タチフサグマ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
生存競争の鈍化故に失ってしまった進化とも言える*2 A252こんじょう発動で確1、A252てつのこぶし補正ありで確1、ちからずく型のA252いのちのたまマッハパンチで確1*3 カントー地方、ホウエン地方、シンオウ地方
生存競争の鈍化故に失ってしまった進化とも言える*2 A252こんじょう発動で確1、A252てつのこぶし補正ありで確1、ちからずく型のA252いのちのたまマッハパンチで確1*3 カントー地方、ホウエン地方、シンオウ地方
物がわかる上に一致込みで「きあいパンチ」を超え、大幅に強化された。火力を補う際は先制技や器用さ、耐久力を活かす関係上、「こだわりハチマキ」「いのちのたま」よりも「たつじんのおび」と相性が良い。また「メンタルハーブ」で状態異常や「ちょうはつ」「アンコール」等を防ぎつつ変化技を撒くこ
数モンスターボール100スーパーボールハイパーボール5特殊なモンスターボール3きんのたま1〜3ふしぎなアメ1か3ガンテツボールウルトラボールいのちのたまどくどくだまかえんだまくろいてっきゅうでかいきんのたま1ポケモン情報局公式ツイッターにて2019年12月19日に突如ボールガイが
。ただし「どくどく」の技マシンが剣盾で消滅したため、現在ではこの戦法は使えない。持ち物の選択肢は幅広いが、火力を強化する「こだわりメガネ」「いのちのたま」、不意の地面技で倒されにくくする「ふうせん」や「シュカのみ」、上述の「たべのこし」辺りが多い。先述の通り「こだわりスカーフ」も
性が良い。特に高い特攻を誇るラティオスやサザンドラ、特性で火力の補強されるドラミドロの放つ「りゅうせいぐん」は強烈で、「こだわりメガネ」や「いのちのたま」等で強化された日には並のポケモンは一瞬で押し潰されるであろう。ボーマンダも両刀型や特殊型なら採用され、カイリューも特攻が100
ある。「めざめるパワー」は鋼・虫等に有効な炎が使いやすい。道具は基本的に紙耐久アタッカーのお供である「きあいのタスキ」。次点で火力を上げる「いのちのたま」、読み勝った時のリターンを追求するこだわり系アイテムなど。第四世代の頃は素早さがまだ今ほどインフレしていなかったので「こだわり
アイスボディふぶきフリーズドライつぶらなひとみかげぶんしんたべのこしマニューラ♀72プレッシャーこおりのつぶてつじぎりかわらわりシザークロスいのちのたま手持ちはプラチナの強化版にルージュラが加わったものだが、切り札がマニューラに変更されている。ジム戦同様、先発の『つめたいいわ』持
こおりのつぶて」「バレットパンチ」等のタイプ一致先制技こそないが、強力な「オーロラベール」を使える。「ゆきかき」で素早さ、「つるぎのまい」「いのちのたま」「こだわりハチマキ」等で火力を強化して殴りたい。耐久力が上がったとは言え、弱点がメジャーすぎるので基本は殺られる前に殺ることが
り」と強力。交代技「とんぼがえり」は襷潰しや半減の他にノーダメージで「イリュージョン」を再発動する布石にもなる。特殊一本にするのもいいが、「いのちのたま」を持たせた両刀型も選択肢に入る。補助技も奇襲性の高い「トリック」、サポート型に強い「ちょうはつ」、積みアタッカーの起点を作る「
うりょくそギガドレインねむりごなやどりぎのタネにほんばれあついいわドダイトス♂68しんりょくウッドハンマーじしんストーンエッジアイアンテールいのちのたまキノガッサ♀68ポイズンヒールきあいパンチキノコのほうしやどりぎのタネみがわりどくどくだまチェリム♀69フラワーギフトソーラービ
やエムリットに比べるとアタッカーとしてのイメージが強いため、比較的成功しやすい。持ち物は紙耐久を補う「きあいのタスキ」や火力を更にたかめる「いのちのたま」辺りが最大の候補。サポート型で使うならSMで追加された壁貼りの効果を8ターンまで延長する「ひかりのねんど」も強力。欠点はエスパ
い」という欠点を短時間ではあるが克服でき、戦略の幅が広がるので、一概に欠点とは言えない。ダイマックスが解除された後は再び元の技でこだわる。『いのちのたま』は通常通りの効果があり、HPと引き換えに威力を増強する。「みがわり」とも併用できないこちらがみがわりを置いた状態でダイマックス
