ホーエンツォレルン城

性能

< 室町第 - 菖蒲城 >
ﾎｰｴﾝﾂｫﾚﾙﾝ城（ほーえんつぉれるんじょう）
No.	347	ホーエンツォレルン城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	12
地域	海外	実装日	2019-04-16
好物	かんざし	改壱	2019-11-19
特性

特技[]

伯爵の大広間

射程内の敵の移動速度が25%低下 一度だけ全敵に攻撃の1.5倍の防御無効ダメージ

[改壱]特技

家系樹の間

射程内の敵の攻撃が15%、移動速度が25%低下 一度だけ全敵に攻撃の2倍の防御無効ダメージ

計略

皇帝の冠

30秒間範囲内の敵の攻撃速度が25%低下 攻撃後の隙が25%延長(範囲:大)

使用間隔60秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：山川琴美

自己紹介	私は、ドイツ皇帝を輩出した 名門ホーエンツォレルン家の居城として、 標高約９００メートルの山頂に築かれた 天空の城にございます。ノイちゃんこと、 ノイシュヴァンシュタイン城やハイデルベルク城 と並び、ドイツ三大名城などと呼ぶ方も いるそうですが、ふふ、光栄なことですね。 ですが、この国における知名度は、 他のお二方に比べると少し低いようですね。 ……ええ、だからこそ、王様にはこれから、 私を深く知っていただきたいですわ。
入手	グーテン モルゲン。 ドイツの城娘、ホーエンツォレルン城ですわ。 貴方が私の主様なのですね。 ふふっ、何と精悍なお顔付きでしょう。気に入りましたわ♪
所領1	私に触れるなんて、気安いわね、 この豚野郎！ ……などと言った方が、 お嬢様らしいでしょうか？ うーん。ですが、こういうのは 柄じゃありませんわ。
所領2	ふふっ、今日は『天空の城同盟』 の皆さんと一緒にお茶会が あるのです。 ええ。天空の城と呼ばれる 城娘は結構いますからね。 ちょっとしたパーティですわ。
所領3	私の名前、そろそろ覚えて いただけましたか？ あら、そうですか……別に 気にしてないです。どうせ、 ノイちゃんみたいに有名じゃ ないですからね……はぁ～。
変身	名家の城娘として優雅に、変身！
変身解除	只今戻りましたわ。ふふ、こちらの姿もお気に入りでしてよ。
出陣クリック	私の名前を言ってご覧なさい。
出陣	ホーエンツォレルンの名にかけて、貴方に美しい勝利を捧げてみせましょう。
委任出撃	ふふ、もっと有名になってみせますわ。
編成1	ともに参りましょう、王様。
編成2	ふふ、知名度アップのチャンスですわ。
つままれ	ぶぁ！？まったく、王様は手癖が悪いようですね。
配置	名家の威光、とくとご覧なさい！
選択	うふっ、安心して滅びなさい。
巨大化	魔力の高まりを感じるわ。
特技発動	これが、ドイツ三大名城の力よ。
計略発動	蜃気楼のように。
大破	このような姿、屈辱ですわ。
勝利	これぐらい、どうということはありませんわ。だって私、ホーエンツォレルン城ですもの。
合成	さらなる叡智が宿りましたわ。
放置	王様、今日はいつにも増して無口なのですね。ふふ、ですが、そうしたクールな貴方も大好きですわ。今日は二人でゆっくり過ごしましょうね。
おかえり	お帰りなさいませ、王様。今日も、貴方にお会いできて嬉しいですわ。ふふ、こういう何気ない一日が、私にとっては大切なのです。
ありがとう	感謝しますわ。
ダメージ1	あっ……やりましたわね。
ダメージ2	まだ……落ちるわけには……。
敗北1	私が負けるなんて、ありえませんわ。これは、なにかの間違い、そうに決まってますわ。
敗北2	私の戦歴に、傷がついてしまいましたね。はあ、少し残念です。
イベント1	ふふっ、青は静寂の象徴とも言われる色ですしね。 王様が落ち着いてしまうのも無理はありません。 もし気分を落ち着けたい時がございましたら、ぜひとも 我が居室をご活用くださいませ。いつでも歓迎しますわよ。
	ど、どうしてそのように難しいお顔をされるのですか？　 あ……もしかして……青はお嫌い、とか？ で、でしたら王様に少しでも好きになってもらえるように もっともっと青の素晴らしさをアピールしなくては……！
イベント2	それそれ、それですわ！　王様がたま～に眺めている、 高そうなお茶の道具に近しいものです！　そう考えると、 私たちの趣味は殆ど一緒と言っても過言ではありません。 ふふ、似た者同士これからも仲良くしましょうね、王様♪
	あら。それを言うなら王様のメーブツ集めだって同じだと 思いますけど？　私、知ってますのよ。それ、ものに よっては御城一つ分の価値があるらしいじゃないですか。 ……まったく、私の趣味だけ蔑まれるのは不公平ですわ。
イベント3	ふふっ♪　でしたら、世界が平和になった暁には、 私の故郷で一緒に農家をやりませんか？　貴方となら、 きっと沢山の野菜を育てられるはずですわ。……そして いつかは私たちの子供も……なんて。だめ……ですか？
	うぅぅ……絶対に、そう言われると思っていましたわ。 ハァ、これで王様には嫌われてしまいましたね……。 え？　むしろ前よりも好きになった？　ちょ、ちょっと。 いきなりプロポーズだなんて、卑怯ですわ、王様……。

