金華山城

性能

< 兵庫城 - 高取城 >
金華山城（きんかざんじょう）
No.	291	金華山城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	7
地域	東海	実装日	2018-05-22
好物	菓子	改壱	2019-03-19
特性

特技[]

下剋上の梟雄

自身の射程が20上昇 射程内の城娘の与ダメージが20%上昇 「猛毒」を無効化

[改壱]特技

権謀術数の梟雄

自身の射程が20上昇 射程内の城娘の与ダメージが25%上昇 「猛毒」を無効化。射程内の敵の防御が20%低下

計略

一文銭穴通し

25秒間対象の攻撃が100上昇 対象の射程内の敵の移動速度が40%低下

使用間隔50秒気5

画像[]

城娘	特技
金華山城 城娘	%E9%87%91%E8%8F%AF%E5%B1%B1%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E9%87%91%E8%8F%AF%E5%B1%B1%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E9%87%91%E8%8F%AF%E5%B1%B1%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%E9%87%91%E8%8F%AF%E5%B1%B1%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E9%87%91%E8%8F%AF%E5%B1%B1%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E9%87%91%E8%8F%AF%E5%B1%B1%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E9%87%91%E8%8F%AF%E5%B1%B1%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E9%87%91%E8%8F%AF%E5%B1%B1%E5%9F%8E_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E9%87%91%E8%8F%AF%E5%B1%B1%E5%9F%8E_%E5%9F%8E%E5%A8%98G.png

GooglePlay版城娘比較画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E9%87%91%E8%8F%AF%E5%B1%B1%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png	%E9%87%91%E8%8F%AF%E5%B1%B1%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80G.png
%E9%87%91%E8%8F%AF%E5%B1%B1%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80G_%E6%AF%94%E8%BC%83.gif

GooglePlay版特技比較画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E9%87%91%E8%8F%AF%E5%B1%B1%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E9%87%91%E8%8F%AF%E5%B1%B1%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4G.png

GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

%E9%87%91%E8%8F%AF%E5%B1%B1%E5%9F%8E_%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%88_%E5%9B%B3%E9%91%91.gif

ボイス[]

声：大久保瑠美

自己紹介	私こと金華山城は、 金華山という山頂に築かれた城にございます。　 実は防衛や籠城のためよりも、 景観や居住性を重視した造りになっているのが 特徴と言われ、天守からの眺めは 筆舌に尽くしがたいほどの美しさなのですよ。 ふふっ、もし機会がありましたら、 殿にも御覧になっていただきたいものですわ♪
入手	お初にお目にかかります。私は金華山城。 これより我が忠義を貴方に捧げます。 ふふっ、どうかしっかりと手綱を握ってくださいませ。
所領1	ちょうど今、蝮酒が 出来上がったのですが…… よろしければ一杯どうですか？ 味は保証しますが、 貴方の命までは…… というのは冗談です。うふふ♪
所領2	武具の手入れをなさって いるのですね。感心ですわ♪ 道具を大事になさるのは、 とても良いことです。 ですから殿、私のことも…… いえ、何でもありませんわ。
所領3	あっ、見てください、殿！ リスですよ！　って……ああ～、 逃げられてしまいました。 折角触れそうだったのに…… どうして、いつも逃げられて しまうのでしょうか……。
変身	うふふ。では、金華山城、変、身、ですわ。
変身解除	只今戻りましたわ。ではそろそろ、マムシちゃんにご飯を上げてきますね。
出陣クリック	あまり、侮らないように……うふふふ。
出陣	さあ、下剋上のときです。私の力、ご覧に入れてさしあげましょう。
委任出撃	毒で弱らせれば、すぐに方は付きますわ。うふふ。
編成1	さすがは殿、お目が高いですわ。
編成2	私の力が、必要なのですね。ふふふ、喜んで。
つままれ	あらあら、まあまあ。おいたはいけませんよ？
配置	あらあら、油断は禁物ですよ？
選択	覚悟は……よろしいですね？
巨大化	蝮の毒、とくと味わいなさい。
特技発動	我が槍さばき、しかとその目に焼き付けなさい。
計略発動	下剋上の極意、照覧あれ。
大破	落ちる運命に……あるのですね……。
勝利	殿、私達の勝利ですわ。猫は虎に化けたのです。がおー。
合成	あらあら、殿も物好きですね。
放置	殿？なぜだんまりなのですか？あまりおふざけが過ぎると、蝮の恐ろしさを、その身をもって知ることに……なーんて。うふふ、冗談ですよ？
おかえり	お帰りなさいませ、殿。あら、なんだか疲れた顔をなさってますね。いいですか、殿？戦うことも大事ですが、あまりご無理をなさらないでくださいね。
ありがとう	感謝いたしますわ。
ダメージ1	くっ……御殿を汚すとは、恥を知れ。
ダメージ2	あっ、私としたことが……。
敗北1	戦に敗北は付き物です。次こそは、下剋上を。
敗北2	敗戦したと言えど、そこから学べることもあります。それを、次の戦に活かしましょう。
イベント1	うふふ、ありがとうございます。 殿とお話ができる折角の機会ですもの。 頑張っておめかしした甲斐がありましたわ。
	あら、私の話はそんなに退屈ですか？ では、少し緊張感を持ってもらえるように、 私のマムシちゃんを抱っこしていただきましょうか。 ふふ、ご安心を。滅多なことでは噛みつきませんので♪
イベント2	うふふ、流石は私が見込んだ主ですわ。 それでは、ご褒美に頭をなでなでしてあげま……、 ……あっ、い、いえ……！　今のはその……。 ご、ごめんなさい……とにかく、忘れてください……。
	まあ、そうなのですか……。 殿がお忙しいのは重々承知していますが、 日々の積み重ねがどれだけ重要か、 いずれ身をもって知ることになりますよ？
イベント3	ふふ。きっと貴方ならば、そう仰ると思っていました。 ですが、戦において、優しさは時に諸刃になるという ことを、どうか忘れないでください……。いいですか？　 これは私と貴方との、大事なお約束……ですからね。
	それこそ本末転倒にございます！ 私、金華山城は、殿を守るために、ここにいるのですよ？ だから、どんなことがあろうと貴方を死なせたりしません。 ……ええ。絶対の絶対のぜ～～ったいに、ですわ♪

