松代城

性能

< 品川台場 - リンドス・アクロポリス >
松代城（まつしろじょう）
No.	276	松代城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	12
地域	甲信越	実装日	2018-03-13
好物	かんざし	改壱	2019-03-12
特性

特技[]

術強化・参

自身の攻撃が20% 法術の移動速度低下効果が大きく上昇

[改壱]特技

千曲川

自身の攻撃と攻撃速度が20% 法術の移動速度低下効果が大きく上昇

計略

不崩の土手

25秒間範囲内の城娘の被ダメージを50%軽減 (範囲:大)

使用間隔70秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：三上枝織

自己紹介	私こと松代城は、川中島の合戦において、 武田側の拠点として築城された御城に ございます。 千曲川の流れを外堀とする天然の要塞 としても知られ、当時は海津城という名で 呼ばれていました。 ……え？　茶を点てるのが得意だと 聞いている？　ええ、その通りに ございます。興味があるのならば、 今度私の茶室へ来てください。その際は、 心を込めてお持て成しいたしますよ。
入手	お初にお目に掛かります、殿。 私の名は松代城。 茶の道を志す城娘にございます。 よろしければ私の腕前を、見てはいただけませんか？
所領1	千狐殿が作る和菓子は美味に ございますな。この豊かな 味わいゆえ、私もついつい 茶を点ててしまいます。 そうだ。よかったら、 殿も一緒に如何ですか？
所領2	殿、ぷらもめる、と、ちゅみ れーしょん、をご存知ですか？ 春日山城が然様な言葉を 口にしていたのですが、 いったいどういう意味 なのでしょうか？
所領3	ん？　変わった茶釜、ですか？ ふふっ、この子はですね、 松竹さんというんです。 茶の補佐をしてくれる とっても賢い子なんですよ♪
変身	今、軍師となりて、地に降り立つ。松代城、変身！
変身解除	はあ、やはり戦で頭を使うより、茶会で嗜好を凝らす方が、楽しいですね。
出陣クリック	鶴翼をもって、敵を打ち払わん！
出陣	茶も戦も根は同じ。常に悠然たるものが、功を成すのです。
委任出撃	いいでしょう、良き戦果を期待しててください。
編成1	承知いたしました。我が戦術、とくとご覧に入れましょう。
編成2	殿の願いとあらば、断るわけにはいきませんね。
つままれ	いい加減にしないと、怒りますよぉ！
配置	私が前に出るのも策の内……ですか。
選択	殿をお支えするのは、この松代城です。
巨大化	次はどんな策を講じましょうか。
特技発動	倒れず、欠けず、抗うのみ！
計略発動	これぞ、最善なる一手です！
大破	我が策を打ち破るとは……見事。
勝利	戦勝祝に野点を用意しました。さあ、皆と共に心行くまで楽しみましょう。
合成	これで、もっと美味しいお茶が点てられますね。
放置	うああぁ、躑躅ヶ崎様、お許しをぉ！……って、ゆ、夢かぁ。はあ、まったく、夢ならもう少しましなものを見せてくださいよぉ……。
おかえり	お戻りを心待ちにしていましたよ、殿。さあさあ、どうぞこちらにお掛けください。すぐに、この松代城めが、美味しい茶を点てますので。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	なかなか……やりますね。
ダメージ2	こんなもの、川中島の合戦に比べれば……。
敗北1	敗北から学ぶ者が、明日の勝利者となる。殿、ここは撤退しましょう。
敗北2	うぅ……茶の味が、苦く、感じます……。
イベント1	ええ、もはや家族の一員と言っても過言ではありません。 それに、松竹さんはとても良い湯を沸かして くれるんですよ。ほら、触ってみてください――って、 あっつぅッ！？　あぅぅ……火傷してしまいましたぁ。
	む……松竹さんをつかまえて、妖怪呼ばわりとは……。 何気に失礼なことを仰るのですね、殿は。いいですか？ 松竹さんは松竹さんです。もしそれ以上、松竹さんを 悪く言うなら……啄木鳥のように指で額を突きますぞ？
イベント2	とのぉ～！　ありがとうございます！　もし、 借りることができたあかつきには、茶の池を作るが如く、 殿のために、これでもかと茶を淹れて差し上げます故！　 何卒ぉっ！　何卒、よろしくお願いしますぅ♪
	それができないからこうしてお願いしてるんですよぉ！ それに、斯様なことで私が春日山城に頭を下げでもしたら、 躑躅ヶ崎様に何と言われることか……。ですから、殿ぉ！ どうかお力を貸してください。この通りです！
イベント3	私には勿体なきお言葉にございます。 ですが、この程度で満足する私ではございませぬぞ？ ふふっ♪　これから松代城の活躍から、 目を離してなりませぬからね、殿？
	なっ！？　ちょ、ちょっと殿！ もしかして私の話よりも、茶の方が大事なのですか！？ ……って、勝手に松竹さんを使わないでくだされ！ あぁぁ！　そんなに乱暴にしたら壊れちゃいますよぉ！

