岡崎城

性能

< 許昌城 - 名胡桃城 >
岡崎城（おかざきじょう）
No.	354	岡崎城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	12
地域	東海	実装日	2019-05-14
好物	和歌集	改壱	2020-01-07
特性

特技[]

二十七曲り

射程内の敵の攻撃が20%、移動速度が30%低下

[改壱]特技

東海道二十七曲り

射程内の敵の攻撃が25%、攻撃速度が20%低下 移動速度が35%低下

計略

黄金の龍と鷹

攻撃をしない伏兵を配置。配置中自身の射程が 20上昇。伏兵の射程内の敵撃破時に追加で気が 1増加(同種効果の重複なし)。波終了で消滅

使用間隔45秒気3

画像[]

城娘	特技
岡崎城 城娘	%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E5%9F%8E_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E5%9F%8E_%E5%9F%8E%E5%A8%98G.png

GooglePlay版城娘比較画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png	%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80G.png
%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80G_%E6%AF%94%E8%BC%83.gif

GooglePlay版特技比較画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4G.png

GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E5%9F%8E_%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%88_%E5%9B%B3%E9%91%91.gif

ボイス[]

声：原由実

自己紹介	私の名は岡崎城。世間では、竹千代が生まれた 城として知られているな。ん？　ああ、そうか。 汝には竹千代より、徳川家康と言った方が 伝わるか。にしても……あの不憫な童がこうも 大物になってしまうとはな。ふふ、これだから 人の子は面白い。 だが、今の主は汝だ。私が付き従う以上、あの 童を超えるくらいの君主になってもらうからな？ ……期待しているぞ、我が主よ。
入手	待たせたな、抗いし者よ。私の名は岡崎城。 我が身に受けし龍の加護、汝の為に使うとしよう。 ふふ、これからよろしくな。我が主よ。
所領1	主よ、鍛錬は怠っておらん だろうな？　労せずして得る 才ほど脆きものはないぞ。 どれ、私が腕前を見てやろう。 なに、手加減はしてやるさ。
所領2	良いか、主。激動の時代を 生き抜くには、慎重性を覚える 事も大切だ……って、私の 言葉を疑うような慎重性は 要らん！　人の話は最後まで 聞け！
所領3	最近、柳川城からの相談事が 増えておるのだが……主よ、 あやつに何かしたか？　流石に 泣き言ばかり聞かされては、 私の身が持たんぞ……。
変身	黒雲を祓いて光となす、変身！
変身解除	戻ったぞ。では、授業再開と行こうか、主よ。
出陣クリック	ふふ、喰らわれる覚悟は出来たようだな。
出陣	私を相手にすること、これすなわち、龍を相手にすることと知れ。
委任出撃	うふふ、子供の使いの間違いじゃないか？
編成1	良かろう、たまには運動も悪くない。
編成2	遂に私の出番か、良いだろう。
つままれ	汝、何をする気だ！
配置	どれ、死ぬ気で来るがいい。
選択	退屈、させてくれるなよ？
巨大化	身の程を知れ！
特技発動	来い、格の違いを思い知らせてやる。
計略発動	龍と鷹、好きな方を選べ。
大破	後でも先でも、散るは宿命よ……。
勝利	悪因悪果、その意味を知ってからまた来い。
合成	ん、これはなかなか。
放置	これ、起きないか主よ。まだ授業は終わってはおらんぞ。まったく、憎めない寝顔をしおって。
おかえり	よくぞ戻った、主よ。実は少しばかし、肩が凝ってしまってな。すまないが、揉んではくれないか？その……優しく頼むぞ。
ありがとう	感謝するぞ。
ダメージ1	くっ……なかなかやるな。
ダメージ2	これは、良くない状況だな……。
敗北1	会稽の恥……次こそは、雪ぐぞ。
敗北2	勝機は次にある、ここは引くぞ、主よ。
イベント1	ほぉ、どうやら私が想像している以上に 肝が据わっているようだな。益々気に入ったぞ。 ならば、今後はより親しみを込めて育ててやる故……。 覚悟しておくようにな、我が主よ。
	なっ――！　汝ぇ、そのような発言で私を茶化すとは 良い度胸をしているではないか。 そんなに課題が欲しければ、そうだな。今後は今の 三倍の量にしてやろう。どうだ？　嬉しいだろう？
イベント2	ふっ、この私が作り上げた味噌だ。美味で当然だろう。 もし気に入ったのならば、今日の夕食（ゆうげ）は 私が作ってやっても良いぞ？
	ん？　確かに、他の味噌に比べたら塩辛い方ではあるが……。 はむっ。ふむ、どうやら主には少々早い味だったようだ。 ふふふっ、まだまだ舌はお子様のようだな。
イベント3	うむ、それでこそ我が弟子であり、我が主だ。 無論、案ずることはない。どのような逆境や困難に 見舞われようとも、私が傍らで汝を支えてやるゆえ。 ……ふふっ、約束だ。
	無理ではない！　まだ途中ではあるが、汝を神君にすべく、 こうして手塩にかけて育てているんだ。 良いか？　竹千代が狸なら、汝は狼だ！　狼になれ！ むしろ、私が狼にしてやろう！