て使い勝手が向上した。しかしこの時期には「技ごとに物理・特殊が設定された」「ゴウカザルをはじめとした炎ポケモンなどの台頭」「こだわりメガネ、いのちのたま、たつじんのおびなどの火力増強アイテムの強化」「スカーフトリックやちょうはつといった居座り型ポケモンへの対処策の強化」など、第三
とやそっとでは落ちない。特攻は霊獣ボルトロスを大きく引き離しでんきタイプではデンジュモクに次ぐ2位の数値を誇る。具体的には元のデンリュウに「いのちのたま」を持たせた時と同等である。まさに鉄壁の重戦車の名にふさわしいポケモンとなっている。ただしエースとして張るには鈍足がネックとなる
なポケモンの多くが救済される。また『りゅうせいぐん』や『インファイト』等のハイリスクハイリターンな高火力技も激増、持ち物もこだわり系二種や『いのちのたま』『きあいのタスキ』等を筆頭に強力な物が増え、全体的にかなりの火力偏重なバランスとなった。この火力寄りのバランスは役割理論を破綻
そのせいか今ではすっかり使用率が減ってしまった。どうしてこうなった……。しかし未だにその攻撃性能はピカイチであり、更には「つるぎのまい」や「いのちのたま」でそれをさらに高め、一気に敵を蹂躙できる性能も持っている。攻め時を見計らい、一気に勝負を決める立ち回りを心がけたい。ダブル&ト
持ち物は「パンチグローブ」に頼れないことや素早さは隣のポケモンの「おいかぜ」でフォローできるためか、「しんぴのしずく」「こだわりハチマキ」「いのちのたま」等純粋な火力上昇アイテムの採用が目立つ。対していちげきのかたは少し引いた位置に居るが、これはれんげきのかたに劣っているというよ
れんごくムウマを育てようと、覚える技を確認して凍りついたトレーナーも多いだろう……ある意味とんでもない罠である。持ち物は、悪巧みや瞑想型は「いのちのたま」「カムラのみ」「ヤタピのみ」、不安な防御なら「きあいのタスキ」痛み分け型なら「オボンのみ」「たべのこし」不意討ちの状態異常対策
は自主退場できる素早いステロ撒き兼アタッカーとしての運用が主流となっている。持ち物の第一候補は『きあいのタスキ』だが、『こだわりハチマキ』『いのちのたま』等もあり。『ありじごく』の影に隠れがちだが『すながくれ』も十分に有用な特性。しかし『ありじごく』が優秀過ぎるためか採用率は高く
トシュートは天敵のマリルリとニンフィアを返り討ちにする事が出来る為採用価値が高い。汚いなさすが忍者きたない。「けたぐり」はAに252振って「いのちのたま」を持てばH4振りメガガルーラを高乱数1発で仕留められる。これに加え、「あくのはどう」と「れいとうビーム」を加えた型が主流。ただ
して活躍させたい所。先制技や「みがわり」、「マジックコート」、「ラムのみ」、「ふみん」等には注意。持ち物の候補としては「しんかのきせき」や「いのちのたま」「こうかくレンズ」「おうじゃのしるし」等。雨パでは「すいすい」がある分、(奇石型では特に重要な)耐久面に努力値を割けるが、汎用
採用するかはパーティの構築や自身の好みで決めてしまってもいいだろう。持ち物は専用道具の「ブーストエナジー」や火力を上げる「こだわりメガネ」「いのちのたま」や物理耐久を補う「きあいのタスキ」、特殊耐久を底上げする「とつげきチョッキ」等が候補。テラスタルについては4倍弱点を消した上で
」と元ノーマルらしく豊富で優秀なものが多いが、いかんせん素の火力は低めなので、持ち物等で補強したい。オススメは特性でデメリットを打ち消せる「いのちのたま」。・補助等まずマジックガードと相性が良いのは「トリック」。「どくどくだま」等を持たせてもこちらはダメージを受けず、予め状態異常
ーム」も覚えるが、シャンデラ自身がやや速いのが難点。型としては『こだわりメガネ』持ちの「超火力型」、『こだわりスカーフ』持ちの「最速型」、『いのちのたま』持ちの「汎用型」等。また火力増強以外には新アイテムの『ふうせん』も有り。「じしん」等しか有効打が無かったり、こだわり系アイテム
どころの実力があることを使用率が示している。なんだったら最終1桁の人が使ってたりする。持ち物は専用道具の「ブーストエナジー」や火力を上げる「いのちのたま」や「こだわりメガネ」などが候補。■余談ロボットとサザンドラの合いの子とか言われてるトンデモ設定だが、実はゲームフリーク系列とし
