白井黒子

ステータス

< 神裂火織 - インデックス >
白井黒子（しらいくろこ）
No.	9123	白井黒子icon
LvMAX	115
基本 消費気	20
種別	能力者
地域	異界	実装日	2023-04-18
特性	水上配置
Lv.115	配置初期		巨大化 0 回
耐久	2352		2352
攻撃	349		349
防御	138		138
射程	340		340
回復	18		18

特技[]

風紀委員

敵の攻撃を30%の確率で回避する。攻撃した敵の 移動速度を少しの間0にする。射程内の[学園都市] [能力者][魔術師]の計略再使用時間を40%短縮

計略

空間移動

30秒間対象の移動消費気が0になり、攻撃と射程が1.4倍 敵の攻撃を60%の確率で回避(自分のみが対象)

使用間隔60秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	わたくしが初めてお姉様に出会った時、 実は今ほど心惹かれてはおりませんでしたの。 しかし、うわさの『超電磁砲（レールガン）』として 常に話題の中心にありながら、 凛々しく、毅然としたお姿。 そしてあの、お優しいまなざしに触れているにつれ ……そう、まさしく雷に打たれたような衝撃が、 わたくしを貫いたのです！ え……わたくしの話？ どうでも良いではありませんか。 そんなことより、わたくしの語るお姉様の武勇伝に、 もっと興味を持ってくださいな。
入手	白井黒子、風紀委員（ジャッジメント）ですの。 とはいえ、ここではここのルールに従いますわ。 お姉様に取り入る輩は、わたくしの力でどこへなり 飛ばしてしまうのでお覚悟を――
所領1	己の信念に従い、正しいと 感じた行動を取るべし。それが 風紀委員（ジャッジメント）の 心得ですの。だからわたくしは 迷うことなく、お姉様に この想いを届けますわ！
所領2	あの類人猿には、ほとほと 困り果てていますのよ。 お姉さまも、あんなののどこが 良いのだか……。とはいえ、 お人よし具合なら殿も 良い勝負じゃありません？
所領3	お姉様は、すっかり 千狐さんがお気に入り…… 羨ましいですわ！　しかも 千狐さんは、海すらも超える 転移能力の持ち主……ぐぬぬ。 悔しさをバネに精進します！
変身	制服は即ち、学生にとっての戦闘服ですわ。
変身解除	常盤台中学は休日でも制服の着用が義務ですの。だからこんな格好、レア黒子ですのよ。
出陣クリック	わたくしにおまかせを。
出陣	お姉様を狙う不届き者は空間移動（テレポート）でどこまでも追い詰めますわ。
委任出撃	今日のお姉様のパンツは――あっ、なんでもありませんわ。
編成1	もちろん、お姉様も一緒なのですよね？
編成2	治安を乱すものは、どの世界でも許しませんわ。
つままれ	迷うなら自分で空間移動（テレポート）しますわ。
配置	風紀委員（ジャッジメント）ですの！
選択	やるのよ黒子、準備はできている。
巨大化	あ～ん、お姉様～！
特技発動	その小賢しい策ごと、叩き潰して差し上げますわ。
計略発動	空間移動（テレポート）を甘く見ないことですわ。
大破	せめて、お姉様の慎ましい胸の中で……。
勝利	戦場を舞うお姉様の勇姿！あ～、眼福でしたわ。
合成	下着の面積は増やさないでくださいね。
放置	この文化レベルではプライバシーもセキュリティも有って無いようなもの。つまり、お姉様のあんなシーンもこんなシーンも……最の高ですわ！
おかえり	お姉様を見ませんでしたか？えっ、外で類人猿と一緒？ふ、ふふふ……あの不届き者に罪の味をたっぷり食らわせますわ。
ありがとう	ああ、お姉様、素敵ですわ。
ダメージ1	腕章だけは守り抜きましたわ。
ダメージ2	こんな姿、お姉様に……診てもらうのも良いですわね。
敗北1	わたくしとしたことが……初春に笑われてしまいますわ。
敗北2	お姉様の前で無様に負けるなんて！
イベント1	あら……殿は存外、冗談が通じるお方ですのね。ご心配なく。 みなさんの千狐さんを、都市の大人連中に引き渡すなんてこと、 このわたくしが許しませんわ。誓ってお約束いたします。 お招きするなら、ちゃんと友人として――ですわね。
	まるで酷使しているかのような口ぶり……。 便利ですわよね。重い買い物袋をもって、長い階段を、 上ったりしなくても良いですし……え、そういうのではない？ まあ労働の分、しっかり対価は与えてあげて欲しいですわ。
イベント2	わたくし、自分のことを真面目だとは自負しておりますが、 そればかりに限ったことではありません。いざという時に、 経験のなさからお姉様の助けになれない……そんなこと、 嫌ですから。隣に立つのにふさわしい黒子になるのですわ。
	見回り中ですから！　もちろん、お姉様の部屋の安全も、 この目でしっかり確かめなければ！　屋根裏、壁、襖の合わせ、 畳の下から、掛け軸の裏まで。どこならバレない――危険がないか、 隅々までチェックしておかなければ……！
イベント3	そんなこと……初めて言われたような気がしますわ。 もちろん、お姉様へのこの想いを止める気はありませんが、 誇って良いと面と向かって言われると、なんだかむず痒いです。 ええ、わたくしこの想いを、一生の誇りといたします。
	そうなんです！　さすがは超能力者（レベル５）であるお姉様。 わたくしも鼻高々ですわ……ということは、やはり今のは、 流れ弾ではなく……？　いいえ……行きますわよ白井黒子！ 必ずお姉様のパンツを持ち帰るために、戦場の一番奥深くへと！

