コッヘム・ライヒスブルク城

性能

< 龍岡城 - 許昌城 >
ｺｯﾍﾑ・ﾗｲﾋｽﾌﾞﾙｸ城（こっへむらいひすぶるくじょう）
No.	352	コッヘム・ライヒスブルク城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	10
地域	海外	実装日	2019-05-07
好物	かんざし	改壱	2020-01-07
特性

特技[]

強制徴収

自身の耐久が17%、回復が22上昇 攻撃時に耐久が与ダメージの5%回復

[改壱]特技

賦課の帝国城塞

自身の耐久が25%、回復が30上昇 攻撃時に耐久が与ダメージの15%回復 攻撃した敵の攻撃が2秒間20%低下

画像[]

城娘	特技
コッヘム・ライヒスブルク城 城娘	%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%98%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：大空直美

自己紹介	私、コッヘム・ライヒスブルク城は、 その名の通りドイツのコッヘムという地に 建てられた御城にございます。　 かつて神聖ローマ帝国のコンラート三世が支配 したことから、『帝国の城』という意味を持つ、 ライヒスブルクの名を与えられました。 また、私の故郷はワインの産地としても 有名なので、よければ一度、モーゼルワインの テイスティングと共に、街を案内させてください。 ええ、後悔はさせませんよ？
入手	我が名はコッヘム・ライヒスブルク城。 貴殿が新たな主というわけですか……ふふ。 なかなかに聡明な面立ちをされている。 これからよろしく頼みます。
所領1	ふむ。この国では生の方が 人気なのですね……。 でしたら、王様。私にもお願い してよろしいでしょうか？　 ええ。葡萄の生食は あまりしたことがないもので。
所領2	納税は義務です！ いかに城娘と言えど、 その点を曖昧にしていたら 後々よくない事が……え？ そんな義務はない？　 うそ……冗談ですよね、王様？
所領3	やれやれ、ハイデルベルクの奴 ときたら、また馬鹿みたいに 酔っ払っているようですね。 まったく、なんて羨ましい ヤツだ……。私だって昼から 飲みたいのに……むぅぅ。
変身	貴方の望みとあらば……変身！
変身解除	只今戻りました。ふふ、見てください、ぷりっぷりの葡萄が手に入りましたよ。
出陣クリック	逃げるなら、今のうちですよ。
出陣	帝国城の名にかけて、必ずや、貴方を守って見せましょう。
委任出撃	この程度、葡萄を摘みに行くようなものです。
編成1	はい、いつでも出撃可能です。
編成2	王様、ワインはおやつに含まれますか！
つままれ	はっ！？わ、私は、葡萄じゃないですよ！
配置	コッヘム・ライヒスブルク、行きます！
選択	誰も、傷つけさせやしない！
巨大化	帝国の城を、甘く見るな！
特技発動	痛みになど、屈するものか！
計略発動	ネオゴシックは……伊達じゃない！
大破	こんな、ところで……。
勝利	ふふっ、今夜はいいお酒が飲めそうですね、王様。
合成	どうやら、葡萄畑も大きくなったみたいですね。
放置	王様、良いワインが出来たので良かったら……って、あれ？どうやら、外出されているようですね。ふふ、そういうことなら、少しだけ味見して待ってようっと。
おかえり	戻られたのですね、王様。……やはり、貴方が居ないと不安になってしまいます。ええ、今宵もまた、モーゼルワインと共に、語り合うとしましょう。
ありがとう	貴方に、最大級の感謝を。
ダメージ1
ダメージ2	おのれ、何をする！
敗北1	次こそは、絶対に……負けない！
敗北2	王様が期待してくれていたのに……面目ありません。
イベント1	なるほど、それは良き考えにございますね、王様。 まだまだ日の本の城娘たちとは打ち解けきれて いませんし……何より、貴方とも、もっと多くのことを話し たいと思っていましたからね。ふふ、今宵が楽しみです。
	のん、べぇ……？ あの、それは如何なる称号でしょうか？ 貴方の言い回しからは、どこか侮蔑の 気配を感じるのですが……気のせい、ですよね？
イベント2	ああ、何という慈悲深き裁定でしょう……。 っと、いけないいけない。王様の優しさに甘えていては、 皆に示しがつきませんよね。ええ、覚悟はできています。 どうか、噂のゴクモンとやらで、私の罪を罰してください。
	うぅぅ……本当に、ほんっとーに申し訳ありません……！ かくなる上は、日の本の流儀にならい、セップークにて 謝罪するしかないですね……。ご安心を。こう見えても 痛いことには慣れています。死にはしませんよ。たぶん。
イベント3	ふふっ、またそうやって、貴方は私を甘やかすのですね。 ですが王様……。その、あまり私に優しくしないでください。 そうじゃないと私……これ以上は心を抑えきれなくなります。 だからどうか……たまには私のことを……叱ってください。
	ひゃぁん――ッ！？　な、何をしてるのですか、貴方は！ え？　少しは緊張が解けただろう？　だ、だからって乙女の お腹をツンツンしてはいけません！　それに、柔らかい所 ならこのあたりとか……って何を言わせるんですか、もぉ！

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イベント[]

イベント1[]

