コーブルク城

性能

< ストラホフ修道院 - リンディスファーン城 >
コーブルク城（こーぶるくじょう）
No.	467	コーブルク城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	12
地域	海外	実装日	2020-05-26
好物	菓子	改壱	2020-06-02
特性

特技[]

熊の稜堡

自身の被ダメージを20%軽減 射程内の敵の射程が20%低下

[改壱]特技

フランケンの王冠

自身の被ダメージを25%軽減 射程内の敵の射程が20%低下 攻撃後の隙が20%延長

計略

朱藍の双塔

対象が被攻撃時、防御が10秒間10%ずつ上昇 (上限80%)。攻撃した敵の攻撃が5秒間8%ずつ 低下(上限40%)(自分のみが対象)

使用間隔70秒気15

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：中村桜

自己紹介	わたしはフェステ・コーブルク。 フス戦争をはじめ、 長く激しい戦いにこの身を投じてきたわ。 戦いの度に強く、即ち大きくあることを求められ、 それに応えるため成長を続けてきたの。 特にフス戦争では急成長したわ。 その結果はご覧の通り。 正義は決して一つじゃない。 でも、わたしは助けを求める者を絶対に見捨てない。 『フランケンの王冠』の誇りにかけて！
入手	わたしはコーブルク城。 『フランケンの王冠』とも呼ばれる巨大城塞よ。 どんなに長い戦いだって戦い抜いてみせるわ！
所領1	あら、王様。渋い顔ね。 そんな顔をしてると幸せが 逃げて行っちゃうわよ。 悩みごとならわたしが まとめて解決してあげるわ。 だから、笑って。
所領2	大きいことはいいことよ。 この国にも『大は小を兼ねる』 ということわざが あるんでしょう？ お城だって、大きければ 大きいほど多くの人を守れるわ。
所領3	あら、王様。 ちょうどいいところに来たわね。 一緒に身体を鍛えない？ 正義を守るなら、その裏付け、 ……強さが無いといけないわ。
変身	格好いいとこ、見せたげる！
変身解除	そんなに見つめられたら、青の塔まで赤くなっちゃう。
出陣クリック
出陣	正義の盾でみんなを守る、後はわたしに任せなさい。
委任出撃	わたしが行けば、ばっちりよ！
編成1	みーんなまとめてわたしが面倒見てあげる。
編成2	王冠の二つ名は、伊達じゃないわよ。
つままれ	ちょっと、引っ張らないでよ！
配置	わたしの大きさ、見せてあげる！
選択	コーブルクにお任せ！
巨大化	もっと強く、もっと大きく！
特技発動	ここは通さないわよ！
計略発動
大破	これで勝ったと思わないでよね。
勝利	ご褒美に拡張工事、よろしくね！
合成	来た来た、増築だーいすき！
放置	ふっ、わかってるわよ、王様。あなた今、わたしの見とれてるでしょ？いいわ、好きなだけご覧になって。
おかえり	待ってたなんて言わないわ。再びわたしに会える日を待っていたのは、王様の方でしょ？
ありがとう	ダンケ！
ダメージ1
ダメージ2	い、痛くないもん！
敗北1
敗北2	ちょっと敗北ってものを知りたかっただけよ。
イベント1	これから？　毎日？　ずっと？ ふぅん、そう。王様ったらそこまでしてわたしに 構いたいのね。いいわ、それで許してあげる。
	あっ！　それ、わたしの日記帳！ 中身、見た！？　……見てないならいいけど。 ……うん。やっぱり片づけは大事だわ。大事よ……。
イベント2	……はぁ。わたしが言うのもなんだけど、 王様もかなり……大らかよね。 照れないで。褒めてないから。 ちーっとも褒めてないから。
	そんな夢も希望もないこと言わないでよ！ え？　わたしに似合うほどの王様となると、よほど立派 じゃないと？　……まぁ、それはそうなんだけど……。
イベント3	えぇ、そうよ。 わたしと王様の友好の証だもの。 わたしたちの好きなもの、 全部詰めこんじゃいましょう。
	そう？　わたしとしては、あなたにはそのくらいの 規模の御城が相応しいと思うんだけど……。 ああ、そうだわ！　ごちゃごちゃしないくらい、 大きくすればいいのよ！　それで解決ね！

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イベント[]

イベント1[]

コーブルク城 あっ、王様！　ちょうどいいところに！ ちょっと手伝って！ 部屋が散らかってるから片づけろって言われちゃって。 掃除中なのよ。 手伝ってくれる！？ダンケ！ お礼に後でお茶に招待してあげるわ。 とっておきのシュマッツェンを用意するからね。 それにしても面倒くさいなぁ……。 少しくらい散らかっていてもいいと思わない？ そりゃ、わたしだって綺麗な部屋と汚い部屋なら 綺麗な部屋のほうが好きよ。 でも、部屋が汚れてしまったら、 部屋を変えればいいじゃない。 そんなことをしたら部屋が足りない？ だったら建て増しすればいいのよ。 必要な分だけ部屋を増やせば、 わざわざ散らかる度に片づける必要がなくなるわ。 そのほうが楽だし、合理的よ。 王様だってそう思うでしょう？ そうだわ、そうよ。この建物が狭いのが悪いのよ。 よし！　今から拡張工事を始めるわ！ とりあえず、部屋の数を今の倍に増やしましょう。 だいじょうぶ、そのくらい大した時間はかからないわ。 安心して、指揮はわたしが執るから。 拡張工事なら何度も経験しているから心配いらないわ。 楽しみにしてて。外観から内装まで綺麗に仕上げるわ。 わたし、こう見えて美術的な教養も豊富なのよ。 予算？　そんなの、王様が出してくれるでしょ？ わたしが頼んでるんだから、イヤとは言わないわよね。
掃除なら手伝うからやめて。	ところでこの帳面はなに？
これから？　毎日？　ずっと？ ふぅん、そう。王様ったらそこまでしてわたしに 構いたいのね。いいわ、それで許してあげる。	あっ！　それ、わたしの日記帳！ 中身、見た！？　……見てないならいいけど。 ……うん。やっぱり片づけは大事だわ。大事よ……。
誤解しないでよね。 わたしだって、やればできるのよ。 特に美術品の整理整頓や分類、展示なら 他の人よりうまくやれる自信があるわ。 ただ、人には向き不向きがあるのよ。 わたしには……。 あっ、柳川城！？　掃除なら今、やってるわ！ もうすぐ片付くからだいじょうぶよ！

