ムクホーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
力物理技を3つも習得可能でその火力の高さに拍車をかけている。特に「インファイト」で一致技を両方半減する岩や鋼タイプに対抗出来るのは大きい。「とんぼがえり」「がむしゃら」などで引っ掻き回すこともできる。大体「ブレイブバード」を固定枠にして残り3つをこの中あるいは「みがわり」「でんこ
力物理技を3つも習得可能でその火力の高さに拍車をかけている。特に「インファイト」で一致技を両方半減する岩や鋼タイプに対抗出来るのは大きい。「とんぼがえり」「がむしゃら」などで引っ掻き回すこともできる。大体「ブレイブバード」を固定枠にして残り3つをこの中あるいは「みがわり」「でんこ
近いので逃げられてしまうだろうが。その他の対策としてはボルトロスの「ちょうはつ」、特性「ヘドロえき」や「マジックガード」のポケモンの使用、「とんぼがえり」の連続使用等。全体的にエルフーンピンポイントになりがちなのが厄介なところ。まぁそれはエルフーンの可愛さに免じて許してあげよう。
かなりマイナーなので「するどいめ」や「はとむね」よりも「ちどりあし」推奨。正直どれも微妙ではあるが…物理型は「ブレイブバード」で突撃したり「とんぼがえり」で錯乱、特殊型は「エアスラッシュ」でひるみ狙いやプラチナから教え技で習得した「ねっぷう」で苦手なはがね対策、変化技は攻撃を下げ
リアの劣化になりがちである…しかし、「イカサマ」「はたきおとす」等クレセリアには使えない特殊な技を多数覚えるため差別化はかなり容易。他にも「とんぼがえり」「トリックルーム」「おきみやげ」「ステルスロック」「ひかりのかべ」「リフレクター」「あくび」「でんじは」「アンコール」等といっ
15努力値HBD68ギャラドス♂45いかくたきのぼりこおりのキバじしんかみくだくソクノのみクロバット♂46すりぬけクロスポイズンエアカッターとんぼがえりおいかぜ[[せんせいのツメ>せんせいのツメ(ポケモン)]]マニューラ♂48わるいてぐせ[[なげつける>なげつける(ポケモン)]]
成持ち物備考レパルダス♂65かるわざつじぎりつばめがえしシャドークローねこだましオボンのみケンホロウ♂65きょううんエアスラッシュからげんきとんぼがえりでんこうせっかピントレンズギガイアス♂65がんじょうストーンエッジじしんギガインパクトステルスロックたべのこしオノノクス♂65と
『がんじょう』持ちだし、そもそも火力自体がないので武器を手に入れても使いこなせない。第7世代ではドードリオが教え技で「じだんだ」を修得し、「とんぼがえり」以外での差別化が厳しくなった(その「とんぼがえり」も他の鳥ポケモンの多くが修得するため事実上差別化は不可能に近い)。カモネギと
ームたべのこし【最初にヒコザルを選んだ場合】ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考クロバット♀68せいしんりょくクロスポイズンいかりのまえばとんぼがえりおいかぜオボンのみウインディ♀69いかくフレアドライブきしかいせいじゃれつくしんそくいのちのたまカメックス♂69げきりゅうハイド
ながら強力。しかしなぜこんななりで爆発できるのだろうか…初出のDPtは特殊技が豊富なのに対し、高い攻撃力を活かせる物理技が「だいばくはつ」「とんぼがえり」ぐらいしか無かった。しかし、プラチナからは教え技で「しねんのずつき」や三色パンチを取得、物理型での採用も可能となった。ただし特
族値ALL100なので、意表をついた物理型でも普通に強い。こちらでの一致技は「タネばくだん」「しねんのずつき」、サブウェポンは「ふいうち」「とんぼがえり」、火力強化の「つるぎのまい」も使える。その他、「でんじは」「バトンタッチ」も使用可能。相手を麻痺させてから「めいそう」「わるだ
虫タイプで水技を使いこなすのはアギルダー等ごく少数である。●技の多彩さタイプ一致技は上述の「むしのさざめき」「エアスラッシュ」以外に退却技「とんぼがえり」が使用可能。サブウェポンも「ハイドロポンプ」「れいとうビーム」「シャドーボール」「エナジーボール」とそれなり。また意外な事に「
