亀居城

性能

< ガイヤール城 - 安土城 >
亀居城（かめいじょう）
No.	178	亀居城icon
最大Lv.	105
基本 消費気	7
地域	中国	実装日	2016-11-29
好物	かんざし	改壱	2017-09-26
特性

特技[]

耐久強化・弐

自身の耐久が27％上昇

[改壱]特技

小方の桜山

自身の耐久が27％上昇 射程内の城娘の防御が40上昇

計略

山陽封鎖

30秒間対象の足止め数が3増加 対象の射程内の城娘の防御が50上昇

使用間隔50秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：小林可奈

自己紹介	ノシノシ～♪　亀居城だよぉ。 福島正則さんが毛利氏の侵攻を防ぐために 造ったお城なんだねぇ～。 あとねあとね～、あたしは広島城お姉ちゃんの 支城なんだよぉ。だからお姉ちゃんを 守るために、頑丈に造られたんだぁ。 ん～？　まるで亀の甲羅みたい～？　 うん、そうだよぉ～！　亀さんみたいだから、 ノシノシ～って頑張るのぉ～♪
入手	ノシノシ～。 亀居城だよ～。よろしくだね～。 今日から殿のために精一杯頑張るから、 よろしくなんだよぉ～♪
所領1	殿～、広島城お姉ちゃんを 見なかったぁ？　 ん～、そっかぁ。 見てないんだぁ。 じゃあとーのっ！　 遊んで遊んで～♪
所領2	ねえねえ殿ぉ～？　 所領に桜の木を植えようよぉ～。 だってね、だってねぇ、春に なったらねぇ～、い～っぱい お花見できるんだよぉ～♪
所領3	敵が攻め込めないように所領の 入り口を岩で塞いだよ～！　 褒めて褒めて～。 ……え？　これじゃあ あたしたちが出られない？　 ホントだぁ！　てへっ☆
変身	真の力を解放～、ノシノシ～♪
変身解除	わふぅ～……これにて、おっしまぁ～い。
出陣クリック	亀さんのように出撃ノシ～。
出陣	ノシノシ～！す～っごく、頑張っちゃうからねぇ～！
委任出撃	ちょっとドキドキするけど、頑張ってくるねぇ～。
編成1	えっ、あたしでいいの？
編成2	守りは万全、ノシノ～シ！
つままれ	もへ～、なにするの～。
配置	亀居城、頑張りまぁ～す！
選択	よ～し、ここからはあたしが活躍しちゃうよぉ～。
巨大化	華麗な槍さばきをうけるノシ～。
特技発動	やるときはやるんだからぁ～！
計略発動	とおせんぼなら、任せてよぉ！
大破	うえ～ん。あたしもう、戦えないよぉ～。
勝利	すごいすごぉ～い、勝っちゃった！
合成	可愛いものいっぱいで、お願いノシ～♪
放置	暇だから、亀さんごっこしてよぉ～っと。
おかえり	殿～、おかえりなさ～い。今日は何して遊ぶのぉ？
ありがとう	ありがとう。
ダメージ1	痛いのは、嫌なのぉ～。
ダメージ2	もうお家帰るぅ～。
敗北1	ごめんなさぁ～い。とおせんぼ、失敗ノシ～。
敗北2	うみゃ～ん……悔しいけど、退却するよぉ～。
イベント1	さすがは殿だよぉ～♪　 あたしも殿のこと信じてるからぁ、 これで仲良しさんだねぇ♪
	え～、なんで信じてくれないのぉ～？ いいじゃん、信じてよ～♪
イベント2	わ～いっ！　殿は優しいねぇ～！　 ますます好きになっちゃいそうだよぉ～♪
	ええ～！　 肩でもなんでも揉んであげるから、 あたしのお願い聞いてよぉ～！
イベント3	あたしが主人公ってことは、 殿がお姫様だねぇ……うわぁ～！　 何だかとっても楽しそうだねぇ～♪
	おお～！　丹波の方？　伊勢の方？　 ねえねえ、どっちの亀山城なのぉ～！！

