェイント」「なげつける」と

アーケオス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トーンエッジ」「いわなだれ」「もろはのずつき」サブウェポンには「かみくだく」「じしん」「ドラゴンクロー」「シャドークロー」よわき発動後には「とんぼがえり」その他「ファストガード」「がむしゃら」「りゅうのいぶき」など。防御関係の積み技はほぼ無い。また、「アクロバット」を最大威力で使

役割論理(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てますなwww地震の安定した火力も頼れますぞwww皆大好き威嚇により多くの物理ポケを受けられますなwww氷技には注意する以外あり得ないwwwとんぼがえりを覚えるので先発に出てきやすい異教徒ポケ(特にボボッキュ)に強いですなwww第9世代ではテラバーストでやっと飛行技を撃てるように

バトルシャトレーヌ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

エナジーボール/ムーンフォース/やどりぎのタネ/おいかぜ※性別はランダム□スーパー時手持ちフリーザー (ヨロギのみ)    こおりのいぶき/とんぼがえり/はがねのつばさ/リフレクターサンダー  (ヤタピのみ)    かみなり/ドリルくちばし/ひかりのかべ/あまごいファイヤー (し

インテレオン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、ワイルドエリアでこおり技のわざレコードを入手していなければこの段階だとアオガラスに頼ることになるだろう。その後進化していけば「ふいうち」「とんぼがえり」「アクロバット」等トリッキーだが強力な技を覚えていくのでエージェントポケモンの名の通り多彩な活躍が期待できる。インテレオンに進

ゴルバット/クロバット - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

むりの仕様が変わり弱体化した(それでも強いが)ためあまり「さいみんじゅつ」に依存した戦い方は危険。他にも「あやしいひかり」や「ちょうはつ」「とんぼがえり」「みがわり」「いばる」「ふきとばし」等錯乱の手段は豊富。特攻はそこまで高い訳でもないがひるみが狙える「エアスラッシュ」も悪くな

ウルガモス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なのでハピナスや奇石ラッキーも苦手。最近ではその攻撃範囲の微妙さや岩技蔓延気味の対戦環境から、無理に舞う事に執着せずに「オーバーヒート」や「とんぼがえり」による撃ち逃げ型も存在する。とはいえ発売から大分時間がたっても相変わらずウルガモスは活躍しており、それどころかトップメタにまで

バトンタッチ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

す事が出来る変化技。また、「かげふみ」や「じりょく」「くろいまなざし」状態でも交代する事が出来、「おいうち」にも引っ掛からない。(似た技の「とんぼがえり」「ボルトチェンジ」は引っ掛かる)対戦時にはコマンドの「こうたい」は素早さにほぼ関係なく行われるのに対し、「バトンタッチ」は素早

コジョンド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いたいメタグロスと同じくらいである。攻撃と素早さが高い速攻物理アタッカー。レベルアップだけで「ドレインパンチ」「とびげり」「とびひざげり」「とんぼがえり」「とびはねる」といった強力な技を覚える。しっかりレベルを上げていれば、してんのうのギーマに飛び膝無双したり、ゲーチスのサザンド

雨パ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「あめふらし」を習得。タイプ一致の必中「ぼうふう」が強力だが、相手の「かみなり」も必中となる点に注意。「おいかぜ」で後続をサポートしてから「とんぼがえり」で退却等もできる。後述のみず・じめん複合と組ませることで、苦手ないわやでんきに対処できる。クロバット/マルマイン/ハリーセン等

マスカーニャ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

自力で覚える技はノーマル、くさ、あくが中心だが、必中の「マジカルリーフ」を第1進化前時点で覚えられる点はありがたい。レベルが上がっていくと「とんぼがえり」や「じゃれつく」といった技も覚えるほか、わざマシン込みで見ていくと、「アクロバット」「シャドークロー」「かみなりパンチ」なども

