ラピュータ

性能

< 江尻城 - カステル・ヌオーヴォ >
ラピュータ（らぴゅーた）
No.	459	ラピュータicon
最大Lv.	120
基本 消費気	13
地域	その他	実装日	2020-04-28
好物	かんざし	改壱	2020-05-01
特性	架空城 水上配置

特技[]

フランドーナ・ガニョーレ

自身の射程内の敵の被ダメージが30%上昇 最大化時、自身の計略効果時間が10秒増加 敵の攻撃対象とならなず、全マス間を移動可能

[改壱]特技

天文学者の洞穴

自身の射程内の敵の被ダメージが35%上昇 最大化時、自身の計略時間が15秒増加、飛行敵への 攻撃が1.3倍、攻撃対象とならず、全マス間移動可能

計略

地都のラガード

30秒間対象の攻撃が1.7倍 敵撃破時に攻撃後の隙が5%ずつ短縮(上限70%) 敵撃破時の獲得気が1増加(自分のみが対象)

使用間隔50秒気5

[改壱]計略

天上のラプントゥー

40秒間対象の攻撃が1.8倍 敵撃破時に攻撃後の隙が5%ずつ短縮(上限70%) 敵撃破時の獲得気が1増加(自分のみが対象)

使用間隔50秒気5

画像[]

城娘	特技
ラピュータ 城娘	%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF_%E5%A4%A7%E7%A0%B4G.png

GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF_%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%88_%E5%9B%B3%E9%91%91.gif

ボイス[]

声：椎名へきる

自己紹介	日の本よりも更に東にある島国、 バルニバービ国が首都の城。 それが私、ラピュータよ。 空飛ぶ島という異名の通り、 私は常に宙に浮いていたの。 ……といっても、魔法なんかではなく、 れっきとした科学の力で、だったけどね。 それにしても……、王様って……すごく魅力的な人。 思わずくらくらして落っこちてしまいそうだわ。 うふふふ。
入手	ふふっ、捕まるとは思ってなかったわ。 天空高く飛ぶ私、ラピュータによく手が届いたわね。 積み上げたのは、欲か、徳か……どっちかしら。
所領1	うんうん！　それでそれで！？ ……ねぇってば、 意地悪しないでぇ！ 早く冒険話の続きをしてよぉ！ もっともっと聞きたいのにー！
所領2	ねぇ、王様。 私の名前の意味、知ってる？ 巷では色々言われているけど、 本当の意味を知りたかったら、 今晩、私の部屋に来てね…… うふふ。
所領3	……あら、イギリスの 城娘たちね。 悪いけど王様、 私は部屋に戻るわ。 ……え？ お喋りしていかないかって？ 丁重にご遠慮させて いただくわね。
変身	いいわよ、大空に連れてってあげましょうか？
変身解除	ただいま。空も地上も、私にとっては変わらず雄大だったわ。
出陣クリック	私に届くわけないでしょ、お馬鹿さん。
出陣	怠惰な者には、飢餓と病を……暗い空を……そして……落下する空の絶望をあげる！
委任出撃	時間がもったいないから、潰して終わらせちゃいましょ。
編成1	あら、反乱？なら鎮圧しなくてはね。
編成2	呼んでくれて嬉しいわ。……向かうのが戦場だとしても。
つままれ	ちょっと高さが足りてないわね。
配置	さぁて、全部綺麗に押しつぶしてあげる。
選択	全部吸い尽くしちゃってもいい？
巨大化	もっとちょうだい、いっぱい欲しいわ。
特技発動	飢餓と病よ、天から罰を！
計略発動	太陽も雨も、私だけの恵み。
大破	落とされるなんて……そんな……。
勝利	王様ったら、勝利がそんなに嬉しいの？……良かったわね。
合成	大きければいいってわけでもないけれど？
放置	ぷーか、ぷーか、ぷーか、ぷーか。無駄な時間とわかっていても、たまにぼーっとしたくなるのよね。
おかえり	おかえりなさい。ねえ、もし良かったら、私と空中散歩にでも行かない？
ありがとう	感謝するわね。
ダメージ1	あらあら、可愛い抵抗ね。
ダメージ2	調子に乗るな、無知蒙昧な輩が！
敗北1	ふーん、駄目なんだ。じゃ、戻って改善策を立てましょ。
敗北2	これじゃ示しがつかないわ。なんとしてでも潰すのよ。
イベント1	え？　だから日の本のもっとずっと東……って、そっか。 此世では存在しない国……だったわね。 いいわ、今度文献を持ってきて詳しく教えてあげる。
	あらあら、王様ったら私の下着に興味津々なの？ 残念でした。浮いている時は見えないようにしてあるわ。 まったく。少しは自重しないと、貴方は上にいるつもりでも、 周りからは下に見られちゃうわよ。
イベント2	偉くなんてないわ……だって、当然だもの。 私がきちんとしていなければ、民にも示しがつかないし。 ……荒廃してしまった国のためにも、私が頑張らなくちゃ。
	……大丈夫じゃないわ。国土は荒廃しているし、 王都の人々は呆けて、地上の人々は苦しんでる……。 私が、私がしっかりしないと……みんなが…………。
イベント3	あら、フラれちゃったわ。……でも、むしろそれくらい 禁欲的な方がカッコいい……。ふふっ、ねぇ、王様。 また気が向いたら、誘惑してもいいかしら。 だってすっかり気に入っちゃったんだもの。
	……何、鼻の下伸ばしちゃってるのよ。だらしない。 その様子だと、王様ってただの女好きだったのね。 色にボケても、科学にボケても、 ボケているのは変わらない、か。

