立花山城

ページ名:立花山城

目次

性能

< 芥川山城 - フレデリクスボー城 >
立花山城(たちばなやまじょう)
No.338立花山城icon
最大Lv.115
基本
消費気
12
地域九州実装日2019-03-19
好物菓子改壱2020-03-24
特性

特技[]

立花山塊
巨大化する度に射程内の城娘の防御が20
攻撃速度が5%上昇

[改壱]特技

立花山七峰
巨大化する度に射程内の城娘の防御が30
攻撃速度が6%上昇
被ダメージを4%軽減



計略

姫城督
対象が射程内の全敵へ継続的にダメージを与える
術攻撃を行い、射程内の敵の防御と攻撃速度を
下げ、被ダメを上昇させる特技に変化(自分のみ)
使用間隔10秒気3
西の大友
計略使用前の状態に戻る
(自分のみが対象)
使用間隔10秒気3

[改壱]計略

姫城督 (同名改壱版)
攻撃が射程内の全ての敵への防御無視の継続ダメ
ージとなり、射程内の敵の防御と攻撃速度を下げ
被ダメージを上昇させる特技に変化(自分のみ)
使用間隔10秒気3

画像[]

城娘特技
立花山城 城娘
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大破御嬢
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城娘特技
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大破御嬢
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DMM版GooglePlay版
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ボイス[]

声:日高里菜

自己紹介私こと立花山城は、元徳二年に、
豊後の守護であった大友貞宗の
次男・貞載が、立花山の山頂に築いた御城よ。
地名を取って、立花と名乗るようになってからは、
『西の大友』だなんて呼ばれて、
その勢威を振るい、私も、筑前経営の
重要拠点として大活躍してたってわけ。

……って、これくらい、貴方なら知ってるでしょ。
……そう、そうよ。
貴方に言ってるのよ、殿。
入手ようやく会えたわね、殿。
柳川城なんかより、この私、立花山城の方が
優れてるってこと、たっぷりとその身体に
教えてあげるわ。ふふ、これからが楽しみね、殿?
所領1な、なによ? 私の顔に、
何かついてる? ……え?
あまりにも綺麗だから、見と
れてた? ば、バカ! そんな
お世辞で、喜んだりなんか
しないんだから……えへへ♪
所領2ったく、ほんっと信じらん
ない! どうして柳川城の
やつ、あんなにこやかな顔で
話しかけてくるのよ! 
私はまだ、あいつのことを
許した訳じゃないんだからね!
所領3島津の城娘たちってのは、
どうしてああ、揃いも揃って
戦好きなのかしらね。殿、もし
ちょっかい出されたら、私に
言いなさい? 全員まとめて
ぶちのめしてあげるから。
変身殿、今は私だけを見てて。立花山城、変身!
変身解除ただいま、殿。えっと……その……どうだった、私?変じゃ……なかったかしら?
出陣クリックもっと美しく、もっと艶やかに。
出陣目覚めし我が名は囁かれ、黒むる演舞、今、憎き白鶴を凌駕せん!
委任出撃あんな雑魚、私だけで十分よ。
編成1わかってると思うけど、柳川城と一緒にしたら、引っ叩くからね。
編成2ふっ、どうしてもって言うなら、手を貸してあげてもいいけど?
つままれにゃっ!?もう、変な声出ちゃったじゃない!馬鹿!
配置ついてきなさい。私が貴方を勝たせてあげる。
選択ほぅら、こういうのが好きなんでしょ?
巨大化貴方、どうやら死にたいようね。
特技発動柳川城には、絶対負けないんだから。
計略発動誰よりも美しく歌ってみせるわ。
大破くっ……覚えてなさい。
勝利ねえ、殿。私、柳川城よりも役に立ったでしょう?……馬鹿、そこは嘘でもいいからうんって言いなさいよ。
合成あ、ありがとう。悪い気はしないわ。
放置殿、ちょっといいかしら?……って、もう、また寝てるのね。まったく、そんなに疲れてたなら言ってくれればいいのに。よいしょっと。うふふ、ほんと、いつ見ても可愛い寝顔なんだから。
おかえりお帰りなさい、殿。べ、別に、貴方を待ってたとか、そういうんじゃないんだから。変な勘違いしたら、引っ叩く――て、何よそれ?わ、私への……お土産?そ、そうなんだ。ふ~ん、ありがとね、殿。
ありがとう感謝してあげる。
ダメージ1気安く触らないで!
ダメージ2こんなことして、ただで済むと思ってるの?
敗北1あ、ありえない……こんなの、何かの間違いよ!
敗北2なんて惨めな戦いなの……こんなことじゃ、また殿に捨てられちゃう……。
イベント1……ふふ。そうね。そうよね。失ってしまったのなら、
また、取り返せばいいだけのことだもの。……いいわ。
これから、ゆっくり時間をかけて、私がどれだけすごい
城娘なのかってこと、しっかりと教えてあげるわ♪
な、何よ! そんな言い方しなくたっていいでしょ!?
私はただ、貴方に思い出してほしかっただけで……。
フン。何でもないわよ。面倒くさい城娘だって思うなら、
さっさと柳川城のところにでも行きなさいよ……ばか!
イベント2ちょ、ちょっと……そんなふうに頭を下げないで、殿。
私も、確かにキツく言い過ぎちゃったみたいだし……。
うん、分かった。貴方がそうしろっていうなら……、
柳川城とも、少しだけ仲良くするように、努力するわ。
ばっっっかじゃないのっ!!!!!
ひとをおちょくるのもいい加減にしてよね!
私がどれだけ貴方のことを……貴方の、ことを……。
ぐすっ……うるさい。泣いてなんか、ないわよぉ……。
イベント3ふふっ、そんなにお腹が空いてたの? いいわ。
私が食べさせてあげる。……って、何よ、その顔は。
いいから大人しくしなさい。ほら、あ~ん……♪
どう、殿? 私のぼた餅、すっごく美味しかったでしょ?
ち、ちょっと、何で近寄ってくるの? だ、大丈夫だから。
これくらい自分で取れる――って、や、やだ。待って……
私、まだ心の準備が……あ……んんっ。……もぉ、何で
そんな風に優しくするの? 私の気持ち、知ってる癖に。
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イベント[]

