モーリッツブルク城

性能

< 琉球御城 - ［聖夜］サンタンジェロ城 >
モーリッツブルク城（もーりっつぶるくじょう）
No.	324	モーリッツブルク城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	11
地域	海外	実装日	2018-11-27
好物	かんざし	改壱	2019-03-26
特性

特技[]

狩猟の館

自身と自身の伏兵の攻撃速度が25％上昇 敵の防御を20%無視

[改壱]特技

湖上の狩猟館

自身と自身の伏兵の攻撃が20% 攻撃速度が30%上昇 敵の防御を25%無視

計略

ヤークトフント

敵2体を攻撃する伏兵を配置(2体まで) 伏兵が攻撃した敵の移動速度が 3秒間45%低下。波終了で消滅

使用間隔50秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：瀬戸麻沙美

自己紹介	ザクセン大公モーリッツが狩猟用に建築した御城、 それがこの私、モーリッツブルク城だよ！ 時代の流れと共に増改築が繰り返されたんだけど、 中でも凄いのが、御城の周りを掘り下げて 池を作っちゃったってところかな！ そのおかげで、今じゃ 湖の上に御城があるように見えるんだよ～！ おーさまも自分の御城をそんな風に したかったらぜひ声を掛けてね！　 私が手伝ってあげるから♪
入手	モーリッツブルク城、ただいまさんじょー！ 狩りなら任せて～♪ おーさまのために、い～っぱい 大物を狩っちゃうからさ♪　えへへへ♪
所領1	ねねっ、おーさま！ この国には花火作りが趣味の 城娘がいるってほんとー？ だったら、ぜひお友達に なりたいな！　ねーねー、 紹介してよ～！　おねが～い！
所領2	やっぱり御城の周りには湖が 必要だと思うんだよねぇ。 よしっ、おーさま！　一緒に 湖を作ろうよ！　私とおーさま だったら、きっと一晩で作れ ちゃうこと間違いなしだよ♪
所領3	狩猟の腕前は、 シャンボール城とどっちが 上なのか、ってぇ？ そんなの私に決まってるよ♪　 だって、すっごく大きな鹿を 狩ったことあるんだしね♪
変身	なになに、狩りに行くの？それじゃあ、へーんしーん！
変身解除	たっだいまー。あのね、向こうの山に鹿がいたよ。せっかくだし狩りに行こうよ、おーさま。
出陣クリック	仕留めやすいのは、どの子かな？
出陣	私の狩りは世界一、どんな大物でもばしゅっと決めちゃうよ。
委任出撃	お使いくらいひとりでできるもん、それ！
編成1	いいよー、Los geht's！
編成2	今日はどんな獲物に会えるかな～？
つままれ	鳥のようにびゅーん！
配置	モーリッツブルクに、おまかせおまかせ～。
選択	順調順調絶好調ってね。
巨大化	だいじょーぶ、ちくっとするだけだから。
特技発動	次の獲物は、そこっ！
計略発動	大物発見、Schuss！
大破	うぅ、こんなの聞いてないよ……。
勝利	わーい、大猟大猟！これで今日は盛大なパーティーができるね、おーさま♪
合成	防護壁をいっぱい作ってくれると嬉しいな。
放置	おーっさま、あっそびっましょっ！ん～？居ないのかなぁ。困ったなぁ、これじゃ退屈で死んじゃうかもだよー。
おかえり	おかえりー、おーさま。ねね、今日の夜、花火が上がるんだって。一緒に見に行こうよ。
ありがとう	ダンケ！
ダメージ1	くっ、いったいなぁもう！
ダメージ2	もう許さないからねぇ！
敗北1	おっかしいなぁ、いつもならもっとうまくできてたはずなんだけど……。
敗北2	うぅ、あと一歩だったのにぃ。くやしい！
イベント1	おーさまも狩りに興味があるの！？ それなら、今度一緒に行こーよ！ 私のかっこいいところ、 おーさまにいーっぱい見せてあげるんだから♪
	うぅ……それ、友達からもよく言われるんだよねぇ……。 えっと、もしかして、おーさまは、大人しい 感じの城娘の方が好きだったりするのかな？ 私、ちょっとだけ気になるかもぉ……。
イベント2	あららぁ？　おーさまったら～。涎が出ちゃってるぞぉ？ はいはい、慌てない慌てな～い。私が、ちゃ～んと 食べさせてあげるからね♪　それじゃあ、お口をあけてぇ ……はい、あ～ん♪　ふふっ、美味しかった、おーさま？
	い、いじめてるわけじゃないよぉ～！ これは、私なりにあの子をかまってあげてるだけなのぉ！ ……まったく。今度私のことを、いじめっ子呼ばわり したら、いくらおーさまでも、許さないんだからね？
イベント3	うん！　皆にとって、一生の思い出になるような さいっこーのパーティにしてみせるからね！ ……ふふっ♪　 おーさま、今夜は眠らせないぜ♪
	わ、私が主催するパーティだからって、 ケーキが爆発したりなんかしないもんっ！ ……もぉ～！　こうなったら、ぜ～ったいに おーさまを見返してやるんだから～！

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イベント[]

イベント1[]

