［バレンタイン］安土城

性能

< 米沢城 - エステンセ城 >
[ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ]安土城（ばれんたいん あづちじょう）
No.	332	［バレンタイン］安土城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	12
地域	近畿	実装日	2019-02-12
好物	菓子	改壱	2020-02-12
特性

特技[]

第六天の甘味

自身の射程が30、法術の移動速度低下効果が上昇 射程内の城娘の与ダメージが20%上昇

[改壱]特技

第六天魔の甘味

自身の射程が40、法術の移動速度低下 効果が大きく上昇。射程内の城娘の 与ダメージが25%、耐久が20%上昇

計略

夢幻のチョコレート

50秒間対象の攻撃が1.5倍、回復が2倍 (殿/城娘/伏兵が対象)

使用間隔40秒気7

[改壱]計略

夢幻天下のチョコレート

50秒間対象の攻撃が1.5倍、更に100上昇 回復が2倍(殿/城娘/伏兵が対象)

使用間隔40秒気3

画像[]

ファイル:［バレンタイン］安土城 入手.png

城娘	特技
	［バレンタイン］安土城 特技
大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

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ボイス[]

声：大原さやか

自己紹介	我が名は安土城。覇者の城にして、 汝が威光を映す者ぞ。 ……して、時に殿よ。チョコは好きか？ そうだ、異国の甘味、チョコレートのことだ。 なに？　 あまり食べたことがないから分からないだと？ ふふ、よかろう。 ならば、我が丹精を込めて作った、 この試作第一号を喰わせてやる。 安心しろ、信貴山城のように爆発などはせぬ。 ……たぶんな。
入手	甘き洋装を纏い、安土城、ただいま推参。 さぁ、殿よ。 遠慮無く、好きなところから食べるといい。 ただし、我の分もきちんと残しておくのだぞ？
所領1	どうした、殿？ 我の顔をじぃっと見て ……なに？　かわいい、だと？ ばかもの。 そのような言葉を、軽々しく 口にするでないわ。
所領2	ふむ、領内の者たちが こぞって菓子作りに励んで いるようだな。 これならば、当分の間は甘味に 困ることもないだろう。 ふふ、実に良きことだ。
所領3	あづにゃんなのだー☆　 ……んぅ、やはりウケが悪い ようだな。まぁよい。 いずれ我の感性に時代が 追いつく。その時を 楽しみにしているといい。
変身	甘き夢想のため、安土城、変身！
変身解除	ふふ、新作を持ってきたぞ。さあ、味見をするのだ、殿。
出陣クリック	これぞ、第六天の甘味なり！
出陣	天下に静謐をもたらすため、安土城、今より修羅に入らん！
委任出撃	ふふ、是非もなし！
編成1	菓子作りを極めるというのも、また一興。
編成2	なにっ！？アイドルとしての出演依頼……だと！？
つままれ	そうだ、そのままそーっと、優しくだ。
配置	チョコに生きてこそ、その甘さは光を放つ。
選択	甘い、甘すぎる！だが、それがいい。
巨大化	汝も、チョコレートにしてやろうか。
特技発動	美味しくな～れ、萌え、萌え、キュン！
計略発動	隠し味、それは愛情なり！
大破	これが……ビターチョコ……か。
勝利	あづにゃんの勝利なのだー☆ふっ、決まったな。
合成	うむ、大儀である。
放置	寝入ってしまうとは、疲れが溜まっていたのだな。いいだろう、たまには我が膝を貸してやる。殿、今はただ、甘き夢に浸るがいい。
おかえり	おかえりなさいませ、ご主人様。ふふ、どうだ、なかなか様になっているだろう？たまには、誰かに付き従うというのも一興なり。
ありがとう	恩に着る。
ダメージ1	馬鹿な……金平糖を凌駕する……だと？
ダメージ2	邪魔をするでない、形が崩れるであろう。
敗北1	どうやら、作り方を間違えたようだな。
敗北2	およそ料理は時の運、ひたすら試行するのみぞ。
イベント1	ふふ、察しが良いな。 そうだ。これぞ汝のために用意したチョコレートなり。 初めて作ったものゆえ、味は保証できぬが、 有り難く受け取るがいい。
	はぁ……。鈍いやつめ。我の左手が見えぬか？　 今日のために、我が準備した贈答の品だ。 いいか、殿。拒むことは許さぬ。汝はただ、 涙を流してこれを受け取ればいい。わかったな？
イベント2	うむ、何とも熱き一言なり。我は嬉しいぞ、殿。 褒美に、新作のチョコを一口わけてやろう。 ……ああ、そのまま目をつぶってじっとしているがいい。 いくぞ。はい……あ～ん。どうだ、なかなかに美味だろう？
	なんだ、そのはっきりとしない物言いは。 我を気遣っているのならば、手加減は無用だ。 ……さぁ、改めて問うぞ。汝は、我と信貴山城の どちらを選ぶ？　怒らぬから、正直に答えてみせよ。
イベント3	まさか、然様な言の葉を与えられるとは思わなかった。 ふふ、おかしなものだな。心の臓が、痛いほどに 高鳴っている。……殿。我をこれほどまでに夢中にさせ たのは、汝が初めてだ。ああ。誰よりも……愛しているぞ。
	実を言うと、最近、奥歯がひどく痛むのだ……。 などと、言うと思ったか？　ふふ、安心しろ、殿。 こう見えて、朝昼晩の歯磨きは欠かしたことがない。 いつまでも、美味なるものを十全に味わいたいからな。

