木幡山伏見城

性能

< 百地丹波城 - 久能山城 >
木幡山伏見城（こはたやまふしみじょう）
No.	335	木幡山伏見城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	9
地域	近畿	実装日	2019-02-26
好物	菓子	改壱	2019-10-21
特性

特技[]

桃山丘陵

自身の射程が30上昇 射程内の敵の攻撃と防御が20%低下 被ダメージが20%上昇

[改壱]特技

醍醐の花見

自身の射程が40上昇 射程内の敵の攻撃と防御が25% 移動速度が25%低下、被ダメージが25%上昇

計略

伏見の名水

20秒間対象の回復が10倍 対象と対象の射程内の蔵が 敵から狙われなくなる(足止め無効化)

使用間隔45秒気7

[改壱]計略

伏見の御香水

25秒間対象の回復が10倍。対象の射程内の 城娘の回復が5倍。対象と対象の射程内の蔵が 敵から狙われなくなる(足止め無効化)

使用間隔45秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：釘宮理恵

自己紹介	伏見城は、豊臣秀吉により二回、 徳川家康によって一回の、計三回 築城された城として知られているんだ。 だからボクは、指月伏見城――つまりは、 姉様の後に生まれた城娘で、木幡山に再建された ことから、木幡山伏見城と呼ばれているんだ。 ん？　姉様のように怠け者だと思っていた？　 むぅ、ボクのことはいいけど、姉様のことは 悪く言わないでよ！　たとえキミであろうと、 姉様を馬鹿にするやつは許さないからな！
入手	ボクの名前は木幡山伏見城。 どうやら、キミが噂の殿みたいだね。 ふふっ。これから、キミとボクは同志なんだ。 姉様がいっぱい楽できるよう、一緒に頑張ろうね、殿？
所領1	へぇ、殿もお酒が好きなんだ。 じゃあ今度、ボクが造った とっておきのお酒を飲ませて あげるよ。ふふ、大丈夫だよ♪ 酔っ払ったら、ボクが部屋まで 運んであげるからね。
所領2	はぁ。聚楽第のやつ、まだ 怒ってるんだろうなぁ。昔は 一緒に弓の修行をした仲だって いうのに……。でも、仕方ない よね。ボクはそれだけのことを しちゃったんだから。
所領3	姉様がまたゴロゴロしてるぅ？ もぉ、そんな事で目くじらを 立てないの。あれはね、いざと いう時の為に力を蓄えている だけなんだから。あぁ、 やっぱり姉様はすごいなぁ。
変身	幻の所以、見せてあげる。変、身！
変身解除	ただいま～。領内の酒蔵は、今日も異常な～し。うふふ、完成が楽しみだね。
出陣クリック	戦は心、勝利を信ずるものが、勝つんだ！
出陣	露と落ち、露と消えにし我が身かな、浪速のことは、夢のまた夢。
委任出撃	壱に水、弐に技、参に米。
編成1	承知。姉様の分まで、しっかり働いてくるよ。
編成2	わかってるって。隠居するにはまだまだ早いからね。
つままれ	ふなぁん！そこは姉様にも触られたことないのにぃ！
配置	先駆けは任せて、僕がなんとかするよ。
選択	姉様を……馬鹿にするな！
巨大化	頼み申候、頼み申候！
特技発動	霊気開放！狂わぬ程度に破壊する！
計略発動	今こそ、乱世を貫かん！
大破	覚えてろ……姉様に、言いつけてやるからな！
勝利	戦闘終了！勝報とみたらし団子を手に、これより姉様のもとへと帰還しまーす。
合成	えへへ、大坂城ちゃんみたいに、可愛くなれたかな？
放置	ん～？急に黙り込んで、どうしたの？あ、もしかして眠くなっちゃったのかな？ふふ、そういうことなら、僕の膝を貸してあげるよ。姉様にも、よくやってあげてるからね。ほら、遠慮しないで、こっちにおいでよ。
おかえり	あ、おかえり、殿。って、もしかしてまたお酒の肴を買ってきたの？はあ、やれやれ。僕のお酒を気に入ってくれたのは嬉しいけど、飲み過ぎには注意しなきゃだめだからね？
ありがとう	ありがとね。
ダメージ1	こんな攻撃で、僕を止められると思うなよ。
ダメージ2	や、やめて……痛いことしないでよぉ。
敗北1	ごめん、殿。僕の力だけじゃ、支えきれないみたいだ……。
敗北2	敗北は、勝利への糧となる。姉様、僕は、もっともっと強く、なるからね。
イベント1	えへへ、それほどでもないよぉ♪　それにね、 ボクなんかよりも、姉様の方が、ずっと、ずっと、 ず～～～～～っと可愛いし、そのうえ優しくて、 格好良くて、もぉ、とにかくさいっこーの城娘なんだから♪
	もぉ～っ！！　変なとこ、ジロジロ見ないでよ、変態！ ……って、ご、ごめん。今のは言い過ぎだよね……。 でも、キミもキミだよ。ボクだって女の子なんだ。 少しは気を使ってくれないと困るよぉ……。
イベント2	ありがと、殿♪　それとね、実はボク、夢があって…… そう。いつかね……綺麗な夜空の下で、自分の造ったお酒を 大好きな人と一緒に飲むの。些細なことかもしれないけど、 ボクにとっては大切な夢なんだ。えへへ、皆には内緒だよ？
	ふぇ～～～んっ！　ごめんなさ～い、お父様ぁ～！ もうしないから、お尻ペンペンだけはやめてよぉ……って！ 何でボクが怒られなきゃいけないのさぁ！　まったく、 姉様もキミも、ボクのことを子ども扱いしてぇ……ふんだ。
イベント3	そ、そうかな？　えへへ、嘘でも嬉しいな。だって、ボクに とってキミは、最高のご主人様だからね。姉様以外で、 こんなにも大切だって思えた人は、キミが初めてだよ。 ……うん。ボクはキミが好きなんだと思う。ふふ、大好き。
	ぐーたら城娘とか言うなー！　そりゃあいっつも寝てばっか りだし、みたらし団子の甘醤油ダレでほっぺたはベッタベタ だけどさ、そういうダメダメな所がいいの！　戦場以外では ボクなしじゃ生きられない姉様が可愛いのぉ！　分かった？

