御坂美琴

ステータス

< 【グリフォン娘】 クリフォ - 神裂火織 >
御坂美琴（みさかみこと）
No.	9121	御坂美琴icon
LvMAX	120
基本 消費気	20
種別	能力者
地域	異界	実装日	2023-04-18
特性
Lv.120	配置初期		巨大化 0 回
耐久	4025		4025
攻撃	588		588
防御	252		252
射程	380		380
回復	35		35

特技[]

電撃使い

攻撃対象の耐久が高い程与えるダメージが 上昇(最大1.5倍)。射程内の味方の与ダメが25%上昇 射程内の敵に2秒毎に0.3倍の術ダメージを与える

特殊攻撃

超電磁砲

指定した方向の全ての敵を貫通し、 自身の攻撃の4倍の術ダメージを与える。 (時間経過で特殊攻撃ゲージが蓄積)

計略

雷撃の槍

30秒間対象の特殊攻撃ゲージ蓄積量が2倍 攻撃と特殊攻撃のダメージが1.5倍 特殊攻撃範囲が上昇(自分のみが対象)

使用間隔60秒気10

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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	科学の街、学園都市に集う能力者の 頂点――超能力者（レベル5）。 その一人が私、 『超電磁砲（レールガン）』の御坂美琴よ。 はぁ……もともと退屈しない日々だったけど、 まさか別の世界に飛ばされることになるなんてね～。 時空転移なんて非科学的なこと、 まだ信じきれないわよ……全く。 ま、悩んでいても始まらないか。 この世界のことについても、 色々興味湧いてきたし。 ね、アンタも調査、手伝ってくれない？
入手	ふ～ん、アンタ、殿っていうんだ。 私は御坂美琴。学園都市第三位の超能力者（レベル5）、 『常盤台の超電磁砲（レールガン）』よ、よろしく。 ……は？　良く分からない？　うう、なんか調子狂うわねっ！
所領1	柳川城も立花山城も、あの衣装 でよく動き回れるわね…… あんなに大きいのに…… はぁあ。私はやっぱり、着慣 れた制服が落ち着くわ。派手に 動いても気にならないし。
所領2	千狐ちゃん、可愛いぃ…… ね、ちょっとモフモフさせて もらって良い……？はぁ ああ、ふもふも……って、あぁ 行かないで！　へ？　ビリビリ する！？　嘘でしょお～！
所領3	ラピュータ、空飛ぶ島？ そんな非科学的なオカルトが あるわけな……科学の力です ってぇ？　え……じゃあそれ って反重力制御！？　ちょっと アンタ、話聞かせなさいよ！
変身	へ～、私の能力が見たいなんて度胸があるじゃない。
変身解除	どう？綺麗だったでしょ、雷撃の槍。気に入ったなら、また見せてあげてもいいけど。
出陣クリック	退屈しなくていいわね、この世界も！
出陣	常盤台の超電磁砲（レールガン）に立ち塞がるってことは、ぶっ飛ばされたいって意味よね！
委任出撃	任せて。さくっと解決してきてあげるわよ。
編成1	ふ～ん、雷に撃たれたい奴がいるってこと？
編成2	こっちに来てもトラブル続きは変わらないわね。
つままれ	ちゃ～んと、指示してよね。
配置	私の前に立つってことは戦う気があるってことよね。
選択	本気でぶち抜いてやるわ。
巨大化	そこまでよ、観念しなさい！
特技発動	超能力者（レベル5）の雷撃、その身で味わえっての！
計略発動	これが私の全力だぁ！
大破	そんな……私じゃ守れないっていうの？
勝利	あったりまえでしょ。私は超能力者（レベル5）、学園都市の頂点なんだから。
合成	へ～、いいセンスしてるじゃない。
放置	このストラップ？ゲコ太って言うのよ、可愛いでしょ。あなただけでも持ってこられて良かった、ねぇゲコ太♪って、そっちから聞いといて何、寝とんねんごらー！
おかえり	あっ、おかえり。今、お茶入れた所だけど、アンタも飲む？べ、別にアンタのためじゃないわよ！たまたまよ、たまたま。
ありがとう	ありがとう。
ダメージ1	いったぁ、覚えてなさいよ！
ダメージ2	アンタの手の内、よ～く覚えておくわ。
敗北1	ちょっと私電池切れかも……ごめん。
敗北2	アンタ、まだ諦めてないんでしょ？ふっ……なら、私も同じよ！
イベント1	あ～、やっぱり分かりづらいわよね……ごめんごめん！ つい使い慣れた用語で説明しちゃうけど、もっと一つ一つ、 言葉の定義を解説しなきゃダメか。あぁ……でも、アンタが私を 理解しようとしてくれてるのは分かったわ。ありがと。
	ははは……そりゃそうなるか。 この世界で科学について語るのも、ナンセンスだったかな。 あぁ、それにしても、そこまで理解不能な話でもないでしょ？ 嘘……マジ……？　はぁ、どこぞの女を思い出す反応ね……。
イベント2	脅威って何よ、脅威って！　え……敵にとっての？　 味方からしたら、頼りになることこの上ない……？ ちょ、ちょっと待ちなさい！　ストップって言ってんの！ そ、そんなに褒められたら……流石に恥ずかしい、から……。
	は～？　なに、私がそこまで手の付けられない雷女に見える ってワケ？　失礼な、私だって節度くらいは保ってるわよ。 まぁ、街を丸一日停電させたこともあったけど……あ、いや！ だ、大丈夫よ！　あ、ほら、ここは電気通ってないでしょ！
イベント3	な、何よ……これは私の問題なんだから、私が解決するのは 当然でしょ……。連携なら相互理解が必要……それはそう だけど……はいはい、分かったわよ。チームに相談するって！ 全く、この手のお人よしってやつは……調子狂うのよ、もう。
	フン、そうよ……悪い？　力を持っている私には、責任が あんのよ。周囲を守って、巻き込まないようにする責任がね。 この世界でもそれは同じ……私は自分の都合で、他人に迷惑を かけたくない。だから、これは譲れないタチなの。

