インデックス

ステータス

< 白井黒子 - 福山館 >
インデックス（いんでっくす）
No.	9124	インデックスicon
LvMAX	110
基本 消費気	20
種別	魔術師
地域	異界	実装日	2023-04-18
特性
Lv.110	配置初期		巨大化 0 回
耐久	3234		3234
攻撃	264		264
防御	297		297
射程	400		400
回復	35		35

特技[]

歩く教会

射程内の味方の防御が100上昇 [能力者][魔術師][学園都市]は150上昇 射程内の敵の攻撃が20%低下

計略

魔導聖歌

40秒間射程内の伏兵を除く味方を継続的に回復し 対象の射程内の敵の与ダメージを25%低下

使用間隔50秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	私の名前はインデックスって言うんだよ。 ……え、違う違う、偽名なんかじゃないよ。 言うなれば『禁書目録』ってことなんだけど……。 世界を捻じ曲げかねない、 10万3千冊の魔道書を有する 『必要悪の教会（ネセサリウス）』所属の シスターなんだよ！ エイボンの書、レメゲトン、死者の書。 代表的なのはこういうのだけど、 聞いたことないかな？　 ……まぁいっか、少しずつ知ってもらえれば。 とにかく、これからよろしくなんだよ♪
入手	『必要悪の教会（ネセサリウス）』所属のシスター、 インデックスだよ。城娘とか兜とか、分からないこと ばかりだけど……とりあえず、お腹いっぱいご飯を 食べさせてくれると嬉しいな！
所領1	城娘から料理やお菓子を沢山 お裾分けしてもらっちゃった♪ よぉし、この世界の美味しい ものを全部食べ尽くすぞー！ ……あれ、何か大事なことを 忘れてるような……？
所領2	この服は『歩く教会』って 言ってね、所有者をあらゆる 干渉から守り抜く、極上の 防御結界なんだよ！ ……まぁ、今は力を 失っちゃってるんだけど……。
所領3	とのは城娘たちから慕われてる んだね。所領の誰に話を聞いて も、悪く言ってる子を見たこと がないもん。はぁ。やながわじ ょーやたちばなやまじょーは苦 労することになるんだろうね。
変身	え～、まだゴロゴロしてたいのに。
変身解除	ねぇとの、あっちの方から美味しそうな匂いがするよ。
出陣クリック	どうしよう、未曾有の大ピンチかも。
出陣	私達の祈りで救って見せる。この世界の人々も、城娘たちも。
委任出撃	おやつとお弁当の準備はばっちりだよ。
編成1	私と一緒に地獄の底まで付いてきてくれる？
編成2	10万3千冊の中に、みんなを守る手立てがあるはず。
つままれ	うわぁー、落ちる落ちるー！
配置	できるよ、祈りはきっと届くから。
選択	この術式を逆手に取れば。
巨大化	とうまならきっと最後まで力を尽くすよね！
特技発動	私には魔術は使えない。でも、魔術を混乱させることならできる！
計略発動	む……インチキじゃないもん！
大破	うわわっ！いつの間にか囲まれてるんだよ！
勝利	見てた、との？きっと私の祈りが天に届いたんだよ。
合成	これが城娘たちの願いの力？
放置	そろそろおやつの時間だね。あま～い和菓子をお腹いっぱい食べたいな～。ちょっととの、聞いてる？
おかえり	むにゃぁ……いつの間にか寝ちゃってたみたいなんだよ。ねぇとの、今日の晩御飯はなぁに？
ありがとう	ありがとなんだよ。
ダメージ1	もう限界、お腹ペコペコなんだよ。
ダメージ2	こんな術式、聞いたこともないんだよ。
敗北1	祈るだけじゃ足りなかったのかな。
敗北2	とうま……とうまに会いたいよ……。
イベント1	気を遣わなくてもいいんだよ、との？ いきなり全てを理解してもらおうなんて思ってないから。 とのから見たら、異世界の人間が扱う力だもんね。 ちゃんと話を聞いてくれただけでも、私は嬉しいよ。
	む……そこはかとなく馬鹿にしてるね？ いいもん。今はそうやって見くびってればいいよ。 いつか、私の真の力をとのに見せつけてあげるんだから！
イベント2	これも全部、とのが私たちを保護してくれたお陰だよ！ 分からないことだらけの世界でも、 楽しい思い出がいっぱい作れたもん。 ほんとにありがとね！
	え、餌付けじゃないよ？ これはほら……異文化交流、みたいな？ 食べ物を分けてくれた子にはちゃんと、 お返しをするつもりなんだから。ほんとだよ！
イベント3	ふふ、なんでもないよ。 とのが城娘泣かせのお人好しなんだなーって、それだけ。 これ以上の口出しは野暮だよね。私はただ、君たちの物語が ハッピーエンドを迎えるのを祈ることにするよ。
	む……良くないと思うな、そういう態度。 鈍感も行き過ぎると罪になるんだよ？ 嫉妬に狂った誰かさんに いきなり噛みつかれたりしても、知らないんだからね！

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イベント[]

イベント1[]

