錦城

性能

< 長門指月城 - 新宮城 >
錦城（きんじょう）
No.	252	錦城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	12
地域	近畿	実装日	2017-11-28
好物	和歌集	改壱	2019-01-22
特性

特技[]

極楽橋

自身の射程が50上昇 射程内の城娘の攻撃が100上昇

[改壱]特技

黄金極楽橋

自身の射程が60上昇。攻撃した敵の攻撃が 5秒間30%低下。射程内の城娘の攻撃が120上昇 全ての歌舞城娘の攻撃が100上昇

計略

豊臣の威光

20秒間範囲内の敵の防御が0になり 移動速度が50%低下(範囲:大)

使用間隔60秒気10

[改壱]計略

豊臣の威信

20秒間範囲内の敵の防御が0になり 移動速度が50%低下(範囲:大)

使用間隔50秒気10

画像[]

城娘	特技
錦城 城娘	%E9%8C%A6%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E9%8C%A6%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E9%8C%A6%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%E9%8C%A6%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E9%8C%A6%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E9%8C%A6%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E9%8C%A6%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E9%8C%A6%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E9%8C%A6%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4G.png

GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

%E9%8C%A6%E5%9F%8E_%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%88_%E5%9B%B3%E9%91%91.gif

ボイス[]

声：中村繪里子

自己紹介	みなさーん！　こんにちわー！ 皆の笑顔をキンキラキン☆ 摂津国から来ました、錦城です♪ 好きな言葉は錦上添花、 好きな食べ物は金箔入り羊かん。 そして、好きな人は…… ファンのみ・な・さ・ん♪ っという感じで、挨拶したいと思ってるの。 そのためにも、これからどんどん お仕事持ってきてね？ 殿、私、期待してるから♪
入手	はいはーい♪ 一世をふーびさせた人気アイドルこと錦城の登場よ！ そうだ！　出会いの記念に私のサインをあげるわ。 えっ？　要ら……ない……？　なんでぇ！？
所領1	私が落ち目気味のアイドル？ それは見当違いよ。 そう、言うなれば私は アイドル界の不死鳥。 今は、ほんの少し羽休め してるだけ。ほ、本当よ！
所領2	新しい事務所に 入ったからには、うたい文句も 一新しようかしら。うーん、 何がいいかな？　そうだ！ あなたのハートを刀狩り、 なんてどう？
所領3	私を呼ぶ声が聞こえる。 それも大勢の声が……。 さぁ、行くわよ、殿！ 私の歌を全国に届けに…… って、なんで止めるのよ！ 皆が待ってるのよー！
変身	撮影かしら？いいわよ。……へーーーーんしーーーん！
変身解除	ふぅ、どうかしら。私のカリスマ、実感してくれた？
出陣クリック	元気全開、気分上々！
出陣	三国に、錦城に勝るアイドルなし！さあ、私の熱唱に付いてきなさい！
委任出撃	この程度、ぶっつけ本番で行けるわ。
編成1	ふっふん♪戦には、や～っぱアイドルが必要よね。
編成2	ここが一番の見せ場！
つままれ	ダメダメダメ！こういうのはダーメー！
配置	あら、お仕事？まっかせなさい！
選択	さあ、盛り上げて行くわよ～！
巨大化	ここから、も～っと熱くさせるからね。
特技発動	ちゃ～んとみんな、見えてるからね。
計略発動	私の舞台へ、ようこそ！
大破	あっ、私の……お仕事が……。
勝利	ふふん♪これがアイドルの力よ。さあ殿、次の仕事はどこかしら。
合成	ふふっ、レッスンは欠かさないわよ。
放置	こ、この沈黙は……。そう、やはり殿も望んでいるのね。なら、私はマイクで応えましょう。さあ、歌うわよ！
おかえり	おかえり、殿。今日も一日お疲れ様。それで～？私のお仕事は取れたのかしら？……そ、そう。なら、今日は作戦会議でもしましょう。その前に、私が肩でも揉んであげるわ。
ありがとう	ありがとう。
ダメージ1	け、警備は一体何してるのー！
ダメージ2	迷惑行為はやめて下さーい！
敗北1	う、うそ……。私のお仕事、もう終わりなの？
敗北2	やだやだ。私、もっと歌いた～い！
イベント1	ふふん、感動してくれたならいいのよ♪ これから殿には、そんなすっご～いアイドルである 私の活躍を特等席で見せてあげるから！ だから、お仕事をた～くさん持ってきてよね♪
	泣くほどのもーのーでーすー！　だって、私の出生秘話よ？ ファンも喉から手が出るほど欲しがる情報よ？ それを聞けただけでも、殿は幸せ者なのよ？ まったく……。
イベント2	ふふっ……もうっ、そんなの当り前じゃない。 殿だけは絶対私のこと、忘れちゃダメなんだからね？ でも……ありがとう。 そう言ってくれると安心するわ。
	急にどうしたのよ、殿！？ 大丈夫？　最近、ちゃんと眠れてる？ ここのところ忙しかったみたいだし、 疲れてるなら早く休んだほうがいいわよ？
イベント3	そう……かしら？　えへへ♪ でも、これはきっと殿が隣に居てくれたから、 気付けたことだから……。 殿、私の隣に居てくれて本当にありがとう。
	確かにアイドルの道は長く険しいもの、だしね。 まさか、私が殿にそのことを教えられる日が 来るなんて……ふふっ、なかなかやるじゃない。