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イベント[]

イベント1[]

木幡山伏見城 やぁ、殿。 約束通り来てくれたみたいだね。 キミの旗下に加わってから今まで、 戦い続きだった所為か、ゆっくりと話も――。 って、どうしたの？ さっきからまじまじとボクの顔を見つめて……。 ……え？ 指月伏見城？ ち、違うよ！ ボクの名前は木幡山伏見城だって！ ……そう、姉妹なんだ、ボクたち。 姉様……つまるところの指月伏見城は、 文禄元年に、宇治川に臨む 『指月の岡』に造営された豊臣秀吉の別荘を指すんだ。 けど、指月伏見城は、慶長元年 の大地震で倒壊しちゃってね……。 その後、木幡山に場所を移すことで、 新たに築城されたのがボクなんだ。 翌年には天守閣や殿舎も完成して、 秀吉だけじゃなく、秀頼らも入城し、 さらには聚楽第をはじめとした 多くの建物が移築されたとも言われてるんだ。 こうして、ボクが世に生まれたことで、 伏見は城下町として大きく発展したってわけだね。
すごい城娘なんだな。	大きく発展……したのか？
えへへ、それほどでもないよぉ♪　それにね、 ボクなんかよりも、姉様の方が、ずっと、ずっと、 ず～～～～～っと可愛いし、そのうえ優しくて、 格好良くて、もぉ、とにかくさいっこーの城娘なんだから♪	もぉ～っ！！　変なとこ、ジロジロ見ないでよ、変態！ ……って、ご、ごめん。今のは言い過ぎだよね……。 でも、キミもキミだよ。ボクだって女の子なんだ。 少しは気を使ってくれないと困るよぉ……。
……っと、いけないいけない。 ボクのことばかり話してちゃダメだよね？ 今日は、互いのことを知るための時間なんだ。 さぁ、殿。今度はキミのことを話してくれるかな？ 大丈夫、時間はまだまだ、た～っぷりあるんだからさ♪ キミさえよければ、みたらし団子も用意してあげるよ？

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イベント2[]

