［バレンタイン］小倉城

性能

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[ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ]小倉城（ばれんたいん こくらじょう）
No.	439	［バレンタイン］小倉城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	15
地域	九州	実装日	2020-02-12
好物	かんざし	改壱	2020-02-18
特性

特技[]

花も花なれ

自身の攻撃後の隙が20%短縮 射程内の敵の射程が20%低下

[改壱]特技

如月の花

射程内の城娘の攻撃後の隙が25%短縮 射程内の敵の射程が25%低下

計略

甘きゆがみ

20秒間対象の砲弾直撃ボーナスが0%になる 爆風範囲と爆風ダメージが2倍 (大砲城娘が対象)

使用間隔30秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

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ボイス[]

声：今井麻美

自己紹介	病める時も、健やかなる時も、 貴方を愛し慈しむと誓った小倉城です。 うふふ、異国には素敵な催事があるのですね。 私も殿への愛を形にして、 ちょこを用意してきたのですよ。 ……まさか、他の城娘からのちょこを 口にしたりしていませんよね？ 貴方の中で溶けて混ざり合っていくのは、 私だけにしてくださいね。 殿のことを一番愛しているのは私なんですから。
入手	私が愛を込めて作った異国の甘味です。 うふふ、なんですか？ 別に怪しいものなんて入っていませんから、 安心してくださいね？
所領1	これはなんですか？　 まさか、他の城娘からの ちょこを食べたりしませんよね。 貴方は、私のちょこだけを 食べてくれたら いいのですから。ね？
所領2	ちょこと私、どちらを お選びになります？　 どちらも私の愛に変わりは ありませんから、 貴方の気持ちで とろとろに溶かしてくださいね。
所領3	異国のばれんたいんでは、 男性から女性へ愛を 伝える国もあるのですね。 でも、殿が愛を囁くのは この世でたったひとり ……私だけ、ですよね？
変身	甘く芳しい私の虜になってくださいね。
変身解除	戻りましたよ、殿。さあ、私の手作りちょこを召し上がれ。
出陣クリック	私たち以外、いらないの！
出陣	貴女の愛は、私だけのもの。ずっと、私だけを愛すると誓ってくださいね。
委任出撃	たった一時でも、貴方が居ないなんて。
編成1	貴方のためなら、何処へでも付いて行きます。
編成2	本当は私だけを連れていってほしいのに。
つままれ	あぁ……殿が、私に触れてる……。
配置	片時も離れないと、約束してくださいね？
選択	殿が私を見つめてる……幸せです。
巨大化	私たちの愛は、誰にも邪魔させません。
特技発動	うっふふ、み～んな消えてしまえばいい。
計略発動	甘く溶かしちゃいますね。
大破	たとえ死しても、貴方のそばに……。
勝利	勝利のお祝いに、甘味より甘いひとときを、私にくださいね？
合成	貴女の愛、たしかに受け取りましたよ。
放置	ちょこに私の愛を、ひとーつ、ふたーつ、みっつ。ふふ、これで殿は私だけを見てくれる。私だけを愛してくれる。
おかえり	お帰りなさい。今日は私から離れないと、約束してください。もし破ったりしたら……うふふふ。
ありがとう	感謝いたします。
ダメージ1	痛い、痛い痛い……助けて、殿。
ダメージ2	私の愛を否定するなんて！
敗北1	いやっ、殿は誰にも渡さない！私だけのものなんだから！
敗北2	負けてしまっても、私を愛してくれますよね？
イベント1	嬉しい……私だけの貴方でいてくれるのですね。 それなら、腕によりをかけて 美味しい『ちょこ』を作りますから、 楽しみにしていてくださいね。
	まあ……うふふ。 殿ったら、そんな心にもないことを仰るなんて。 そんなにたくさん甘味を食べたりしたら、 お腹を壊してしまいますよ。
イベント2	私たちはすでに愛し合っているのに、 そんなまじないは必要ありませんよ。 私の愛は貴方だけのもの……。 殿の愛も私だけのもの……ですよね。
	うふふ……本当に恐ろしいですよね。 殿からの寵愛を受けようと、他の城娘が まじないを仕掛けているかもしれませんから。 私の『ちょこ』以外、口にしてはいけませんよ。
イベント3	ああ、殿……。 何があっても離しません。ええ、絶対に離しませんよ。 私たちは正しく相思相愛……うふふ。 誰よりも、何よりも愛していますからね、殿。
	まあ、殿ったら……照れていらっしゃるのですね。 ふふ、大丈夫です。貴方のお気持ちはちゃんと、 伝わっていますからね。 私も愛していますよ、うふふふ……ふふふふ。

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イベント[]

イベント1[]

