都於郡城

性能

< ［正月］柳川城 - 徳丹城 >
都於郡城（とのこおりじょう）
No.	428	都於郡城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	12
地域	九州	実装日	2020-01-07
好物	和歌集	改壱	2020-03-17
特性	伊東四十八城

特技[]

浮船の城

巨大化する度に射程内の城娘の攻撃が20上昇 計略再使用時間が4%短縮、遠隔城娘の射程が5上昇 全ての[伊東四十八城]の射程が5上昇

[改壱]特技

霧霞の浮舟

巨大化する度に射程内の城娘の攻撃が30上昇 計略再使用時間が5%短縮、遠隔城娘の射程が6上昇 全ての[伊東四十八城]の攻撃が20、射程が6上昇

計略

三位入道

45秒間対象の射程が50上昇 対象の射程内の敵を撃破した時に 追加で気が1増加(同種効果の重複なし)

使用間隔60秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：小原莉子

自己紹介	私は都於郡城。伊東氏が本城として活躍して おりました。いつも島津氏と火花を散らし、 競り合ってきたという歴史がございます。 最終的には義祐様が戦に勝利し、伊東氏は 四十八もの城と、外に八の城の合計五十六の城を 持つに至りました。御殿様も私を始めとした 多くの城娘と共に天下を取るのでしょう。 楽しみにしております。
入手	ごきげんよう、御殿様。 私は伊東四十八城の本城、都於郡城と申します。 以後、よしなにお願いいたします。
所領1	春は花、秋は紅葉と申します。 ……でしたら、夏と冬は 何でしょう。うーん……。 何かこれぞ、というもの は……。
所領2	今日の出汁はどういたしま しょうか……。いりこか、 あごか。はて、アジも悪くない ですね……迷います。
所領3	ふふ、飫肥城はいつもひたむき ですね。毎日の研鑽のご褒美に からいものお団子でも作って あげましょうか。 御殿様も如何ですか？
変身	かしこまりました。では、変身。
変身解除	戻りました。ふふ、ご期待に添えましたか？
出陣クリック	僅かとて、忽せにはしません。
出陣
委任出撃	承知、迅速に終わらせます。
編成1	かしこまりました、御殿様。今参ります。
編成2	お呼びいただけること、心待ちにしておりました。
つままれ	ひゃっ！？や、やめてください！
配置	三位入道が城、参ります！
選択	さあ、攻め入りましょう。
巨大化	本気で行きますよ。
特技発動	歌と舞いで、ご支援いたしましょう。
計略発動	豊玉の神霊にかけて。
大破	また……日向を捨てることに……なるのか……。
勝利	此度の勝利は仏のおかげか、神のお導きか。ふふ、何れにせよ、喜ばしいことですね。
合成	これで一層堅固になりましょう。
放置	黙していても構いはしません。だって、砂浜などより、貴方のそばのほうが、ずっと居心地が良いのですから。
おかえり	お帰りなさいませ。さあ、今度はどこから攻めましょうか。
ありがとう	痛み入ります。
ダメージ1	うっ……この程度……障りはありません。
ダメージ2	これ以上は、崩れかねません！
敗北1	すぐに体制を立て直しましょう。
敗北2	うっ……落ちるのは……もう嫌……。
イベント1	優しいねぎらいの言葉、痛み入ります。 今後は御殿様の許で精進させていただきますね。
	御殿様、なかなか皮肉屋なのですね……。 ですが、なるほど。ぐうの音も出ません……。
イベント2	ふふ、ありがとうございます。 背中を押していただいて嬉しい限りです。 では、手始めに臼杵城様に相談してみることにしますね。
	……御殿様。 真面目に聞いてください。 私は、駄洒落を聞きたいのではないのですよ？
イベント3	それはそれは、実に喜ばしいことですね。 ふふ、ならばさっそく私と……あ、い、いえ。 申し訳ありません。……どうやら、 心が先走ってしまったようで、お恥ずかしい……。
	なんだか、歯切れの悪い言い方ですね。 御殿様。べつに怒ったりしませんから、 ちゃんと、こちらを見て、答えていただけますか？