ポケが基本という関係上「ちょうはつ」や「トリック」「すりかえ」等の補助技潰しに弱い。交代によるサイクル重視な戦法なためサイクルに割り込める「とんぼがえり」「ボルトチェンジ」に弱い。交代をそもそも封じられる特性「かげふみ」に非常に弱い。交代してサイクルを回す以上、「つるぎのまい」「
次第というのも忘れてはいけない。能力が低い時は無理せず「さいみんじゅつ」や「でんじは」「あやしいひかり」といった変化技でで動きを封じたり、「とんぼがえり」や「ボルトチェンジ」で控えのポケモンと交代したりするという戦術もある。何を意識するかによって採用するサブウェポンが違うというこ
は「ちからずく」。特性により強化されたタイプ一致の「じしん」の威力は脅威の一言。その他にも「いわなだれ」「ストーンエッジ」「だいばくはつ」「とんぼがえり」「つるぎのまい」「じわれ」等々のなかなか優秀な技バリエーションを持つ。特殊技も「だいちのちから」「ヘドロばくだん」「きあいだま
に変わりはない。第7世代ではペリッパーも「あめふらし」を習得しており、雨パの天候スターターの座を争うライバルとなった。あちらは「ぼうふう」「とんぼがえり」「はねやすめ」「おいかぜ」、こちらは耐久力や「さいみんじゅつ」「ほろびのうた」「アンコール」等を使える点で勝る。いずれにせよ一
ーイ単体の場合ははばたき時間に制限がなく、ボタンを押している間はゆっくりと降下できるようになった。今回から地味に羽ばたき音が追加されている。とんぼがえりジャンプ しゃがみ中A バック宙で大ジャンプする。通常ジャンプでは届かない高所へも登れる。 バンジョー単体でも使用できるが、カズ
すび」「あくのはどう」等々それなりに揃えている。ただし飛行タイプの攻撃技は「めざめるパワー」ぐらいしか使えず、それも大抵は氷が優先される。「とんぼがえり」や「ボルトチェンジ」等の交代技を二種も使えるのも地味なポイントで攻撃しながら交代するトリッキーな動きが可能。何気に「アームハン
は無謀の一言に尽きる。素直に先鋒として出すのがよいだろう。こちらの「ねこだまし」を読んで太刀打ちできない相手が交代で登場した時の対策として「とんぼがえり」も採用率が高い。「ねこだまし」の再利用もできるのでお得。USMではタマゴ技で「スイープビンタ」を習得し、「スキルリンク」型の実
との差別化にもなる。ワタッコのような地味なポケモンにも苦戦しないのが嬉しいところ。ダストシュート一致技を半減し、弱点でもあるフェアリー対策。とんぼがえりエスパーから逃走や交代読みに。地味にウザい[[げきりん>逆鱗]]弱点を突けるのがドラゴンタイプのみなため、「れいとうパンチ」等倍
ないのに「ジメンZ」を持つテッカニンが大半だったりするが……。耐久力が壊滅的で先制技等に弱いが、耐性が極端なため飛んでくる技を読みやすい。「とんぼがえり」で後続を安定して降臨させられる上、タイプ一致なので地味にいいダメージを与えられたりする。また敢えて「こらえる」で弱点技を凌いで
アスラより上で、特防ダウン効果も期待できる。とどめ用に最適。第六世代から身代わりを貫通する効果を得たが、特性「ぼうおん」で止まることに注意。とんぼがえりトンボポケモンの名の通り習得できるタイプ一致物理技。苦手な相手が出てから入れ替え出来るため、次が受けやすい。交代読みで出せると有
じしん」を「アンコール」した状態で2発打ち込む等の工夫が欲しい所か。ただし耐久は低いため苦手な相手及び交換されそうになったらボルトチェンジやとんぼがえりで逃げるべし。「きあいのタスキ」を持たせることも考慮したほうが良い。また、一番の問題はボルトロス、サンダー、スピンロトムと同じタ
理技は一致技では「アイアンヘッド」「しねんのずつき」「コメットパンチ」と一通り揃っており、サブウェポンも三色パンチに加え「ドレインパンチ」「とんぼがえり」「じゃれつく」と技範囲と器用さに長けたラインナップである。また特性のてんのめぐみ*3によって「かみなり」「みずのはどう」「アイ
使える事自体に価値があるとすら言える。欠点はくさ/エスパーという複合タイプ故に弱点7耐性6と言う非常に相手を選ぶ耐性の持ち主である事。特に「とんぼがえり」や「イカサマ」が激烈に痛い上に、あく多めの環境が刺さりやすいのが難儀。その独特な耐性からイダイナキバ・テツノカイナ相手に強めで
