高鍋城

性能

< 湯築城 - ストラホフ修道院 >
高鍋城（たかなべじょう）
No.	465	高鍋城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	12
地域	九州	実装日	2020-05-26
好物	和歌集	改壱	2020-06-02
特性	伊東四十八城

特技[]

行修斎

巨大化する度に射程内の城娘の耐久が150 攻撃速度が4%上昇

[改壱]特技

著察斎

巨大化する度に射程内の城娘の耐久が200、攻撃 速度が5%上昇。最大化時、射程内の城娘の耐久が 15%上昇。全ての[伊東四十八城]の耐久が25%上昇

編成特技

明倫堂文庫

部隊の城娘の回復が6上昇

計略

高鍋神楽

範囲内の敵に攻撃の2倍のダメージを与え 10秒間移動速度が50%低下(範囲:特大) 巨大化する度に計略の使用可能回数が1増加

初期使用可能数1使用間隔15秒気0

画像[]

城娘	特技
高鍋城 城娘	%E9%AB%98%E9%8D%8B%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E9%AB%98%E9%8D%8B%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E9%AB%98%E9%8D%8B%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%E9%AB%98%E9%8D%8B%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E9%AB%98%E9%8D%8B%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E9%AB%98%E9%8D%8B%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E9%AB%98%E9%8D%8B%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

ボイス[]

声：長江里加

自己紹介	私は高鍋城。 三階櫓と石垣が自慢の、民に愛された御城です。 城主であった秋月家の方々が、 長く領民の為に尽力したおかげですね。 文武両道の志の下、稽古堂を作り、 領民にも開かれた学び舎、 明倫堂を創立もしております。 おかげで『高鍋で学者ぶるな』 などということわざまで、できました。 殿も森羅万象を学び、一緒に己を高めましょう？
入手	私は高鍋城。 海まで見える三階櫓から、 天下を見通しましょう。 何かあったらすぐに馬で駆けつけますからね。
所領1	殿は馬は好きですか？ 馬はとても良いですよ。 農耕の助けにもなるし、 戦でも活躍してくれる。 何よりも、雄々しくも 可愛らしいのですから。
所領2	幼き城娘たちの朗らかな声を 聞いていると気持ちが 和みますね。子供の明るい 笑顔こそが平和の証ですから、 殿の天下もよき世になると 信じております。
所領3	あぁ、いけない。 もうこんな時間ですね。 いつも勉強をする時間を 決めているのですよ。 良かったら、殿も一緒に 勉学に励みませんか？
変身	では、金よりも嫋やかな銀へと、変身。
変身解除	戻りました。大きくなって見る風景、これ値千銀ですね、ふふ。
出陣クリック	大丈夫かしら、みんなも気をつけてね。
出陣	みんなの安心と安寧のため、そして、何より笑顔のため、私、頑張ります！
委任出撃	かんかんさんを泣かすまねはしませんよ、ご安心を。
編成1	みんなの心配の種を取り除かなきゃ。
編成2	選出、感謝します。さあ、早く行きましょう。
つままれ	うわぁ、三階櫓の見晴らしのようです！
配置	みんなの笑顔を曇らせる悪い奴はだーれ？
選択	私が守ってあげるから。
巨大化	守ってみせる、ずっと！
特技発動	これ以上、誰も傷つけさせはしません！
計略発動	日向灘まで流れなさい！
大破	駄目よ、私が倒れたら、みんなが……。
勝利	はぁ～、勝ててよかっ……はっ！み、皆は無事ですか？
合成	大楠のように大きくなれそうです。
放置	あら？殿、お疲れのようですね。風邪を引いたら大変ですから、毛布を一枚、いえ、2枚掛けてあげましょう。
おかえり	あ、おかえりなさい。どうやら、お疲れのようですね。無理してはいけませんよ。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	これくらいで止まっては、みんなが……。
ダメージ2	うっ……かんかんさん、泣かないで。
敗北1	もう、てげなしんきなあ。次こそは勝ちましょう、必ず！
敗北2	だ、大丈夫ですか？無理しないで一度帰りましょう、ね？
イベント1	うふふ、でも殿はとっても努力家な方だと、知り合いの 城娘仲間からも伺っておりますよ。 お互いに切磋琢磨し、より高みを目指し、 ゆくゆくは天下へ、ですね。
	え？　ええと、嫌味っぽく聞こえてしまいましたか……？ ……ん？　何でって、殿が天狗と仰るから……って、 あぁ！　鼻が高いと言ったからですか？ 失礼しました、冗談に気づけませんでしたね……。
イベント2	いいですね！　干し草も用意していきましょうか。 あ、金気のあるものは置いていかなくては！ ええとええと、後は……よし。 ふふっ、子馬とも仲良くなれるといいなぁ……。
	そう怯えなくても大丈夫ですよ、殿。 普段乗られている馬を思い出してみてください。 ……え？　乗ったことはあるけど回数はそんなに ない？　そんなぁ、勿体ない。
イベント3	でしょう？　ふふ、そうだ。もしよかったら 所領でも同じようにお祭りをしてみませんか？ とっても幻想的な風景で満たされますよ！ ほわほわ～って、ふわわ～ってなるんです～！
	……あぁっ！　わ、私としたことが。すみません……。 ずっとうす暗い中で二人きりで喋っていたなんて……。 ……な、なんだか、そう思ったら私、もしかして、 す、凄く大胆なことをしていたような……？　あうぅ。