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イベント[]

イベント1[]

ホーエンツォレルン城 ようこそ、王様。 我が居室『ブルーサロン』へ。 ……あら？ どうかされました？ そんなぽかーんとしたお顔をされて。 ……えっ？ 殆どの家具が青いな、ですって？ ふふふっ、当然です。 先程も申し上げましたが、 我が居室はブルーサロン――。 この国の言葉を借りるなら、 『青の間』という意味なのですから。 っと言っても、私のブルーサロンは 真似事に過ぎないのですけどね。 本物のブルーサロンは 遠い異国の地にあるのですから……。 ……あら？ 何やら興味深々といった御様子ですわね。 ふふっ、もともと本日は私について お話しする予定だったのです。 折角ですから、ブルーサロンの説明も 交えてお話しさせていただきますね。 私、ホーエンツォレルン城は誉れある君主の家系、 ホーエンツォレルン家が所有する御城であると同時に、 過去に一度、完全に破壊された経験を持つ 御城でもあるのです。 そして、その苦い経験をもとに、 より強固な御城として再建された結果、 今の姿になったというわけですわ。 もちろん、ただ強固になっただけではありません。 絢爛豪華な大広間に、ホーエンツォレルン家の 家系図が描かれたホールなど、まさに君主の家系 だからこそ成せる内装があちこちに施されてますの。 そして、もちろん忘れてはならないのが王妃の居室。 ――その名もブルーサロン！ 備え付けの家具に美しい青色が施されていることから、 そう名付けられたのですよ。 そんな素晴らしい居室を持つ御城であれば、 この私室もそれに近しい構造にしようとするのが 必定というもの。 というわけですので、王様。 私が自信をもって提供する青の空間―― どうぞ、ごゆるりとご堪能くださいませ♪
なかなか落ち着く居室だなぁ。	青、かぁ……。
ふふっ、青は静寂の象徴とも言われる色ですしね。 王様が落ち着いてしまうのも無理はありません。 もし気分を落ち着けたい時がございましたら、ぜひとも 我が居室をご活用くださいませ。いつでも歓迎しますわよ。	ど、どうしてそのように難しいお顔をされるのですか？　 あ……もしかして……青はお嫌い、とか？ で、でしたら王様に少しでも好きになってもらえるように もっともっと青の素晴らしさをアピールしなくては……！
ああ、それと……。 せっかくですから王様には、 この居室の楽しみ方を覚えていただきたいのです。 心が落ち着く居室で、美味しい紅茶を飲む。 そうすることで、この居室の魅力は 数十倍にも増して見えるのですよ。 ……ふふっ。 流石にそれは脚色のし過ぎだと お思いですか？ それでは、今から私のお話が嘘か真か。 王様自身に確かめていただくとしましょう。 王様、もう暫しの間、 私にお付き合いくださいね？　ふふふっ。

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イベント2[]