ルドボルトメインウエポンァ!反動?そんなの気にしたら負けァ!ブレイブバード高火力のサブウエポンァ!メガボシギバナに大ダメージが期待できるァ!とんぼがえりじめんタイプの相手にもダメージを与えつつ交代できるァ!かみなり特殊メインウエポンァ!外さないよう願うァ!ボルトチェンジ高火力交代
Mケース」を選択し、リストから「FLY」を選択します。 メニューから「使う」を選ぶ。 7 自分のポケモン1匹に「はえ」を教える。 とんぼがえりを教えるポケモンを、自分のパーティから1匹選ぶ。 そのポケモンはひこうタイプでなければならず、そのポケモンの横には「ABLE!」
しまうときっと病みつきになるはずだ。不一致ほのお技で焼かれても泣かない心構えで頑張って下さい。ぶっちゃけコイツの相手からしてみれば、適当に「とんぼがえり」「れいとうビーム」でも撃っておけば致命傷を与えられるチョロいポケモンだったりする。裏を返せばそういった安直な択で処ろうとしてき
。相手より先に行動すると威力が2倍になる。正確には、まだ行動していないポケモンに攻撃すると威力2倍。そのため自分が攻撃する前に相手が交代(「とんぼがえり」・「ボルトチェンジ」含む)した場合にも適用される。パッチラゴンはそこそこのすばやさと特性「はりきり」で高火力が出しやすい。パッ
ッサムやメタグロス、マニューラ等。特にハッサムには絶対的に有利で、一時期はハッサム対策により大きく注目を浴びたポケモンである。(実際は先手「とんぼがえり」で簡単に逃げられるため結局そこまで流行らなかったが) し炎タイプ故の耐性面の微妙さや、エアームドの「はねやすめ」のような使いや
てしまうで注意。覚えられる技は威力命中安定な一致技「10まんボルト」と「むしのさざめき」前述のふくがんと良相性な「かみなり」新技の電気版特殊とんぼがえり「ボルトチェンジ」同じく新技である相手より速いほど威力が上がる「エレキボール」電気を無効化する地面に抜群が取れ、水・岩との複合に
を出されると、絶望するしかない。物理アタッカーはきちんと入れておこう!「カウンター」されても泣かない。一番簡単な対策は、死に出しまたは後攻「とんぼがえり」で『きあいのタスキ』を持ったかくとうタイプをぶつける事。もしくは、とりあえず「みがわり」を張るのもいい。ハピナス自身も「みがわ
が)他には『グラスメイカー』持ちの新たな相方ゴリランダーが登場。ブルルとは違いかくとう・あくに一貫されるが、専用技の「ドラムアタック」の他「とんぼがえり」「はたきおとす」とブルルには無い強みを持っている。前述した通り、『ポケモンレンジャー 光の軌跡』との連動では期間限定でマナフィ
何気に「でんじは」も覚える。高い素早さを活かして先手で、呼びやすいほのおタイプやほのお技持ち相手に交替読みで麻痺を撒いたりと汎用性が高い。「とんぼがえり」や「じしん」など便利な技を覚えないので技スペースの問題は比較的少ないと思われる。パーティーと相談して採用するか決めよう。ちなみ
Sでも大きく変わった点は無く不遇さはそのまま。それどころか敵のAIが賢くなってたり、ツクシのストライクが使ってくる技が「れんぞくぎり」から「とんぼがえり」に変わっていたり、特性の追加によってじしんが効かなくなった相手がいるなどむしろチコリータにとっては逆風が強まっている有様。一応
めざめるパワー(氷)」を粘りたいところ。面倒なら「おにび」で対策するのも手だが特殊型には対応出来ない。何気に攻撃力も高いがまともな物理技が「とんぼがえり」ぐらいしかなくほのおタイプおなじみの二刀流には向かない。一応「パワフルハーブ」を持たせれば「ゴッドバード」が使えるがややロマン
はねやすめ」を使うと弱点タイプががらりと変わる為上手く使うと非常に効果的。ただし「じしん」を使われると悲惨。また交代技も「ボルトチェンジ」「とんぼがえり」と揃っており、対面操作をしやすい。しかし困った事にひこう特殊技のバリエーションに欠ける難点がある。「ぼうふう」は元よりなんと「
る代わりに「きあいだま」「シャドーボール」等の新たに苦手タイプに対抗出来るサブウェポンを取得。物理化した「おいうち」等の悪技や「ふいうち」「とんぼがえり」、ブラック・ホワイトでのむしタイプ強化等の逆風は強いが、そのエスパータイプ内での安定した実力は変わらず、初代から活躍したベテラ