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

錦城 うーん、このサインは……微妙ね。 こっちのサインはぁ……違うわ……。 なんというか、もっとこう斬新なサインを 私のファンたちは求めているような気がするんだけど……。 何かいい考えは無いかしら……。 ……。 ……ん？ あら、殿じゃない。どうしたの？ ……ええ、大丈夫よ。 まぁ、いつもなら、とてつもなく忙しいんだけどね。 でも、今日はたまたま時間が空いてるのよ。 それで、私にどんな御用かしら？ もしかして、お仕事のお話！？ ……えっ？私について教えてほしい？ 私、殿に自己紹介してなかったかしら？ いやいやいや、それ以前に 殿が私を知らないってことはないはずよ！ だって、この私よ？　あの錦城よ？ それを知らないって、絶対にありえないわ！ ……知らないものは知らないんだから 仕方がない、って？ それは……そのとおりだけど……。 ま、まぁ、お仕事を持ってきてもらうためには、 私のことをよく知ってもらう必要があるしね。 いいわよ。 今回は特別に、私のプロフィールに 書いてない情報も含めて話してあげるわ！ 私こと錦城はね、太閤である豊臣秀吉様が、 天下統一の拠点として摂津国に築きあげた御城なの。 しかも！ 城の見た目が豪壮で優美なことから、 三国無双の城、だなんて称えられていたのよ！ ちなみに、錦城にはね、 至るところに金が使用されているの！ 鯱（しゃちほこ）や瓦にはもちろん、 金具まで金なんだから！ ふふん♪ つまり、私は生まれた時から既に、アイドルとして 光り輝く素質を持っていたってことになるわけよ！ ドヤァ♪ …………。 ……………………。 ちょっと、殿！ そこは、涙を流しながら拍手するところでしょ！ この話、殿以外にはしたことないのよ？
十分感動しているぞ。	泣くほどのもの……か？
ふふん、感動してくれたならいいのよ♪ これから殿には、そんなすっご～いアイドルである 私の活躍を特等席で見せてあげるから！ だから、お仕事をた～くさん持ってきてよね♪	泣くほどのもーのーでーすー！　だって、私の出生秘話よ？ ファンも喉から手が出るほど欲しがる情報よ？ それを聞けただけでも、殿は幸せ者なのよ？ まったく……。
……って、思わず熱くなってしまったわ。 私、急いでやらなきゃいけないことがあるのよ……。 ……ん？何をしてるのかって？ せっかく新しい事務所に入ったんだから、 サインも新しくしたいと思ってね。 それで、斬新なサインを生み出すために、 こうして色紙に書きながら、あれこれ考えてるのよ。 えっ？ そんなことよりも、他の城娘たちの 手伝いをした方がよほど有意義？ ……殿、あなた全っ然わかってないわね！ アイドルというのは必要不可欠な要素が 多いけれど、サインもその中の一つなのよ！ 今から、その重要性をたっぷり教えてあげるわ！ さぁ、早くメモ用紙と筆を用意して！ 私の講義、しっかり聞くのよ？　ふふふっ♪

