ノッティンガム城

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ノッティンガム城 うふふ、乾杯。 ……ビールの味はどうですか？ 王のお口に合うといいのですが。 これ、お気に入りのパブで買って来たんですよ。 前に飲んだ時、おいしかったので 王にも、ぜひ……と思いまして。 味はおいしいけど……って、 他に何か気になることでもありますか？ ……あぁ、私が酔わないか気になるんですね。 安心してくださいな。 以前言った通り、本当に酒癖は悪くないんですよ。 心が少し緩んで、人とお話しするのが楽しくなって、 いつもよりも……昔話をしたくなるだけです。 王も聞いてくださいますか？ 私、ノッティンガム城の……不愉快なお話。 ……シャーウッドの森は、 ノッティンガム城の近くにある 貴族たちの狩猟場となる森の一つです。 この森には、 イングランドの伝説上の人物である ロビン・フッドが住んでいると言われていました。 ロビン・フッドは知っています？ 弓の名手で、義賊の首領。 「礼節深きアウトロー」なんて言われています。 ……まぁ、それは別にいいとして。 問題なのは伝説の中で私が、 ロビン・フッドの宿敵「ノッティンガムの代官」が 住んでいた場所として登場することです。
宿敵……似合うな。	伝説上の話だろう。
どういうことです？　 確かに私は、腹黒と言われることもありますが……。 私は私の正義で行動しているんですよ。	あぁ、なんて嬉しい言葉でしょう。 王の言葉で、伝説を上書きしてもらえた気分です。 嬉しくて、ついお酒が進んでしまいそう……うふふ。
ロビン・フッドは義賊といいますが、 そんなのただの盗人ですよ。 私が悪役側として登場しているのだけが、 納得いかないんです。 ……まぁ、歴史が長いと、 悪く書いたり言う人がいるのもわかりますけど。 でも、王には……。 私のプライドを、頑張りを、知っていてほしいです。 ……なんて、素直に打ち明けてしまいました。 私、珍しく酔ってしまったかもしれないです。 うふふ……こんなこと、王の前だけですよ？

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カテゴリ:

性能

< バルディ城 - ブダ城 >
ノッティンガム城（のってぃんがむじょう）
No.	590	ノッティンガム城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	10
地域	海外	実装日	2021-08-24
好物	改壱	2021-11-23
特性

特技[]

イザベラ・オブ・フランス

自身の射程が40、与ダメージが30%上昇 射程内の敵の射程が25%低下

[改壱]特技

ルーヴ・ド・フランス

自身の射程が50、与ダメージが35%上昇 特殊攻撃ゲージの蓄積量が25%上昇 射程内の敵の射程が30%低下

編成特技

モーティマーの穴

全ての敵の防御が5%低下

特殊攻撃

シェリフ・オブ・ノッティンガム

射程内の全ての敵に攻撃を行い 攻撃した敵の防御と移動速度が5秒間40%低下 (ゲージ蓄積：大)

[改壱]特殊攻撃

キャヴァリアー・オブ・ノッティンガム

射程内の全敵の防御と移動速度を5秒間50%低下 させた後、1.3倍のダメージを与える攻撃を行う (ゲージ蓄積：大)

計略

ロクスレイのロビン

40秒間対象の攻撃が1.7倍 敵から狙われなくなる (近接城娘が対象)

使用間隔60秒気7

[改壱]計略

シャーウッドの義賊

40秒間対象の攻撃が1.8倍 敵から狙われなくなる (近接城娘が対象)

使用間隔50秒気7

画像[]