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

岡崎城 ずずっ……ふぅ～。 ……ん？ おや、誰かと思えば主じゃないか。 今日は補習を命じた覚えはないが？ まぁ、名君以上を目指す身ならば、 その心意気はあって当然と言えるがな。 ふふっ、まぁこんな話をしても気が滅入るだけか。 どれ、まずは座ってお茶でも飲んだらどうだ？ 饅頭もあるぞ。 ……。 それで、改めて訊くが……、 私に用があって来たのだろう？ ふふっ、遠慮せず申してみよ。 ……なに？ 私のことが知りたいだと？ 汝、まさかとは思うが……岡崎城を知らぬと申すのか？ ……ふむ。 道理で私が名乗った際に、物怖じ一つ見せぬわけだ。 ……いや、謝るな。 寧ろ、その方が育てがいがあるというものだしな。 では、改めて自己紹介をさせてもらおうじゃないか。 私の名は岡崎城。 龍神の加護を受けし三河国の城であり、 竹千代が生まれた城でもある。 ……む？ その様子では、竹千代の名は知っているが 誰かまでは思い出せぬようだな。 そうさなぁ……。 確か今は、こう名乗っているそうではないか。 徳川家康、と。 ……ああ、そうだ。 関ヶ原では東軍側の総大将を務めていた あの家康だ。 ふふっ、まぁ、そんなに警戒しなくとも良い。 今の私は汝を主とし、共に行動している身だ。 そのことに嘘偽りは微塵も無い。 寧ろ、本心しか無いと言っても良いくらいさ。 どうだ？ 私の言葉、信じるか？
寧ろ最初から信じてるぞ。	課題を減らしたら信じよう。
ほぉ、どうやら私が想像している以上に 肝が据わっているようだな。益々気に入ったぞ。 ならば、今後はより親しみを込めて育ててやる故……。 覚悟しておくようにな、我が主よ。	なっ――！　汝ぇ、そのような発言で私を茶化すとは 良い度胸をしているではないか。 そんなに課題が欲しければ、そうだな。今後は今の 三倍の量にしてやろう。どうだ？　嬉しいだろう？
にしても、これは失態だったな。 いや、実を言うとな……。 汝の事は以前より他の城娘から聞いていたのだ。 故に、汝の立場などは最初から知っていた、 というわけなんだが……。 やはり、初めに説明しておくべきだったな。 すまなかった、主よ。 ……なに？そんなの気にも留めていないだと？ ふふっ、その器の大きさ。 やはり汝は上に立つ素質が十分にあるようだ。 それ故に、柵（しがらみ）や闇に囚われてしまう事も 多々あるだろう。 その場合は遠慮なく私に頼ると良い。 というわけで、私の話はこれくらいで良いだろう。 改めてよろしく頼むぞ、我が主よ。