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

高鍋城 あら、殿ではないですか。 何かお困りですか？　それとも相談事でも？ え？私とお話ししたかったんですか？ 嬉しいですが、ちょっと照れちゃいますね……。 確かに、自己紹介もしておりませんでしたしね。 改めてご挨拶させてください。 私は日向国の高鍋城です。 海も見える三階櫓が自慢です。 元の城主にして長く地を治めていた秋月氏は名君が多く、 治水や農地の拡大、人材育成にも力を入れておりました。 文武を学ばせる稽古堂を造ったり、身分を問わず 開かれた学び舎『明倫堂』も創立しましたよ。 読み書きや算数、論語など様々なことをみんなに教え、 子供から大人まで、学を広めていったのです。 そのおかげか、『高鍋では学者ぶるな』なんていう ことわざまで生まれてしまいまして……。 何だか私まで鼻が高いです。 うふふっ。
負けてられないな。	……天狗？
うふふ、でも殿はとっても努力家な方だと、知り合いの 城娘仲間からも伺っておりますよ。 お互いに切磋琢磨し、より高みを目指し、 ゆくゆくは天下へ、ですね。	え？　ええと、嫌味っぽく聞こえてしまいましたか……？ ……ん？　何でって、殿が天狗と仰るから……って、 あぁ！　鼻が高いと言ったからですか？ 失礼しました、冗談に気づけませんでしたね……。
……いずれにせよ、私は殿が天下を取った暁には、 ぜひ平穏な世を目指していただきたく思っております。 民の……ひいては、子供たちの笑顔を 大事にしていく世であってほしい。 それが私の願いです。 ですから、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。 みんなのために、できることがあれば協力は惜しみません！

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

高鍋城 ……あっ、殿。お出迎えもせず失礼いたしました。 どうかいたしましたか？　困り事があるのですか？ え？　何を熱心に見ていたのかと？ ほら、こちらに来れば見えますよ。 ね？可愛らしい馬の親子でしょう？ 私、馬が大好きなのです。 何せ、高鍋では馬の牧場を営んでいたのですよ。 名前も、都井岬の馬だから、御崎馬と申します。 とはいえ、馬たちは管理されているというよりは ほとんど放牧されていて半野生化しておりますが……。 でも、自由に駆け回っている姿を見ると、自分も 同じようにどこへでも行けるのだ、という気になれます。 ……あ、いえ。今は殿のお傍で務めに励んでいたく 思っておりますから、どこにも行きませんよ。ふふ。 そうだ、良いことを思いつきました。 今から一緒に馬の近くに行って、乗せてもらいましょう。 任せてください、こう見えて馬の扱いは手慣れております。 いかがでしょう、殿？
……大丈夫か？	人参で釣れるかな？
そう怯えなくても大丈夫ですよ、殿。 普段乗られている馬を思い出してみてください。 ……え？　乗ったことはあるけど回数はそんなに ない？　そんなぁ、勿体ない。	いいですね！　干し草も用意していきましょうか。 あ、金気のあるものは置いていかなくては！ ええとええと、後は……よし。 ふふっ、子馬とも仲良くなれるといいなぁ……。
では、殿に野生の馬についてお教えしましょう。 野生の馬はとても臆病な生き物なのです。 だから、無暗に背後から近づいたりしてはダメですよ？ 人の恋路を邪魔した者と同じ末路を辿りかねませんから。 馬を怯えさせない近づき方や、追い込み方、 私が実践を交えて詳しく教えてさしあげましょう！ さあ、行きましょう！ 暗くなる前に早く！

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

高鍋城 ……えっ？　殿、いつの間に？ 失礼いたしました、何か相談やお悩みが？ ……あぁ、いつの間にか外が暗くなっていたんですね。 手元の竹灯籠で本が読めるから気づきませんでした。 あら、お気づきになりましたか。 ええ。この竹灯籠、私の手作りなんです。 着物と同じギンモクセイの模様にしてみました。 なかなか可愛らしいでしょう？ 地元で手作り灯篭のお祭りがあるので、 便乗してみました。ふふ。 ……ほら、元城主の秋月氏が藩校『明倫堂』を開いたと お話ししましたよね？ 明倫堂は、まず孝経、大学、論語などの素読や講義、 数学や書道を始め、礼式なども教えておりました。 その課程を修了し、更なる勉学を求める者は 各自で自由に科目を選び、より深く学べたのです。 神代正語や万葉集、医学など、典籍の制限はなく、 質疑も自由にしてよかったのですよ。 身分に関係なく入学できたことも発展の後押しとなり、 後に多くの郷学の管轄も請け負っていたほどです。 その後も明倫堂の精神を受け継いだお祭りが生まれ、 盛んな産業だったロウソクを使われるようになりました。 子供たちの手作りの竹灯籠や、行灯、提灯なんかを 沢山飾っていて、すごく綺麗なんですよ。
楽しそうだな！	……まず部屋の明かりをつけろ。
でしょう？　ふふ、そうだ。もしよかったら 所領でも同じようにお祭りをしてみませんか？ とっても幻想的な風景で満たされますよ！ ほわほわ～って、ふわわ～ってなるんです～！	……あぁっ！　わ、私としたことが。すみません……。 ずっとうす暗い中で二人きりで喋っていたなんて……。 ……な、なんだか、そう思ったら私、もしかして、 す、凄く大胆なことをしていたような……？　あうぅ。
……ゴ、ゴホン。 少々はしゃぎすぎましたね。失礼しました。 すぐには無理でも、いずれ殿にはぜひ私の地元に 来ていただいて、お祭りを見てほしいものです。 ……できれば、二人きりで、なんて。 さすがに欲張りですよね？ …………。 ……ふふっ、いつでもお待ちしております。

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。