ロンドン塔

性能

< 高取城 - ［花嫁衣装］アンボワーズ城 >
ロンドン塔（ろんどんとう）
No.	293	ロンドン塔icon
最大Lv.	120
基本 消費気	11
地域	海外	実装日	2018-05-29
好物	かんざし	改壱	2019-06-18
特性

特技[]

トレイターズ・ゲート

射程内の敵の移動速度が25%低下 被ダメージが25%上昇

[改壱]特技

女王陛下の宮殿にして要塞

射程内の敵の防御が20%、移動速度が30%低下 被ダメージが25%上昇

計略

ホワイト・タワー

30秒間対象の攻撃が1.7倍 攻撃対象が2増加(石弓城娘が対象)

使用間隔40秒気7

[改壱]計略

ブラッディ・タワー

35秒間対象の攻撃が1.8倍 攻撃対象が2増加(石弓城娘が対象)

使用間隔40秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：金元寿子

自己紹介	私の名は、ロンドン塔……です。 古の王、ベンディゲイドブラン おじさまゆかりの地に、 征服王さんによって築城されました。 国家のためでも、愛しい人のためでもなく、 陰謀と欲望のために命を落とした人々が…… 今も私に囁き続けています。 もう大切なものを奪わせてはいけない、と。 ですから王様、私も頑張ります……。 少し、怖いですけれど……。
入手	……あの、私は……イングランドの城娘 ……ロンドン塔っていいます。 ……えっと、その…… 痛いこととか、怖いことは……しないでくださいね？
所領1	あれ……レイヴンが一羽 いないような……あっ！？　 た、大変です！　レイヴンが いなくなってしまうと イングランドが……って、 王様、王様の頭の上に！？
所領2	私の身体には、人々の 生きた証が刻まれています。 ……王様も、痛くしないと 約束してくれるのでしたら ……刻んでもいいですよ……？
所領3	王様も……私に 幽閉されてみますか……？　 えっ？　拷問……？　 し、しません、 そんなこと絶対にしません！
変身	テムズの辺り、白き宮殿の姿を、今こそ王様に！
変身解除	只今戻りました……はぁ……ちょっと……お膝を借りても……いいですか？
出陣クリック	王様のためなら、怖くないです！
出陣	お祈りは済ませましたか？それでは処刑場へ参りましょう。
委任出撃	い、行かなきゃだめですか？だめですよね……。
編成1	えっ？わ、私ですか？
編成2	怖くない……怖くないです……。
つままれ	わっ！レイブンたちがびっくりしちゃいますよ！
配置	ここが、貴方の処刑場です。
選択	いいですか？人間と城娘さんは、撃っちゃだめですよ？
巨大化	言うことを聞いて、お願いだから。
特技発動	もう、抑えきれない！
計略発動	ヨーマン・ウォーダーズ、王様を助けますよ！
大破	王様……ごめんなさい……。
勝利	王様、ご安心を。怖い人達は、みーんなやっつけました。
合成	もっと強く、誰にも傷つけられない要塞に。
放置	王様も、エドワードくんのように、私のことを嫌いになってしまったのでしょうか……くすん。私……悪い子としてないのに……。
おかえり	お帰りなさい、王様。レイブンたちが王様に会いたがって……えっ？……あ、あぁ……はい、私も……お会いしたかったです……。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	やめて、来ないでください！
ダメージ2	怖いのも痛いのもいや！
敗北1	押さえつける腕……見下ろす人々……私に振り下ろされる斧……。
敗北2	この子達の無念を……晴らしてあげなくちゃいけないのに……。
イベント1	私が怖く……ないのですか？ いっぱい人が亡くなった、血塗られた宮殿なのに……？ ……それでも、私のことを……聞きたいと……。 わわ……どうしましょう。こんな気持ち、初めてです！
	えっ……怪談……怖い話ですか……？ ひぁ……や、やだ。いやです。王様のいじわる！！ 怖いのとか、痛いお話は苦手なんです……王様だって、 夜お手洗いに行けなくなるの、嫌……ですよね？
イベント2	はい♪　レイヴンたちは、守護神みたいなものなんです♪ だからいっぱいご褒美を……って、あぁぁ……っ！ 王様に頭を撫でてもらうなんて……いいなぁ……。 私も王様に……なでなでしてもらいたいなぁ……。
	や、焼き鳥はだめです……っ！！ レイヴンたちは、ずっと一緒にいた 大事な家族なんですー！！ まったくもう……王様の冗談は黒すぎますよぉ……。
イベント3	男の人って……そういう言葉を簡単に口にしますよね。 でも、どうしてだろう……貴方の言葉なら信じたいって ……心からそう思えるんです。私の愛しい王様…… その言葉、絶対に……裏切らないでくださいね？
	……そう、ですよね、怖い……ですよね。 ごめんなさい、王様、貴方を怖がらせてしまって……、 もう、こんなお話は……うぅっ……しません、から……、 ですから……私を……ぐすっ……捨てない……で……。

