高天神城

性能

< ［夏］名古屋城 - 新田金山城 >
高天神城（たかてんじんじょう）
No.	226	高天神城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	13
地域	東海	実装日	2017-08-08
好物	和歌集	改壱	2018-06-05
特性

特技[]

狙撃・参

自身の攻撃が20%、射程が40上昇

[改壱]特技

高天神六砦

自身の攻撃が25%、射程が50上昇 射程内の遠隔城娘の攻撃が50上昇

計略

天神様の助勢

30秒間対象の射程が50上昇 攻撃対象が1増加 (自分のみが対象)

使用間隔45秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：東山奈央

自己紹介	私は遠江国の御城、高天神城よ。 こう見えても、『高天神を制すものは遠江を 制する』と言われるほどの重要拠点でねぇ、 数多のイケメン武将たちが私を取り合って 組んず解れつの取っ組み合いをする 様ときたらもうご褒美以外の何物でも ない――っと、話が逸れたわね。 まぁ、武田と徳川のように私のことで 喧嘩なんてしないように、殿くんも十分に 気をつけてよ、ね？
入手	遠州随一の堅城、高天神城とは私の事よ。 殿くん、キミの噂はかねがね聞き及んでいるわ。 これからが楽しみでしょうがないよ。ふふ、よろしくね。
所領1	もぉ、なーに渋い顔してる のよ？　お茶の付け合わせ といったらイチゴでしょ？　 ほらほら、遠慮しないで ぐびっと。ふふ、どう？　 美味でしょ～？
所領2	こらこら、ちびっこ達ぃ。 高天神お姉ちゃんは何処 にも逃げないから喧嘩しない のぉ。よ～し、それじゃ一緒に 外へ遊びに行こ～。勿論、 殿くんも一緒にね♪
所領3	どしたの、殿くん？　 え、眼鏡を外した私が見たい？　 あーだめだめ。あまりにも 可愛すぎて私のこと好きに なっちゃうからね。ってもう、 ここは笑う所よ～。
変身	変身をご所望かい？ほいきた、いってきまーっす！
変身解除	ただいま、殿くん。ふふ、やっぱり近くにキミが居たほうが、安心するわ。
出陣クリック	手加減とかしないから、そこんとこよろしく。
出陣	天下草創、最たる淵源……今より定め、我が神童、輝かん。
委任出撃	神速で終わらせてあげる。待っててね、殿くん♪
編成1	うむ、殿くんのご指名だものねぇ。お姉ちゃん、頑張るわよぉ。
編成2	はいはい、高天神が、ちゃ～んと守ってあげるからね。
つままれ	ひゃぁ……って、殿くーん。
配置	さーて、誰から射っちゃおうかなぁ。
選択	さあ、いい声で泣いてちょうだい！
巨大化	ほ～ら、まだまだ頑張れるでしょ？
特技発動	我が一撃、神の怒りと知れ。
計略発動	あ～あ、射程に入っちゃったわねぇ。
大破	ごめんねぇー、どうやら……ここまでみたい……。
勝利	努力、友情、勝利～、あはっ♪お姉さん、そういうのだ～いすき。
合成	キラーン♪高天神、またまた大きくなっちゃったわぁ。
放置	殿くーん、どしたんだーい？もしかして、寝てんの？ふっふっふ、それじゃあ、むちゅ～～って、冗談冗談♪
おかえり	おかえり、殿くん。高天神は君のことめっさ待ってたよぉ。それじゃ、今日も世界を救いに、邁進しようか♪
ありがとう	ありがとね。
ダメージ1	う……やったわねぇ。
ダメージ2	ちょっと……ヤバイかも……。
敗北1	えっ？私達負けちゃったのぉ？冗談きついってぇ、殿。……え、マジで？
敗北2	うわぁ～ん、悔しいよぉ～……と、悲しむのも空きたので、次は壮絶な復讐戦ってことで。よろしくね、殿。
イベント1	そうなのよぉ♪　もぉ、ほんっとーに 凄かったんだからぁ♪　あ、そうだぁ～！　 ねえねえ殿くん、今から二人でその時の再現、 してみない？　ふふ、きっと楽しいわよ～♪
	えー、何それぇ、ちょっと私に対してだけあたりが 強くなーい？　あ、さては照れ隠しかなぁ？　 もう、このこのぉ。高天神はそんなキミも 優しく包み込んじゃうんだからねぇ。
イベント2	ふふ、さすが殿くんね♪　子供は国の宝だからね！ 幼い城娘のためにも、高天神は今日も はりきっちゃうわよぉー！　……って、 そろそろ突っ込んでくれていいのよ、殿くぅん？
	うわぁって何よ、うわぁって……ふふっ、でも、殿くん のそういう素直なところ、けっこう好きよ。……うん、 好きだから……隙ありぃ！こちょこちょこちょおお！ むふふ～、隙だらけですぞ、殿くん♪
イベント3	うん。殿くんになら……私の初めてをあげても いいわ。……って、ぷぷぷ、ごめんごめん。 冗談が過ぎたわね。でも、ありがと。 何だかちょっとだけときめいちゃったわ♪
	あ、こらこら、本気で嫌がって逃げないの、 まじで傷つくから。うーん、そうねぇ。それじゃ、 頭なでなでー、で我慢してあげる。 うん、なでなで……さぁ、どうぞ、殿くん♪