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イベント[]

イベント1[]

御坂美琴 電波無し。当然、携帯も繋がらない……か。 はぁ～……マジで別の世界に来ちゃったってわけね。 しかも、よりによって科学の痕跡が一切ない世界に―― はいはいどなた様……って、なんだアンタか。 私に何か用？ は、自己紹介？ 今更……とも思ったけど、言うほどでもないか。 居候している身で、断る理由もないわよね。 良いわ、教えてあげる。 私は御坂美琴。 科学の街、学園都市にある常盤台中学の二年生。 そして―― 『超電磁砲（レールガン）』と呼ばれている、超能力者よ。 超能力っていうのは……そうねぇ。 物理法則を捻じ曲げて、超自然の現象を引き起こす力……、 って言って、伝わる？ 『自分だけの現実（パーソナルリアリティ）』という 認識のズレでミクロの世界を歪め、 マクロな世界に超自然現象を引き起こす……それが超能力。 ちなみに、私は能力者の中でも 頂点の『超能力者（レベル5）』！ この栄誉を与えられているのは、 学園都市二百三十万人中、 たった七人しかいないの。 ……どう？ ちょっとは私の凄さ、理解できた？
ぶつり……ほうそく？	難しいが……なんとなくは！
ははは……そりゃそうなるか。 この世界で科学について語るのも、ナンセンスだったかな。 あぁ、それにしても、そこまで理解不能な話でもないでしょ？ 嘘……マジ……？　はぁ、どこぞの女を思い出す反応ね……。	あ～、やっぱり分かりづらいわよね……ごめんごめん！ つい使い慣れた用語で説明しちゃうけど、もっと一つ一つ、 言葉の定義を解説しなきゃダメか。あぁ……でも、アンタが私を 理解しようとしてくれてるのは分かったわ。ありがと。
え、『超電磁砲』についてもっと知りたい？ 超電磁砲っていうのは、 狭義だと『電磁力の原理で弾を高速で射出する技術』ね。 私の力は、その動力である電磁力全般を操作できるの。 音速を超えた弾丸から、十億ボルトの雷撃、 磁力操作にハッキングだって―― ……ちょっと、何よそのチンプンカンプンですって顔。 ま、こればっかりは見た方が早いか。 いいわ、次は実演できるように用意しといてあげる。 アンタの度肝を抜いてやるから、せいぜい覚悟しときなさい？

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イベント2[]