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特殊ボイス

自己紹介	私は都於郡城。伊東氏が本城として活躍 しちょりました。いつも島津氏と火花を散らし、 競り合っちょったっていう歴史があるとよ。 最終的には義祐様が戦に勝利し、伊東氏は 四十八もん城と、外に八の城の合計五十六ん城を 持つに至っちょる。御殿様も私を始めとした 多くの城娘と共に天下を取るっちゃろうね。 楽しみにしちょります。
入手	ごきげんよう、御殿様。 私は伊東四十八城の本城、都於郡城言うとよ。 以後、宜しくお願いいたしますね。
所領1	春は花、秋は紅葉と言うちょるけん。 夏と冬は何じゃろう。うーん……。 何かこれ、ちゅうものは……。
所領2	今日の出汁はどんげすっかい……。いりこか、あごか。 はて、アジも悪くないがね……迷うわ。
所領3	ふふ、飫肥城はいつもひたむきやね。 毎日ん研鑽のご褒美にからいものお団子でも作っちゃろうか。 御殿様もどんげですか？
変身	わかったわ。したら、変身。
変身解除	戻ったかいね。ふふ、期待に添えちょった？
出陣クリック	歌と舞いで、加勢するわ。
出陣
委任出撃	わかったわ、さっさ終わらしちゃる。
編成1	わかったが、御殿様。今行くかい。
編成2	呼んでくれるの、心待ちにしちょったよ。
つままれ	ひゃっ！？や、やめんけ！
配置	三位入道が城、行こかね！
選択	さあ、攻め入ろうかね。
巨大化	本気で行くかいね。
特技発動	僅かとて、忽せにはせんよ。
計略発動	豊玉の神霊にかけっかい！
大破	また……日向を捨てることに……なるとけ……。
勝利	此度の勝利は仏のおかげか、神のお導きか。ふふ、何れにせよ、喜ばしいことやね。
合成	これで一層、堅固になるじゃろ。
放置	黙っちょっても構わんとよ。だって、砂浜なんかより、あんたのそばのほうが、ずっと居心地が良いっちゃから。
おかえり	お帰りなさいね。さあ、今度はどこん場所攻めるけ。
ありがとう	おおきんね。
ダメージ1	くっ……この程度……問題ないが。
ダメージ2	これ以上は、崩れかねんちゃけど！
敗北1	すぐに体制を立て直すかい。
敗北2	うっ……落ちるのは好かん……。
イベント1	優しいねぎらいの言葉、おおきんね。 今後は御殿様ん許で精進させてもらうかいね。
	御殿様、なかなか皮肉屋やね……。 やけど、なるほど。ぐうの音も出らんわ……。
イベント2	ふふ、おおきんね。 背中を押してもらって嬉しい限りやわ。 なら、手始めに臼杵城様に相談してみるわ。
	……御殿様。 真面目に聞いてくれんけん。 私は、駄洒落を聞きたいっちゃないとよ？
イベント3	それはそれは、てーげー喜ばしいことやわ。 ふふ、ならさっそく私と……あ、んにゃ。 ごめん。……どうやら、 心が先走てしまったわ、恥いわ……。
	なんだか、歯切れの悪い言い方やんけ。 御殿様。べつに怒ったりせんけん、 ちゃんと、こっち見て、答えてくれ？

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イベント[]

イベント1[]

都於郡城 ……はい。どうぞ、お入りください。 御殿様、ごきげんよう。 何かお話があるのですか？ ……むしろ私の話を聞きたい？　畏まりました。 では改めての自己紹介をさせていただきます。 私は都於郡城。伊東祐持様に築城されて以後、 日向国で伊東氏一族の城として使われて参りました。 伊東氏は長年日向国の統治権のことで島津氏と 争っておりましたが、やがてその悲願は叶います。 義祐様の代になり、ようやく島津氏を圧倒でき とうとう伊東氏が日向・薩摩・大隅を治めました。 ……ですが、その後力を盛り返した島津氏に再び 攻め込まれ、伊東氏は衰退の一途を辿ります。 挙句、日向国を捨て、豊後へと皆落ち延びていく ことになってしまい、豪華な夢は終わりました……。 その後、私も一度は島津氏の城となりましたが、 すぐに城主が遁走し、私は役目を終えました。 少々寂しい終わりになってしまいましたが、 これが私の身上にございます。
奢れるものは久しからず……か。	大変だったな、お疲れ様。
御殿様、なかなか皮肉屋なのですね……。 ですが、なるほど。ぐうの音も出ません……。	優しいねぎらいの言葉、痛み入ります。 今後は御殿様の許で精進させていただきますね。
それと、私は以前、伊東四十八城と呼ばれた日向国に 存する城の本城も務めておりました。 ですので、私は多人数の意見をまとめたりするのが 得意なんです。 もしも何か催事などでお困りごとがあった時、 ぜひ頼っていただければと思います。 ……あぁ、もうこのような時間ですね。 申し訳ないのですが、私はこの後用事がございます。 なのでまた次の機会にゆっくりとお話させてください。 それでは、ごきげんよう。