木幡山伏見城 うぅぅ……キミがあんなふうに乱暴にするから、 ビショビショに濡れちゃったんじゃないかぁ……！ まったく……酒蔵の整理を手伝ってくれるのは嬉しいけど、 水を扱う時は優しく、丁寧にやらないとダメだよぉ。 でも、まぁ……。 ボクのためにって領内に酒蔵を造ってくれたんだ。 キミの粋な計らいには感謝しっぱなしだよ。 前に話したかもしれないけど、 伏見と酒には長い歴史があってね。 一説によれば、日の本に稲作が伝わった弥生時代から、 既に酒造りは始まっていたとも言われているんだ。 そして時は流れ、 伏見が水陸交通の要衝として繁栄することで、 酒造家も急増し、酒の需要も高まっていく……。 結果、銘醸地の基盤が形成され、 伏見はいつしか天下の酒所として、 全国にその名をとどろかせるようになるんだ。 だから、ボクがお酒造りを趣味とするのは 当然のこと……ってわけだね♪
良い趣味だと思うぞ。	馬鹿者、父は許さぬぞ！
ありがと、殿♪　それとね、実はボク、夢があって…… そう。いつかね……綺麗な夜空の下で、自分の造ったお酒を 大好きな人と一緒に飲むの。些細なことかもしれないけど、 ボクにとっては大切な夢なんだ。えへへ、皆には内緒だよ？	ふぇ～～～んっ！　ごめんなさ～い、お父様ぁ～！ もうしないから、お尻ペンペンだけはやめてよぉ……って！ 何でボクが怒られなきゃいけないのさぁ！　まったく、 姉様もキミも、ボクのことを子ども扱いしてぇ……ふんだ。
……と、ここまで酒造りに関して 色々言ったわけだけどさ……。 実はボク、お酒……そんなに飲めないんだよね。 ――う、うるさいな！ しょうがないでしょ、こればっかりは体質なんだから。 でも……もう少しくらいは、 お酒に強くなりたいって気持ちはあるんだ。 ね、ねぇ。殿……。 もしよかったら、少し特訓に付き合ってくれないかな？ ……そう。お酒に強くなる特訓。 え……だって。 こんなこと、キミにしか頼めないし……。 それに、ボクが酔っ払っても、 キミは変なことなんか、しないでしょ？ …………。 うん！約束だからね？ よーし、それじゃあさっそく、 今夜から特訓開始だよ、殿♪

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イベント3[]

木幡山伏見城 お～っ！　殿ぉ！ またボクに会いに来てくれたんだね！ えへへ、今日はいったい何の用事かな？ もしかして、今日もお酒の特訓をしてくれ――。 ……え？ 姉様がまたゴロゴロしてて困ってる？ もぉ、そんなことくらいで いちいち目くじら立てちゃだめだよぉ。 い～い？　姉様は何も、理由無く ゴロゴロしてるわけじゃないんだから。 そう、あの堕落っぷりはあくまで擬態！ いざボクたちが窮地に立たされれば、 誰よりも早く戦場に駆け付けてくれるんだから。 その勇姿たるや、まさに戦国覇者城娘・指月――！！ ああ～、やっぱり姉様こそ最高の城娘なんだよなぁ。
ただのぐーたら城娘だろ……。	いいや、お前こそが最高の城娘だ。
ぐーたら城娘とか言うなー！　そりゃあいっつも寝てばっか りだし、みたらし団子の甘醤油ダレでほっぺたはベッタベタ だけどさ、そういうダメダメな所がいいの！　戦場以外では ボクなしじゃ生きられない姉様が可愛いのぉ！　分かった？	そ、そうかな？　えへへ、嘘でも嬉しいな。だって、ボクに とってキミは、最高のご主人様だからね。姉様以外で、 こんなにも大切だって思えた人は、キミが初めてだよ。 ……うん。ボクはキミが好きなんだと思う。ふふ、大好き。
……まぁ。 殿が姉様に苦言を呈するのも分かるよ。 けどね。姉様だって、昔はあんなふうじゃなかったんだ。 あの地震さえなければ、ボクじゃなくて姉様こそが、 天下人の城として名を馳せていたかもしれない……。 それに、今となっては姉様の存在自体を 疑う人間たちだっている始末だ……。 そりゃあ、やる気だってなくすよ。 だから、同じ伏見の名を持つボクが、 姉様の分まで頑張るって決めたんだ。 ……そう。 ボクの力で天下を安んじることができれば、 きっと姉様だって昔みたいに 未来に希望を持つことができるはずだよ。 ……でも、そこまでの道のりはきっと長くて。 独りだけでは、挫けてしまうかもしれない。 だから、キミに……。 大好きなキミに、傍にいてほしいんだ。 ……うん。 この告白は、 姉様にも内緒だからね？

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