ゴウカザル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

全盛期である第四世代では「すごいやつは何をやってもすごい」を地で行くポケモンだった。技はやたら豊富で、しかも妙に質が高いものが揃っている。「とんぼがえり」「がむしゃら」「めざめるパワー」あたりは常に厄介。「ちょうはつ」や「アンコール」「ねこだまし」等の強力な補助技、「わるだくみ」

ラッタ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しよう。他にも「ちょうはつ」や「でんじは」「つるぎのまい」「いやなおと」等の優秀な補助技も使う事が出来る。オオスバメも出来るが、交替読みの「とんぼがえり」もあると便利。しかし素早さは高めだが激戦区である100族にギリギリ届かない上、素の能力値はかなり微妙なのでで過度の期待は禁物。

二刀流/両刀(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

早さ(104/104/108)を誇り、タイプも役割破壊に有用な炎/格闘複合という二刀流をするために産まれたようなポケモン。「くさむすび」に「とんぼがえり」、さらには「アンコール」とレパートリーが豊富すぎる。別名「役割破壊の申し子」第5世代以降だと二刀流の欠点がモロに目立って微妙な

サザンドラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

め、二刀型も可能。物理技のレパートリーはドラゴン定番の「げきりん」「じしん」にイメージとぴったりな一致技の「かみくだく」をメインに、サブに「とんぼがえり」「ばかぢから」「アクロバット」「もろはのずつき」「ストーンエッジ」「しねんのずつき」「アクアテール」と粒揃い。三色キバも一通り

エクスレッグ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。その反面耐久面は総じて低め。育成方針が分かりやすいとも言える。「ふいうち」「であいがしら」といった強力な先制技をタイプ一致で放ち、その後「とんぼがえり」で離脱するといったあくタイプらしいダーティーな戦術が可能。他にも「じごくづき」「とびかかる」「きゅうけつ」といった技も覚える。

ペリッパー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ぼうふうで叩くことができる。ただし、「フリーズドライ」が一貫して4倍になってしまうことには注意。その他、ニョロトノには無い有用な技としては「とんぼがえり」「おいかぜ」「こうそくいどう」「はねやすめ」等が使える。加えて「たくわえる」「みずびたし」も使えるため、アタッカー型だけでなく

デデンネ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「じゃれつく」であり、その「じゃれつく」も攻撃が低いデデンネには荷が重い。物理技自体はタイプ一致の「じゃれつく」「ワイルドボルト」に交代技「とんぼがえり」、Zワザ化前提ならサブ技として有用な「あなをほる」等があるだけに惜しい。「かえんだま」を「なげつける」ことでやけどを狙うことも

ラッタ(アローラのすがた) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

早さは平均以下にまで低下。上述の通り一致技の通りは良くなっているものの、原種と違いサブウェポンはほぼ壊滅状態に。「いかりのまえば」以外では「とんぼがえり」「カウンター」「きしかいせい」程度か。性格「ようき」でスカーフを巻けば最速130族まで抜ける。弱点こそ突きづらいが、「すりかえ

アブリボン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ス」で中乱数1発、プレートなどの強化アイテムを持たせれば確定1発である。ただしほのお、どく、はがねタイプに出会ってしまうとかなり分が悪い。「とんぼがえり」を習得できるので、出くわしてしまったら逃げるが吉。特殊アタッカーとしては相手を選ぶポケモンといえる。また弱点も多いうえに紙耐久

統一パーティ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

特徴。涙を禁じ得ない。◆技統一パ全てのポケモンがある同じ技、または同じ性質の技を持っているパーティ。代表的なのは「もろはのずつき」統一パ、「とんぼがえり」統一パあたりだろうか。特に後者が強力なのは、カミツレのボルチェンループ経験者なら分かって頂けるはず。世代が限定されるレート対戦

アップリュー/タルップル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。これは威力80の草物理技で、確定で相手の防御を下げる。メインウェポンはこれの他に「げきりん」が使える。サブウエポンとして「アクロバット」「とんぼがえり」「ふいうち」等を覚え、結構器用。後、何故か1.0kgと軽いのにヘビーボンバーを覚える。威力はお察しなのでほぼダイスチル用。隠れ