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

金華山城 ごきげんよう、殿。 お待ちしておりました。 さあ、こちらへどうぞ。 うふふ、こうして二人きりでお話しするのも、 なんだか緊張してしまいますね。 ですが、殿とお話しできる機会ができて、 本当に嬉しく思いますわ。 私はまだまだ、他の方々と比べて新参者ですからね。 なので、共に戦う城娘が一体どのようなものなのか、 今日は、ちゃんと殿に知っていただきたいのです。 では、改めて私のことについて、 少しお話しさせていただきますね。 私は、金華山という山の頂に築かれた、 美濃国の山城でございます。 難攻不落の城とされ、『美濃を制すものは、 天下を制す』と言われるほどでしたわ。 山の頂から眺める景色も格別で……あら？ 殿、如何されましたか？
すまない、上の空だった。	その着物、綺麗だなと思って。
あら、私の話はそんなに退屈ですか？ では、少し緊張感を持ってもらえるように、 私のマムシちゃんを抱っこしていただきましょうか。 ふふ、ご安心を。滅多なことでは噛みつきませんので♪	うふふ、ありがとうございます。 殿とお話ができる折角の機会ですもの。 頑張っておめかしした甲斐がありましたわ。
では、時間もいいところですし、 今日はこの辺でお開きにいたしましょう。 殿、今日は私との交流の場を設けてくださり、 ありがとうございました。 これからも、よろしくお願いいたしますね。

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

金華山城 ふーんふんふん♪ふんふんふふーん♪ あら、殿ではありませんか。ごきげんよう。 えっ、なんで鼻歌を歌っていたのか、ですか？ やだ……聞かれていただなんて、お恥ずかしいです……。 実は、武具の手入れを行っていたのですが、 つい、夢中になってしまって……。 自身が扱う道具は、自身を映す鏡でもありますから……、 大事に扱うのも、武人として重要な心掛けの一つです。 私のかつての城主、斎藤道三様は、 自身の槍をとても大事に扱っている方でした。 ですから私もあの方を見習って、 武具の手入れを行うことを日課としているのです。 もちろん、手入れだけでなく、稽古も日課ですよ。 一日でも怠ると、体は忘れてしまうものですからね。 こうした日々の積み重ねによって、 戦況を大きく左右することも、十分にあり得ます。 殿は武具の手入れや稽古を、 毎日行っていらっしゃいますか？
ちゃんとやっているぞ。	時々は……な。
うふふ、流石は私が見込んだ主ですわ。 それでは、ご褒美に頭をなでなでしてあげま……、 ……あっ、い、いえ……！　今のはその……。 ご、ごめんなさい……とにかく、忘れてください……。	まあ、そうなのですか……。 殿がお忙しいのは重々承知していますが、 日々の積み重ねがどれだけ重要か、 いずれ身をもって知ることになりますよ？
……さて、手入れはこのぐらいにしましょうか。 うふふ、新品のように輝いている武具を見ると、 なんだかとても嬉しくなります。 えっ？何故かって？ まるで、大事にしてくれてありがとうと、 言われているかのように思えるのです。 ですから殿、己が命を守る武具を大事に扱うように、 私たち城娘も、大事に扱ってくださいね？ 私からの、ちょっとしたお願いです。

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

金華山城 殿、失礼いたしますね。 うふふ。来ちゃいました♪ 実は、殿と少しお話がしたくて、やって参りましたの。 それであのぉ……。 殿、早速ですが一つお尋ねしてもよろしいですか？ もし、戦場において非情の選択を迫られたとしたら、 殿はいったいどのようにご決断なさいますか？ 目の前の一つの命を救えば、他の多くの命が犠牲になる。 殿を慕う配下を守れば、殿ご自身が命を失う。 殿……。何かを守るためには、 何かを切り捨てる必要もあるのですよ。 かつての城主、斎藤道三様は、『美濃の蝮』と称されました。 その所以は、目的のためには手段を選ばない、 そういうお人柄だったからです。 ですから私も、非情の選択を取ることは、 勝利のために必要であると考えています。 仮に、本陣が敵に攻められたとしましょう。 私が敵の足止めをすれば、殿の命は助かります。 ですが、そうすれば私の命は助からないでしょう……。 そのような戦況となった際、 殿なら、いったいどうしますか？
見捨てることなんてできない。	……自分が犠牲になる。
ふふ。きっと貴方ならば、そう仰ると思っていました。 ですが、戦において、優しさは時に諸刃になるという ことを、どうか忘れないでください……。いいですか？　 これは私と貴方との、大事なお約束……ですからね。	それこそ本末転倒にございます！ 私、金華山城は、殿を守るために、ここにいるのですよ？ だから、どんなことがあろうと貴方を死なせたりしません。 ……ええ。絶対の絶対のぜ～～ったいに、ですわ♪
殿……私がこうして忠言しているのは、 貴方を心から案じているからなのですよ？ 私が誰かに本心を語るというのも、 殿が初めてで―― ――あ、い、いえ……コホン。 今の言葉は、お忘れください。 そ、それよりも……です。 私、殿は本当にお優しい方だと、改めて実感いたしました。 ですから、殿……。 どうかいつまでも、 お優しい貴方のままでいてくださいね。

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。