麗江古城

ページ名:麗江古城

目次

性能

< 掛川城 - ウチヒサル城 >
麗江古城(れいこうこじょう)
No.315麗江古城icon
最大Lv.110
基本
消費気
10
地域海外実装日2018-09-25
好物かんざし改壱2019-09-24
特性中国都城

特技[]

披星戴月
自身の耐久が20%、射程が30上昇

[改壱]特技

七星戴月
自身の耐久が20%、射程と回復が40上昇



計略

上善如水
30秒間対象の耐久が与ダメージの40%回復
射程内の敵の攻撃が25%低下
([中国都城]城娘が対象)
使用間隔40秒気5

画像[]

城娘特技
麗江古城 城娘
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大破御嬢
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城娘特技
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大破御嬢
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DMM版GooglePlay版
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GooglePlay版大破比較画像を表示する/隠す

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ボイス[]

声:石川由依

自己紹介我の名は麗江古城。異国の城娘にして、
城壁を持たぬ希有な存在のひとりである。
水郷風景やナシ族の伝統文化、
軒を連ねる木造の家屋に、石畳の小路など、
我の見所は枚挙に暇がないのだが、
そうだな……。
あえて一つを取り上げるとすれば、
雄大な自然によって育まれたこの美貌だろうか?

ふふ、殿よ。見惚れるのは構わぬが、
己が使命を忘れてはならぬぞ?
入手まさか、我を仲間に引き入れるとはな
……ふふ、これも天命か。
なれば、お前の器はこの麗江古城が見定めてやろう。
殿、我を退屈させるでないぞ?
所領1ふむ、久しぶりに日記でも
つけるとするか……ん?
どうしたのだ、殿? ああ、
なるほど。これはトンパ文字と
いってな。興味があるなら
教えてやるぞ?
所領2音楽は良い。我にとって無くて
はならないものの一つだ。
殿、よければ我に日の本の歌を
聴かせてくれないか? ああ。
お前の声で聞きたいのだ。
所領3殿、毎日ちゃんと馬の世話をし
ているか? 我は、人と馬とが
共存する家こそが完全なる
家庭だと思っている。
粗末に扱うようなら、
我の拳が飛ぶと思え。
変身どれ、馬たちの様子を見に行くとするかな。麗江古城、変身!
変身解除麗江古城、今戻ったぞ。ふふ、安心しろ。領内の馬たちは、今日も元気にしていたぞ。
出陣クリック我が一撃、大地の怒りとしれ!
出陣信仰に服する清流よ……今、暴蛇と成りて、我が激情の形となれ!
委任出撃そう時間はかからぬ。殿、そこで大人しく待っていろ。
編成1いいだろう。我の力、存分に使うが良い。
編成2少しは我を満足させてくれる相手だといいがな。
つままれこ、これ!何をしているのだ!
配置さあ、どこからでもかかってくるが良い。
選択我、水と共にあらん!
巨大化人馬一体!
特技発動我に敵うと本気で思っているのか?
計略発動清らかなる、流水が如く。
大破そんな……馬鹿な……。
勝利美しき力が、完全なる勝利を呼び寄せる。殿、見事な戦ぶりだったぞ。
合成また一つ、美しき橋が増えたようだな。
放置おい、どうして黙っているのだ。我を無視するなど許さぬぞ。……おい、少しくらい返事をせぬか。くっ、これではまるで、我が構って欲しいみたいではないか。
おかえりようやく戻ってきたか。まったく、あまり我を待たせるでない。ふふ、少しでも悪いと思っているのなら、今日くらい我の散歩に付き合え。
ありがとう感謝するぞ。
ダメージ1うっ、やるではないか。
ダメージ2あまり、調子にのるなよ!
敗北1我が……負ける、だと?ありえぬ……こんなことは、あってはならぬ!
敗北2次こそは頼むぞ、殿。
イベント1ふふ、理解が早くて助かる。
なれば我も、此の地のしきたりに
合わせていく努力をせねばな。
勿論、指南役はお前に任せる。しっかりと頼むぞ?
意外とはなんだ、意外とは……。もしかして、
我の事をがさつな城娘だとでも思っていたのか? ふん。
なれば、少し認識を改めさせないといけないようだな。
なぁに、痛い事はしないさ……痛い事は、な……ふふふ。
イベント2うむ、良き返事だ、殿。
……って、どうして我の頭を撫でるのだ?
これ、やめぬか。やめっ、ろぉ……んんぅ……。
こういうことは、慣れていないから恥ずかしいのだ……。
なっ!? わ、我と馬が似ているだと!? そのような事
を言われたのは初めてだ……って、つまりお前は、
いつの日か我に跨がるつもりでいるのか? こ、この
痴れ者め! そう簡単に我に乗れると思うでないわ!
イベント3ふふ、そこまで驚くとは思わなかったぞ、殿よ。
だが、お前の反応はいつも初々しく穢れがない。
まるで幼子を相手にしているようだ……ああ、そうだな。
子を持つならば、お前のような男の子がいいかもしれん。
くっ、これだけ丁寧に教えても分からぬとは……。ならば
身を以て体感するがよい……えぇい! ど、どうだ?
こんな風にきつく抱きしめられたら困るだろ? え? 
良い匂いがする? ば、ばかっ! 妙な所を嗅ぐでない!
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イベント[]