コッヘム・ライヒスブルク城 おや、王様。 ちょうどいいところに……。 実は少し前にブドウ摘みから帰ってきたばかりでして、 よければ一房もっていきますか？ ……ふふっ。 どうやらお気に召したようで、何よりです。 ん？　ああ、私がブドウ好きなのには それなりの訳があるのですよ、王様。 ええ。故郷であるコッヘムという地は、 モーゼルワインで有名な場所ですからね、 このブドウたちと私には切っても 切れぬ縁があるということです。 ……それにしても。 モーゼル川沿いの高台に建てられた私は、 ブドウ園に囲まれて生活をしていましたが、 まさかこのように肉体を得て、 夢にまで見たブドウ酒を口にできるとは。 いやはや。人生とは分からぬものですね。
なら、今日は酒宴だな！	なんだ、お前。飲兵衛だったのか。
なるほど、それは良き考えにございますね、王様。 まだまだ日の本の城娘たちとは打ち解けきれて いませんし……何より、貴方とも、もっと多くのことを話し たいと思っていましたからね。ふふ、今宵が楽しみです。	のん、べぇ……？ あの、それは如何なる称号でしょうか？ 貴方の言い回しからは、どこか侮蔑の 気配を感じるのですが……気のせい、ですよね？
そういえば、日の本に来て少し 気になったことがあるのです。 ええ、どうやらこの国においてブドウは生食用に 栽培されることが殆どのようで……。 私の故郷では大体が醸造用として 使用されるため、少し驚きました。 ふふ、こういう文化の違いというのも、 なかなかに面白いものですね、王様。

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イベント2[]

コッヘム・ライヒスブルク城 王様、こんなところにいらしていたのですね。 なかなか見つからないので探してしまいました。 それでは、今月分の上納金となります。 どうぞお受け取りください。 …………。 …………え？ こんなものを頼んだ覚えはない？ いや、しかし……。 城娘といえども、それぞれに納税の義務があるのでは？ …………。 な、なんと！ そのようなものはないのですか！？ も、申し訳ありません……。 私はかつて川を行き交う船から徴収を行う 関税城としての役割を持っていましたので、 領内の曖昧となっていた税まわりの仕組みを 私が何とかしなくてはと思い行動してしまいました……。
悪気がなかったのならいいさ。	幼い城娘たちが泣いてたぞ。
ああ、何という慈悲深き裁定でしょう……。 っと、いけないいけない。王様の優しさに甘えていては、 皆に示しがつきませんよね。ええ、覚悟はできています。 どうか、噂のゴクモンとやらで、私の罪を罰してください。	うぅぅ……本当に、ほんっとーに申し訳ありません……！ かくなる上は、日の本の流儀にならい、セップークにて 謝罪するしかないですね……。ご安心を。こう見えても 痛いことには慣れています。死にはしませんよ。たぶん。
――え？　罰を受けるよりもまず、 仲間たちに謝った方がいい……？ そ、そうでしたね！ では、今より皆に頭をさげてきますので、 これにて失礼いたします。 ……はい。勿論、徴収したお金だけでなく、 私のブドウも添えて心からの謝罪をしてきますとも。

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イベント3[]

コッヘム・ライヒスブルク城 …………。 …………。（ニコ） …………。 …………ハァ。 やはりまだまだ上手くいきませんね。 ――って、王様！？ いつのまにそこに立っていたのですか？ あ、いえ……今のはその……。 笑顔の練習をしていまして……。 ええ。どうやら領内の城娘たちから、 近寄りがたいと思われているようなので、対策をと。 ……そ、そうですね。 この前の徴税の一件もありましたし、 どうにもお堅い印象が拭えないようで。 とはいえ、こればかりは 仕様がないのかもしれません。 私は、かつて神聖ローマ帝国コンラート三世の 支配下にあったことから 『帝国の城』と呼ばれていましたし、 その後などは、皇帝の戴冠費用を捻出するために 借金の抵当としてトリーア大司教に差し出された身……。 おまけに、借金は返済されず、 結局は大司教所有のままとなってしまったのです。 ……さすがにお堅くもなりますよ。 本当は私だって、もっと皆さんのように 余裕を持った城娘でありたいのに……。
ここはこんなにも柔らかいのにな。	それもまたお前の良さだ。
ひゃぁん――ッ！？　な、何をしてるのですか、貴方は！ え？　少しは緊張が解けただろう？　だ、だからって乙女の お腹をツンツンしてはいけません！　それに、柔らかい所 ならこのあたりとか……って何を言わせるんですか、もぉ！	ふふっ、またそうやって、貴方は私を甘やかすのですね。 ですが王様……。その、あまり私に優しくしないでください。 そうじゃないと私……これ以上は心を抑えきれなくなります。 だからどうか……たまには私のことを……叱ってください。
何だか少しだけ湿っぽい話をしてしまいましたね……。 常々、貴方とはもっと楽しい話を したいと思っているのですが……。 ――え？ だったらワインを飲みながら話そう？ ふふ。王様ったら、 どんどん私の扱いが上手くなっていきますね。 ……いいえ。何でもありませんよ。 それではとっておきのモーゼルワインを持ってきますね。 ええ。今宵は私が満足するまで、 絶対に寝かせませんからね、王様？

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