インデックス とのー、とのは居る？ ……あ、やっと見つけた！ 所領って結構広いんだね。 軽い散歩のつもりが、随分歩き回っちゃったよ。 ……うん、そうだよ。君のことを探してたの！ 最初に挨拶したっきり、 ゆっくり話すこともできてなかったでしょ？ ということで……こほん。 改めて、自己紹介をさせてもらうね！ 私の名前はインデックス！ この名前は『禁書目録』って意味でね、 10万3千冊の魔道書を記憶する『書庫』の役割を 持つことから、こう呼ばれるようになったんだよ。 それから『必要悪の教会』っていう、 魔術結社に所属してて――って、あれ。 どうして難しい顔をしてるのかな？ ……ああ、そっか。 いきなり『魔術』なんて言われても、 伝わるわけないよね。 科学の話にも首を傾げてたって 短髪も言ってたし……。
つ、つまり凄い力ってことだな！	なんだか胡散臭いな……。
気を遣わなくてもいいんだよ、との？ いきなり全てを理解してもらおうなんて思ってないから。 とのから見たら、異世界の人間が扱う力だもんね。 ちゃんと話を聞いてくれただけでも、私は嬉しいよ。	む……そこはかとなく馬鹿にしてるね？ いいもん。今はそうやって見くびってればいいよ。 いつか、私の真の力をとのに見せつけてあげるんだから！
……よし。 今日のところはここまでにして、 続きはまた今度にしよっか。 説明したいことは他にもあるけど、 いきなり沢山説明したって、覚えきれないもんね。 その代わり、次は君の話を聞かせてほしいな。 ……そう！　とのや城娘の話！ 君にとっての魔術や科学と同じくらい、 私にとっては城娘たちの力は不思議で満ちてるんだよ。 せっかく出会うことができたんだもん！ 不安もいっぱいあるけど、 この世界での時間を大切にしなきゃね。 ……ということで、 これからよろしくなんだよ。との！

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イベント2[]

インデックス ふふ、ふふふふ……♪ これは天童城からもらった蕎麦。 それから引田城のうどん……。 あとは、シャンティイ城のケーキに、 トームペア城の黒パン、紫禁城のスイカ……♪ あ、成都城の手作りチョコもあったんだ。 これは最後の楽しみにとっておこーっと♪ 美味しいお菓子や料理がいっぱい♪ 所領ってほんと素敵な場所だよ～！ ――はっ。 と、との？いつからそこに……？ 『この食べ物の山はなんだ』って？ えっとこれはその～……絆の証だよ、絆の証！ さっき、所領の中を散歩してたら、 疲れちゃって……少し休憩してたの。 ……行き倒れてたわけじゃないよ？ でね？　そしたら、 優しい城娘が『大丈夫？』って声を掛けてくれたの。 それで、『お腹が空いちゃって』って答えたら、 私を心配した城娘がいっぱい集まってきて……。 気づいたら、料理やお菓子がこんなに！ 所領って、日の本以外の城娘も行き交ってるんだね！ お陰で、色んな国の城娘と知り合えたよ♪
楽しそうで何よりだ。	ばっちり餌付けされてるな……。
これも全部、とのが私たちを保護してくれたお陰だよ！ 分からないことだらけの世界でも、 楽しい思い出がいっぱい作れたもん。 ほんとにありがとね！	え、餌付けじゃないよ？ これはほら……異文化交流、みたいな？ 食べ物を分けてくれた子にはちゃんと、 お返しをするつもりなんだから。ほんとだよ！
ねぇとの！　君の知ってる城娘の中に、 料理が上手な子とか居ないかな？ ……え？ううん、深い意味はないよ？ 私はただ、もっと美味しいものを――じゃなくて、 もっと色んな城娘と友達になりたいだけだよ！ ……ど、どうして怪訝な顔をするのかな？

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イベント3[]

インデックス とのー、いるー？ ……あ、いたいた。 はい。そこに座って……正座ね？ ……ふぅ。 今日は……とのに大事な話があってきたんだよ。 ……ちょっと小耳に挟んだんだけど、 昨日、城娘とお出かけしてたって……ほんと？ ……そっか。 じゃ……一昨日は？ ……散歩中に偶然出くわした城娘と、茶屋に？ なるほどね……。 とのの人となりが、少しだけ理解できたんだよ。 困ってる人を放っておけないお人好しで、 他人を片っ端から助けちゃう。 色んな人から慕われてて、なのに鈍感で……。 柳川城や立花山城の気苦労も知れるってもんだよ……はぁ。
ふわぁ……続きは明日でもいいか？	柳川城と立花山城がどうした？
む……良くないと思うな、そういう態度。 鈍感も行き過ぎると罪になるんだよ？ 嫉妬に狂った誰かさんに いきなり噛みつかれたりしても、知らないんだからね！	ふふ、なんでもないよ。 とのが城娘泣かせのお人好しなんだなーって、それだけ。 これ以上の口出しは野暮だよね。私はただ、君たちの物語が ハッピーエンドを迎えるのを祈ることにするよ。
こういうのって自覚なくやっちゃうものなんだよね。 そういうとこは、とうまと結構似てるかも。 ……ん、なに？ とうまがどういう人か知りたい？ えっと、とうまはね……。 私のヒーローみたいな人、かな。 前にね……私が一人で苦しんでいた時に、 颯爽と現れて、救い出してくれたんだよ。 いつも誰かのために戦って、傷ついて……。 なのに、どんな敵にも怯えたりせずに立ち向かうの。 あ、それだけじゃないんだよ？ 他にも凄いところがいっぱいあってね、えっと――

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