勝竜寺城

性能

< 邯鄲 - ネスヴィジ城 >
勝竜寺城（しょうりゅうじじょう）
No.	281	勝竜寺城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	12
地域	近畿	実装日	2018-04-03
好物	和歌集	改壱	2019-03-26
特性

特技[]

蛇の女房

巨大化する度に射程内の城娘の 与ダメージが5%上昇、攻撃後の隙が5%短縮

[改壱]特技

蛇の舞

巨大化する度に射程内の城娘の 与ダメージが6%上昇、攻撃後の隙が6%短縮 与ダメージの3%耐久が回復

計略

明智薮

自身の1倍の攻撃で射程内の全ての敵を攻撃する伏 兵を配置。射程内に敵が入った3秒後に発動し、敵 の防御が20秒間50%低下。攻撃または波終了で消滅

使用間隔30秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：平田真菜

自己紹介	私の名前は勝竜寺城。 かつては、荒々しき戦いの舞台となった 場所なのですが……私としては、 細川忠興様とガラシャ様が盛大な結婚式を 挙げた場所、と覚えていただけると嬉しいです。 あ、そうだ。結婚式といえば……殿様は 城娘との婚姻について、どうお考えですか？ 私、少しだけ気になります。
入手	山城国より参りました、勝竜寺城と申します。 命の花が散る、その時まで……貴方様のために 舞い踊ることをここにお約束いたします。 どうぞ、よしなに……。
所領1	殿様、これを差し上げます……。 はい、タケノコです。 愛玩用ですので、食べたら ダメですよ？　私だと思って 大切に育ててください。 ……絶対ですよ？
所領2	どの竹も、 なかなか光りませんね……。 竹が光ると、中から女の子が 現れると聞いたのですが……。 なにか、特殊な育て方でも あるのでしょうか？
所領3	うーん……どーしても上手く 描けへんねぇ……。えっ？ 珍しい池の絵だな、ですか？ あの、これ……、 丹波亀山城さんなのですが ……似てませんか？
変身	月の力を借りまして、ふんわりと、変身。
変身解除	ふわりふわりと舞い戻り、殿に抱かれ夢うつつ……なぁんて。うふふ♪
出陣クリック	贖罪の時、ここに来たれり。
出陣	儚き命を捧げるは、思う貴方様を守るため。今の私に、迷いはありません。
委任出撃	胡蝶のように、ひらひらと。
編成1	この舞は、貴方様のために……。
編成2	花追いし、蝶のごとく、どこまでも……。
つままれ	うふふ、殿様ったら大胆なんですから♪
配置	死んだら、あかんよ？
選択	ぱたぱたほいほい。
巨大化	幽玄の世界へ誘いましょう。
特技発動	竹のように、大きくなあれ。
計略発動	効きすぎたら堪忍え。
大破	ここが散り時やねぇ。
勝利	うふふ。殿様、帰ったら、私のタケノコご飯が待ってますからね♪
合成	竹のように、にょきにょきと……。
放置	殿様、起きてください！どうやら私を連れ戻すために、月より使いの者が来たようです！……って、これでも起きひんなんて。あかん、うち、ちょっと怒りそうやわ……。
おかえり	殿様、お帰りなさい。あの、これから安土城様の元へ舞を披露しに行くのですが、不安なので、一緒に来て頂けないでしょうか。
ありがとう	感謝致します。
ダメージ1	あぁ、腕がしんどうなってきたなぁ……。
ダメージ2	あぁ、くらくらするぅ……。
敗北1	月に……帰らせていただきます……。
敗北2	うちの舞が……そんな……。
イベント1	それ、すごくわかります。 太くて、大きくて、逞しくて……そして、いつだって 空に向かって真っ直ぐに伸びようとする凛々しさが あって……。うふふっ、本当にカッコイイですよね。
	優柔不断な男は嫌われますよ？ ……でも、殿様の悩まれる姿は、 なかなか、おつなものですねぇ。
イベント2	なら、竹から、ぽっぽーんと生まれる姫様も、月からの こわーい使者たちも、みーんな存在するかもしれない ということですよね？　ふふっ、それなら良いのです。 優しいお心遣い、感謝いたします、殿様♪
	もぉ、甲斐性のないお人やなぁ。こういう時は、 嘘でもいいから慰めるのがふつーでしょうに……。 反省してますか、殿様？　なら、罰として、少しの間、 私をぎゅ～ってしてください。そうです。ぎゅ～、です。
イベント3	こんなにも不出来なのに、綺麗、だなんて……ふふふ♪ 殿様も、ようやくお世辞が言えるようになったのですね。 って、どうして私を見つめてるのでしょう？　まさか、 綺麗なのはお前の方だぜ、なんて言うおつもりですか？
	駄目に決まってるでしょ、おバカさん。……はぁ。 ほんっとーに殿様ったら、にぶちんのあんぽんたん なんですから……。でも、どんなに鈍感だろうと、 私は、ちゃーんと貴方様を愛してますからね、殿様♪

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イベント[]

イベント1[]

