神裂火織

ステータス

< 御坂美琴 - 白井黒子 >
神裂火織（かんざきかおり）
No.	9122	神裂火織icon
LvMAX	115
基本 消費気	20
種別	魔術師
地域	異界	実装日	2023-04-18
特性
Lv.115	配置初期		巨大化 0 回
耐久	4420		4420
攻撃	693		693
防御	326		326
射程	240		240
回復	35		35

特技[]

天草式十字凄教

自身の攻撃が敵の防御を30%無視 全ての近接城娘の攻撃が80上昇 [学園都市][能力者][魔術師]の射程が40上昇

計略

七閃

25秒間対象の攻撃が7連続攻撃に変化 射程内の敵の移動速度が75%低下 (自分のみが対象)

使用間隔50秒気7

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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	『必要悪の教会（ネセサリウス）』所属の 魔術師、神裂火織と申します。 『七天七刀』から繰り出される 抜刀術『唯閃』の威力は正に必殺……。 兜とやらの実力は存じ上げませんが、 真っ向勝負であれば遅れを取ることはあり得ません。 こちらの世界に迷い込んで以来、 殿にはお世話になりっぱなしですからね。 巨悪を討つことであなたへの恩返しになるのなら、 協力は惜しみませんよ。
入手	『必要悪の教会（ネセサリウス）』所属の魔術師、 神裂火織と申します。城娘たちと肩を並べて戦うことに 躊躇いはありませんが……もう一つの名を語る時が 訪れないことを祈るばかりです。
所領1	この世界の科学は、まだ発展の 途上にあるようですね。 ……いえ、むしろ助かります。 複雑で面倒な機械に 触れなくて済みますから。
所領2	殿っ！？　先程、メイド服を 着た城娘が歩いているのを見か けたのですが、あれはいったい ――ああ、すみません、 取り乱しました。とある事件を 思い出してしまって……。
所領3	もぐ、もぐ……これが噂に 名高い、紀州の梅干しですか。 素晴らしい……和歌山城と 雑賀城には今度、礼を しなければなりませんね。 殿もお一つ、いかがですか？
変身	少しは体を動かさないと、なまってしまいそうです。
変身解除	そんなにじーっと見つめて、なにかおかしなところでも？
出陣クリック	ここから先は人の戦ではない。
出陣	神様、あなたが選ばれた人々だけを救うと言うならば、残りの選ばれなかった人々は一人も余さず私が救う！
委任出撃	単独任務ですか、承知しました。
編成1	今の私には背中を預けるに足る仲間がいますから。
編成2	七天七刀が織り成す七閃の斬撃、味わってみますか？
つままれ	借りを返すときが来たようですね。
配置	魔法名を名乗る前に降伏してほしいのですが。
選択	あなたの相手はこの私です。
巨大化	うっせんだよ、ど素人が！
特技発動	唯閃の使用とともに一つの名を……Salvare000！
計略発動	みんなの決意を無駄にはしない。
大破	自分の力不足が、恨めしい……。
勝利	初めて見る戦術です。学ばせていただきました。
合成	私ばかりにかまっていて良いのですか？
放置	ここには刀を扱う城娘もいるのですね。ここは一つ、手合わせをお願いしてみましょうか。
おかえり	外出は結構ですが城娘たちに心配をかけるのは感心しませんね。さ、お戻りください。
ありがとう	感謝します。
ダメージ1	出し惜しみする余裕はなさそうですね。
ダメージ2	このままでは際限のない消耗戦に。
敗北1	このような失態はもう繰り返しません。
敗北2	私の力が及ばないばかりに……申し訳ありません。
イベント1	こちらこそよろしくお願いします。 不器用なところもありますが……、 戦いであれば、必ず役に立ってみせると約束しましょう。
	すみません。愛想を振りまくのは少々苦手で……。 城娘の中には小さな子もいるようですし、 怖がられないよう気をつけなければなりませんね。
イベント2	礼を言いたいのは私も同じです。 それに、あなたや城娘への恩返しはまだ終わっていません。 私の剣で力になれるなら、喜んで城娘たちの相手をしますよ。
	ご安心ください、殿。 力の扱いには注意を払っていますから。 城娘たちは決して傷つけないと約束いたします。
イベント3	謙虚なのですね……殿は。 世を守るため、命を懸けた戦いに身を投じる あなたたちを、私は心から尊敬します。
	わ、わかりやすく調子に乗っていますね……。 それも殿の魅力……なのでしょうか。 急に自分の見る目が不安になってきました。

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イベント[]

イベント1[]

神裂火織 ……む。 そちらに居るのは、殿ですか？ ……改めて挨拶を？ ではこの機会に、 私の名は神裂火織。 『必要悪の教会（ネセサリウス）』に所属する魔術師です。 元は天草式十字凄教の女教皇（プリエステス）として 生まれたのですが、自らの加護が周囲に不運を与えて いると知ったことから、その地位を自ら辞して―― ――と。込み入った説明は、 魔術も科学も、こちらの世界では、 ……それにしても。 世にはまだ……理解の及ばない不思議が、 ……あなたたちには感謝しています。 この世界のことを教えてくれた上に、 寝床まで提供してくれました。 叶うならこのまま……何も起きること無く、
よろしく頼む！	（なんだか怖そうな娘だ……）
こちらこそよろしくお願いします。 不器用なところもありますが……、 戦いであれば、必ず役に立ってみせると約束しましょう。	すみません。愛想を振りまくのは少々苦手で……。 城娘の中には小さな子もいるようですし、 怖がられないよう気をつけなければなりませんね。
聞けばこの世界には、 ……なるほど。 ここで暮らしを営んでいれば、衝突することもあるでしょう。 その時はぜひ、私に声を掛けてくださいね。

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イベント2[]

神裂火織 ……ふぅ、少々疲れました。 ……ああ、殿。 はい。今はちょうど、 私が下げている刀……『七天七刀』というのですが、 お陰で充実した毎日を過ごしていますよ。 ……不思議なこともあったのものですね。
や、やり過ぎないようにな……？	相手をしてくれてありがとう。
ご安心ください、殿。 力の扱いには注意を払っていますから。 城娘たちは決して傷つけないと約束いたします。	礼を言いたいのは私も同じです。 それに、あなたや城娘への恩返しはまだ終わっていません。 私の剣で力になれるなら、喜んで城娘たちの相手をしますよ。
実際に手を合わせて理解しましたが、 所領で暮らす日々の中で、 あ……そうです。 指揮官であるあなたに剣術は不要かもしれませんが、 その際には私も全力でお相手しますので、お楽しみに。

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イベント3[]

神裂火織 ……殿。 ええ。 ところで……殿は、 先日もまた、 従者として尊敬の念を向ける者、 様々な城娘がおりましたが、 それは……。 あまりに多くの笑顔で溢れているために、 兜や妖怪……平穏を脅かす多くの存在。 そんな中でも、
できることをやっているだけだ。	いやーそれほどでも！ははっ！
謙虚なのですね……殿は。 世を守るため、命を懸けた戦いに身を投じる あなたたちを、私は心から尊敬します。	わ、わかりやすく調子に乗っていますね……。 それも殿の魅力……なのでしょうか。 急に自分の見る目が不安になってきました。
今だから言えますが……当初は、 転移した時は、この世界について無知でしたし、 私にはインデックス――守るべき友がいましたから。 場合によっては対立したり、 そんな私たちをあなたは、 ですから……殿。もし今後、

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