美作一ノ瀬城

性能

< トームペア城 - 千賀地氏城 >
美作一ノ瀬城（みまさかいちのせじょう）
No.	412	美作一ノ瀬城icon
最大Lv.	105
基本 消費気	10
地域	中国	実装日	2019-12-24
好物	菓子	改壱	2020-04-07
特性

特技[]

竹内流

自身の射程が15 攻撃速度が20%上昇

[改壱]特技

神伝捕手

自身の攻撃と射程が20 攻撃速度が20%上昇

計略

腰之廻

25秒間対象の特技が強化、攻撃が2.5倍 攻撃が2連続になり、攻撃対象が1になる (自分のみが対象)

使用間隔50秒気7

羽手

計略使用前の状態に戻る (自分のみが対象)

使用間隔10秒気3

画像[]

城娘	特技
美作一ノ瀬城 城娘	%E7%BE%8E%E4%BD%9C%E4%B8%80%E3%83%8E%E7%80%AC%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E7%BE%8E%E4%BD%9C%E4%B8%80%E3%83%8E%E7%80%AC%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E7%BE%8E%E4%BD%9C%E4%B8%80%E3%83%8E%E7%80%AC%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%E7%BE%8E%E4%BD%9C%E4%B8%80%E3%83%8E%E7%80%AC%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E7%BE%8E%E4%BD%9C%E4%B8%80%E3%83%8E%E7%80%AC%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E7%BE%8E%E4%BD%9C%E4%B8%80%E3%83%8E%E7%80%AC%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E7%BE%8E%E4%BD%9C%E4%B8%80%E3%83%8E%E7%80%AC%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E7%BE%8E%E4%BD%9C%E4%B8%80%E3%83%8E%E7%80%AC%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E7%BE%8E%E4%BD%9C%E4%B8%80%E3%83%8E%E7%80%AC%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4G.png

GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

%E7%BE%8E%E4%BD%9C%E4%B8%80%E3%83%8E%E7%80%AC%E5%9F%8E_%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%88_%E5%9B%B3%E9%91%91.gif

ボイス[]

声：森なな子

自己紹介	私こと美作一ノ瀬城は、その名の通り美作国に 築城された御城だ。築城者及び城主は竹内久盛と いう兵法家で、日の本最古と言われる柔術の流派 『竹内流捕手腰廻小具足』の開祖でもある、 武術の達人。 彼は背が小さくとも、戦で不覚を取られぬよう 鍛錬に励んだことでこの流派を……って、 私の背丈の話は今関係ないだろう！？
入手	我が名は美作一ノ瀬城、武術を究めんとする城娘なり。 あなたの力となれるよう努めて……って、 さっきから何処を見ている！　私はここだっ！
所領1	さて、今日も修行に励むと しよう。あなたも休息は良いが、 ちゃんと鍛錬に励むのだぞ？ メリハリは武人にとって、 とても大事なことだからな。
所領2	うむむ……紫蘇、醤油、葱、 鰹節、明太子……あっ、殿！ 殿は、卵かけご飯の美味しい 組み合わせはどれが良いと 思う？　今それで悩んで てな……。
所領3	ん？　如何した？　えっ、 お前は小さくて可愛いな……だ とっ！？　誰のどこが小さ いって言うんだああっ！ だ・れ・の！　ど・こ・がっ！
変身	霊験あらたかなこの姿、しかとその目に焼き付けよ！
変身解除	戻ったぞ。背が大きくなると、見える世界もかわ――誰がちびだ！
出陣クリック	私の前で棒を振るとは見上げた度胸よ。
出陣	愛宕神、摩利支天の加護のもと、今ここに、我が武道を示さん！
委任出撃	頭にあるのは勝利のみ、美作一ノ瀬城、参る！
編成1	承知、目にものを見せてやろう。
編成2	強者がいるのか？ふん、期待するとしよう。
つままれ	私を子猫扱いするなーっ！
配置	戦は礼に始まり礼に終わる。
選択	ふん、その心意気や良し。
巨大化	相手が誰であろうと、侮りはしない！
特技発動	刮目せよ、これが竹内流武術なり！
計略発動	竹内流の極意、今ここに！
大破	チッ……美作一ノ瀬城、不覚……。
勝利	奥義開眼を成した私が、敗北を喫することなど断じて無い。
合成	これでまた頂に近づいたな。
放置	う～んむにゃむにゃ……はっ！？ゆ、夢か。また白髪の山伏にとことん扱かれるとは、修行が足りんというお告げか？
おかえり	帰ってきたか。今までどこに行ってたんだ？もしや、城を抜け出して、こっそり修行でもしていた、とか？
ありがとう	ありがたい。
ダメージ1	なかなかやるな。
ダメージ2	くっ……強者だな。
敗北1	敵の方が、一枚上手だったということか……。
敗北2	私もまだまだ修行不足だな、次こそは勝つぞ！
イベント1	お見事！　流石は殿、聡明なお方だ。 そう。自信があるからと安易に腕をひけらかせば、 達人たちに笑われる――この言葉が存在するほど、 竹内流の門人たちは強いと言われているのだ。ふふっ。
	はぁ……なるほど。では、答え合わせといこう。 殿よ、確かあなたは棒術にも自信があるのだったな？ ならば、そこの棒を取れ。今から、この私と勝負しよう。 ……ふっ、なに。そう焦らずとも、答えは直ぐに分かる。
イベント2	ほ、本当か……っ！？ 私の些細な悩みにも付き合ってくださるとは、 あなたは本当に懐が深いお方だな。かたじけない。
	むっ。確かにそうかもしれんが、そう思っているのなら、 私とて延々と、卵かけご飯のことで頭を悩ませたりしない。
イベント3	ふふっ、ただいま戻ったぞ、殿。 ……よし、いつもの良いお顔だ。 やはり、あなたは笑顔が一番似合う。
	あぁっ……そ、そこまで不機嫌になるのか？ 確かに心配をかけてしまってすまなかったが、 何もそこまで……って、ふふっ、わざとか殿。 まったく……あなたは時々、意地が悪いな。