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イベント[]

イベント1[]

白井黒子 お姉様～？ まったく、どこへ行ってしまわれたのやら。 セキュリティレベルの低い、見ず知らずの世界なのですから、 そう遠くへ出歩いてはいないとは思いますが……。 はっ……まさか、あの類人猿と一緒に……！？ いけませんわ、お姉様……！ お姉様と異世界ランデブーをするのは、 この黒子をおいて他には―― ……おや。 あなたは確か、ここの統治者の方でいらっしゃいましたね。 お名前は……ほかの方々に則って、殿とお呼びしても？ 殿方をそのまま殿とお呼びするのは、 なかなかある経験ではございませんわね。 改めまして、わたくしは、白井黒子と申します。 常盤台中学一年生の、大能力者（レベル4）。 能力特性は『空間移動（テレポート）』ですの。 おっと……カタカナ言葉は苦手でしたか？ 分かりやすく説明しますと―― 白井黒子 こういう――（パッ） 白井黒子 ことですの。（パッ） これが、学園都市で行っている能力研究の成果です。 ……と言っても、あまり驚かれないのですね？ 確かに、千狐さんという方の空間移動（テレポート）能力は、 わたくしから見ても、目を見張るものがあります。 あれは空間移動（テレポート）というよりも、 空間転移、時空干渉、 はたまた亜空間突入の類のように感じられます。 アインシュタインもびっくりですわ。 わたくしたちの街にお連れしたら、 大人たちはさぞ大喜びすることでしょう。
千狐を連れていかれたら生活が……	褒美に油揚げをあげると喜ぶ。
まるで酷使しているかのような口ぶり……。 便利ですわよね。重い買い物袋をもって、長い階段を、 上ったりしなくても良いですし……え、そういうのではない？ まあ労働の分、しっかり対価は与えてあげて欲しいですわ。	あら……殿は存外、冗談が通じるお方ですのね。ご心配なく。 みなさんの千狐さんを、都市の大人連中に引き渡すなんてこと、 このわたくしが許しませんわ。誓ってお約束いたします。 お招きするなら、ちゃんと友人として――ですわね。
わたくしも能力者の端くれですから、 千狐さんの力には敬服しております。 ですが許せないのは、あのお方……！ もふもふの尻尾を武器にして、 お姉様を虜に……！！ ああ、妬ま――羨ましいですわ！ 年端も行かぬ乙女のもちもちの柔肌なら、 この黒子も自信がありますのに、 お姉様ったら見向きもなさらない……。 それどころか、毛も生えそろっていないような、 類人猿相手に熱をあげるなんて。 うう……お話の途中ですが、わたくしやっぱり、 お姉様を探しに行ってまいります！ ……ごきげんよう！

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イベント2[]