ホーエンツォレルン城 はぁ～、いつ見ても心が癒されますねぇ～。 もう戦いなど忘れて、 このままずっと眺めていたいほどですわ～。 はぁ～……。 ……ん？ ――きゃあっ！？ お、王様……！？ もう、用があるのなら入口に立ったままではなく、 ちゃんと一声かけてください。心臓に悪いです……。 ……えっ？何を眺めていたのか、ですって？ ふふっ、よくぞ聞いてくれました。 実はこれを眺めていたのです。 ……ええ。綺麗でしょう？ この透き通った輝きを持つ宝石は ダイヤモンドというんですよ？ そして、こちらの青い輝きを 放っているのがサファイア……。 ふふっ、お気づきかもしれませんが、 実は私、宝石を集めるのが趣味でして、 こうして収集した逸品を眺めている瞬間こそ、 何物にも代えがたい至福の一時なのですわ。
成程。名物集めのようなものか。	金がかかりそうな趣味だな。
それそれ、それですわ！　王様がたま～に眺めている、 高そうなお茶の道具に近しいものです！　そう考えると、 私たちの趣味は殆ど一緒と言っても過言ではありません。 ふふ、似た者同士これからも仲良くしましょうね、王様♪	あら。それを言うなら王様のメーブツ集めだって同じだと 思いますけど？　私、知ってますのよ。それ、ものに よっては御城一つ分の価値があるらしいじゃないですか。 ……まったく、私の趣味だけ蔑まれるのは不公平ですわ。
……ん？ どうしてそんなに宝石が好きなのか、ですって？ 宝石は皇族や貴族の嗜みだから……と、 さほど馴染みのない方にはお答えしますけど、 王様には、特別に本当のことを教えて差し上げますわ。 私の御城にはですね、『皇帝の冠』と呼ばれる ダイヤモンドとサファイアがちりばめられた冠が ありまして……。 それを目にして以来、 ずっと宝石を持つことに憧れていたのです。 ですから、そのぉ……。 城娘として具現している間に、存分に宝石を 堪能しておこうと……そう思いまして……。 ……あの、王様。 そんな理由で趣味に興じる私は、 やはり意地汚い城娘なのでしょうか？ ……。 ……ふふっ。 そう言っていただけると、 素直に話した甲斐がありましたわ。 笑わずに聞いてくださったこと、 心より感謝を申し上げます。王様。

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イベント3[]

ホーエンツォレルン城 ふぅ～。 今年も実に良いパースニップが出来上がりましたわ。 ……ん？ ああ、パースニップというのは、 その白い人参のような野菜のことです。 私の故郷では、食材としてよく使われているんですよ。 それにしても…… まさか、こんなにたくさん採れてしまうとは……。 正直、未だに驚いていますわ……。 ですから、今日は王様の手助けがあって 大変助かりました。 このお礼は、いつかきっとお返ししますわね。 ……えっ？農業を嗜むとは意外だった、ですって？ ふふふっ。 まあ、そう思うのも無理はありませんね。 常日頃、君主の城だの誇りだのと 口にしているんですもの。 土いじりなんて庶民のするものだ、とか 勝手なイメージを付けられても 文句は言えませんね。 ……ふふっ。 別にそう思っていても、怒りませんよ。 改めて言いますが、 私、農業が大好きなのです。 こう、自分の手で大切に育てている、 という実感が得られるところが良いと言いますか……。 ですから、田園地帯に囲まれた故郷においては、 沢山の野菜を育てながら日々を過ごしていたのですよ。
意外と田舎くさいんだな。	いつか俺もやってみたいな。
うぅぅ……絶対に、そう言われると思っていましたわ。 ハァ、これで王様には嫌われてしまいましたね……。 え？　むしろ前よりも好きになった？　ちょ、ちょっと。 いきなりプロポーズだなんて、卑怯ですわ、王様……。	ふふっ♪　でしたら、世界が平和になった暁には、 私の故郷で一緒に農家をやりませんか？　貴方となら、 きっと沢山の野菜を育てられるはずですわ。……そして いつかは私たちの子供も……なんて。だめ……ですか？
……っと、いけないいけない。 話に夢中になって料理の準備を忘れていましたわ。 ええ。そうです。この、 採れたてのパースニップを調理するんですよ。 ……え？料理ができるなんて聞いてない？ そういえば……言ってませんでしたね。 ふふ、こう見えて私、 けっこう家庭的な城娘なんですよ？ ……あぁ。またそうやって疑う。 こうなったら、王様を見返す為にも、 うーんと腕によりを掛けて、 美味しい料理を作ってやるんだから……！ だから、王様……。 楽しみに、していてくださいね♪

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