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

錦城 うっ……うぅ……ぐすっ……。 ……だ、誰？ ……って、と、殿！？ ちょっ、ちょっと待って！ っというか、少しだけ後ろ向いてて！ ……。 ……お待たせ。 もう、入っていいわよ。 それで……どうしたの？ えっ？　泣き声が聞こえた？ ……それ、空耳じゃないの？ ……絶対空耳よ。 ……。 …………。 ……はいはい、そうよ。泣いてたわよ。 なに？　泣いてたら悪いの？ ……別に。 誰かに虐められたとか、 どこか痛いとか、そういうのじゃないわよ。 ちょっと、嫌なことを思い出しただけ……。 ……。 あの……ね。 以前は、ライブとかやると、 お客さんがいっぱい来てくれたのよ……。 でも、ここ最近はかなり数が減っちゃって……。 そんな会場を見てたらね……。 次第に、こんなこと考えるようになったの。 私、このまま過去の人になっちゃうのかなぁ、って。 それで、いずれは……、 全ての人から忘れられちゃうのかなぁ、ってね。 そう考えたら、急に……怖くなっちゃって。 嫌だなぁ……。 忘れられたく……ないなぁ……。
皆、いつかは過去になる。	少なくとも俺は忘れない。
急にどうしたのよ、殿！？ 大丈夫？　最近、ちゃんと眠れてる？ ここのところ忙しかったみたいだし、 疲れてるなら早く休んだほうがいいわよ？	ふふっ……もうっ、そんなの当り前じゃない。 殿だけは絶対私のこと、忘れちゃダメなんだからね？ でも……ありがとう。 そう言ってくれると安心するわ。
それにしてもさ……。 やっぱりどんな言葉であれ、 気に掛けてくれる人が居るってのは嬉しいわね。 こんな気持ち、久しぶりに感じたわ……。 ……。 ……ねぇ、殿。 私、一体何がいけなかったのかしら？ ……。 ……そう、よね。 考えてすぐにわかるようなら 悩む必要なんてないわよね。 ……うん、わかった。 ちょっと時間はかかるかもしれないけれど、 私、何がいけなかったのか考えてみるわ。 その……今日はお話を聞いてくれて、ありがとう。 また、こんな風になっちゃった時は…… 傍に居てくれると嬉しい……かも。 ……うん。頼りにしてるからね、殿♪

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

錦城 あっ、来た来た。 時間ぴったりね、殿。 その……来てくれて、ありがとう。 今日は、どうしても殿に聞いてほしい話があってね。 ……うん。 この前、私が泣いてた時のこと……覚えてる？ ……そう、どうしてファンたちが、 私から離れちゃうのかなって話。 あれね、何となくだけど、 わかった気がするの。 私、ファンを大切にする、なんて言っておきながら、 結局自分のことしか考えてなかった。 西に錦城の歌を求めるファンあらば、 薩摩の地まで赴き、東に錦城の出演を求める ファンあらば、奥州の地まで赴く。 ……ここまでは正解だと思ってる。 この考えは……大切なはずだもの。 問題は、赴いた際に何をしていたか。 ……私、ファンのためにって考えながら、 色んなパフォーマンスとか見せてたけど、 結局それって……押し付けでしかなかったのよ。 ……ファンと一緒に盛り上がる。 その考えが……私には無かった。 それじゃ、私に夢中になってくれたファンも、 次第に離れちゃうわね……。 本当に馬鹿だなぁ、私……。
それは成長した、と言うんだ。	まだまだ先は長いぞ？
そう……かしら？　えへへ♪ でも、これはきっと殿が隣に居てくれたから、 気付けたことだから……。 殿、私の隣に居てくれて本当にありがとう。	確かにアイドルの道は長く険しいもの、だしね。 まさか、私が殿にそのことを教えられる日が 来るなんて……ふふっ、なかなかやるじゃない。
……ん？　なぁに？　殿。 どうやって、そのことに気付けたのかって？ ……そうねぇ。 実は、ちょっと前にね、ここで歌の練習をしてたの。 そしたら、たまたま通りかかった城娘たちが 気になったらしくてね……。 それで、次々と私の部屋に入ってきて……。 気付いたら、部屋が、 小さな会場みたいになってたのよ。 もちろん、最初は嫌だったわよ？ 人の多い場所で練習なんて、 練習の質が落ちるだけだし……。 でも、私の歌に合いの手を入れてくれたり、 純粋に褒めてくれたり、 歌を教えてって言ってくれたりで……。 ……嬉しかったなぁ。 ……。 だからね、殿。 その……お願いがあるの。 もう少しだけ、私のアイドル活動に 付き合ってくれないかしら？ もしかしたら、そのせいで、 殿にいっぱい迷惑をかけちゃうかもしれないし、 いっぱい困らせちゃうかもしれないけど……。 でも、私はやっぱりアイドルを続けたい！ そのためには、どうしても殿の力が必要なの。 えっと……やっぱりダメ、かしら？ ……。 ……ふふっ、相変わらず いい返事をくれるんだから。 だから、私は……。 ……ううん。何でもない。 この言葉は……トップアイドルになる日まで、 とっておくわ……。 それじゃ……改めて。 殿、これからもよろしくね♪

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。