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

美作一ノ瀬城 殿、美作一ノ瀬城が参った。失礼するぞ。 ……ふふっ、私の顔を覚えていてくれたか。ありがたいな。 早速だが殿、お近づきの印にこれを受け取ってほしい。 この袋は、我が故郷の自慢の品を詰め合わせたものだ。 林檎に梨に木炭に、あとは卵かけご飯用の醤油に器――。 ……ん？　やけに礼儀正しいな、だと？ そう……なのか？　これくらい普通ではないか？ それに、礼節に欠くことは、我が竹内流に反する行為で――。 あぁ、そうだったなっ！　すまなかった、つい……。 では改めて、殿には私について色々と知っていただこう。 私こと美作一ノ瀬城は、 その名の通り、美作国に築城された城の一つ。 京都の公家出身である竹内久盛様がこの地に移り住み、 居城として、この私を築城したという訳だ。 彼は他の殿方と比べると背が低く、小柄な体格で、 戦場で侮られないように、と日々鍛錬に励んでおられた。 そして修練の果てに奥義開眼を成した彼は、 竹内流古武術の創始者となったのだ。 それから着々と門人を増やしていった結果、 我が美作の地には、棒術の達人が数多く存在するのだぞ。 ちなみに、ここで一つ殿に訊ねてみるとするが――。 『美作の地で棒を振るな』という言葉がある。 はてさて、これはいったいどういう意味だと、あなたは考える？
棒が当たったら危ない……とか？	恥をかくから気を付けろ、か？
はぁ……なるほど。では、答え合わせといこう。 殿よ、確かあなたは棒術にも自信があるのだったな？ ならば、そこの棒を取れ。今から、この私と勝負しよう。 ……ふっ、なに。そう焦らずとも、答えは直ぐに分かる。	お見事！　流石は殿、聡明なお方だ。 そう。自信があるからと安易に腕をひけらかせば、 達人たちに笑われる――この言葉が存在するほど、 竹内流の門人たちは強いと言われているのだ。ふふっ。
――むっ、もうこんな時間か？ 殿、名残惜しいが、そろそろお開きとしよう。 すまぬが、急ぎの用事がある故……な。 ふふっ、城娘たちが我が流派に興味を示してくれてな。 少しばかり手解きをしてやると約束したのだ。 もしよければ、殿も一緒にどうだろうか？ ……ふふふっ、無理強いはしないさ。 あなたの気が向いた時に、声をかけて来ればいい。 ではな、殿。私はこれにて失礼する。 今日は貴重な時間をくれたこと、感謝するぞ。