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イベント[]

イベント1[]

ロンドン塔 ……すぅ……すぅ。 んん……あふ……。 ――んぅ……？ あ、あれ……？　王様っ！？ ごめんなさい、ついうとうとしてしまって……。 王様が訪ねていらしたということは、 何かご用事が……？ …………えっ？ 私と、お話をしに……ですか？ はい、王様。 そういうことなら、喜んでお話し相手になりますね。 ……けれど、楽しいお話はできませんよ？ 私は、陰謀と欲望、 そして悪意を見つめ続けてきた、 世界一有名な幽霊屋敷らしいですから……。 ……ふふ、それでも聞きたい、ですか。 王様は、本当に変わり者ですね。 では、自己紹介などしましょうか。 こうして二人きりになるのは、初めてですもの。 私は『女王陛下の宮殿にして要塞』、 ――またの名を、ロンドン塔と申します。 征服王の手によって生まれ、 獅子心王ら、歴代の王によって、 より強固に、より美しく作り上げられた―― ――悲劇の舞台、です。 要塞として、宮殿としての姿が本来のものですが、 私は監獄としても用いられたのです。 大勢の人々が投獄され、 その多くが、罪でも何でもない理由で処刑され……。 ……あっ、ごめんなさい。 やっぱり、別のお話にしましょうか……？
……怪談が聞きたいな。	もっと、ロンドン塔の話を。
えっ……怪談……怖い話ですか……？ ひぁ……や、やだ。いやです。王様のいじわる！！ 怖いのとか、痛いお話は苦手なんです……王様だって、 夜お手洗いに行けなくなるの、嫌……ですよね？	私が怖く……ないのですか？ いっぱい人が亡くなった、血塗られた宮殿なのに……？ ……それでも、私のことを……聞きたいと……。 わわ……どうしましょう。こんな気持ち、初めてです！
や、やだ……涙が出てきました……。 王様のせいですよ……もう。 それじゃあ…… 今夜、少しお付き合いしていただいても良いですか？ ゆっくりご飯を食べて、少しだけのんびりして、 その後に、王様のお部屋をお訪ねしますね。 あっ……怖い話はだめですよ。めっ、です。

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イベント2[]