勝竜寺城 今日からここで一緒に暮らすんやで。 一緒に頑張ろなぁ、タケノコたち……。 ……ん？ ……あっ、殿様。 どうかされました？ もしかして……月の使者がお見えになったのですか？ ……いえ、今のは何でもありません。 忘れてください。 それで、何かご用でしょうか？ ……えっ？挨拶をしに来た？ ……なるほど。たしかに、私、 まだ殿様にちゃんと挨拶をしてませんでしたね。 えっと、お世話になる身ですから、 まずは私から……挨拶します。 名を勝竜寺城と申します。 生まれは山城国でして……、 かつて吉野朝廷に対抗するために 細川頼春様が築き上げた御城なのです。 実は私、安土城さまよりも早く天守が 築き上げられた御城でもあるんです。 これもきっと、竹のように大きくなりたい、という 私の願いが月に届いた結果なのでしょうね。 ……えっ？ 竹が好きなんだな、ですか？ ……はい。大好きです。 あと、タケノコも同じくらい好きです。 殿様は……どうですか？ 竹、好きですか？
見た目が好きだな。	まあ、嫌いではないが……。
それ、すごくわかります。 太くて、大きくて、逞しくて……そして、いつだって 空に向かって真っ直ぐに伸びようとする凛々しさが あって……。うふふっ、本当にカッコイイですよね。	優柔不断な男は嫌われますよ？ ……でも、殿様の悩まれる姿は、 なかなか、おつなものですねぇ。
……あれ？ 殿様、遠くの方で何か聞こえませんか？ こう、木々がざわめくような音と言いますか、 カンカン、と何かを切っているような音と 言いますか……。 ……えっ？ そういえば、やくもさんが流しそうめんを行うために 竹を採ると言っていた……？ ……殿様、すみません。 私、急用を思い出したので、今日はこれで失礼します。 それでは……さらばです！

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イベント2[]

勝竜寺城 うーん……光らへん……。 どないしたら光るんやろか……？ うーん……。 ……きゃっ！ ……あれ？　と、殿様？ 私の部屋に来るなんて、 珍しいですね。 それで、今日はどうされたのですか？ ……えっ？ 悩んでいる姿が見えたから気になった、ですか？ ……すみません。ご心配をおかけしてしまって……。 あの……実はですね。 光らないんです……。 ……いや、何がって。 それはもちろん、竹が、です。 もしかして、知らないんですか？ 光る竹を割ると、中から月に住まう お姫様が現れるんですよ？ そして、その姫様を大事に育てると、 月の都に連れて行ってもらえるんだそうです。 ……この本に、そう書いていたので間違いありません。 ですから、大きく育った竹は無暗に切ったりしては いけないんです。 ……あれ？　どうしたのですか？　殿様。 なんだか、困ったようなお顔をされてますけど……。 ……えっ？ 竹から姫様が現れるお話は、 作り話かもしれない……？ そんな……。 それじゃ、私が信じてたものは…… ……実在しないのですか？ …………（しゅん）
可能性が零とは言ってない。	…………。
なら、竹から、ぽっぽーんと生まれる姫様も、月からの こわーい使者たちも、みーんな存在するかもしれない ということですよね？　ふふっ、それなら良いのです。 優しいお心遣い、感謝いたします、殿様♪	もぉ、甲斐性のないお人やなぁ。こういう時は、 嘘でもいいから慰めるのがふつーでしょうに……。 反省してますか、殿様？　なら、罰として、少しの間、 私をぎゅ～ってしてください。そうです。ぎゅ～、です。
……はぁ。 なんだか、殿様と話していたら、 この本のどこからどこまでが嘘で、 どこからどこまでが真実なのか、 解明したくなってしまいました……。 ……ということですので、殿様。 今から一緒に、この本を読みませんか？ ええ。二人で真実を見つけ出し、 いつの日か、一緒に月の都を……。 ふふふ♪　いいですか、殿様？　 これは、二人だけの秘密ですからね？

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イベント3[]

勝竜寺城 あっ、殿様……。 お待ちしておりました。 今日はですね。 殿様に差し上げたいものがあって お呼び立ていたしました。 では、こちらをどうぞ。 ……はい、百人一首です。 合間を見つけては、 一枚一枚丹精を込めて作っておりました。 私のかつての城主だった忠興様も、 妻であるガラシャ様に手作りの百人一首を 贈ったことがあるんです。 ですから、想いを寄せる人には、 百人一首を作って、 お贈りするのが効果的かな、と。 そう……思ったのです……。 ただ、私……。 手先がそれほど器用でもないし、 こういったものはあまり作ったことがないので……、 どうしても札の形が不揃いになってしまって……。 だ、だから、その……、 もし気に入らなかったら、 破り捨てていただいても……結構、です。
……本当に破いてもいいのか？	綺麗な札だな。ありがとう。
駄目に決まってるでしょ、おバカさん。……はぁ。 ほんっとーに殿様ったら、にぶちんのあんぽんたん なんですから……。でも、どんなに鈍感だろうと、 私は、ちゃーんと貴方様を愛してますからね、殿様♪	こんなにも不出来なのに、綺麗、だなんて……ふふふ♪ 殿様も、ようやくお世辞が言えるようになったのですね。 って、どうして私を見つめてるのでしょう？　まさか、 綺麗なのはお前の方だぜ、なんて言うおつもりですか？
……ん？　どうしたのですか、殿様？ ……この百人一首は、 遊びに使っても良いものなのか、って？ …………んぅ。 困りましたね。 そこまでは考えてませんでした……。 その……できれば、観賞用でお願いします。 だって……。 私の変わらぬ気持ちを、殿様にいつまでも 見ていただきたいので……。

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