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

美作一ノ瀬城 …………うむむむ。 ……………………う～～～～～っ！ ――なっ！　と、殿ッ！？　いっ、いつからそこにッ！？ はぁ……まさか後ろを取られるとは、不覚……。 ……な、なんだ？　 さっきからいったい、何をう～う～唸っていたのか、だと？ い、いやぁ、その……だな……、 わざわざ、あなたに言うほどのことでは……。 ……うぐぅ、そう急かさないでくれ。 私とて、こんな事を言うのは恥ずかしいんだ。 ……………………。 そうか。あなたが笑わないと約束してくれるなら、 いつまでも隠し立てする必要はないな。うむ、分かった。 じ、実はな……卵かけご飯のことで、悩んでいたのだ。 その……我が故郷は卵かけご飯も有名でな、 私の好物の一つでもあるのだ。 稽古後にも手軽に食べられて、しかも栄養も豊富。 さらに、色々な食材を組み合わせて食べる楽しさもある。 だからこそ、私は卵かけご飯を好んではいるのだが――。 きょ、今日は……どの組み合わせで食べようかと、 先程からずっと、それで頭を抱えて唸っていたのだ……。
どれでもいいんじゃないか？	なら、俺も一緒に考えてやる。
むっ。確かにそうかもしれんが、そう思っているのなら、 私とて延々と、卵かけご飯のことで頭を悩ませたりしない。	ほ、本当か……っ！？ 私の些細な悩みにも付き合ってくださるとは、 あなたは本当に懐が深いお方だな。かたじけない。
ちなみに、殿はいったい、 どんな具材の組み合わせが好みで？ ……ふむふむ。 …………っ！　おぉ、なるほど。 ………………こ、これは、素晴らしい！ 斯様な組み合わせ、今まで思いつきもしなかった！ それに想像しただけで腹の虫が嫌という程騒ぎ、 口に入れる前からでも、美味い組み合わせだと断言できる！ はははっ、これはなんとも食べ応えがありそうだ！ 殿、誠に感謝申し上げる。 早速、この卵かけご飯を食すとしよ―― ――えっ？俺も一緒に食べていいか、と？ 何を遠慮なさっておいでか！ この奇跡の組み合わせの 卵かけご飯は、殿ご自身が生み出した物。 故に、あなたが遠慮する必要など皆無。 寧ろ、共に食事をしてくださるなどありがたい限り。 ――ですから、私と共に昼餉を楽しみましょう。 それに、殿とこうして語り合いながら、色々な食材を 組み合わせる楽しさも、私はまだまだ味わいたい……。

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

美作一ノ瀬城 ふぅ……。久々に所領内の空気を吸えるのは良いな―― ――って、殿！？な、何故私の部屋に……？ ……えっ？　あ、あぁ。 暫く私が留守にしていたから、心配して待っていたのか。 ふふっ、あなたもそのような顔をされるのだな……。 いや、かたじけない。要らぬ心配をかけさせてしまった。 実は、近くの山に籠って修行をしていたものでな……。 私は久盛様の遺志を受け継ぎ、立派な武人を志す城娘。 それ故に、彼と同様に山で修行をする癖が身についてな。 時折、今回のように何日か空けることはあったのだ。 一応、要らぬ心配や迷惑をかけまいと思い、他の者に 数日は空けるとも伝えたし、書き置きも残したのだが――。 ……そうか。もしそうだとしても、 あなたはずっと、私の身を案じてくれていたのだな。 ご安心を、殿。私はこのように、 怪我もしていなければ、兜や妖怪の襲撃にもあっていない。 それに、私はどこにいようと、今はあなたに仕える城娘だ。 故に、あなたの許から 何も言わずに立ち去るなんて真似もしない。 だからどうか、もう悲しげな顔はしないでくれ。
……………………。	ああ。おかえり。
あぁっ……そ、そこまで不機嫌になるのか？ 確かに心配をかけてしまってすまなかったが、 何もそこまで……って、ふふっ、わざとか殿。 まったく……あなたは時々、意地が悪いな。	ふふっ、ただいま戻ったぞ、殿。 ……よし、いつもの良いお顔だ。 やはり、あなたは笑顔が一番似合う。
さて。暫くの間は、修行は所領内で行うとしよう。 またあなたが、仔犬のように寂しがっては可哀想だからな。 ……ふっ、そう否定せんでも良いではないか。 あれはあれで、結構愛らしいと思ったのだぞ？ それに、あのような表情をする殿は初めて見た。 見ようと思っても見れるものではないな、きっと。 ――ふふふっ、そう頼み込んでも無駄だ。 あの顔は、私の脳裏にしっかりと焼き付いたからな。 生涯、決して忘れることはないだろう。 だが、案ずるな。この美作一ノ瀬城。 もう二度と、殿に悲しい思いはさせない。 それ故に、私はこうして傍に立ち、共に戦うのだからな。

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。