ロンドン塔 そのレイヴン、王様の頭の上がお気に入りみたいですね。 私の上よりも、見晴らしがいいからでしょうか……？ ふふ、やっぱり王様に懐いてます。 撫でてもらうと、ほら、気持ちよさそうで……。 ……えっ？どうしてレイヴンを連れているのか、ですか？ それは……レイヴンたちがいなくなると、 悪いことが起きると言われているからです……。 あっ……うぅぅ、いつも王様には、 暗いお話ばかりしている気がします……。 えっ……？それでも、私のことを知りたいと……？ …………。 ……わかりました、王様がそう仰るなら。 私にまつわるレイヴンの逸話とは、 国の興亡に関わるものです。 ロンドン塔から、もしレイヴンがいなくなったら、 私の身体は崩壊し、私を失った国までもが、 そのまま滅びてしまう……というお話です。 …………う、うぅぅ。やっぱり暗い話です……。 で、でも……レイヴンたちがいる間は大丈夫なんですよ？ だから私の敷地の中には、 いつもレイヴンたちが元気にぴょこぴょこと暮らしていて、 城娘になった今でも、 レイヴンたちはこうして、一緒にいてくれるのです。 私とレイヴンたちがいれば、この所領も安泰です。はい！
焼き鳥にしなくてよかった。	良いカラスたちなんだな。
や、焼き鳥はだめです……っ！！ レイヴンたちは、ずっと一緒にいた 大事な家族なんですー！！ まったくもう……王様の冗談は黒すぎますよぉ……。	はい♪　レイヴンたちは、守護神みたいなものなんです♪ だからいっぱいご褒美を……って、あぁぁ……っ！ 王様に頭を撫でてもらうなんて……いいなぁ……。 私も王様に……なでなでしてもらいたいなぁ……。
……はぁ。 王様とお話をしていると、 一人で思い悩んでいたのが馬鹿みたいです。 私の逸話を話すときなんて、 皆さん不気味で恐ろしい幽霊屋敷…… みたいな紹介ばかりだったので……。 きっと王様も怖がるんだろうなぁなんて、 最初の頃は勝手に早とちりしたりもしましたが……。 貴方みたいな王様なら、 私に幽閉されていた人たちが……、 愛する人と引き離されることも、 この世にいなかったことにされることも、 思い半ばで散ることも…… きっと無かったのかもしれませんね。 でも、もう大丈夫です。 今の私には、王様が――貴方がいますから。

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イベント3[]

ロンドン塔 ――えっ？えぇっ！？ どうして驚くのかって……驚きますよ……っ。 だって王様ったら、 私の後ろにいる子のことを教えてほしいって、 そんなことを尋ねてくるのですから……。 もしかして王様は、 今も『この子』が見えているのですか……？ ふむふむ……今は、見えない……と。 そうですよね、びっくりしました……。 この子が誰かに姿を見せるのは、 私に危険が迫っている時や、 私が戦うことを決めた時だけなので……。 こうしてのんびりしている時に、 この子が姿を見せるとしたら……、 それは所領に危険が迫っているということですから。 …………えっ？ まだこの子のことを、 紹介してもらっていない……ですか？ …………。 ……王様なら、きっと怖がらずに、 この子を受け入れてくれますよね……。 わかりました。 この子……いいえ、『彼女たち』をご紹介します。 私が、要塞や宮殿でありながら、 監獄でもあったことは……以前お話ししたかと思います。 戦場で、いつも私を守ってくれているのは……、 愛した人に裏切られ、 ありもしない罪を着せられて、 『タワー・グリーン』に散った乙女たちの、 言葉なき亡霊なのです……。 望まぬ死を強制されることの絶望と、 例えようのない恐怖を知るからこそ……、 彼女たちは、私と共に、ここへ来てくれたのでしょう。 ……けれど……悲しい……ですよね。 愛する人に裏切られるのも、 愛する人と、引き離されるのも……悲しすぎます……。
ぶるぶる……幽霊怖い。	お前に悲しい想いはさせない。
……そう、ですよね、怖い……ですよね。 ごめんなさい、王様、貴方を怖がらせてしまって……、 もう、こんなお話は……うぅっ……しません、から……、 ですから……私を……ぐすっ……捨てない……で……。	男の人って……そういう言葉を簡単に口にしますよね。 でも、どうしてだろう……貴方の言葉なら信じたいって ……心からそう思えるんです。私の愛しい王様…… その言葉、絶対に……裏切らないでくださいね？
……あっ。 うぅ……王様とお話ししていると、 どうしてこんなに……涙が溢れてしまうのでしょう。 私の気持ちが溢れているのか、 私に刻まれた数多の悲しみが溢れてくるのか……。 …………。 ……いいえ、いいえ。 この気持ちはきっと……私が、王様を……、 貴方を、とても愛おしいと思っているから。 貴方と離れたくないと……そう思っているから。 ……あっ、いえ、えぇと……っ！！ 今の、聞かなかったことにしていただけませんか……？ は、恥ずかし……すぎます……っ。 だって……今のは…… 私の……本当の気持ち……だから……。

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