リネット・ビショップ

ステータス

< ペリーヌ・クロステルマン - 七海千秋 >
リネット・ビショップ（りねっと・びしょっぷ）
No.	9076	リネット・ビショップicon
LvMAX	110
基本 消費気	25
種別	魔女
地域	異界	実装日	2022-08-30
特性
Lv.110	配置初期		巨大化 0 回
耐久	1650		1650
攻撃	765		765
防御	145		145
射程	450		450
回復	35		35

特技[]

ブリタニアの狙撃手

耐久が100%の敵に対して攻撃が1.5倍 射程内の敵の防御が20%低下

計略

固有魔法:弾道安定

20秒間対象の攻撃と射程が1.4倍、耐久が100%の 敵に対して攻撃が3倍になる。攻撃後の隙が延長 (自分のみが対象)

使用間隔60秒気7

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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	ストライクウィッチーズは 功績を認められた凄いウィッチたちが 世界中から集められた、エリート部隊なんです。 訓練部隊を出てそのまま所属になった 私じゃ、付いていくだけで精一杯―― ううん、そんな情けないことを言っちゃ、だめだよね。 入隊したばっかりの芳佳ちゃんだって、 あんなに頑張ってるんだもん。 もっと訓練に打ち込んで、 一人でも多くの人を 助けられるように頑張らなくちゃ！
入手	第501統合戦闘航空団所属、リネット・ビショップです。 ここがどこだかよく分からないけど、 今できることをやらなくちゃ。役に立てるように 頑張りますので、よろしくお願いします……！
所領1	お家ではあまりやらせて もらえなかったので、家事は 大好きなんです。特にお掃除や お洗濯はお任せください。 芳佳ちゃんと一緒に、所領を ぴっかぴかにしてみせます♪
所領2	時々、芳佳ちゃんの視線が 私の胸に釘付けになってる ことがあるんだけど、あれは どうしてなのかな……。 嫌じゃないけど……なんだか そわそわしちゃうんだよね。
所領3	お世話になってるお礼として 今度、日の本の皆さんに ブリタニア料理を振る舞って みようかな。お口に合うと 良いんだけど……きっと 大丈夫だよね、うん……！
変身	く、訓練ですか？はい、すぐに準備します！
変身解除	ここは空気が美味しいですね。もっともっと飛びたくなってしまいます。
出陣クリック	西北西の風、風力3、それから、えっと……。
出陣	故郷や家族、そして世界を守る一員として、力の限り戦います。
委任出撃	任せてください、みんなのために戦いたいんです。
編成1	緊張するけど、できるかぎりやってみます。
編成2	何もしないでじっとしている方がずっと怖いから。
つままれ	しゅ、出撃ですか？
配置	足手まといからは、もう卒業しなきゃ。
選択	か、風を読まなくちゃ。
巨大化	みんなを守るために、撃ちます！
特技発動	困っている人たちの力になりたいの。
計略発動	敵の避ける未来位置を予測して。
大破	せめて一人でも多く救わなきゃ。
勝利	やったー、やったよ！私、みんなの役に立てました。
合成	私にもできることが、きっとあるはず。
放置	今日は良い天気ですね。雲ひとつない空に、心地良い風。ふふ、洗濯物がよく乾きそう。
おかえり	お殿さま、紅茶はいかがですか？今日はスコーンが飛び切り美味しく焼けたんです。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	最後の時まで諦めちゃだめ。
ダメージ2	緊張で手が震えて。
敗北1	やっぱり、実践はまだ早かったのかな。
敗北2	うぅ……訓練では上手く行ったのに。
イベント1	あ……ありがとうございます。 他のウィッチたちに比べたらまだまだですが、 お殿さまや城娘ちゃんたちのために、 できることから一つずつ、頑張っていきたいと思います……！
	す、すみません……緊張してしまって。 私たちを助けてくれたお殿さまには、 すごく感謝してます。今後の働きでお返ししますから、 期待していてください……！
イベント2	はい、了解です！ えへへ……お殿さまに『任せたぞ』って言われちゃいました。 次の戦闘では、必ず期待に応えてみせますからね！
	そ、そんな心配は要りません！　確かに、 ちょっと頼りないところはあるかもしれないですけど、 私も501の一員なんです。 もっと私のことを信じてください……！
イベント3	はい、私にとっては掛け替えのない友達です。 出会えて良かったって心から思っています。 これからもずっと、 芳佳ちゃんと一緒にいられたらいいなぁ……。
	そ、そうですね！ 助けてもらうだけじゃなくて、私も力になってあげなきゃ。 芳佳ちゃんが困った時には、真っ先に支えるつもりです！

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イベント[]

イベント1[]

