佐倉杏子

ステータス

< 巴マミ - 美樹さやか >
佐倉杏子（さくらきょうこ）
No.	9014	佐倉杏子icon
LvMAX	115
基本 消費気	20
種別	魔法少女
地域	異界	実装日	2018-10-16
特性
Lv.115	配置初期		巨大化 0 回
耐久	3500		3500
攻撃	377		377
防御	310		310
射程	280		280
回復	35		35

特技[]

こいつはあたしが引き受ける

範囲内の敵の攻撃と防御が60低下 発動時に一度、範囲内の敵に4倍のダメージ

計略

魔槍乱舞

15秒間対象が3連続攻撃になり、 回復が10倍(自分のみが対象)

使用間隔40秒気15

画像[]

城娘	特技
佐倉杏子 城娘	%E4%BD%90%E5%80%89%E6%9D%8F%E5%AD%90_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	あたしは佐倉杏子。 さやかやマミと同じ魔法少女さ。 言っておくけど、槍捌きなら ここの連中にも負けないよ。 向かってくる敵はあたしが 全部ぶっ潰してやるから、 大船に乗ったつもりでいなよ。
入手	あたしは佐倉杏子。見ての通り魔法少女さ。 まっ、状況が状況なわけだし、 少しくらいなら力を貸してやるよ。
所領1	どうすれば 魔法少女になれるのか。 だって？ 悪いことは言わない。 この件に首を突っ込むのは やめときな。
所領2	雨風が凌げるだけじゃなく、 布団もついて、おまけに 食い物も美味いと来た。 慣れるとここも、 けっこー良い場所だね。
所領3	ここの連中は、 食い物の有難みってのを よくわかってるねぇ。 なんだか気が合いそうだよ。
変身	オッケー、それじゃ行っくぜぇ！
変身解除	へへ、なかなか様になってたろ、あたし。
出陣クリック	甘いっての！
出陣	強いやつが弱いやつを食う。どの世界でも、このルールは覆らないでしょ。
委任出撃	お安い御用さ。
編成1	よお、今度は何さ？
編成2	あたしをご指名たぁ、わかってんじゃねーか。
つままれ	ちょっとちょっと、何すんのさ！
配置	いっちょ派手に行こうじゃない。
選択	ちょろそうじゃん、瞬殺っしょ。
巨大化	そらそらぁ！
特技発動	ちゃらちゃら踊ってんじゃねーよ、うすのろ！
計略発動	仕方ねぇ、本気で行くよぉ！
大破	ちくしょう、下手こいちまったぁ……。
勝利	ふぅ～、暴れた暴れた。次もこの調子で行こうぜ。
合成	上等じゃないの。
放置	何だあんた、小腹を空かせてるって？しょうがねぇな、ほら、食うかい？
おかえり	お、戻ってきたな。そんで、今日はどうするんだ？
ありがとう	サンキュー。
ダメージ1	うぜぇ……超うぜぇ！
ダメージ2	だいじょうぶ……この程度、へでもねえ……。
敗北1	何がどうなってやがんだ……。
敗北2	聞いてねぇぞ、こんなの。
イベント1	へへ、意外と物分かりがいいんだな。 アンタみたいなやつ、嫌いじゃないぜ。
	いちいちうるさいねぇ。 言いたいことがあるなら、はっきり言いなよ。
イベント2	興味があるなら、いつか一緒にやろーぜ？ きっと、アンタもハマるはずさ♪
	ちげーよ！ なんでそうなるんだよ！　ったく……。
イベント3	へへっ、サンキュー。 でも、あたしにはやんなきゃいけないことがあるんだ。 だから、気持ちだけ受け取っておくよ。
	う、うるせぇなぁ！ 美味いもんは美味いんだから、しょーがないだろ！

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イベント[]

イベント1[]

佐倉杏子 ……ん？　ああ、あんたか。 どうしたんだよ、何か用か？ はぁ？　戦場ではもっと、 城娘たちと協力しろだぁ？ アンタさぁ、何か勘違いしてんだろ？ あたしは自分のために 魔法を使うって決めてるんだ。 今は一緒に行動してるけど、 指図される覚えはねぇよ。
そういう信条ならば、仕方ないな。	いや、しかしだな……。
へへ、意外と物分かりがいいんだな。 アンタみたいなやつ、嫌いじゃないぜ。	いちいちうるさいねぇ。 言いたいことがあるなら、はっきり言いなよ。
……ま、アンタも仲間の前じゃメンツって もんがあるんだろうからな。 今度の戦いでは、少しくらいは気を使ってやるよ。 それでいいだろ、殿？

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イベント2[]

佐倉杏子 ハァ、ここでの暮らしにも慣れてきたけど、 こと娯楽に関しちゃ元の世界が恋しくなるねぇ。 ……ん？ どんな遊びが好きだったかって？ そうだな……。 色々あるけど、やっぱダンスゲームかな！ 曲と一緒に、画面に矢印がバーッと出てきて、 それに合わせて踊るって遊びさ。 ハマるとけっこー面白いんだぜ？
……物の怪の類か？	それは興味深いな。
ちげーよ！ なんでそうなるんだよ！　ったく……。	興味があるなら、いつか一緒にやろーぜ？ きっと、アンタもハマるはずさ♪
……まあ、あーだこーだ言ってても 結局ここにダンスゲームはねぇんだよなぁ。 となりゃ、何か代わりになりそうな娯楽を 見つけるしかないってわけだ！ おっ、そうだ。郷に入っては何とやらだ。 殿、この世界での遊びを教えてくれよ？ できれば、体を動かす系のやつで頼むぜ！

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イベント3[]

佐倉杏子 はむはむ……このおはぎ、なかなかイケるなぁ！ もぐもぐ……うっめぇ！ こっちのようかんも滅茶苦茶美味いぞ！ あぁ……最初、ここに来た時は、 とんでもねぇところに迷い込んじまったなぁ、 とかって思ったけどさ。 こんなに美味い食い物がたくさんあるなら、 案外、ラッキーだったのかもしれねぇな？
食ってばかりだな……。	なら、ずっとここにいるか？
う、うるせぇなぁ！ 美味いもんは美味いんだから、しょーがないだろ！	へへっ、サンキュー。 でも、あたしにはやんなきゃいけないことがあるんだ。 だから、気持ちだけ受け取っておくよ。
……ったく、そうこう言ってる間に、 持ってきた菓子が全部なくなっちまったな。 ん～……まだちょっと食い足りないし、 他にも何かねぇか、千狐に聞いてくるかー。 あ、そうだ。なあ、アンタも一緒に来てくれよ。 二人で行きゃ、多めに菓子くれるかもだろ？ そんなイヤそうな顔するなって。 ほら早く一緒に行こうぜ、へへへっ♪

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