物理耐久・耐性が大幅に増え、4倍弱点もなくなり、攻撃範囲もかなり優秀。特性の対象となる技は「フレアドライブ」や「げきりん」などがあるため、「いのちのたま」持ちガブリアス相当の火力となる。それを活かすために「りゅうのまい」で突破力を上げるのもベター。また、種族値的にはCも同じステー
なるつるぎ」で先に叩き斬られるかなので、あまり気にしなくてもいいかも。持ち物は行動保証を付ける「きあいのタスキ」が主流。次いで火力を上げる「いのちのたま」「こだわりハチマキ」辺りも使用される。なお数はごく少数だがスカーフ持ちをさらに上から制圧する「こだわりスカーフ」や、接触技を誘
型(禁伝二匹環境基準)@たべのこしorオボンのみ6VH244 B252 D12わんぱくいかくステルスロックがんせきふうじじしんとんぼがえり@いのちのたまorこだわりハチマキ6VAS252 B4orH244 A252 B12いじっぱりorようきいかくじしんストーンエッジアイアンテー
しかもニドクインはニドキングと同じように特性ちからづくを持っている。詳しくはニドキングを参照。このためニドキングほどではないが火力が高い。@いのちのたまA抜け5VHC252 D4ひかえめちからづくヘドロウェーブだいちのちかられいとうビームかえんほうしゃetc...アニメ等の追記、
爆発力の面で大きく勝っていると言えるだろう。物理水技は「たきのぼり」や「アクアテール」と威力が微妙な物が多いので、持ち物を「チイラのみ」や「いのちのたま」辺りにするとより安定する。水技以外のサブウェポンは「じしん」「いわなだれ」「かみくだく」「れいとうパンチ」「ドラゴンクロー」「
ント。メブキジカ特性「ようりょくそ」により、晴れパ物理アタッカーとしては最速を誇り、攻撃範囲も広い。ただ、もともとの火力が微妙であるので、「いのちのたま」等何らかの補強が必要。スコヴィラン初の草/炎複合のポケモンで、久々の「ようりょくそ」持ち。どうせ「ようりょくそ」だろうな、と思
耐えられる。そのため両刀にする場合、性格は「むじゃき」が推奨される(「せっかち」でもHに20振れば耐えられるが…)。肝心の火力に関しても、「いのちのたま」や「こだわりハチマキ]」を持たせた他のポケモンに越されてしまう。ちなみに電気玉ピカチュウの攻撃力は鉢巻or眼鏡ライチュウとほぼ
け出し)。オーダイルは単タイプゆえに一致技の有効範囲が狭いこともあり、サブウェポンも十分強化可能なちからずくが美味しいのでちからずくが主流。いのちのたまのデメリットを無視できるちからずくの仕様もあり、わざわざげきりゅうにするメリットが薄い。第三世代ジュカイン:かるわざ(持っていた
受ける「こんじょう」型は気をつけるべき。隠れ特性「はりきり」は命中こそ不安定になるが、「こんじょう」型に比べて持ち物を縛られないのが利点。「いのちのたま」による更なる火力増強や、「こだわりスカーフ」で中途半端な素早さを補うことも可能。また火力強化と必中化を同時に行えるZワザとの相
りするのは否めない(というかくさにもほのおにも不利になってしまっている)。またここでも同じ特性と波動技を備えるブロスターの存在が気になり、「いのちのたま」があると攻撃力でも超えられてしまう。技や耐久、素早さの差を上手く活かせなければ劣化になってしまう。ただし、決して弱くはない。型
流型も。「わるだくみ」「こうそくいどう」により突破力に更に磨きをかけてもいい。持ち物は微妙な素早さを補う「こだわりスカーフ」や火力アップの「いのちのたま」「こだわりメガネ」耐久補強の「きあいのタスキ」等。ただやはり炎技を覚えないため鋼で止まりやすい。「めざめるパワー」を粘るのも手
トルツリーラプラス (ノーマルZ or エスパーZ or ひかりのこな or しめったいわ)カビゴン (オボンのみ or オボンのみ or いのちのたま or とつげきチョッキ)フシギバナ(クサZ or カムラのみ or おおきなねっこ or フシギバナイト)リザードン(ヨロギの