イベント1[]

麗江古城

ほう、わざわざ我のもとへとやって来るとは、
なかなか良い心がけじゃないか、殿。

……ん?
我ともっと親しくなりたい、だと?

ふふ。
バカ正直に想いを伝えてくるとは、
なかなか面白いヤツだな。

いいだろう。
ならば、我について少し話をしてやる。

我はナシ族(納西族)によって
築かれた異国の城娘であり、
歴史的文化名城の中で、
城壁を持たぬ希有な存在のひとりである。

周囲を丘に囲まれた高原で生まれ育ち、
万年雪を頂く玉龍雪山に見守られながら、
自然と共に生きてきたのだ。

また、重要な商業の集散地として
栄えてきたこともあってか、
欲しいものは大抵手に入れてきた。

そして、我と言えばやはり水だな。

自然を崇拝する麗江のナシ族は水と共に生き、
水を重要な生活資源として活用してきたのだ。

知らないと思うが、我の水路には、
『三眼井』と呼ばれる井戸があってな。

上流からの水を飲料用、炊事用、洗濯用の
三つの貯水漕に分けているのだ。

だからこそ、それら美しい水を保つ為に
巳ノ刻前は水路で洗濯をしないことが
麗江古城での礼儀となっている。

これは、我と生活する上では特に大事なことだ。
説明してやったのだから、忘れることは許さぬぞ?

意外と細かいんだな。分かった。肝に銘じるよ。
意外とはなんだ、意外とは……。もしかして、
我の事をがさつな城娘だとでも思っていたのか? ふん。
なれば、少し認識を改めさせないといけないようだな。
なぁに、痛い事はしないさ……痛い事は、な……ふふふ。
ふふ、理解が早くて助かる。
なれば我も、此の地のしきたりに
合わせていく努力をせねばな。
勿論、指南役はお前に任せる。しっかりと頼むぞ?
……っと、少しだけお喋りが過ぎたようだ。

許せ、殿。
いつもなら、自分のことを
斯様にべらべらと話したりはせぬのだが……。

――え?
もっと話してほしい、だと?

ふ、変わったヤツだな。

よかろう。そういうことならば、
話の前に茶ぐらい用意してやるとするか。

……ああ。
特別に麗江の名物スイーツである
『氷粉涼宵』も食わせてやる。

ありがたく思うのだな、殿。

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イベント2[]

麗江古城

殿、そう言えば
前々から言おうと思っていたことがあるのだが……。

お前がいつも乗っている馬――、

あれは、実に良き駿馬だな。

……いや、なに。
こう見えて我は馬をこよなく愛する城娘ゆえ、
目に映る馬すべての良し悪しを判じることができるのだ。

というのも、我を築いたナシ族と
馬には深い関わりがあってな。

キャラバンを組んでチベットに向かっていた時代、
ナシ族は、
『人と馬とが共存する家こそ完全な家庭だ』と考え、

馬の肉を食べず、
馬の皮で作った衣類を身につけることもなかったらしい。

だから、殿。
くれぐれも馬を粗雑に扱ってはならぬぞ?