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イベント[]

イベント1[]

亀居城 んふぅ～……誰ですかぁ～？ 亀居城は、ただいまお昼寝中ですぅぅ～……。 ――んんっ！？ ああ、殿ぉ～！ いったいぜんたいどうしたの～！？ ええ？私に会いに来てくれたのぉ～！！ わ～い、嬉しいなぁ～、ノシノシ～♪ はぇ？　 今日は、あたしのことを知りたくて来たのぉ？　 ……えへへ、かしこまりだよ～♪ じゃあ、自己紹介しちゃうね～！ ノシノシ～♪　 あたしは、亀居城だね～。 福島正則さんがねぇ、五年くらいかけて 築城したんだよぉ。 あたしが建てられたのはね、長門国や周防国に 減封された毛利氏が、上方に侵攻して こないようにっていう理由があってね、 だからね、すっごく丈夫に作ってもらったんだぁ～♪ あとね～、あたしは広島城お姉ちゃんの支城なんだよ～。 だからぁ、広島城お姉ちゃんとは と～っても仲良しなのぉ、えへへ～♪ んん～？ なんで亀居城って、名前なのってぇ？ それはねぇ、亀居城の城地が、 亀の伏した形に似ていたからなんだよぉ～。 ……あれ～？ 何だか信じてくれてない感じかなぁ～？
実際に見てみないとなぁ。	信じてるよ。
え～、なんで信じてくれないのぉ～？ いいじゃん、信じてよ～♪	さすがは殿だよぉ～♪　 あたしも殿のこと信じてるからぁ、 これで仲良しさんだねぇ♪
でもねぇ、広島城お姉ちゃんからはね、 いろんなことが亀みたいにとろとろ、ノシノシしてて、 ぼけ～っとしてるから、亀の名がついちゃったんじゃ ないのぉって、言われたことがあるんだぁ～。 う～ん……。 そんなに亀みたいかなぁ、あたし。 でもまぁ、たしかにノシノシ～って、 亀さんごっこするのは好きだよぉ～。 殿もノシノシしたくなったら、 あたしのところに来るといいと思うなぁ。 あれ？　もうこんな時間かぁ。 ってことは、今日はここまでだねぇ。 それじゃあ殿ぉ～。 また会いに来てねぇ～ノシノシ♪

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イベント2[]

亀居城 殿～、いらっしゃ～い。 かわいいものくらいしかない部屋だけどねぇ～、 ゆっくりしていくといいノシ～。 ……え？ 何でこんなに部屋がかわいいもので溢れてるのかってぇ？ えっとねぇ、実はあたしはねぇ、 かわいいものを集めるのが大好きなのぉ～♪ でもぉ、おかげで部屋が狭くて狭くて、 このままだとあたしの方が部屋から 追い出されちゃいそうなんだよねぇ……。 というより、殿～！ ここの部屋がね、そもそもが狭いとあたしは思うの～。 もっと大きい部屋はないの～？ ええ～？ ここで我慢しろってぇ？ う～ん……う～ん……ノシノシ～……。 でもねぇ、亀居城はねぇ、 支城としては破格の大きさを誇るお城だったからねぇ、 あたしが大きい部屋を求めるのも しょ～がないことだと思うんだな～。 なにせ面積だけで十町歩近くあったからねぇ、 本丸、二の丸、三の丸なんでもございだったんだよぉ～♪ だから、殿ぉ～。 やっぱり大きい部屋を用意して欲しいノシ～。
仕方ない、検討してみるよ。	これが精一杯だ。
わ～いっ！　殿は優しいねぇ～！　 ますます好きになっちゃいそうだよぉ～♪	ええ～！　 肩でもなんでも揉んであげるから、 あたしのお願い聞いてよぉ～！
……とはいえ、今はこの部屋で何とか 生活しなきゃってことには変わりないんだよねぇ～。 ん～、どうしようかなぁ。 何か良い方法はないかなぁ……。 ……ほへぇ？　 許可無く部屋を拡張するのはダメだぞってぇ？ 大丈夫ノシ～！ そういうことはダメだって、 広島城のお姉ちゃんによく言われてるからねぇ～。 ……あっ！？ そうだ、いいこと思いついたノシ～！ 殿の部屋にあたしの部屋の かわいいものをいくつか置いておいてほしいノシ～！ ……え？　 いいのぉ？ やったぁ～～～♪ それじゃあ、一緒に運ぶの手伝ってぇ♪ ほらほらぁ、時間を惜しんでノシノシ頑張るよぉ～♪

