尼崎城

性能

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尼崎城（あまがさきじょう）
No.	319	尼崎城icon
最大Lv.	105
基本 消費気	14
地域	近畿	実装日	2018-10-30
好物	かんざし	改壱	2018-10-30
特性

特技[]

攻撃強化・弐

自身の攻撃が27%上昇

[改壱]特技

左門殿

自身の攻撃が27%、射程が15上昇

計略

三重堀

25秒間対象の射程が50上昇 射程内の敵の移動速度が20%低下

使用間隔50秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：加藤英美里

自己紹介	私こと尼崎城は、戸田氏鉄に築城された城で、 幕府の軍事面で重要な 役割を任されたこともあんのさ。 三重もの堀で囲まれた私は、 城全体が海に浮かんでいるような、 そんな幻想的な姿に見えたことから、 琴浦城って呼ばれることもあったよ。 ちなみに私の瓦には、 色んな人の願い、想いが刻まれてんだ……。　 そうだ！ 良かったら、あんたも何か書いてみるかい？
入手	へぇ～、あんたが噂の殿、かぁ。　 ……ふふっ。良い面構えしてんじゃないか。 気に入ったよ！　私は尼崎城だ。 これから、よろしく頼むぜ？
所領1	あぁ、この本かい？ おチビさんたちに勉強を 教えるために、 ちょいと揃えてたのさ。 何だか妙に懐かれちまってね。 全く困ったもんだよ。あはは。
所領2	鬼ヶ城のやつ、いったいどこで、 あんなぶっとんだ波乗りを 覚えたんだろうねぇ？　 私と互角に張り合える ヤツなんざ、初めて見たよ。
所領3	おっ、江戸城たちから茶会の 誘いがきてるみたいだねぇ。 よかったら、あんたも一緒に くるかい？　ふふっ、まったく、 なぁにを恥ずかしがって るんだい、あんたは。
変身	尼崎城、美しく、へ～んしん！ってな。
変身解除	戻ったよ、殿。ふ～、ちょいと疲れたねぇ。お茶菓子はあるかい？
出陣クリック	みんながいるなら、負ける気はしないね！
出陣	みんながいてこそ、今の私があるんだ。殿、この戦い、絶対に勝つぞ！
委任出撃	任せな。私が全部片付けてきてやるよ。
編成1	頼りにしてくれんのかい？嬉しいねぇ。
編成2	ようやく出番ってわけかい？おうよ！
つままれ	ちょ、あんた、どこ触ってるんだい！
配置	さ～て、ちゃっちゃと片付けるか。
選択	打ちのめされたいやつは、どいつだい？
巨大化	いい波がきそうだねぇ。
特技発動	よ～し、反撃の狼煙を上げろ！こっからが本番だ！
計略発動	おらぁ！どっからでもかかってきな！
大破	ちっくしょう……覚えときな！
勝利	快勝快勝！この調子で次も頼むぜ、殿。
合成	さっすが～、羽振りがいいねぇ。
放置	ん？どうしたんだい、急に黙って。……って、おいおい、寝ちまってんのかい？まったく、手のかかるご主人様だねぇ。ほれ、私の膝、貸してやるよ。
おかえり	おかえり、殿。あんたが帰ってくるのを、みんなして待ってたんだぜ。ほら、早く顔を見せてやんな。
ありがとう	ありがとよ。
ダメージ1	こりゃ……効くねぇ。
ダメージ2	うっ……やってくれたねぇ！
敗北1	してやられたね、こりゃぁ。一回、頭冷やすとするか。
敗北2	とんだ醜態晒しちまったね。この仮は、きっちり返させてもらうよ。
イベント1	ふふっ、まさか そんなふうに面と向かって言われるとはね。 まぁ、ちょいとばかし恥ずかしい気もするが、 とりあえず礼は言っておくぜ。ありがとよ、殿。
	ほ～う、あんた……良い度胸してるねぇ？ 豪胆なヤツは嫌いじゃねぇが、 あまり下手なことを言わない方が、身のためだぜ？
イベント2	流石だねぇ殿、分かってんじゃないのさ！ ふふっ、それにしても、あんたは本当に褒め上手だねぇ。 前も、私に綺麗なんて言ってさ……驚いちまったよ。私を こんなにドキドキさせんのは、あんたくらいのもんさね。
	おいおい、意外ってなんだ！　意外ってぇ！！ ったく、相も変わらず失礼な奴だね、あんたは。 ……もう少し、私を女として見てくれても、 罰は当たらないと思うんだがねぇ……？
イベント3	おう、任せときな、殿！　……それに、私も、さ……。 あんたのことを、これからも頼りにするつもりさね……。 だって、私にとってあんたは、何者にも代えがたい、 大切な存在……なんだからさ。
	こ～んのアンポンタン！　そりゃないだろう！？ 確かに私は、頼りにしてくれと言ったさ！ ただね、都合の良いように扱っていいなんざ、 一っ言たりとも言っちゃいないんだよっ！！

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イベント[]

イベント1[]