ファイル:ノッティンガム城 入手.png

城娘	特技
	ノッティンガム城 特技
大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：今井麻夏

自己紹介	イングランドのノッティンガムにある、 キャッスルロックという自然の高台の上に建つ、 王家の要塞であり王城が私です。 伝説上の人物である、 ロビン・フッドの宿敵が住んでいた場所としても 有名ですが、この私を悪者扱いなんて……ね？ 城の隣には十字軍も立ち寄ったと言われる ヨーロッパ最古のパブがあるので、 モヤモヤはお酒と一緒に飲み干しましょう。
入手	ハロー、私はイングランドの中心部で 国を守るノッティンガム城。 戦も話し合いも負ける気はしません。 私と共に勝利の美酒を楽しみましょう。
所領1	あらあら、王……挨拶も無し ですか。手に入れたからと 言って簡単に私を 手懐けられるとでもお思い？ しつけをするのは 私の方が上手ですよ。
所領2	今夜はハイデルベルク城と 飲みに行く約束をしています。 お酒を飲むだけでなく、故郷の 話を聞くのも楽しいんですよ。 色々な話を、ね。
所領3	秘密の話ですが、 私は狭い所が好きです。 暗く狭い穴を掘り、そこに大切 な物を隠しておくんですよ。 よければ、王の秘密も 教えてくださいな。
変身	王を囲い、守ります……変身！
変身解除	帰りました。遠くにシャーウッドの森に似た緑が見えましたよ。
出陣クリック	キャッスルロック！
出陣	勝利とお酒、どちらが好きか？ふふ、両方手にしてみせますよ。
委任出撃	お酒の準備をしておいてくださいね。
編成1	頼られるのも、たまには悪くないです。お任せあれ。
編成2	薔薇の手入れ途中でしたが、仕方ないですね。
つままれ	しつけが必要のようですね。
配置	挑戦状を送ってあげましょうね。
選択	狩猟場の森を思い出します。
巨大化	モーティマーの穴よ！
特技発動	獅子心王のように、勇猛にもなります。
計略発動	早く跪いたほうが身のためですよ。
大破	もっと……長く戦えるはずなのに……。
勝利	ふふっ、美味しいお酒を飲みにパブへ参りましょう。
合成	城内にパブは駄目ですか？
放置	あらっ、王と一緒に飲もうとビールを用意したのに。まったく、早く帰ってこないと、全部飲んでしまいますよ。
おかえり	おかえりなさい。ふふ、よっぽど私に会いたかったようですね。御髪が乱れていますよ。
ありがとう	サンキュー。
ダメージ1	醜い狼め……。
ダメージ2	生意気な兜ですね。
敗北1	敵をはめるはずが、私が墓穴を掘ってしまいました。
敗北2	崩れやすいサマーの上に立っていたかのようですね……。
イベント1	そうでしょう、そうでしょう。 私は指揮も上手くやりますが、 獅子心王のように勇猛に戦う姿も見てほしいですね。
	あら、戦での私の指揮を見てないんですね？ 意外でしたわ。 王は戦の間、一体どこを見ているんですの？
イベント2	あら！　 王からそう言ってくださるとは思いませんでした。 ぜひ一緒に飲んで、今後の話をいたしましょう。
	いえ、まずはしっかり話し合うことが大切です。 それに真面目に話し合った後においしいお酒を 飲むのが最高なんですよ。
イベント3	あぁ、なんて嬉しい言葉でしょう。 王の言葉で、伝説を上書きしてもらえた気分です。 嬉しくて、ついお酒が進んでしまいそう……うふふ。
	どういうことです？　 確かに私は、腹黒と言われることもありますが……。 私は私の正義で行動しているんですよ。

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イベント[]

イベント1[]