ドラパルト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ストダイブ」のみ。DLCで追加された「ポルターガイスト」も覚えない。一応「おどろかす」もあるが威力30であるサブウェポンでは有利対面を作る「とんぼがえり」壁破壊技の「サイコファング」フェアリー対策の「はがねのつばさ」読みは必要だが優秀な先制技の「ふいうち」専らダイジェット用の「そ

しんりょく/もうか/げきりゅう(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

くさ技を切ることもあるため、物理主体ならえんかくが優先されがち。ガオガエンの耐久は悪くないのでもうかの発動も狙えるが、いかくの利便さに加え、とんぼがえりとの相性の良さもあっていかく安定。シングル・ダブル両ルールで99%の採用率を誇る。いかく+ねこだまし+とんぼがえり・すてゼリフは

マンボまうんてん - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スピードが早いが、至近距離からでも撃てるので何回か繰り返せばクリアできるだろう。ジュジュの頭上にはハニカムが浮かんでおり、最後の個体に乗ってとんぼがえりジャンプをしないと届かない。それに気づかずハニカム取得前に全ての個体を飛ばしてしまうと、ステージを入り直さない限り取れなくなって

ファイヤー(ガラルのすがた) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

目を終えた後は思い切って「おきみやげ」で後続に託すのもアリか。サブウェポンが非常に乏しいことが主な欠点として挙げられる。「げんしのちから」「とんぼがえり」くらいしかない。一致技の一貫性が優秀なので、あまり気にすることはないかもしれないが。ただし、バンギラス相手は高耐久、すなおこし

じゃくてんほけん(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

がわりが攻撃を受けた場合は保険は下りない。本人確認が必須ミミッキュがばけたすがたのときに弱点技を受けても保険は下りない。身元がわからないのでとんぼがえりやボルトチェンジが弱点のポケモンにも有効で、特にとんぼがえりは不一致で撃つポケモンが多いのでむし弱点ポケモンは保険加入の候補にな

ダブルバトル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、特性が「あめふらし」に変わるなど大きなテコ入れが行われ一気にメジャーに躍り出た雨パの新しい雨始動役。「おいかぜ」、雨下必中「ぼうふう」、「とんぼがえり」など優秀な技を多数持つが、素早さが低めで低耐久な事には注意。ルンパッパは優秀なタイプに「すいすい」、「ねこだまし」の存在なども

オオスバメ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

め、かなりハイリスクハイリターンな戦術となる。設定的には互角なエアームドなんかは「きしかいせい」さえも等倍なのでむしろ天敵である。無理せず「とんぼがえり」で逃げるか、諦めて「がむしゃら」で最後っ屁をかましたほうがまだ良いかもしれない。第四世代当時は事実上「とんぼがえり」「がむしゃ

ファイアロー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

によれば19.7%の割合で存在する(2014/8/31時点)。さらにはほのお複合なのではがねタイプへの有効打もあり、前述のひこう技の他にも「とんぼがえり」や「おにび」、「つるぎのまい」や「ちょうはつ」「ファストガード」を覚えるという器用さも兼ね備えている。ほのおタイプなのでやけど

グライオン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ノーガードカイリキーや耐久型対策に色々と便利な一撃必殺。【ストーンエッジ】飛行、氷と範囲が広く優秀。命中率・PPが不安なら「いわなだれ」で【とんぼがえり】当て逃げ。不利に見えたら逃げる。【でんこうせっか】唯一の先制技。読まれにくい。 【はたきおとす】第六世代から威力が上がり、サイ

オニドリル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、弱点を突けない。またレート環境では使えないので「おんがえし」か「やつあたり」で代用せざるを得ない。他の鳥ポケとの差別化要素となり得る技も「とんぼがえり」こそマシだが、他は上述のオウムがえしのほか「ゴッドバード」「ダメおし」といった微妙な技ばかり。本格的に劣化臭が漂う不遇ポケモン