「こだわりスカーフ」型での運用も可能。死に出しに向く「かたきうち」、高威力の反動技「ブレイブバード」、撃ち逃げ向きの「ばかぢから」、交代技「とんぼがえり」とスカーフと相性の良い技も多い。剣盾では「ばかぢから」より使い勝手がいいかくとう技「インファイト」を獲得。また今作の新要素であ
早さ種族値がガオガエンの1.5倍。ほのお単なのでフェアリー半減・かくとう等倍といった耐性面での差別化も可能。「いかく」「おにび」等を撒いて「とんぼがえり」するのが主な仕事。ただ、何も考えずに採用するとウインディの影がちらつく。タイプ:ヌル素早さ以外は進化後のシルヴァディと同等の種
イプである。更に特性『ちからずく』もその攻撃力の高さを後押ししており、技も「フレアドライブ」を筆頭に「じしん」「ばかぢから」「いわなだれ」「とんぼがえり」等優秀な威力を持つ物が目立つ。特に「フレアドライブ」は地味にやけど10%という追加効果があり『ちからずく』の効果が適用されるた
0%、麻痺らせて「みがわり」連打で待ってもじり貧になる事も少なくない。戦法が悠長すぎるので、下手したら積みの起点にされる事もあるので注意。「とんぼがえり」でループが崩されるハッサムや「だっぴ」で麻痺が治るズルズキンは特に天敵。物理型では『しぜんのめぐみ』の補助としても使える。VC
が存在する。特性「かわりもの」の実際の効果は「場に出た瞬間へんしんを使用する」である。つまり場に出した時点で敵がいなければ変身はできない。「とんぼがえりで敵を倒して、次のポケモンに化けてかき乱してやるぜ!」とかはできない。また、相手が空を飛んでいたり穴を掘っていたりしてもやはり変
ない。(ただし「どくどく」を「アンコール」して鋼タイプや毒タイプに交換したり、ヘラクロス等の「こんじょう」持ちの起点にする手もある)他にも「とんぼがえり」「ボルトチェンジ」「バトンタッチ」「きれいなぬけがら」で「かげふみ」を逃れたり、「ちょうはつ」で「アンコール」を封じたり、反射
される事であろう。■対戦でのニャース高い素早さと紙装甲という典型的な速攻アタッカー。先制からの「さいみんじゅつ」、「ちょうはつ」、天候技、「とんぼがえり」といったクロバットに似た展開が可能。また「わるだくみ」からの特性「テクニシャン」を利用した特殊型なんかも面白い。アローラ産は「
グドラ※50※りゅうのはどうなみのりれいとうビームラスターカノンピントレンズフライゴン※50ふゆうりゅうせいぐんだいちのちからソーラービームとんぼがえりパワフルハーブボーマンダ※50※ドラゴンクローじしんストーンエッジかみくだくたつじんのおびオノノクス※50※げきりんばかぢからじ
。やはりミュウツーはミュウの改良型であった……。しかし他にはメタモンとドーブルしか使えない「へんしん」、「ステルスロック」「だいばくはつ」「とんぼがえり」「バトンタッチ」などの有用な技で差別化は容易。特に攻撃技と「へんしん」の使い分けができるのはミュウぐらいしかおらず、「こだわり
ャンプ中Aカズーイが羽ばたいてジャンプの飛距離を少し伸ばせる。ボタン押しっぱなしで約1秒ほど羽ばたきを維持でき、その間はゆっくり降下できる。とんぼがえりジャンプ◯ しゃがみ中Aバック宙ジャンプ。通常ジャンプでは届かない高所へも登れる。本作にはロングジャンプが無いため、走り中にしゃ
「アクアブレイク」を習得したが、たきのぼりの追加効果が強力なので使い勝手は微妙。ORASではさらにメガシンカを獲得した。第8世代ではみず版「とんぼがえり」の「クイックターン」、ダイマックスのターン枯らしに有用な「ダイビング」、威力が高く相性補完としても優秀な「インファイト」など物
を得意とする。具体的には「アンコール」や「あくび」、「バトンタッチ」「いのちがけ」「みがわり」「じこさいせい」「とける」「こうそくいどう」「とんぼがえり」「アシッドボム」「まきびし」「パワースワップ」等。特に特徴的なのが(エルフーンを除けば)種族値的に最速の使い手である「アンコー
エンペルト※50まけんきたきのぼりドリルくちばしアクアジェットまもるシュカのみムクホーク※50いかくブレイブバードすてみタックルインファイトとんぼがえりこだわりスカーフ■パターン2ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考カイリュー※50マルチスケイルげきりんほのおのパンチかみなりパ