ノッティンガム城 はぁ……こんなに時間がかかるとは……。 ……あら？ 王も部屋に帰ってきていたんですね。 近くでお酒を飲んでいてもいいでしょうか？ 気分転換に飲みたくて……ふふ、心配そうな顔ですね。 何かあったのか聞かれると、少し言い辛いですが―― 実は、とある城娘と口論してしまったんです。 まさか、あんなに気の強い子だったとは……。 あっ、またか……って反応しないでくださいな。 確かに私は何度か他の城娘と対立してますけど、 別に喧嘩がしたいわけじゃないんですよ。 私がしているのは喧嘩ではなく、 今後のための真面目な話し合いなんです。 皆で集まって話す機会は重要ですからね。 うふふ、話し合いが大切な理由は、 私の自己紹介と共にお話ししましょうか……？ 私、ノッティンガム城は最初、 イングランドの征服王ウィリアム1世に 木造のモット・アンド・ベーリーとして建てられました。 ヘンリー2世、エドワード4世と、城主が変わるたび、 木造から強固な石で建て替えられていきました。 城内には、新しい塔や王居も増えていったんですよ。 城としての歴史が深まるたびに大きくなって、 王宮として議会を開いたり刑務所も設置されました。 この、歴史を重ねた末の王宮での議会が重要です。 国内の事、国外の事、 たくさんの人々が真剣に話し合う様子を 私はずっと見てきました。 ときには重要な物事が決まる話し合いもありました。 私はそのことを知っている……、 つまり、経験則というやつです。 それに話し合うだけではなく、 私は人の行動を指揮するのが上手なんですよ？
それなら喧嘩はしない。	戦でも頼りにしている。
あら、戦での私の指揮を見てないんですね？ 意外でしたわ。 王は戦の間、一体どこを見ているんですの？	そうでしょう、そうでしょう。 私は指揮も上手くやりますが、 獅子心王のように勇猛に戦う姿も見てほしいですね。
うふふ……プライドが高い、ですか。 もう、王ったら苦笑しないでください。 ……え？　それで結局、 口論のきっかけはなんだったのか？ お酒の香りをまとって帰ってくるのを、 やめてほしいと言われたんです。 飲むのをやめたくないので、話し合っていました。 うふふ、たとえ王に飲み過ぎるなと注意されても、 これだけはやめられませんよ。

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イベント2[]

ノッティンガム城 ただいま帰りました。 ……と、あら？ 鼻をひくひくさせていますけど、 私、そんなにお酒の香りを持ち帰ってしまいました？ すみません、私自身はさほど飲まなかったんですが、 パブで飲んでいたからお酒の匂いが染みついて しまったのかもしれませんね。 私はお酒の匂いに慣れているので気づきませんでした。 ……え、そんなに通っているのかって？ うふふ……。 ノッティンガム城の隣にはヨーロッパ最古と言われる パブがあって、時間があれば飲みに行っていました。 その頃のことを思い出すとつい、足が向いてしまうんです。 ちなみにお酒はなんでも飲めますが、 私が特に好きなのはビールですね！ でも、ホットエールやホットワインもおいしいです。 あ、心配しないで大丈夫ですよ。 今まで変な酔い方をしたことは無いですから。 勿論喧嘩したり、 人に迷惑をかけたりしたこともないですよ。 お酒の場では私も少し心が緩むのか、 対立した相手ともお酒を飲み交わせば 簡単に仲良くなれてしまうんです……うふふ。 長時間「議論」した後は、パブに行く。完璧です。
口論する前にパブへ行け。	一緒に飲みに行きたい。
いえ、まずはしっかり話し合うことが大切です。 それに真面目に話し合った後においしいお酒を 飲むのが最高なんですよ。	あら！　 王からそう言ってくださるとは思いませんでした。 ぜひ一緒に飲んで、今後の話をいたしましょう。
……とにかく、 酒癖も悪くなくて交流関係にも得があるなら 問題ないですよね？ うふふ、王も感心してくれているようで嬉しいです。 まぁ……。 お酒を飲むのが好きなのはそれだけじゃなくて―― 飲みながら楽しく話していると、 いろんな情報を聞くことができるから、なんですけど。 だから対立していても、していなくても、 私はいろんな人と飲むのが好きです。 ……腹黒？ うふふ、きっと王の役に立つお話を聞いてくるので 許してくださいな。

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イベント3[

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