御坂美琴 次はこのコインね。 よ～く見てなさい？ 窓ごとふっ飛ばさないように……加減して……。 このコインが――こうっ！ （ビシッ――ズバァアアアン！！！） ふふん、どう？ まだまだ、こんなもんじゃないわよ。 そんじゃあそろそろ雷を落として――え、もう充分？ そう……？まだ見せてない技も、沢山あるんだけど。
所領が灰になりそうだし……。	超電磁砲の脅威、身に染みたぞ！
は～？　なに、私がそこまで手の付けられない雷女に見える ってワケ？　失礼な、私だって節度くらいは保ってるわよ。 まぁ、街を丸一日停電させたこともあったけど……あ、いや！ だ、大丈夫よ！　あ、ほら、ここは電気通ってないでしょ！	脅威って何よ、脅威って！　え……敵にとっての？　 味方からしたら、頼りになることこの上ない……？ ちょ、ちょっと待ちなさい！　ストップって言ってんの！ そ、そんなに褒められたら……流石に恥ずかしい、から……。
でも、ありがと……私を認めてくれて。 なんでって……だってアンタ、 ぶっちゃけそんじょそこらの異能は見慣れてるでしょ？ 巨大化する城娘に……謎の敵、兜たち……。 どれも、科学では説明できない能力ばかり―― 実は最近、日暮城と一緒に研究してるの。 城娘の力について、科学的なアプローチをってね。 （まぁ私としては、 　あの子の杖の力もめちゃくちゃ気になるけど……） 巨大化、法術、祓串……謎のビームにロケットパンチ……。 正直、解明はお手上げに近い状態だけど……。 そこで当然、気づいたわけよ。 城娘には、私みたいに雷撃を扱う子も結構居るって。 それなのに、私の技にいちいち驚いてくれるとか……全く。 （アイツとは違うけど……こっちもお人よしってヤツよね） はぁ～あ！それにしても、アンタも大変よねー！ そうでしょ？　あんなに個性的で強力な城娘たちを、 一人で束ね上げるなんて……気苦労が知れるってもんよ。 だから、その……。 こうして長い付き合いになってるわけだし……？ 何かあったら、私を頼ってくれても良いのよ。 迷惑とか……そういうの、気にしないで良いからさ。 そう、良かった！ 誰かの世話になりっぱなしって、私の性に合わないしね。 ま、お互い信頼関係ってことで……今後とも、よろしく！

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イベント3[]

御坂美琴 ……城娘のスケールが最大の時、 私が取るべき火力の最大値は……。 いや……これじゃ足りない……？ もっと連携に必要なピースがあるはずだわ……。 ううん……ブツブツ……。 ――のわぁっ！？ あ、アンタ……いつから居たのよ……！ べ、別に何も……。 ちょっと考え事をしてただけで……。 ………………。 …………～～っ！ あ～～っ！！　しつっこいわねぇ！ 分かった分かった、話すって！　 はぁ……。 この前の戦闘、あったでしょ。 私が先行して、ヘマしたやつ。 あれは、能力への過信が招いた結果だった。 独りで突っ走って……皆に、迷惑をかけて……。 ここでは、チームで協力して戦うのがセオリーでしょ？ だから……巨大化した城娘との連携をしっかり考慮して、 自分なりに研究と対策をしてたのよ。 二度と同じミスを、繰り返さないために……。
真面目すぎないか。	一人で抱え込まないでくれ。
フン、そうよ……悪い？　力を持っている私には、責任が あんのよ。周囲を守って、巻き込まないようにする責任がね。 この世界でもそれは同じ……私は自分の都合で、他人に迷惑を かけたくない。だから、これは譲れないタチなの。	な、何よ……これは私の問題なんだから、私が解決するのは 当然でしょ……。連携なら相互理解が必要……それはそう だけど……はいはい、分かったわよ。チームに相談するって！ 全く、この手のお人よしってやつは……調子狂うのよ、もう。
はぁ～。 いくらしつこかったとはいえ、 この私が誰かに弱音を吐くなんてね。 独りで踏ん張るのは慣れてるつもりだったけど、 ヤキが回ったのかなぁ。 ん……そういえば、まだ話してなかったっけ。 私はずっと、独りで努力を続けてきたのよ。 ……この能力を、手に入れるためにね。 そう……私の『超電磁砲』は、後天的に『開発』されたもの。 低能力者（レベル1）から、必死に足掻いて掴んだ能力なの。 学園都市では、教育指導の模範なんて言われてるけど……。 私は、自分の積み上げて来たものに相応の自負があるわ。 だから、負けたくないし、負けられない―― 不思議だわ。 あんまり、こういう話はしたくない方なんだけど。 アンタの前だと、それほど抵抗がないのよね……。 保護者として、相談にはいつでも乗る……？ あははっ、何それ！ ま、そういうことなら多少は頼ってみるのも悪くないか。 幸い、アンタは信用できるお人よしみたいだし？ ……あと、ありがと。 得体のしれない私にも、対等に接してくれて。 私……アンタの元なら、気負わずにやっていけそうだわ。

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