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

都於郡城 うーん……。 いや、しかしそれは…………。 ……あら、御殿様。 お出迎えもせず失礼いたしました。 え？何を悩んでいたのか、と？ それが……私は今、耶蘇教に興味津々なのです。 でも私、これまでに散々仏教に入れ込んできたもので、 耶蘇教に深く関わるのはどうかと思いまして。 ……あら？　私、御殿様に言っておりませんでしたか？ 仏教が大好きであるということを、です。 というのも、義祐様が仏教大好きなお方でして。 大和国から仏師を呼んで仏を造立させたり、 金閣寺を模した寺の金柏寺を建立し、毎日念仏や 法談に励んだりと、それは凄い惚れこみようでした。 そして、それを眺めていたら私も好きになったのです。 いいですよね、仏教。 ……で、話は戻りますが、耶蘇教について知りたいと 思うことについて、御殿様はどう思われますでしょうか。
何でも興味を持つのはいいことだ。	……仏なんてほっとけー。
ふふ、ありがとうございます。 背中を押していただいて嬉しい限りです。 では、手始めに臼杵城様に相談してみることにしますね。	……御殿様。 真面目に聞いてください。 私は、駄洒落を聞きたいのではないのですよ？
……まぁ、耶蘇教徒になるわけではないですし、 調べるくらいなら大丈夫ですよね。 お話を聞いていただき感謝いたします。 ……そういえば、御殿様は仏などは 信じておられるのでしょうか？ もし良かったら、仏教の面白いお話や 興味深い出来事などお話しして差し上げましょう。 仲間は一人でも多い方が楽しいものですから。 ふふふ。

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

都於郡城 うふふ、まぁまぁ。 飫肥城ったらあんなにはしゃいで……。 あら、御殿様。ごきげんよう。 ご休憩ですか？　私と同じですね。 私は先程まで幼い城娘たちと遊んでいたのです。 いささか疲れたので少しばかり休憩しておりますが、 彼女たちの体力は底なしですね……。 ……童は良いですね。可愛らしくて、とても元気で。 見ているだけでつい顔が綻んでしまいます。 私、子供が好きなのです。 できることなら私もたくさん子供が欲しいです。 伊東氏中興の祖と呼ばれる、伊東祐堯様などは お子がなんと２５人もいらしたのですよ。 もしも自分の子供が２５人もいたら、 きっと忙しいでしょうけど、幸せだろうと思うのです。 ……御殿様は、子供はお好きですか？
子供は好きだぞ。	……好き、かなぁ。
それはそれは、実に喜ばしいことですね。 ふふ、ならばさっそく私と……あ、い、いえ。 申し訳ありません。……どうやら、 心が先走ってしまったようで、お恥ずかしい……。	なんだか、歯切れの悪い言い方ですね。 御殿様。べつに怒ったりしませんから、 ちゃんと、こちらを見て、答えていただけますか？
とはいえ、今はまだ戦続きの日々が、 私たちを待っています。 けれどいつか、子供たちが笑顔で健やかに 過ごせる世が来ると、私は信じています。 戦乱に巻き込まれることもなく、きちんとご飯も 食べられて、健やかに育てる日……。 今の世は厳しいですけれど、子供たちのためならば 私ももっと頑張っていけるような気がします。 ……御殿様。天下、取りましょう。 私も協力を惜しみませんから。 ……はい。 これからも、末永くよしなにお願いいたします。

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