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イベント2[]

コーブルク城 わたしにはね、『フランケンの王冠』っていう 異名があるのよ。 強さ、大きさ、それと、コーブルクの街から見て 少し高いところにあるから、かしらね。 気高く美しいわたしに相応しい異名だと思わない？ そうでしょ、そうでしょ。 でも、『王冠』っていうのはやっぱり、 持ち主がどんな人物かっていうのが大事なのよ。 名君、賢帝と呼ばれる人の頭上を飾る王冠は、 それはそれは輝いて見えるはずだわ。 逆に、暗君、愚帝と評される人にかぶられてちゃ どんな立派な王冠もくすんでしまうわ。 ……だからね。わたしはそう呼ばれるようになってから 夢を見ているの。 いつか、わたしをもっともっと輝かせてくれる 素敵な王様に巡り会いたいな……って。 別に、今までの王様がダメってわけじゃないわよ？ テューリンゲン方伯、ザクセン選帝侯、 ザクセン＝コーブルク公爵……。 みんな、それぞれ立派な指導者であり、 勇敢に戦ったわ。 でもほら、やっぱりね、なんて言うか……。 白馬の王子様、的な？ 一目見たその瞬間、運命を感じちゃうような、 そういう出会いに憧れちゃう気持ちもあるの。 あっ、みんなには内緒よ？ わたしがこんなこと考えてるなんて知られたら、 似合わないって笑われちゃいそうだから。
無理でしょ。	そんな人に出会えるといいね。
そんな夢も希望もないこと言わないでよ！ え？　わたしに似合うほどの王様となると、よほど立派 じゃないと？　……まぁ、それはそうなんだけど……。	……はぁ。わたしが言うのもなんだけど、 王様もかなり……大らかよね。 照れないで。褒めてないから。 ちーっとも褒めてないから。
……というか。 現状、わたしの王様はあなたなんだから。 自分がそれに相応しい王様になってみせる、くらいの 気概を持ってほしいわね。 自信がないなら、自信を持てるくらい 自分を磨けばいいのよ。 大丈夫、素質はあるわ。 そうなれるまで、ちょっとくらいなら……。 待っててあげてもいいんだから。

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イベント3[]

コーブルク城 あっ、王様。なにをしているのかって？ 見ての通り、椅子を作ってるのよ。 わたしの故郷では、木材加工業が盛んでね。 家具とかも作ってるの。 わたしも見よう見まねでこのくらいのことはできるわ。 なかなかの腕前でしょ。 ご希望なら今度、王様にお手製の机と椅子を 作ってあげるわ。楽しみにしてて。 わたし、こういう風に何かを作るの好きなのよね。 いつか平和になったら、 家具を作るお仕事とかするのもいいかも。 あとは、拡張工事の経験を生かして建設業とか。 あっ、そうだわ。 その時はあなたに御城を建ててあげましょうか。 とびっきり素敵な御城。 遠慮しなくていいわ。戦が済んで平和になっても、 あなたのお仕事は続くでしょう？ 国を立て直して、復興して……。 その象徴となる御城が必要よ。 そうね、その御城には特別に 赤の塔と青の塔の複製を築いてあげるわ。 美術館も併設しないといけないわね。 この国の刀や甲冑は美術品としても相当な価値があるもの。 もちろん立派な天守閣も必要だわ。 五層？　六層？　いくらでも高くしてあげる。 屋根にはもちろん、金のシャチホコよ。 御城の周りは三重環状城壁で囲って、 その間にはお堀を巡らせるの。どう？
ごちゃごちゃしすぎでしょ。	異文化交流だね。
そう？　わたしとしては、あなたにはそのくらいの 規模の御城が相応しいと思うんだけど……。 ああ、そうだわ！　ごちゃごちゃしないくらい、 大きくすればいいのよ！　それで解決ね！	えぇ、そうよ。 わたしと王様の友好の証だもの。 わたしたちの好きなもの、 全部詰めこんじゃいましょう。
早速、設計図を書き始めるわ。 できあがったら見てちょうだいね。 ふふ、なんだかわくわくしてきちゃった。 わたしと王様の夢の御城よ。 ちょっとずつできあがっていくのを、 一緒に見守っていけたら……。 あ、名前の一部に絶対、わたしの名前を入れてよね。 この国の字で書くと……高武留久……とか？ 待って、その前に場所を決めないといけないわね。 今度、下見に行きましょう。約束よ。

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