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イベント[]

イベント1[]

高天神城 あらぁ、殿くんじゃない♪ ようやく、この高天神に会いに来てくれたのね。 実を言うとね、高天神お姉ちゃんも、 キミのことをずっと待ってたのよぉ。 ……え？ 高天神お姉ちゃんってなに……だとぉっ！？ あー、そういう言い方するの～。へぇ～。 殿くんってば、けっこう冷たいこと言うのねぇ。 はぁ～あ、今まで いろんな戦場で苦楽を共にしたっていうのに。 そうですか、そうですかぁ……、 ……戦いが終われば私みたいな 眼鏡系長身美人城娘なんかより、 ちょっと甘えん坊で、ほんわかした 幼い城娘の方がいいものねぇ……しくしく。 ……って、冗談だって。 ちょっとからかいすぎちゃったわね。 でも、確かに今まで殿くんには 私の素性を話してなかったわね。 実は、何を隠そうこの高天神ちゃんはねぇ、 あの徳川と武田が、激しく奪い合った 遠江攻略の要となった城なのよぉ♪ ……そう！　そうなの！ 激しく奪い合った、ってのが大事なのよぉ。 名高き徳川と武田の精鋭たちが、私ひとりのために 組んず解れつの取っ組み合いをしながら、 高天神ちゃんは俺のもんだーってね……。 あぁ……あの時の光景の素晴らしさたるや、 筆舌に尽くしがたいものがあったわぁ……♪
何かきみ、怖いな。	武田と徳川か……すごいな！
えー、何それぇ、ちょっと私に対してだけあたりが 強くなーい？　あ、さては照れ隠しかなぁ？　 もう、このこのぉ。高天神はそんなキミも 優しく包み込んじゃうんだからねぇ。	そうなのよぉ♪　もぉ、ほんっとーに 凄かったんだからぁ♪　あ、そうだぁ～！　 ねえねえ殿くん、今から二人でその時の再現、 してみない？　ふふ、きっと楽しいわよ～♪
……と、まぁそんなこんなで、 けっこう凄い城娘なわけよ、私。 ……え？ 結局どっちが高天神城をものにしたのかって？ もぉ、殿くんってば表現がけっこう過激なんだからぁ。 まぁ、結果的にはね、徳川んところの家康くんが、 見事に私を落城したの。 で、そのまんまの勢いで廃城されちゃったのよね。 ……って、そんな顔しないでよ、殿くん。 そういう経験があるから、今こうしてキミだけの 高天神ちゃんとしてこの世に存在できてるんだからさ。 ふふっ、それに、私、けっこう殿くんのこと、好きよ。 なんていうか、今までに見たことない 武将さんって感じだもんね。 ……え？　 私も風変わりな城娘にみえる？ ふふっ、それじゃ変わり者同士ってことで、 これからいっぱい仲良くできそうね♪ ――っと、最初からこんなに飛ばしすぎると 嫌われちゃいそうだから、今日のところはここまで。 それじゃあね、殿くん。 またいっぱい贈り物をもって、会いに来てくれたまえ。 …………なんてね♪

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イベント2[]

