万里の長城

性能

< 内城 - 井伊谷城 >
万里の長城（ばんりのちょうじょう）
No.	192	万里の長城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	11
地域	海外	実装日	2017-01-31
好物	菓子	改壱	2018-06-19
特性

特技[]

龍頭龍尾

自身の攻撃対象が1増加 自身と自身の伏兵の耐久が25%上昇 射程内の城娘、殿、伏兵の防御が20%上昇

[改壱]特技

龍頭龍尾長久

自身の攻撃対象が1増加、計略再使用時間が5秒 短縮。自身と自身の伏兵の耐久と防御が30%上昇 殿と全伏兵、射程内の城娘の防御が25%上昇

計略

龍背万里

攻撃をしない伏兵を配置 配置中自身の射程が50上昇。伏兵の射程内 の敵の移動速度が50%低下

使用間隔60秒気10

[改壱]計略

老龍背万里

攻撃をしない伏兵を配置。配置中 自身の攻撃と射程が50上昇。伏兵の射程 内の敵の移動速度が50%低下。波終了で消滅

使用間隔50秒気10

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：早見沙織

自己紹介	妾の名は、万里の長城。 秦の始皇帝の時代に領土を守るため 建設されたと言われる長城なのじゃ。 紀元前からこの世に生まれ、それから長い 年月をかけて造成を重ねた末、約6000キロにも 及ぶ世界最大の城壁となったのじゃ。 まあ百聞は一見にしかずじゃろう。 ほれ、もっと近くで妾を見よ。 ふふ、あまりの雄大さにほれぼれ――っててて、 近づきすぎじゃ、馬鹿者！
入手	妾の名は万里の長城じゃ。 ほう……おぬしが殿じゃな。うむっ、なかなかに 男前よのう。妾がしっかりと守ってやるから、 大船に乗ったつもりでいるがよいぞ。
所領1	妾の全長が知りたいじゃと？ ちょっと待っておれ。 イー、アル、サン、スー、ウゥ、 リィウ……ああもう、面倒じゃ。 おぬしの好きなように 調べるがよい。
所領2	此処の城娘たちときたら、 妾を抱っこしてはむぎゅ～っと しよって……え？　 妾が可愛いから、じゃと……？　 そ、そういうことなら、少しは 我慢してやるとするかの。
所領3	はふはふはふ……♪　やはり 中華饅はアツアツに限るのじゃ。 ……む？　そんな物欲しそうな 眼をしてもやらぬぞ？　 これは妾のお小遣いで 買ったのじゃからな！
変身	おっきい妾をしかと見よ。いざ、変～身！
変身解除	殿～、ただいまなのじゃ～。
出陣クリック	妾一人で十分なのじゃ。
出陣	妾がいる限り、殿には指一本触れさせないのじゃ。
委任出撃	没关系(メイグアンシ)～。殿のために頑張ってくるのじゃ。
編成1	妾の力を貸してやるのじゃ。
編成2	仕方ない、手伝ってやるとするかのう。
つままれ	うにょっ！？こ、こらー、やめるのじゃー！
配置	安心せい。み～んな妾が守ってやるのじゃ。
選択	早う逃げい。お主を失ったら、妾はきっと泣いてしまうのじゃ。
巨大化	凄絶に、その悪を貫かん！
特技発動	我が一矢、勝利への道標とならん！
計略発動	逃げるなら今のうちなのじゃ。
大破	殿を守れないことが……心残りなのじゃ……。
勝利	勝利なのじゃ～。ってこら、頭をナデナデするでない！子供扱いは嫌なのじゃ！
合成	うん、感謝するのじゃ。
放置	ど、どうしてさっきから黙っておる？……もしかして、妾のことが嫌いになったのか？
おかえり	よく戻ったな、ずっと待っていたのじゃぞ。やはりおぬしがいないとつまらんからのう。
ありがとう	ありがとうなのじゃ。
ダメージ1	この程度で、妾をどうにか出来ると思うてか！
ダメージ2	まだまだ、妾は戦えるのじゃ！
敗北1	負けても次があるのじゃ。妾は諦めんぞ。
敗北2	これは何かの間違い……そう！日が悪かっただけなのじゃ。
イベント1	そうじゃろう、そうじゃろう！　 ほれ、殿。 もっとも～っと妾を褒めてもいいんじゃぞ～♪
	なっ！？　ど、どこを見ておるのじゃ！　 うぅぅ……人が気にしておるところを……ふ～んだ。
イベント2	おお～！　さすがは殿じゃ！　 やはりおぬしは優しいの。 ますます好きになってしまいそうなのじゃ♪
	それはおぬしだからそう言えるのじゃ……。 わ、妾は……妾は……い、意外と奥手なのじゃ！！
イベント3	いいじゃろう。 妾がず～っと傍にいてやるぞ……だからな、殿。 妾のこと、ずっと大切にしてほしいのじゃ。
	なんじゃその淡白な物言いは！？ ええい、黙れ黙れぇ～！　 大人しく妾に恩返しされるのじゃ～！

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イベント[]

イベント1[]