尼崎城 よぉ、殿。 時間通りに来てやったよ。 ん？　そんな素っ頓狂な顔して、 一体どうしたってんだい？ えっ、いつもと雰囲気が違うから、 誰だか分かんなかっただって？ あっはは、そうかそうか。 戦ってる時の服と違うもんな。 じゃあ、驚かせちまったお詫びに、 殿が知りたいって言ってた私のこと、全部教えてやるよ。 というより、元々はその用事で、 あんたのところに来たんだけどさ。あっはっは！ あー、ゴホン！　私、尼崎城は、 戸田氏鉄（とだうじかね）が築いた平城だ。 築城主が築城主だっただけに、 軍事面においては重要な役割を任されてね。 んでもって、四重の天守、二重の渡櫓を付属する、 所謂、複連結式の城郭としても知られているんだ。 三重もの堀で囲まれ、まるで海に浮かぶような、 幻想的な姿から、琴浦城って呼ばれたこともあんのさ。
幻想的とは程遠いような……？	だから綺麗なんだな。
ほ～う、あんた……良い度胸してるねぇ？ 豪胆なヤツは嫌いじゃねぇが、 あまり下手なことを言わない方が、身のためだぜ？	ふふっ、まさか そんなふうに面と向かって言われるとはね。 まぁ、ちょいとばかし恥ずかしい気もするが、 とりあえず礼は言っておくぜ。ありがとよ、殿。
まぁ、何はともあれ、 これから一緒に過ごしていく仲間だ。 色々と迷惑かけるかもしれんが、 仲良くやっていこーぜ、殿。

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イベント2[]

尼崎城 ふ～んふ～んふふ～んっと♪ うん、なかなかの出来だな――。 うぉっ！？　あんた居たのかい！？ いるんならいるって声かけとくれよ、びっくりしたぁ。 ん？　何作ってたのかって？ あぁ、ハナミズキを模した腕輪や耳飾りを作ってたんだ。 おチビさんたちに頼まれてね。 私と同じものが欲しいって、せがまれて作ってたのさ。 ……あぁ、そうさ。私はこの花が好きだ。 私と縁がある花でね、いつも身に着けてる。 ハナミズキはいい……綺麗な色の花を咲かせるし、 秋になれば紅葉して、赤い実をつけるんだ。 四季折々の姿を見せる、とても良い花だ。 だから私は、戦場でも平時でも、 この花の飾りを身に着けてるのさ。 この着物の色だって、同じ理由さね。
意外と女らしいんだな。	可愛い趣味だな。
おいおい、意外ってなんだ！　意外ってぇ！！ ったく、相も変わらず失礼な奴だね、あんたは。 ……もう少し、私を女として見てくれても、 罰は当たらないと思うんだがねぇ……？	流石だねぇ殿、分かってんじゃないのさ！ ふふっ、それにしても、あんたは本当に褒め上手だねぇ。 前も、私に綺麗なんて言ってさ……驚いちまったよ。私を こんなにドキドキさせんのは、あんたくらいのもんさね。
……あ、そうだ！　折角だから、 あんたの分も作ってやるよ！ 何がいい？　腕輪かい？　髪飾りかい？ いっその事、着物の柄をハナミズキにしちまおうか！ な～に、遠慮しなくたっていいよ！ 私とお揃いなんだ。　ふふっ、いいだろう？

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イベント3[]

尼崎城 ……さてと、殿～？ この箱はここに置いていいのかい？ あいよ～！　じゃあ置いとくからね！ あとは、この本はあそこの棚に……と。 ふぅ～、だいぶ片付いたねぇ。 こんだけスッキリすると、気持ちがいいもんさ。 いやいや、気にしなくていいよ！ 何かあったら頼ってくれって言ったのは私なんだ。 寧ろ、あんたが頼ってくれんのは嬉しい限りさ。 城娘冥利に尽きるってもんよ！ それに、他の城娘の嬢ちゃんたちや、 おチビさんたち、皆から頼りにされんのは嬉しいんだ。 誰かの力になれるってことはさ、 その人を笑顔にできるってことでもあるからな。 でも、こうして色々するのは、 私が普段、皆の世話になってるからさ。 恩の押し売りとか、良い奴ぶろうってわけじゃない。 私は……皆のおかげで、今の私がある。 だから、頼りにしてんのは、 寧ろ私の方なんだよ。
これからも頼りにしているぞ。	じゃあ、あとの片付けは任せた！
おう、任せときな、殿！　……それに、私も、さ……。 あんたのことを、これからも頼りにするつもりさね……。 だって、私にとってあんたは、何者にも代えがたい、 大切な存在……なんだからさ。	こ～んのアンポンタン！　そりゃないだろう！？ 確かに私は、頼りにしてくれと言ったさ！ ただね、都合の良いように扱っていいなんざ、 一っ言たりとも言っちゃいないんだよっ！！
……おっと、 そろそろ日が傾き始めちまうね。 早く片付けちまわないと、 夕飯食べ損ねたら大変だ！ さぁさ、とっとと終わらせるよ！ な～に、私とあんたなら、敵の大群でもゴミの山でも、 直ぐに片付くってもんさ。　そうだろう？

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