リネット・ビショップ えーと……え～っと。 みんなのお部屋はここで、おトイレはあっち。 それから……あそこが食堂かな？ ……で、廊下を真っ直ぐ行った先が、 浴場で――ふふ、坂本少佐が喜びそう♪ 他に、覚えておかなきゃいけない場所は――ん？ お、お殿さま……ですか？いつからここに？ ……え、挨拶を？　私に？ それでわざわざ、ここまで？ ええと……あ、挨拶というのは、 どのようなことを話せば……えっとぉ……！ では、改めて自己紹介を……。 名前はリネット・ビショップ……仲の良い子は、 『リーネ』って呼んでくれます。 階級は軍曹で……芳佳ちゃんと一緒です。 まだ部隊に入ったばかりなので、 色々と、勉強させてもらっています……。 あと、好きなものは紅茶と――あっ。 家事も好きなので、力になれると思います！ それから、それから……！
背伸びしなくても良いからな。	だ、大丈夫だろうか……。
あ……ありがとうございます。 他のウィッチたちに比べたらまだまだですが、 お殿さまや城娘ちゃんたちのために、 できることから一つずつ、頑張っていきたいと思います……！	す、すみません……緊張してしまって。 私たちを助けてくれたお殿さまには、 すごく感謝してます。今後の働きでお返ししますから、 期待していてください……！
はぁ……少しだけ、落ち着いてきました。 実は私、女子校育ちで……家族以外の男の人と、 話した経験が殆ど無いんです……。 ……なんて、言い訳をしちゃダメですよね。 できることから、一つずつやってかなきゃ……！ ……所領の地理も少し覚えたし、 何かお手伝いできそうなことがないか、 城娘ちゃんたちに聞いてみたいと思います……！ お殿さまも、何かあったら声を掛けてくださいね。 いつでも力になりますから！

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イベント2[]

リネット・ビショップ こうして、こうして……と。 それから、んー……。 あ、お殿さま……こんにちは。 ……はい。 今は武器のメンテナンスをしていました。 私の魔法は、放った銃弾に作用して、 速度や威力を向上させます。 遠距離からの狙撃が私の持ち味なんです。 ……戦闘においては、 ほんの僅かなズレも許されません。 風の強さや向きを読んで……敵の動きを予測する。 それでも、確実に命中するとは限りません。 だから、やってきたチャンスを逃さないように、 できることはなんでもやらなくちゃ……って思うんです！ 日々の訓練や、今やっているメンテナンスもそうですね。
俺の背中は任せたぞ。	み、味方に当たったりは……？
はい、了解です！ えへへ……お殿さまに『任せたぞ』って言われちゃいました。 次の戦闘では、必ず期待に応えてみせますからね！	そ、そんな心配は要りません！　確かに、 ちょっと頼りないところはあるかもしれないですけど、 私も501の一員なんです。 もっと私のことを信じてください……！
メンテナンスはこれでおしまい……と。 うん、これなら次の戦闘でも、 自信を持っていけそうです！ ……え？『緊張しないのか』ですか……？ ……そうですね。 確かに、激しい緊張に襲われることは、よくあります。 前は、そんな自分が嫌になってしまったことも……。 でも、逃げ出すことだけは……したくないんです。 私の魔法力は、ネウロイと戦うために……。 みんなを救うために与えられたものだから。 怖くても……平和な世界が その先にあるって、信じてるんです。 ……ふふっ。 お殿さまと話していたら、 なんだか身体を動かしたくなってきてしまいました。 少し、空を飛んでこようと思います……それではっ♪

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イベント3[]

リネット・ビショップ 芳佳ちゃん……芳佳ちゃ～ん、どこぉ～……？ あれ、いつの間にはぐれちゃったんだろう……。 ……あ、お殿さま。こんにちは……！ あのぅ……すみません、 芳佳ちゃんがどこに居るか知りませんか？ ――知らない？そう、ですか……。 ……あ、はい。 芳佳ちゃんとは、以前から仲良しで……。 基地ではお部屋も隣同士なんですよ。 入隊は私よりもちょっぴり後なので、 私の方が先輩なんですけど……芳佳ちゃんからは、 色んなことを教えてもらったんです。 諦めない姿勢とか、勇気とか……。 それに、実戦でうまく力を出せない私の背中を 押してくれたのも、芳佳ちゃんでした。 本当に、いっぱい助けてもらってて……。 いくらお礼を言っても、足りないくらいです。
大切な友なんだな。	頼ってばかりも考えものだぞ？
はい、私にとっては掛け替えのない友達です。 出会えて良かったって心から思っています。 これからもずっと、 芳佳ちゃんと一緒にいられたらいいなぁ……。	そ、そうですね！ 助けてもらうだけじゃなくて、私も力になってあげなきゃ。 芳佳ちゃんが困った時には、真っ先に支えるつもりです！
でも、芳佳ちゃんを見てると、 ちょっと不安に思っちゃう時もあります。 とっても真っ直ぐな子だから、 たまに周りが見えなくなっちゃったりして……。 それが芳佳ちゃんの良いところでもあるんですけど。 だから、私がいつでも傍に居て、 芳佳ちゃんの助けになりたいって――あっ。 そうでした……芳佳ちゃんを見つけないと！ すみません、お殿さま。 今日のところは、これで失礼します！ この続きはまた今度、紅茶でも飲みながら話しましょう♪

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