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

ラピュータ さて、次は……と。 ……あら、時間通りね王様。 ごきげんよう。 私の招待を受けてくださって感謝するわ。 今日はしっかりと相互理解を深めていきましょう。 まずは私、ラピュータの自己紹介をさせてもらうわね。 私は日の本よりも更に東にある国、 バルニバービ国の首都にある城の城娘なの。 常に浮いていて、空から地上にある国を 管理したり、反乱を鎮圧したりもしているのよ。 ……え？　どうやって浮いているのか？ もちろん、科学の力。言ってしまえば、磁力よ。 もっとも、私自身はその力を城娘の権能として 所持しているから、自由に浮いていられるの。 磁力がなくてもあちこち浮いていけるのはいいわね。 まぁ、やりすぎるとちょっと疲れちゃうけど……。 ……どうしたの、さっきから難しい顔をして。
バルニバービ国とはどこだ？	……下から覗かれないか？
え？　だから日の本のもっとずっと東……って、そっか。 此世では存在しない国……だったわね。 いいわ、今度文献を持ってきて詳しく教えてあげる。	あらあら、王様ったら私の下着に興味津々なの？ 残念でした。浮いている時は見えないようにしてあるわ。 まったく。少しは自重しないと、貴方は上にいるつもりでも、 周りからは下に見られちゃうわよ。
最初だし、まずは簡単にね。 さ、次は王様も自己紹介してちょうだい？ 貴方はどんな人で、此地はどんな場所なのか。 私、とっても興味津々なのよ、ふふっ。

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

ラピュータ ……これは有効打じゃなかった。 こっちは試してないから、次は―― ――って、あら王様。 何をしているかって？　もちろん、先ほどの 戦いにおける戦略の振り返りと反省よ。 上手くいったのはどれで、ダメだったのはどれか……。 何でも挑戦と失敗を繰り返しながら、良くしていくの。 …………。 ……ふふ、熱心だなんて褒めてくれてありがとう。 でもね、実際は反面教師を得ているからというだけなの。 それも、他ならぬ私自身が対象よ。 ラピュータに住む全市民は科学者。 ……けれど、皆役に立たない学問ばっかりしているわ。 おまけに年がら年中ぼけーっとして、まともに道も 歩けず、付き添い役がいなければ生活も成り立たない有様。 それで一丁前に天才面してる奴らばっかりなんだもの。 歩くこともできないって意味では赤ちゃんと同じな癖に。 だから、城娘として顕現した時、私が真っ先に決めたのは 絶対にあんな風にはなってやるものか、ってことよ。
努力家だな、偉い。	……お前の国は大丈夫なのか？
偉くなんてないわ……だって、当然だもの。 私がきちんとしていなければ、民にも示しがつかないし。 ……荒廃してしまった国のためにも、私が頑張らなくちゃ。	……大丈夫じゃないわ。国土は荒廃しているし、 王都の人々は呆けて、地上の人々は苦しんでる……。 私が、私がしっかりしないと……みんなが…………。
……少し口が滑ったわね。忘れてちょうだい。 ……え？何かあったら遠慮なく相談しに来いって？ ありがたいけれど、こればっかりは自国の問題だから。 私が何とか自分で解決しなくてはね。 でも……ありがとう。

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

ラピュータ あらっ、王様。 来てくれたのね、嬉しいわ。 ねぇ、ほらもっとこっちに来て？ たくさんおもてなししてあげるんだから。 ん？　いつもよりずいぶんと積極的だって？ うふふっ、だって王様って見た目も中身も魅力的だもの。 ……ねぇ、知ってた？　ラピュータに住む女たちって、 地上の国にいる男たちがだぁいすきなのよ？ 傍にお目付け役がいなかったら、例えその場に夫がいようと 平気で相手を誘惑しちゃうくらい情熱的なの。 まぁ、さすがに不倫はどうかと思うけれどね……。 ……王様、今はまだ特定の子とかいなさそうよね？ 色んな城娘たちと仲良く喋ってるのは見かけるけれど。 でも、特定の子とだけ仲良くしてるとはあまり聞かないわ。 だったら、私が誘惑しちゃってもいいかしら……？
すまないが、今はダメだ。	……うへへへへ。
あら、フラれちゃったわ。……でも、むしろそれくらい 禁欲的な方がカッコいい……。ふふっ、ねぇ、王様。 また気が向いたら、誘惑してもいいかしら。 だってすっかり気に入っちゃったんだもの。	……何、鼻の下伸ばしちゃってるのよ。だらしない。 その様子だと、王様ってただの女好きだったのね。 色にボケても、科学にボケても、 ボケているのは変わらない、か。
……王様、私のお誘い、本気に取ってしまったかしら？ 冗談よ、残念かもしれないけれどね。 でもまぁ、その……私が王様を気に入ったのは事実よ。 ……その内、本気で誘惑しに行っちゃうかも。 ……なんてね。

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。