白井黒子 これは殿、ごきげんよう。 わたくしは、所領の見回りの最中ですわ。 城娘さんたちにお願いして、 警備サイクルに組み込んでいただきましたの。 お客様なのだから、ゆっくりしていってと、 みなさん仰ってくださいましたが……。 何もしないのは、性分に合わないものでして。 この風紀委員（ジャッジメント）の腕章に誓って、 所領の安全に貢献させてもらいます。 風紀委員（ジャッジメント）は、 街を守るための自警組織のひとつですわ。 完全志願制で学生であれば誰でも、どの学校でも、 どのレベルの能力者でも、試験さえ突破すれば、 腕章をつける権限が与えられますの。 とはいえ、試験も簡単なものではなく、 レベルが低いなら低いなりに、 自分の有用性を示さなければなりませんわ。 わたくしの友人にも、ハッカーとしての腕をかわれて、 バックアップメンバーとして所属している子がいます。 そうやって、学校間を超えた生徒同士の協力で、 人口の八割が学生という学園都市の治安を守ってますの。 もっとも……人的被害が出てしまいそうな事件や事故の対応は、 大人たちの組織である警備員（アンチスキル）のお仕事ですけど。 仮にも学生なのですから、その辺の線引きはね……。 わたくしたち風紀委員（ジャッジメント）にできるのは、 学生ひとりひとりが、 自制心を持って能力と向き合えるよう指導することです。 近頃はどっかの誰かさんと、 それに毒されてしまったお姉様の影響もあって、 事件に巻き込まれる機会も増えてしまいましたが。 それも、ひとつの社会経験ですわね。 この世界でのことも、しっかりとわたくしの中に、 蓄積していきたいと思います。
勤勉なんだな。	ところでこの先は美琴の部屋だが？
わたくし、自分のことを真面目だとは自負しておりますが、 そればかりに限ったことではありません。いざという時に、 経験のなさからお姉様の助けになれない……そんなこと、 嫌ですから。隣に立つのにふさわしい黒子になるのですわ。	見回り中ですから！　もちろん、お姉様の部屋の安全も、 この目でしっかり確かめなければ！　屋根裏、壁、襖の合わせ、 畳の下から、掛け軸の裏まで。どこならバレない――危険がないか、 隅々までチェックしておかなければ……！
特に、わたくしの能力は、周囲の地形を知れば知るほど、 有利に立ち回ることができるものですから。 見取り図を頭に叩き込み、実際に足を運んで視覚にも叩き込み。 転ばぬ先の杖――ではありませんが、いかようにも活かせるよう、 下準備は念入りに行っておく必要があります。 よければ、殿も一緒に空間移動（テレポート）で、 城内をめぐってみませんか？ わたくしがこの手で触れれば、人ひとりくらいなら、 自由に移動させることができますので。 もしかしたら、新しい発見や警備の穴が、 見つかるかもしれませんよ？

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イベント3[]

白井黒子 はあっ、なぜ……！？ なぜここにカメラを持ってこなかったの、黒子！？ 一生の不覚……！！ 殿……いらっしゃったのですね。 わたくし、自分のふがいなさと愚かさを、 噛みしめておりましたの。 巨大な敵を相手に立ち向かい、勝利する、 お姉様の凛々しいお姿を写真に残すことができないなんて……！ そればかりか、プライバシーの欠片もない原始的なお風呂や、 お部屋の中でのあられもないお姿。そのすべてを、 この肉眼に収めるしかないなんて……！ あ……ところで、この所領内の温泉は、 飲用検査を受けられてますか？ 写真もパンツも手に入らないなら、 せめて残り湯だけでも、わたくしの血肉として―― （――チュンッ！！） 今、頬をかすめたのはお姉様の超電磁砲（レールガン）……？ そういえば、鉄砲隊の方々と連携の訓練をするとか……。 ははは、まさかねぇ。 きっと、ただの流れ弾ですわ。
素晴らしい精度の弾だな……。	その好きな気持ちは誇っていい。
そうなんです！　さすがは超能力者（レベル５）であるお姉様。 わたくしも鼻高々ですわ……ということは、やはり今のは、 流れ弾ではなく……？　いいえ……行きますわよ白井黒子！ 必ずお姉様のパンツを持ち帰るために、戦場の一番奥深くへと！	そんなこと……初めて言われたような気がしますわ。 もちろん、お姉様へのこの想いを止める気はありませんが、 誇って良いと面と向かって言われると、なんだかむず痒いです。 ええ、わたくしこの想いを、一生の誇りといたします。
実をいうと、お姉様のことは、 はじめからお慕いしていたわけではありません。 最初は、『あれがうわさの超電磁砲（レールガン）』なんて、 多少なり煙たくも思っていたところでしたわ。 ですが、生徒同士の派閥が渦巻く常盤台中学において、 荒野に咲く一輪の花のように、気高く、力強く立つお姿に、 次第に目を奪われていったのです……。 だからこそ！　そのお姉様の視線を奪うあの男！ 類人猿のことは、絶対に認めません！ いえ、もちろん、お姉様があの男をホモ・サピエンスとして、 ある程度信用しているのは、わたくしも理解しておりますし。 悔しいですが、わたくしも同じ意見ですわ。 ある意味での頑固さは、お姉様にも通じるところがあります。 それ以外は、比べ物になりませんが！ ですが、最後にお姉様の隣で笑い、添い遂げるのはわたくし！ それだけは、絶対に譲るつもりはありません。 そうと決まればさっそく、訓練中のお姉様に、 ドリンクのひとつでも差し入れなければ。 あ……ところで、この辺りに自生している、 薬草に詳しい方をご紹介していただいても？ お姉様も訓練でお疲れでしょうから、 ぐっすり眠れるお薬など――あ、光が。 （――チュンッ！！）

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