高天神城 こらー、ちびっこ城娘たちぃー、待て待てぇ～！ 高天神お姉ちゃんを怒らせたわねぇ～♪ ――って、殿くん！？ もう、何でそんな変なところで こっそり見てるのよぉ～！ そんなに私とちっこい城娘ちゃんたちが 遊んでる光景が素晴らしく見えちゃった？ ……え？ 子供好きなんだな？ あー、うん。そうね。 ちっちゃい城娘はけっこう好きよ。 だって、悪いことしたら首根っこ捕まえて、 思い切り遠くにぶん投げられるからね♪ ……って、冗談よ、冗談。 まぁ、私の子供好きは、吉田郡山城ちゃんみたいな ちょっと危険な匂いはしないから、 そこんとこは安心してて。 ほら、この年になるとさ、 若い娘たちに託したくなっちゃうじゃない？ 未来とかさ！
ああ、分かるよ。その気持ち。	……うわぁ。
ふふ、さすが殿くんね♪　子供は国の宝だからね！ 幼い城娘のためにも、高天神は今日も はりきっちゃうわよぉー！　……って、 そろそろ突っ込んでくれていいのよ、殿くぅん？	うわぁって何よ、うわぁって……ふふっ、でも、殿くん のそういう素直なところ、けっこう好きよ。……うん、 好きだから……隙ありぃ！こちょこちょこちょおお！ むふふ～、隙だらけですぞ、殿くん♪
でもさ、正直な話、私ってけっこう年長者なのよね。 だから、好奇心ばりばりの まばゆーいくらいの若者たちって、何だか、傍で 応援したり、面倒みてあげたくなっちゃうのよ。 んでさ、それは殿くんも実は 例外じゃなかったりするんだよね。 ……あれぇ？何を不思議がってるのよ？ 私からみたら、殿くんなんて、 まだまだ赤ん坊みたいなもんよ？ あはは……そうそう♪ 私ってばすっごいお姉さんだからね。 ――っと、ごめん、殿くん。 私、まだちびっこたちの相手があるからさ、 また今度、ゆっくり話そうね？ ふふっ……ええ。 それじゃあね、殿くん♪

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イベント3[]

高天神城 ばんざーい！　ばんざーい！ きゃー、高天神の時代、ついに来ちゃったわねぇ♪ こりゃあ盛大に所領をあげての お祝いをしなくちゃ～……。 ……って、あれ？ ああ、殿くんじゃないのぉ！ ねえ、聞いてよ聞いて！ 私ね、ついに選ばれちゃったのよぉ！ ……いや、何が、じゃなくてさ、 ほら、知らないかな？ 私、高天神城はこの度、 『続日本100名城』に選ばれちゃったのぉ♪ うんうん、頑張ってくれてる城娘のこと、 世間のみんなはちゃーんと見てくれてるのね。 というわけで、殿くん。 何かお祝いして！ ……え？ 今は何も用意してない？ そっかぁ……。 うーん……それじゃあ！ お祝いの接吻で許してあげよう！
わかった。覚悟しろよ。	ひぃ……勘弁してくれぇ！
うん。殿くんになら……私の初めてをあげても いいわ。……って、ぷぷぷ、ごめんごめん。 冗談が過ぎたわね。でも、ありがと。 何だかちょっとだけときめいちゃったわ♪	あ、こらこら、本気で嫌がって逃げないの、 まじで傷つくから。うーん、そうねぇ。それじゃ、 頭なでなでー、で我慢してあげる。 うん、なでなで……さぁ、どうぞ、殿くん♪
って、何だかやけにはしゃいじゃったわね、私。 でもさ、誰かに認められるって いくつになっても嬉しいものよね。 ……前にも話したと思うけど、私はさ、かつて武田と 徳川が争ったことで知られる御城でしょ？ だからさ、私は、常に激しい戦いの中に、 身を投じてたの。 ……気づいたら美しく流麗な黒髪も、 こんなふうに白くなってしまって……しくしくしく。 ……ってのは冗談として、まぁ、凄惨な戦いや、 修羅場ってものをいくつも経てきたわけ。 そ……いっつも後には何にも残らない。 それが、すっごく虚しくて、悲しくて……。 誰かに褒められることも、 認められることも、正直あんまり経験ないんだよね。 だから、こうして誰かに認められるのって、 すっごく嬉しいの♪ ……そして、今は一番近くで、 殿くんが私を大切な仲間として認めてくれてる。 そういうのって……何かいいよね。 ……うん、単純だけど、 すっごく大事な一瞬だよ、今って。 だから、私はさ、戦場ではみんながどん引きするくらい 苛烈に敵を葬る城娘になる……。 そうすることで、いつかさ、 キミにも安らげる時間が訪れるって信じてるから……。 ……なぁんて言うと、また私の株が ぐぐっとあがっちゃうわね。 ふふっ、まぁこんな私だけどさ、これからも よろしく頼むよ、殿くん♪

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