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イベント[]

イベント1[]

安土城 ……斯様なところにいたのか、殿。 少々、探すのに手間取ってしまったぞ。 ……ん？ ああ、なるほど。 この装いが気になっているのだな。 これは、来たる催事にあわせて、 北ノ庄城に用意してもらったものだ。 殿は、バレンタインデーなるものを知っているか？ ……うむ。 どうやら異国の風習のひとつらしくてな。 起源自体は殉教者の死を悼む 宗教的行事だったらしいのだが、 いつの間にか、懸想する者に対して、 贈り物をする日となったそうだ……。 ……。
じゃあ、左手に持ってる物は！？	……で？
ふふ、察しが良いな。 そうだ。これぞ汝のために用意したチョコレートなり。 初めて作ったものゆえ、味は保証できぬが、 有り難く受け取るがいい。	はぁ……。鈍いやつめ。我の左手が見えぬか？　 今日のために、我が準備した贈答の品だ。 いいか、殿。拒むことは許さぬ。汝はただ、 涙を流してこれを受け取ればいい。わかったな？
……ふふ。 どうやら気に入ったようだな。 材料はシノン城をはじめとした、 異国の城娘たちの協力によって調達できたものだ。 ……高価にして珍しきものゆえ、 相応の感謝を後で告げておけ。 さて、そろそろ我は行くとしよう……。 こう見えて、我を想う城娘は多くてな。 これから、彼女たちからの菓子をもらいにいくのだ。 ……なに、案ずることはない。 殿にも、きっと多くの城娘たちが、 菓子を渡しにやってくることだろう。 ……この我のように、な。

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

安土城 メイドあづにゃんなのだー☆ …………。 ……無言になるでない。 さしもの我も恥ずかしいではないか。 ……ん？ ああ、バレンタインなる催事は終われど、 すぐにこの衣装を脱ぐのもどうかと思ってな。 せっかく北ノ庄城が徹夜して作ったのだ、 労に報いるのも主の務め、といったところか……。 ……だが、少々困っていてな。 実は……。 我のこの服を、 信貴山城が寄越せというのだ。 殿……。 我と信貴山城……。 どちらの方が、この服に相応しいだろうか。
どっちも似合う……と思うけど。	あづにゃん一択でござる！
なんだ、そのはっきりとしない物言いは。 我を気遣っているのならば、手加減は無用だ。 ……さぁ、改めて問うぞ。汝は、我と信貴山城の どちらを選ぶ？　怒らぬから、正直に答えてみせよ。	うむ、何とも熱き一言なり。我は嬉しいぞ、殿。 褒美に、新作のチョコを一口わけてやろう。 ……ああ、そのまま目をつぶってじっとしているがいい。 いくぞ。はい……あ～ん。どうだ、なかなかに美味だろう？
……と、もうこのような刻限か。 すまぬ、殿。 これから多聞山城やキンカンたちと 洋菓子作りの練習をする約束をしているのだ。 バレンタインにあわせて始めたことだったのだが、 これが意外と面白くてな……。 ……そうだ。 暇なら、汝も参加するか？ ああ……。 殿がいれば、彼奴らも喜ぶだろうからな。

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イベント3[]

安土城 ……もぐもぐもぐ。 ん？なんら、殿か。 すまぬ……。 食みながらの応対とは礼を失したな。 だが、どうにも菓子を食べる手がとまらなくてな。 ……ああ。 やはり甘味はいい。 信長のやつめも、 甘き菓子には目が無かったが、 どうやら、我もその影響下にあるようだ。 思えば……異国の城娘たちと出会ってから、 互いに実に多くの洋菓子と出逢ったものよな……。
……自重しないと虫歯になるぞ。	だが、安土城の作る菓子が一番だ。
実を言うと、最近、奥歯がひどく痛むのだ……。 などと、言うと思ったか？　ふふ、安心しろ、殿。 こう見えて、朝昼晩の歯磨きは欠かしたことがない。 いつまでも、美味なるものを十全に味わいたいからな。	まさか、然様な言の葉を与えられるとは思わなかった。 ふふ、おかしなものだな。心の臓が、痛いほどに 高鳴っている。……殿。我をこれほどまでに夢中にさせ たのは、汝が初めてだ。ああ。誰よりも……愛しているぞ。
……そういえば、 バレンタインなる催事に関してなのだが、 一説によれば、あれには続きがあるらしくてな。 ……ああ。 何でも、チョコレートを受け取ったものは、 一ヶ月後にお返しをせねばならないらしい。 …………。 ふふ。 そう慌てることはない。 我は、既に汝から多くのものをもらっている。 ……わざわざ形のあるものを返して もらおうなどとは思っていない。 だが、そうだな……。 たまには、汝とふたりきりの時間をもうけてほしい。 ……こんなふうに。 誰にも見つからぬ場所で、 汝を独占したい……。 ふふ。昔の我では 考えられぬような甘き思考だな。 だが、悪くない……。 ……城娘として生を受け、 このような感慨を覚えたのも、 今の我にとっては、 代え難き僥倖のひとつなのだから――。

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