磨きがかかった。『こんじょう』は「からげんき」の火力が高く、他の状態異常を防げる。やけどダメを回復する目的でビルドレにも。『ちからずく』は『いのちのたま』と合わせると三色拳が鬼火力になり、エアームドやブルンゲルの安易な受けを許さない。『てつのこぶし』はドレパンとマッパ、あと一応三
持ち物は低めの特殊耐久を補える「とつげきチョッキ」と相性が良い。他には耐久型「たべのこし」や「オボンのみ」等の耐久型と相性のいいアイテムや「いのちのたま」等の火力アップアイテムも候補だが、「ブラッドムーン」を活かす場合はこだわり系アイテムとは相性が悪くなる点には注意。なお、あくま
と同タイプのUB。圧倒的素早さに両刀も可能なほど高い火力、そして紙耐久というAデオキシス的能力。速攻型アタッカーらしく「きあいのタスキ」や「いのちのたま」、Zワザ型等で使いやすいが、先制技には注意。デンジュモク(でんき)UBで唯一の単タイプ。圧倒的な特攻を誇り、でんきタイプには珍
性と組み合わせれば「アクアジェット」でも馬鹿にならない火力を出すことが出来るのも利点。持ち物は特性の発動をさせやすくするために火力を上げる「いのちのたま」や、低めの耐久をカバーしてバフを確実に発動させるためにも役立つ「きあいのタスキ」あたりが有力。ビルドアップを用いた回復要塞型で
ある程度。第五世代で猛威を振るった「ジュエル」が第六世代以降も没収されていない唯一のタイプでもある。Zワザ等の枠を他のポケモンに回し、かつ『いのちのたま』やこだわり系アイテムと違いデメリットなしで火力を強化できる。PPが切れた時に使える「わるあがき」も便宜上はノーマル技だが実際は
くのトゲ、とうそうしん、ちからずく(夢)素早さと火力に優れたウサギ怪獣の関白亭主。最初期の攻略本の表紙を飾ったこともある。『ちからずく』+『いのちのたま』で超火力が出せるのが最大の特徴。技のデパートと呼ばれるだけあってとにかく技が多く、パーティーの穴を潰せる。No.980 ドオー
物理受けの名人「ヤドラン」も「かみなりパンチ」を得てからは余裕で突破できる。さらになんとあのマルチスケイルカイリューを「ちからずく」補正+「いのちのたま」持ちだと「れいとうパンチ」で確定一発。もはやぶっ壊れてるとかそう言う領域を超越してしまったと言える。さらにPDWではてつのこぶ
ェポンに乏しく、で本格的にアタッカーとして起用するならめざパの厳選が必須。粘るタイプは氷か草が一般的。しかしXY以降は威力60に固定され、「いのちのたま」等を持たないとガブリアス等を一撃で倒せなくなったのが痛い。めざパ以外のサブウェポンは「シャドーボール」や「シグナルビーム」(プ
ック」を覚えられるようになった為、スカーフを攻撃一辺倒な使い方以外で活用できるようになったのも嬉しい。しかし、『ちからずく』が適用される技はいのちのたまがノーリスクになるということも利用してそちらをもたせてもロマンのある選択肢でおもしろい。攻撃種族値換算で実に199相当になるのは
しい。その代わり耐久はかなりの紙。通常特性は、ダブルなら自分より速い「ねこだまし」で怯まない「せいしんりょく」シングルなら「とんぼがえり」やいのちのたまとの相性が良い「さいせいりょく」推奨。夢特性はなんと「すてみ」。しかし対象技が「とびひざげり」一つ(もっと言えば「とびげり」も含
」で突破されてしまう恐れがある。このため持ち物は行動回数を増やす「きあいのタスキ」、より上から殴るための「こだわりスカーフ」、威力を高める「いのちのたま」等が候補に挙がるか。ちなみに物理技は何故かやたら充実している。さりげなく特殊技を差し置いて威力150を誇る「もろはのずつき」を
ん」が最も警戒されやすいため、敢えて「スイートベール」を選んでも意外と効果を発揮する。持ち物は攻撃を底上げしたいなら「こだわりハチマキ」や「いのちのたま」、耐久面に気を使いたいなら「とつげきチョッキ」が候補となる。素早さが不安な場合は「こだわりスカーフ」も良い。USUMでは「はね
ために「ヤチェのみ」も採用圏内である。しかしながら、スカーフ型はあまりにもメジャーなので対策もされやすいためか、最近では火力をさらに上げる「いのちのたま」や「こだわりハチマキ」、特殊耐久をさらに上げる「とつげきチョッキ」、氷を確実に耐えるための「きあいのタスキ」、物理耐久を伸ばし