お前が愛情をもって世話をしてやれば、
それだけ馬も働きにて応えてくれるだろうからな。

お前と似ているな。ああ。大事にするよ。
なっ!? わ、我と馬が似ているだと!? そのような事
を言われたのは初めてだ……って、つまりお前は、
いつの日か我に跨がるつもりでいるのか? こ、この
痴れ者め! そう簡単に我に乗れると思うでないわ!
うむ、良き返事だ、殿。
……って、どうして我の頭を撫でるのだ?
これ、やめぬか。やめっ、ろぉ……んんぅ……。
こういうことは、慣れていないから恥ずかしいのだ……。
……ま、まぁ、何はともあれ、斯様な時代にあっては、
馬と人は互いに支え合って生きていかねばならぬ。

だから、今日は……そうさな。
馬の気持ちというものを、
もう少し殿に理解してもらうとしよう。

……って、どうして逃げようとする?
何も痛いことなどせぬ。いいから座れ。

よぉし……では、殿。
そこに四つん這いになれ。

――いいから。
さっさとせぬか!

…………ふむ。

それでは――よいしょっと。

ふふ、どうだ?
我に跨がられる気分は?

……ん?思ったよりも軽い?

ば、馬鹿者!
そういうことを聞いているのではない!

まったく……殿ときたら
馬の気持ちを殆ど理解していないようだな。

なれば、往くぞ、殿!
この状態で、まずは所領内をぐるっと一周だ!

ああ、そうだ!
このまま名馬が如く、雄雄しく所領内を踏破するのだ!

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イベント3[]

麗江古城

どうだ、殿……感じるか?

そう、実に心地よき風だ――。
ああ、此の地は本当に良き風が吹いている。

此処からならば、
眺めの素晴らしさと相俟って、
清浄なる所領の気を、
たっぷりと身に感じることができる……。

これだけでも、
お前の仲間となった甲斐があるというものだ。

…………。

……そういえば、殿。
不思議に思ったことはないか?

城と呼ばれながら、
我にはどうして城壁がないのか――と。

言い伝えによれば、世襲の官職を与えられた
麗江にかつて存在した『木』姓の土司が
城壁で我を囲むことを嫌ったかららしい。

……そんな理由で?
といった顔をしているな、殿よ。

だが、よくよく考えてみれば、
とても縁起の悪い事柄だろ?

『木』姓の土司が、城壁で囲まれる――。

……そう。
『木』という字に『口』を加えれば『困』へと変化する。

長たる者は、そうした些細なことにも
縁起の良し悪しを考えるということだ。

おお、なるほどぉ!……ん?どういうこと?
ふふ、そこまで驚くとは思わなかったぞ、殿よ。
だが、お前の反応はいつも初々しく穢れがない。
まるで幼子を相手にしているようだ……ああ、そうだな。
子を持つならば、お前のような男の子がいいかもしれん。
くっ、これだけ丁寧に教えても分からぬとは……。ならば
身を以て体感するがよい……えぇい! ど、どうだ?
こんな風にきつく抱きしめられたら困るだろ? え? 
良い匂いがする? ば、ばかっ! 妙な所を嗅ぐでない!
……と、いかんな。
話が逸れてしまった。

何にせよ、これで
我に城壁が無い理由は理解しただろう?

ん?やっぱり城壁が欲しいのか、だと?

いいや。そのように思ったことはないな。

前にも言ったが、
我は自然に満ちた地で生まれ育った城娘だ。

そう……阻むものがないから、
我は多くを感受し、慈しむことを善しとする。

だからこそ我は自然を愛し、
そして、それらを守ろうと
心を奮い立たせることができるのだ。

……まぁ、結果としてだが、
そのおかげでお前とも出会えたしな。

…………い、いや。
聞こえていなかったのなら、それでいい。

それじゃあ、そろそろ散歩にでも出掛けるか、殿。

うむ……今日は特に良い風が吹いているからな。

きっと、お前と一緒ならば、
より楽しき時を過ごせるだろうさ。

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