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イベント[]

イベント1[]

松代城 あっ、殿。 お待ちしておりました！ ……ん？ 何故ここに来ることを知っていたのか、って？ ふふっ……。 実は先程、最近所領にやってきた城娘たちに 殿が挨拶してまわっている、 という話を耳にしたのですよ。 あ、別に殿を尾行していたわけではないので、 その辺はご安心を。 さて、それでは早速、 挨拶も兼ねつつ、私について 軽くお話しさせていただきますね？ 私の名は松代城。 信濃国にあります斎場山、 そのすぐ近くにある御城にございます。 ……ん？ その山の名は耳にしたことがある？ 流石に武人ともなれば 一度は耳にしたことがありましょう。 何せ、その周辺はかつての我が主、信玄公と 越後の龍・謙信公が死闘を繰り広げた地なのですから。 まあ、昔はそんな大戦もありましたが、 それ以降は戦に目を向けることもなく、 こうして茶の道を突き詰める日々を送っております。 ……って、殿？ ちゃんと人の話を聞いておりますか？ ……えっ？ 手にしている茶釜が先程から動いてるように 見えるのだが、って？ ああ、松竹さんのことですね。 この子は訳あって、私と行動を共にしているんです。 実に賢い子でしてね。 私が茶を淹れる際は率先して助けてくれたり、 様々な情報や噂を仕入れたりしてくれるんですよ。 ふふっ、私の自慢の相棒です♪
実に仲が良いんだな。	妖怪の類じゃないのか？
ええ、もはや家族の一員と言っても過言ではありません。 それに、松竹さんはとても良い湯を沸かして くれるんですよ。ほら、触ってみてください――って、 あっつぅッ！？　あぅぅ……火傷してしまいましたぁ。	む……松竹さんをつかまえて、妖怪呼ばわりとは……。 何気に失礼なことを仰るのですね、殿は。いいですか？ 松竹さんは松竹さんです。もしそれ以上、松竹さんを 悪く言うなら……啄木鳥のように指で額を突きますぞ？
……と、これ以上の挨拶は野暮でしかありませんね。 茶人である以上、ここから先は茶の味にて 己を語らせていただくとしましょう。 と言うわけで、殿。 一杯、お付き合いいただけませんか？

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イベント2[]

