唐沢山城

性能

< 墨俣一夜城 - 若桜鬼ヶ城 >
唐沢山城（からさわやまじょう）
No.	451	唐沢山城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	11
地域	関東	実装日	2020-03-24
好物	菓子	改壱	2020-03-31
特性	関東七名城

特技[]

大炊の井

自身の攻撃が25%上昇 射程内の敵の攻撃が20%低下

[改壱]特技

避来矢山

自身の攻撃が30%上昇 射程内の敵の攻撃と射程が25%、妖怪は35%低下

計略

蜈蚣切

30秒間対象の武器攻撃が直線上の全ての 敵にダメージを与える。妖怪に対して攻撃が 2倍になり、半減されない(刀城娘が対象)

使用間隔60秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：内村史子

自己紹介	儂は唐沢山城だ。関東七名城が一つにして、 幾たびもの戦を切り抜けたゆえ、 関東一の山城とも呼ばれている。 藤原秀郷殿が百足退治に使ったという 伝説を持つ宝刀、蜈蚣切と共に、殿の力になろう。 苦手なものは虫、あ、言っただけで鳥肌が……。 山城ゆえ、里から儂のところに来るだけで 足腰が鍛えられるぞ！ そのせいで民草の足も遠のいたが、 仕方のない事だ！
入手	儂は関東七名城のひとつ、唐沢山城だ。 好きな言葉は努力と根性。 戦となれば、儂は殿の力になろう！ よろしく頼む！
所領1	前橋城殿とは仲良う させてもらっているぜ！ 儂もかなりの泳ぎ手だが、 水練ではあの方に かなわないのだ。
所領2	にゃっ！？うわ、うわあああ！ む、虫がいるぞ！ 斬る！斬っても良いな！？ なに、柱が斬れた？ 小さなことは気にするな、殿！ まずは虫退治だ～！
所領3	腹が減った……。 儂は小麦をこねて細い麺にして、 鳥のだし汁につけた 料理が好きでな。 さて名前はなんといったか……。 あー、忘れちまった！ははは！
変身	殿が望むなら、変身だ！
変身解除	儂の姿に恐れ入っただろ？ふふん。え、こっちの方が好き？そ、そうか……。
出陣クリック	儂の根性を見習えー！
出陣	関東一の山城娘とは儂のこと。鍛えに鍛えた心技体、戦場でしかと見よ！
委任出撃	戦なら、この宝刀、蜈蚣切と儂に任せろ！
編成1	この唐沢山城、力になるぞ。
編成2	戦か……血が騒ぐな。
つままれ	ひょわあ！？何をするのだ！
配置	戦なら儂に任せろ！
選択	鍛錬の成果、見せてやろう。
巨大化	どりゃー！どかんかー！
特技発動	ふっ、戦場の露となれ！
計略発動	虫けら共、この程度か！
大破	しまった！腰が抜けた……。
勝利	ふぅ、勝ったか。やはり努力と根性は大事だな。
合成	これでまた、関東一の山城という地位は確かなものに……ふふふ。
放置	殿、どこにいった？はっは～ん、さては儂とかくれんぼをしたいのだな？山育ち故、そういうのは得意だぞ。どこだー、殿ー？
おかえり	殿、よくぞ戻られた。不在の間に虫が現れたらどうしようかと、怖かったのだ。
ありがとう	かたじけない。
ダメージ1	痛いし辛いが、なんのこれしき！
ダメージ2	逆境は燃えるぜ、ははは！
敗北1	命ある限り、またやり直せる。次は負けんぞ！
敗北2	見下したつもりは……くぅ……。
イベント1	それでこそ我が殿！ 水汲みは籠城の要。よく理解しているな！ では……この桶にたっぷりと……。
	儂の前で遠慮などしなくていいのだぞ、殿。 本当は鍛錬したくて仕方がないのだろう？ もっと水をいれてやろう……いい鍛錬になるぜ！
イベント2	儂と殿が二人で城下町を歩く、か。 食事処もたくさんある、とな…… おでかけか……フフッ、ちょっと照れるな。
	妄想……妄想か。 それはちと寂しすぎるような…… せっかくだから殿と共に……、そんな気もするのだ。
イベント3	そ、そうか。それは非常に……助かる。 うううかたじけない、だがこんなに接近する必要は……。 うむむ、でも助けてもらうわけだし……。
	う、嘘だぁぁ、そこに影が見えた……ッ！ あ……ぎゃあああああ！ む、百足が出たああああああ！ 殿！　どうにかしてくれぇ！

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イベント[]

イベント1[]