小倉城 あら、こちらにいらしたのですね、殿。 うふふ、お探ししていましたよ。 近々、『ばれんたいん』という 異国の催事があるそうですね。 なんでも、愛する殿方に『ちょこ』という 異国の甘味をお渡しするのだとか。 先日、他の城娘たちが殿に『ちょこ』を渡すのだと、 こぞって、手作りに励んでいるのを見かけたのです。 そこで、私も愛しい貴方に美味しい『ちょこ』を 食べていただきたくて、 試しに作ってみたのですが……。 お口に合うかどうか不安なので、 試食していただこうと思い、殿を探していたのです。 さあ、どうぞ……いかがでしょうか？ ……え？ 美味しいけれど、不思議な味がする？ 何を入れているのか、だなんて。 殿ったら、おかしなことを仰るのですね。 もちろん、殿への愛に決まっているじゃないですか。 私の愛が、貴方の口の中で溶けていく……。 ああ、なんて甘美な響きなのでしょう。 うふふ……ねぇ、殿？ まさか他の城娘からの愛、いえ、 『ちょこ』をまだ受け取っていたりしていませんよねぇ？
もちろんだ。	くれるなら、全部受け取るが。
嬉しい……私だけの貴方でいてくれるのですね。 それなら、腕によりをかけて 美味しい『ちょこ』を作りますから、 楽しみにしていてくださいね。	まあ……うふふ。 殿ったら、そんな心にもないことを仰るなんて。 そんなにたくさん甘味を食べたりしたら、 お腹を壊してしまいますよ。
『ばれんたいん』に『ちょこ』を渡すのは、 意中の殿方へ愛を伝える意味もあると知って……。 他の城娘が殿へ手を出そうとするのではないかと、 気が気ではないのです。 だから、もし他の城娘が『ちょこ』を持ってきても、 受け取ったりしないでくださいね。 ましてや口にしたりしたら……うふふふ。 絶対に、許しませんからね、殿。

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イベント2[]

小倉城 うふふ……ふふふふ。 これで、殿は私の虜、私に夢中……ふふ。 ……あら？殿、ちょうどよかった。 漸く完成した『ちょこ』をお渡ししようと、 貴方のところへ向かう途中だったのです。 さあ、殿。こちらをどうぞ。 私の愛をぎっしり詰め込んだ特製『ちょこ』ですから、 じっくり味わってお召し上がりくださいね。 …………。 殿？　どうして受け取ってくださらないのですか？ 私の愛を拒むというのですか？ どうして？まさか、他の城娘と浮気を……！？ 違う？　うふふ、そうですよねぇ。 貴方に限って、そんなことはしないと、 私は信じておりますよ。 では何故……え？　 『ちょこ』に何が入っているのか、気になったから？ まあ、殿ったら。何を警戒していらっしゃるのですか？ 確かに、意中の殿方の愛を手に入れるため、 己の一部を『ちょこ』に混ぜる、という まじないがあるとは聞きましたが……うふふ。
まさか、このチョコに？	こ、怖い話だな。
私たちはすでに愛し合っているのに、 そんなまじないは必要ありませんよ。 私の愛は貴方だけのもの……。 殿の愛も私だけのもの……ですよね。	うふふ……本当に恐ろしいですよね。 殿からの寵愛を受けようと、他の城娘が まじないを仕掛けているかもしれませんから。 私の『ちょこ』以外、口にしてはいけませんよ。
そんな顔をなさらないで、殿。 私の『ちょこ』に、怪しいものは入っておりません。 隠し味として、お酒が少し入っているだけですよ。 だから、安心して召し上がってくださいね。 ……美味しいですか？　ふふ、良かった。 貴方の嬉しそうなお顔が見られるだけで、 私はこんなにも幸せです……。 そういえば、『ちょこ』を受け取った殿方は、 相手へお返しをするのだそうですよ。 うふふ、『ばれんたいん』とは、素敵な催事ですね。 殿からどのようなお返しがいただけるのか、 私……と～っても、楽しみにしていますからね。

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イベント3[]

小倉城 お待ちしておりました、殿。 この日をどんなに待ち侘びたことか。 貴方にどんなお返しをいただけるのか、 とても楽しみにしていたのですよ。 ……え？ 私が何を欲しがっているのか、分からなかった？ そんなもの、決まっているじゃないですか。 それは、殿……貴方です。 私が欲しいのは、貴方だけ。 なんて……うふふ。 随分悩ませてしまったようですね。 ごめんなさい、殿。 私があえてお返しに欲しいものを伝えなかったのは、 貴方がどれほど悩んでくださるのか、 知りたかったからなのです。 わがままだと承知しながらも、 私は、今……本当に心から幸せを感じています。 殿が私のために、考え、悩み……。 ずっと、ずぅっと、私のことだけを考えてくれた。 お返しはそれだけで、もう十分……。 ……え？これは、手紙？ まさか、本当にお返しを 用意してくださっていたのですか？ ……嬉しい。 貴方の想い、たしかに受け取りました。 手紙の文面から、殿の気持ちが伝わってきます。 私はこんなにも深く想われていたのですね。
ただの感謝の気持ちだ。	これからもよろしく頼む。
まあ、殿ったら……照れていらっしゃるのですね。 ふふ、大丈夫です。貴方のお気持ちはちゃんと、 伝わっていますからね。 私も愛していますよ、うふふふ……ふふふふ。	ああ、殿……。 何があっても離しません。ええ、絶対に離しませんよ。 私たちは正しく相思相愛……うふふ。 誰よりも、何よりも愛していますからね、殿。
あら、こうしてはいられませんね。 さっそく、私も殿へお返事をしなければ。 ……え？返事はなくてもいい？ そんなわけにはまいりません。 せっかくの機会なのですから、うふふ。 かつての城主だった細川忠興様は、 生涯で１８２０通もの手紙を書かれていたんですよ。 きっと、その手紙の中には、妻のガラシャ様へ 愛をつづったものがあったかもしれませんよね。 私も細川忠興様に負けないよう、 殿への愛をたくさん手紙で伝えますから。 また……お返事をいただけませんでしょうか。 ふふ、ありがとうございます。 まさかこんな形で、貴方と手紙の交換ができるなんて。 ……うふふ。 愛の詰まった『ちょこ』の効果は絶大ですね、殿♪

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