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

岡崎城 ん？　おお、主。 戻ったか。 ふむ、背負っているその袋を見る限り、 見事使いを果たしてくれたようだな。 ……なに？ こんな大量の石を一体何に使う気か、だと？ 無論、味噌作りに使うに決まっているだろう。 ……む？なんだ、その目は？ ……地味……だと……？ 地味とか言うでない！ ……コホン。まぁ、良い。 汝には口より味で説明した方が早そうだしな。 どれ、少しそこで待ってろ。 ……。 待たせたな、主よ。 これが私が作った味噌、その名も八丁味噌だ。 試しに、少し舐めてみろ。 まぁ、大凡の結果は見えているがな。
渋味を感じるが……美味い！	塩辛すぎやしないか？これ。
ふっ、この私が作り上げた味噌だ。美味で当然だろう。 もし気に入ったのならば、今日の夕食（ゆうげ）は 私が作ってやっても良いぞ？	ん？　確かに、他の味噌に比べたら塩辛い方ではあるが……。 はむっ。ふむ、どうやら主には少々早い味だったようだ。 ふふふっ、まだまだ舌はお子様のようだな。
さて、味噌の話はこれくらいで良いだろう。 改めてすまなかったな、主よ。 流石にこの姿では、力仕事も儘ならないのでな。 非常に助かった。 その礼と言ってはなんだが、 実はこれから宇都宮城と茶を飲む約束をしていてな。 良ければ一緒にどうだ？ 勿論、茶菓子も持っていくつもりだ。 ……ふふっ、良い返事だ。 これで、あやつの無駄に長い話を 一人で聞く状況にはならずに済みそうだ……。 ん？　ああ、いや。 持つべきものはよくできた主だな、と言っただけさ。 では、参ろうか、主よ。 きっと今日は愉快な茶会になるに違いないぞ。

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

岡崎城 さて、主よ。 今日の授業はここまでにしようか。 ……ふふっ、今日もよく頑張ったな。 それに、大分様になってきたようにも見える。 初めて会った頃に比べれば、別人と見間違う程にな。 ……。 ……時々な、考えてしまうんだ。 もしも竹千代が人質として送り出されず、 両親のもとで育てられていたら、 どうなっていたのだろうか、と。 ……。 ……いや、良くないな。こういった類の話は……。 奴は、苦渋に満ちた幼少期を過ごしたからこそ、 徳川家康に成りえたのだ。 そう、それで良いんだ。 ……。 ……ふふっ、安心しろ、我が主よ。 こういった感情に苛まれるのは、よくある事だからな。 幼少期の恥ずかしい出来事を思い出す程度のものだよ。 なればこそ……私がこれ以上苛まれぬよう、 汝には家康を超えるほどの大物になってもらわねばな。 この私が色々と手解きをしているんだ。 それくらいの意気込みはとうにできているだろう？
いや、どう考えても無理だろ！	ああ、勿論だ！
無理ではない！　まだ途中ではあるが、汝を神君にすべく、 こうして手塩にかけて育てているんだ。 良いか？　竹千代が狸なら、汝は狼だ！　狼になれ！ むしろ、私が狼にしてやろう！	うむ、それでこそ我が弟子であり、我が主だ。 無論、案ずることはない。どのような逆境や困難に 見舞われようとも、私が傍らで汝を支えてやるゆえ。 ……ふふっ、約束だ。
ふぅ～……。 滅多に言わぬ事を口にしたせいで どっと疲れてしまった……。 ……ん？　それは自業自得だと？ ふんっ、言うようになったな、主よ。 だが、それくらい物を申せるようなら、 私が教える事もそう多くないのかもしれないな。 ……ん？ こら、そんな心配そうな顔をするものではない。 別に、教える事が無くなったところで、 私が消えるわけではないのだしな。 ただ……そうだな。 次に桜が咲く頃までには、 汝に私の全てを叩きこんでおこうと思う。 さすれば、汝はきっと……、 竹千代以上の男になれるだろうさ。 故に、それまでは死ぬ気で私について来てほしい。 ……。 ……ふふっ、良い返事だ。 期待しているからな、我が愛弟子よ。

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。