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イベント3[]

亀居城 ノシノシ～。 殿～、あたしすっごく暇だよぉ～。 何か面白いことしようよぉ～！ ん～？　 具体的に何をしてほしいのか～？ そうだなぁ～。 う～ん……。 じゃあねじゃあねぇ、昔話をしてほしいなぁ～♪ うんうん、そうそう！ 亀が末永く幸せに過ごすような昔話がいいノシ～！ え？　 竜宮城が出る話？ だめだめぇ～！ 亀がいじめっこにボコボコされるから、 そういう悲しいのはいやなの～！ ええ～！？ そうなると殿が知ってる話の中で、 亀の昔話はないのぉ？ うぅぅ……。 やっぱり亀は幸せになれない運命なのかなぁ……。 えっ、なんでそんなこと言うのかってぇ？ それはたぶん……、あたしがあんまり幸せな結末を 迎えられなかったからかなぁ～。 亀居城は前にも話したけど、 とっても立派なお城だったんだよぉ。 おまけに亀の甲羅の如く、強固な造りだったんだねぇ。 けど、それがいけなかったのぉ……。 江戸時代の最初はまだ徳川幕府も、 安泰とは言い難かったからねぇ～。 仲良しじゃない勢力も多かったからねぇ、 下手に相手を刺激するような事は控えるようにって 家康さんは仲間のみんなに言ってたのぉ。 だから、あたしの築城主である福島正則さんも、 その言いつけを守らなきゃって思ってねぇ、 敵が警戒しちゃうような強そうなお城は、 手放さなきゃならなくなったわけだねぇ～。 と、いうわけでぇ、 いっぱい時間をかけて作ってもらったのにぃ、 亀居城はほんの数年で破却されたノシ～……。 …………。 …………はぁ。 ……ん？　 な～に、殿？ ひとつだけ……亀が出てくる良い話がある……？ 何それ何それぇ～！？ 聞きたい聞きたい聞きたいノシ～！ ふむふむ……ほぉほぉ……ほへ？ 主人公は亀の名のついた城娘ぇ？ その城娘が悪い兜を殿と一緒に倒して、 みんなと末永く幸せに過ごすお話……？ 殿～、その主人公って、もしかして……？
そう、亀山城だ！	そう、亀居城だ！
おお～！　丹波の方？　伊勢の方？　 ねえねえ、どっちの亀山城なのぉ～！！	あたしが主人公ってことは、 殿がお姫様だねぇ……うわぁ～！　 何だかとっても楽しそうだねぇ～♪
……そっかぁ。 お話は何も昔話ばかりじゃないんだねぇ。 あたし達が頑張れば、 それがいつか物語になるってことも、 あるかもなんだねぇ～！ うん……そうだよぉ！ 頑張って兜たちを倒して、 みんなで幸せになればいいんだね♪ 殿、殿ぉ～！　 あたしねぇ、これからは 自分もみんなもみーんなまとめて幸せにするために いっぱいいっぱいい～っぱいがんばるノシ～！ だから、殿ぉ～！ 殿はねぇ、あたしのことを幸せにする為に、 いっぱいいっぱい頑張ってほしいなぁ～！ …………。 ……うん！ 約束約束～！ 殿との約束ぅ～♪ それじゃ、手始めに膝枕してほしいノシ～！ ごろりん♪ ふぁ～……いい匂いノシ～♪ すぴーすぴー……ふへへ♪

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