唐沢山城 殿！　儂を探していたのか？ すまなかった、水汲みに行っていたのだ。 井戸ならすぐそこにもあるのだがな。 儂はあえて遠いところから汲むことにしている。 なぜって？もちろんそれは、鍛錬のためだ。 戦になってから鍛えては遅いだろう。 平時から、いざというときのために体を作っている。 鍛錬ばっかりで辛くないのか？ 生き残るのが第一でそれ以外は考えたことがないな。 うちの城は毎年のように繰り返される 上杉殿と北条殿の攻防に巻き込まれてな。 それから、身を護るために何度も戦うことになった。 だが、いつだって落城したことはない。 フフン！　なんと十回も防衛したのだ！ 複雑な地形を活かしたり、石垣を積み上げたりと……。 いろいろ工夫もしたがな。 するとどうだ！　結果、堅牢な城として 関東一の山城とも言われることになった。 つまり、努力と立地が重要ということ……。 今すぐ何ができるといえば、そう、鍛錬だ！ 殿もいざというときに備えて鍛錬するぞ！ まずは水汲みに付き合うといい。
そうだな。俺もやろう。	いや、遠慮しておくよ。
それでこそ我が殿！ 水汲みは籠城の要。よく理解しているな！ では……この桶にたっぷりと……。	儂の前で遠慮などしなくていいのだぞ、殿。 本当は鍛錬したくて仕方がないのだろう？ もっと水をいれてやろう……いい鍛錬になるぜ！
……殿、さっきから一歩も動いてないが、どうした？ ええっ！？ 桶を持ち上げた時に、腰をやってしまった！？ 殿よ……それではあっという間に兜に負けてしまう。 ……分かったぞ！ お主に足りぬのは……やはり鍛錬だ！ よーし！　そうと決まれば、儂の山城へ出発だ！ 山籠もりをすれば殿もいずれ強くなる！ ほらほら遠慮はせんでよい！ よおし、行くぞぉぉぉぉぉ！！

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イベント2[]

唐沢山城 江戸城は水汲みで山を登らなくてもいい……。 城下町には飲み食いするところがたんとあると……ほぅ。 この絵図は興味深い。 どこもかしこも、うちとはまるで違うぞ……。 ……どわっ！？ 殿か……ぬう、儂を驚かせるとは……。 こちらが隙だらけだったということか。 不覚。鍛錬不足……山に籠もってくる！ 引き止めるな……ん？　なんだ、話をしたい？ ならば留まるか。殿と話すのは儂も好きだからな！ 本当は城下町を見て歩きたいのでは、だと？ そ、そんなことはない……儂は山城だ！ 平地では足腰が鍛えられん！ 山で鍛えたからこそ、上杉殿との戦に持ちこたえたのだ！ 軟弱な平地など興味は……！
二人で歩こうよ。	妄想で済ませるか。
儂と殿が二人で城下町を歩く、か。 食事処もたくさんある、とな…… おでかけか……フフッ、ちょっと照れるな。	妄想……妄想か。 それはちと寂しすぎるような…… せっかくだから殿と共に……、そんな気もするのだ。
城下町……それも悪くないのかもしれぬな。 儂は山城ゆえ、人の往来が大変での……。 最後は、佐野城に取って代わられてしまった。 儂はひとりぼっちとなり、寂しい思いをしたものだ。 だが、城娘になって、殿や仲間と出会えた。 山城であっても、今は寂しくない。 殿のおかげだ、感謝しているぞ！

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イベント3[]

唐沢山城 おお殿よ。今日も鍛錬は積んでいるか？ 儂は今、刀の手入れをしているのだ。 こういうものは日頃の手入れがものを言うからな！ いざというときに きちんと使えるようにしておくことが大事だ！ 知っておるか？　宝刀蜈蚣切は、元々……。 城主であった藤原秀郷殿が持ち主なのだ。 その昔、唐橋に大蛇が現れたことがあった。 だが藤原殿はそれを気にせずに平気で渡りよった。 夜になるとその大蛇が美しい女に化けて訪ねてきて、 その豪胆さを見込み、一族を苦しめている 巨大な百足を退治してほしいと頼んできたのだ。 儂も、いつそんなふうに物を頼まれるかわからんからな。 錆びた刀では何もできないだろう。 しかし、儂は虫があまり得意ではなくて…… 蜈蚣切も愛用しておるが、ちと複雑な気持ちもある。 それより殿よ。 どうした、さっきから上をちらちらと見て。 ん……ま、まさ、か……？
すぐに助けよう。	気のせいだ。
そ、そうか。それは非常に……助かる。 うううかたじけない、だがこんなに接近する必要は……。 うむむ、でも助けてもらうわけだし……。	う、嘘だぁぁ、そこに影が見えた……ッ！ あ……ぎゃあああああ！ む、百足が出たああああああ！ 殿！　どうにかしてくれぇ！
と、殿……虫をつまんで、ひょい……だと。 儂を怯えさせた百足をこうも簡単に退治するとは！ さすが我が殿だ！ ……ん。儂が持っている刀の名？ 蜈蚣切に決まっておろう……ハッ！ ……しまった。虫怖さに使うのを忘れておった！ 手入れを怠らずとも、心が怯えていては意味がないのか。 うむむ、何たる失態…… このことは、儂と殿の秘密だぞ！

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