イベント1[]

立花山城

…………。

……何よ、殿。
別に来てくれなんて頼んだ覚え、ないんだけど。

――え?
どうしても話がしたかった?

ほんとかしら?

どうせ、柳川城の部屋と間違えた、とか、
そういうくだらない理由なんじゃないの?

…………。

……ほ、ほんとに私のために、
わざわざ時間を割いてくれたの?

そう、なんだ……。

分かったわ。そういうことなら、
ちゃんともてなさないと失礼よね。

……って、よく考えたら、
貴方って未だに私のこと思い出せてないのよね?

ハァ。これも、
此世の混乱が招いた弊害ってやつか。

そういうことなら、今一度おしえてあげる。

私の名は、立花山城。
元徳二年に豊後の守護であった大友貞人の
次男・貞載が、立花山の山頂に築いた御城よ。

貞載は、地名を取って立花氏を名乗って以来、
立花氏は『西の大友』と呼ばれ権威を振るい、
立花山城も、筑前経営の重要拠点となったんだけど、

……この話、前にもしたのに覚えてないんだ。

というより、貴方にとって、
本来ならこれらは過去の知識として
備わってるはずのものなんだけど……。

…………。

……何を言ってるんだ、お前は?よく分からないが、よろしく頼む。
な、何よ! そんな言い方しなくたっていいでしょ!?
私はただ、貴方に思い出してほしかっただけで……。
フン。何でもないわよ。面倒くさい城娘だって思うなら、
さっさと柳川城のところにでも行きなさいよ……ばか!
……ふふ。そうね。そうよね。失ってしまったのなら、
また、取り返せばいいだけのことだもの。……いいわ。
これから、ゆっくり時間をかけて、私がどれだけすごい
城娘なのかってこと、しっかりと教えてあげるわ♪
……はぁ。
何というか、因果なものよね。

私は立花の名を持つ城娘として
此世に顕現してるっていうのに……。

貴方は――――。

――いえ、なんでもないわ。

いずれ時が来たら、
その時は、ぜんぶ話してあげる。

それじゃあね、殿。
今日は楽しかったわ。

……また、暇な時にでも会いに来て。

きっと……すごく、喜ぶと思うから、私……。

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イベント2[]

立花山城

あら、殿じゃない。
また、私に会いに来てくれたの?