モーリッツブルク城 Gutentag（こんにちは）、おーさま♪ それで、今日は私にどんな御用かな？ ……ふむふむ。 モーリッツブルク城とは 一体どんな御城なのか知りたい、とぉ。 うん、良いよー♪ そういうことなら、どんどん教えちゃうよー！ えっとねぇ、モーリッツブルク城は 海の向こう側にある御城なんだよ！ それでね、じょーしゅ様は、 ザクセンたいこーのモーリッツって人でぇ、 狩猟用の御城として私を建ててくれたんだ～。 ……ん？ だから狩猟が得意なのか、って？ そうそう！そうなんだよ！ モーリッツブルク城の北にはね、 お～っきな森があってね。 そこには、鹿や鴨がい～っぱい居るんだよ！ だから、ここに来る前は、 よく森で狩りをしてたんだ♪
なんだか男の子みたいだな……。	異国の狩猟か。興味深いな。
うぅ……それ、友達からもよく言われるんだよねぇ……。 えっと、もしかして、おーさまは、大人しい 感じの城娘の方が好きだったりするのかな？ 私、ちょっとだけ気になるかもぉ……。	おーさまも狩りに興味があるの！？ それなら、今度一緒に行こーよ！ 私のかっこいいところ、 おーさまにいーっぱい見せてあげるんだから♪
……あっ！？ もうこんな時間なんだ！？ おーさま、ごめんね！ 今日は所領内の城娘たちと 狩りに行く約束をしてるの。 ……え？ おーさまも一緒にいく？ うんうん！　 きっとみんなも喜ぶはずだよぉ！ それじゃあ行こう！　おーさま！ 今日は、狩りの醍醐味を たっくさん教えてあげるからね♪

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イベント2[]

モーリッツブルク城 ふぅ～……ようやくできた～♪ 後はこのケーキを、 あの子に送り届ければ……。 ふふふっ♪ きっと私の方が上だと思い知り、 悔しがること間違いなしだよ！ ……ん？ 一体誰のことか、って？ それはもちろん、シャンボ―― ――って、おーさま！？ どど、どうしたの！？ ……えっ？ 私の部屋から美味しそうな 匂いがしたので覗いてみたって？ えへへ♪ やっぱりわかっちゃう？ あのね、今日は朝早くに起きてね。 アイアシェッケを作ってたの！ あっ、アイアシェッケっていうのはね。 私の故郷に伝わるお菓子なんだ♪ ……どうして、そんなものを作ってたのか、って？ ふっふっふっ、それはね。 私の宿命のライバルこと―― シャンボール城に格の違いを 思い知らせてあげるためだよ！ だってあの子ったら、私の方が狩りが上手なのに、 い～っつも張り合ってくるんだもん。 だから、私の方が狩りも上手で、 その上、お菓子も作れちゃうってことを 思い知らせてあげようと思ってね♪ それでアイアシェッケを作ってみたんだ！
美味しそうだな。	あんまりいじめるなよ……？
あららぁ？　おーさまったら～。涎が出ちゃってるぞぉ？ はいはい、慌てない慌てな～い。私が、ちゃ～んと 食べさせてあげるからね♪　それじゃあ、お口をあけてぇ ……はい、あ～ん♪　ふふっ、美味しかった、おーさま？	い、いじめてるわけじゃないよぉ～！ これは、私なりにあの子をかまってあげてるだけなのぉ！ ……まったく。今度私のことを、いじめっ子呼ばわり したら、いくらおーさまでも、許さないんだからね？
それじゃあ、おーさま。 私は、このお菓子を シャンボール城に届けなくちゃいけないから、 今日のところはこれで失礼するね？ ……うん！ 今度おーさまと会うときは、 もっと色んなお菓子をつくって待ってるから、 楽しみにしててね♪

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イベント3[]

モーリッツブルク城 パーティ♪　パーティ♪ 久しぶりのパーティだっ♪ 私が獲った鹿さんを～♪ 私が獲った鴨さんを～♪ 皆がパクパク♪ 皆がモグモグ♪ はぁ～、今夜がすっごく楽しみだなぁ♪ おーさま、今日は私の我儘に付き合ってくれて 本当にありがとう♪ 私、自分でパーティを開くのが夢だったから、 今すっごく幸せだよ！ それに、今日は花火が作れる 城娘も呼んでくれたんでしょ？ だったら、パーティも最高に盛り上がること 間違いなし、だね♪ ……ん？ どうして、今日のパーティに 花火を必要としたのか、って？ うんうん、良い質問だよ。 あのね、モーリッツブルク城では、 色んなところの王侯や貴族を招いて パーティを開くことがあったんだ。 それでね、パーティに来たお客さんたちは 打ち上げ花火を見ながら、その日の狩りで仕入れた 獲物を使った料理とワインを楽しんでたんだ。 そんなパーティを見てたらね。 私も、一度で良いから、キラキラしたパーティの 主催になって皆を楽しませたいなぁ、 って思うようになってね。 そして、今日！ そんな私の夢が叶おうとしている、 というわけなのです♪ いやぁ、嬉しいなぁ。 楽しみだなぁ。えへへへ♪
うまくいくといいな。	……色々と不安だな。
うん！　皆にとって、一生の思い出になるような さいっこーのパーティにしてみせるからね！ ……ふふっ♪　 おーさま、今夜は眠らせないぜ♪	わ、私が主催するパーティだからって、 ケーキが爆発したりなんかしないもんっ！ ……もぉ～！　こうなったら、ぜ～ったいに おーさまを見返してやるんだから～！
――って、もうこんな時間！？ うわわっ！　そろそろ千狐ちゃんたちと一緒に、 料理の下ごしらえをしないと間に合わないよぉ！ それじゃあ、おーさま！ パーティ会場で会おーね？ 今日は、ぜ～ったいに最高の夜に してみせるんだから♪

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