万里の長城 おお、殿か。 妾に会いに来てくれるとは、 まこと、嬉しきことよのう。 ほれ、異国の城娘だからと 遠慮などしなくともよい。 さっさとこちらに参れ。 ふふ、何だかこうして 二人きりになるのは新鮮じゃの。 む……？ だからどうしておぬしは 妾の前だと、そう緊張した面持ちを見せるのじゃ？ まあ、あまり妾の素性を知らぬというのが、 少なからぬ影響を与えているのじゃろう。 ならば、少しだけ妾のことを話してやるのじゃ。 妾こと万里の長城は、 中国と呼ばれる海の向こう側にある地の長城じゃ。 紀元前から妾はこの世に生まれ、 長きにわたって領土を守る為、 頑張ってきたわけなのじゃが、 城壁の拡大と延長はたびたび行われてな……。 気づけば総延長約6000キロの世界最大の 城壁までになったのじゃ！ ふふ、どうじゃ？ 妾の偉大さがすこしは分かったかの？
なるほど……大きいのか。	ああ、本当にすごいな。
なっ！？　ど、どこを見ておるのじゃ！　 うぅぅ……人が気にしておるところを……ふ～んだ。	そうじゃろう、そうじゃろう！　 ほれ、殿。 もっとも～っと妾を褒めてもいいんじゃぞ～♪
……おや？ その様子じゃと、少しはおぬしの緊張も解れたようじゃな。 とはいえ、まだまだぎこちなさは残っておる……か。 なぁに、妾も異国の地にきて日が浅い故、 緊張してしまうのはお互い様じゃ。 せっかく仲間となったのじゃ、これからもっともっと 互いを知り、仲を深めていこうではないか。 それでは、これから宜しく頼むのじゃ、殿。

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

万里の長城 ……は、初めまして。 本日は御日柄も良く……、 っていうのは違うかのぅ……。 うーん。 やはりここは、ニーハオ、と異国の城娘っぽさを 出して勢いで誤魔化すべきなのじゃろうか……。 はぁ……いまいち勝手が分からぬのぅ……。 ……ん？ ――はわっ！？ な、なな、何で殿がおるのじゃ！？ まったく、油断も隙もあったものではないのう。 ……え？ 何をしていたのかじゃと？ いや、さっきのはその……。 ……あ、挨拶の練習を……していたのじゃ。 実は、所領にいる城娘たちと仲良うなりたいと 思ってはいるのじゃが、なかなか話しかけられなくてな……。 情けないことに……いざとなると何だか 恥ずかしくなってしまうのじゃ。 なあ、殿。 友達を増やすのに何か良い案はないかのう？
友達なんて普通に出来るもんだ。	最初は俺も付き添ってやろう。
それはおぬしだからそう言えるのじゃ……。 わ、妾は……妾は……い、意外と奥手なのじゃ！！	おお～！　さすがは殿じゃ！　 やはりおぬしは優しいの。 ますます好きになってしまいそうなのじゃ♪
いずれにせよ、妾ひとりでは埒が明かないのは 目に見えているのじゃ……。 というわけで殿、 すまぬがおぬしの力を貸してもらうぞ！ よし、そうと決まれば、 さっそく二人で所領を歩き回り、 頑張って城娘たちに話しかけに行くのじゃ！

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イベント3[]

万里の長城 はぁ～♪ 昨日の花見は楽しかったのじゃ～。 仲間の城娘らと共に、 茶と菓子を持ち寄って美しき花を見ながらの 語らいは実に心が躍る一時じゃった……。 こうして所領内の城娘らと仲良くなれたのも おぬしの協力のおかげじゃ。 改めて礼を言うぞ、殿。 ……ん？ 顔を真っ赤にしながら城娘たちに 友達になってくれと話しかけていたのが 今では嘘のようだ、じゃと……？ ……むぅ。 仕方なかろう？　 あの時は本当に恥ずかしかったのじゃ。 それでも、おぬしが傍にいてくれたから、 妾は頑張れたのじゃ。 この恩は、いつか返さなくてはいかんのう。
ならずっと傍にいてくれ。	え？いや、別にいいよ。
いいじゃろう。 妾がず～っと傍にいてやるぞ……だからな、殿。 妾のこと、ずっと大切にしてほしいのじゃ。	なんじゃその淡白な物言いは！？ ええい、黙れ黙れぇ～！　 大人しく妾に恩返しされるのじゃ～！
……ふふ、殿。 妾の心をここまで魅了した者はおぬしが初めてじゃ。 おぬしは本当に不思議な男よな。 傍にいるだけで温かな気持ちになる。 この命を賭けてでも守ってやりたいと 強く思ってしまうほどじゃ。 ああ。 安心してよいぞ。 何せ、妾は世界最大の城壁を誇る城娘じゃからな。 どんな敵が来ようと、 絶対におぬしを守り抜いてみせると誓おう。 じゃから、な。 今みたいに穏やかな、こんな二人きりの時にあっては、 おぬしが、妾を守って欲しいのじゃ。 ……に、鈍いやつじゃのう。 つまりは、ぎゅっとしてほしいのじゃ。 ……。 そうじゃ……。 妾だって、たまには守られたいと思うのじゃ。 これは、最愛の者にしか抱かぬ 特別な想い故……他言無用、じゃからな。 ……ふふ。 ああ、大好きじゃぞ……殿。

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