松代城 うぅ……いいなぁ、いいなぁ。 一度手に取ってみたいなぁ。 でも、春日山城に頭は下げたくないしなぁ。 う～ん……。 ――きゃっ！？ えっ？　と、殿？ もう、部屋に入る際は一声くらい掛けてくだされ。 ……えっ？ 何度も声を掛けたが、上の空だった？ そ、それは失礼仕りました……。 その、考え事にうつつを抜かしていたものでして……。 ……何か悩み事か、ですか？ はい……。 実は、春日山城について考えておりました。 先日、たまたま見てしまったのですよ。 春日山城が、その……『あれ』を手にしているところを。 ……えっ？あれとは何か、って？ ですから、あれですよ！あれ！ 『天下ニ六ツノ内』と謳われし六瓢箪の内が一つ、 上杉瓢箪ですよ！！ 何故、春日山城のような堅物があの大名物を 手にしているのかは分かりませんが……。 手にしていると知った以上、一度はこの手に触れて 見てみたいと思うのが数奇者の性。 ですが、相手はあの春日山城。 川中島の一件がある以上、 そう易々と頭を下げるわけにはいきませぬ……。 ……そ、そうだ！ 殿、無礼を承知で一つお願いしたきことが……。 その、もし可能でしたら、私の代わりに、 春日山城から、あの上杉瓢箪を 借りてきてはいただけませんか？ 一日……いや、半日で良いのです！ それだけあれば十分ですので！ えっと……やはり……難しいでしょうか？
そこは自分で行くべきでは？	仕方ないな。今回だけだぞ。
それができないからこうしてお願いしてるんですよぉ！ それに、斯様なことで私が春日山城に頭を下げでもしたら、 躑躅ヶ崎様に何と言われることか……。ですから、殿ぉ！ どうかお力を貸してください。この通りです！	とのぉ～！　ありがとうございます！　もし、 借りることができたあかつきには、茶の池を作るが如く、 殿のために、これでもかと茶を淹れて差し上げます故！　 何卒ぉっ！　何卒、よろしくお願いしますぅ♪
……え！？ そうと決まれば早速お願いしに行くか、ですって！？ ありがとうございます！ いやぁ、さすがは我が主君にございますな！ ならば、私も速やかに松竹さんと共に 茶の準備に取り掛かりましょう！ それでは、殿……朗報を期待しておりますぞ♪

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イベント3[]

松代城 さっ、殿。 お茶をどうぞ。 今日の茶は、茶飲み友達である勝竜寺城殿より いただいた京の茶葉を用いております。 どうぞ、お召し上がりください。 ……。 ……また腕を上げたな、ですか？ ふふっ、恐れ入ります。 ここに来て以来、 安心して茶に励むことができております故、 殿には本当に感謝の言葉もございませぬ。 以前は、兜や妖怪の襲撃に対して 常に警戒しなければならなかったため、 茶を淹れることも儘なりませんでしたしね。 それに、松竹さんには、いつも危ない目に 遭わせてしまいましたから……。 なので、こんなに生き生きとしてる松竹さんを 見ることができて、私はとても嬉しいのです。 ……えっ？　苦労してたんだな、ですか？ ふふっ、そうですね。 川中島での経験が無ければ、 きっと今頃は敵の手に堕ちていたことでしょう。 ……ふふふっ。 いえいえ、これは卑下ではなく 事実を述べたまでです。 情けない話ではございますが、 私は荒事に向いてる城娘ではありません。 川中島での経験と、智をもって、 なんとか戦力になれるよう取り繕っている。 ……それが実情にございます。 私も躑躅ヶ崎様や春日山城のように、 前線に立てるほどの武の才があれば、 もっと殿をお守りすることができるのですが……。 ……見ての通り、 私は武芸には秀でておりませぬ故、 本当にお恥ずかしい限りです……。
それよりも、次の茶はまだか？	戦でも十分助けられている。
なっ！？　ちょ、ちょっと殿！ もしかして私の話よりも、茶の方が大事なのですか！？ ……って、勝手に松竹さんを使わないでくだされ！ あぁぁ！　そんなに乱暴にしたら壊れちゃいますよぉ！	私には勿体なきお言葉にございます。 ですが、この程度で満足する私ではございませぬぞ？ ふふっ♪　これから松代城の活躍から、 目を離してなりませぬからね、殿？
……とはいえ、 戦ばかりが城娘の活躍の場ではないことも、 また事実……。 となれば、私生活においても、 殿をお支えできるようになるのが 今後の私の目指すべきところなのでしょうな。 では……やはり、ここは……。 世話係、という立ち位置となって、 殿にお仕えするというのはどうでしょうか？ ……ええ。 中々の着想にございましょう？ ふふっ。 そういうわけですので、殿。 松代城は本日より世話係として、 殿にお仕えいたします！ 奉仕の極意を会得してみせますので、 是非ご期待くだされ♪

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