……え?
今日は少し言いたいことがあるって?

な、何かしら……?
もしかして、私のことを――

――って、な、何よ!
どうしてそこで柳川城の話になるの!?

……は?
この前、私が柳川城に冷たい態度を取ってたのを見た?

だ、だから何だっていうのよ!
私が彼女と仲良くしなきゃいけない決まりでもあるわけ?

だいたいね、私はあいつに城主を奪われてるのよ!?

そうよ、かつての城主――立花宗茂をよ!

…………。

……………………。

……な、何か言いなさいよ、殿!

……なにか。事情も知らず、すまなかった。
ばっっっかじゃないのっ!!!!!
ひとをおちょくるのもいい加減にしてよね!
私がどれだけ貴方のことを……貴方の、ことを……。
ぐすっ……うるさい。泣いてなんか、ないわよぉ……。
ちょ、ちょっと……そんなふうに頭を下げないで、殿。
私も、確かにキツく言い過ぎちゃったみたいだし……。
うん、分かった。貴方がそうしろっていうなら……、
柳川城とも、少しだけ仲良くするように、努力するわ。
…………何か、ごめんね。

私、貴方のことだったり、
柳川城のこととなると、
抑えが効かなくなっちゃうみたいで……。

はぁ。どうしていつもこうなんだろう。

……本当は、誰のことも、
恨みたくなんて、ないのに……。

……え?
悩みがあるなら相談にのる?

でも、貴方だって忙しいのに……。

…………。

…………うん。

分かった……。

……貴方がそこまでいうなら
もう少しだけ、傍にいて……。

イベント2を表示する/隠す

イベント3[]

立花山城

もぐもぐもぐ…………。

…………もぐもぐもぐ。

――っ!?

と、殿?
いったい、いつからそこに……?

え?何を食べてるのかって?

えっと、これはね……。

ぼた餅……なんだけど。

……うん。
私の、好物なの。

私の嘗ての城主の中に、すごく綺麗な女性がいてね。

この、ぼた餅が……大好きだったの。

たぶん、その影響で、私も…………。

……唇に、餡がついてるぞ。ぼた餅、いいなぁ。
ち、ちょっと、何で近寄ってくるの? だ、大丈夫だから。
これくらい自分で取れる――って、や、やだ。待って……
私、まだ心の準備が……あ……んんっ。……もぉ、何で
そんな風に優しくするの? 私の気持ち、知ってる癖に。
ふふっ、そんなにお腹が空いてたの? いいわ。
私が食べさせてあげる。……って、何よ、その顔は。
いいから大人しくしなさい。ほら、あ~ん……♪
どう、殿? 私のぼた餅、すっごく美味しかったでしょ?
――って、な、何てことさせるのよ!
今のやり取り、すっごく恥ずかしかったんだけど……。

……え? 何だか最近は、
出会った時ほどつんけんしてないな、って?

そ、そりゃあそうよ。

だって私、もともとはこういう性格だし……。

……う、うるさいわね。
貴方や柳川城のせいで心身に受けた傷は、
それぐらい私を変えてしまったってことよ……。

でも……。
今はこうして、貴方と二人きりで
言葉を交わすことができてる……。

それも、こんなに穏やかな気持ちで、ね……。

……うん。
すべてを思い出してくれなくたって構わない。

だって、今の貴方が、
私は大好きなんだもん。

……そう。
此世の貴方が、私は誰よりも愛おしいんだから。

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