ソニア・ネヴァーマインド

ステータス

< 辺古山ペコ - 澪田唯吹 >
ソニア・ネヴァーマインド（そにあ・ねゔぁーまいんど）
No.	9093	ソニア・ネヴァーマインドicon
LvMAX	115
基本 消費気	20
種別	超高校級
地域	異界	実装日	2022-11-08
特性
Lv.115	配置初期		巨大化 0 回
耐久	3264		3264
攻撃	170		170
防御	340		340
射程	380		380
回復	35		35

特技[]

超高校級の王女

気の自然回復料が増加。射程内の味方の 計略再使用が30％、攻撃後の隙が25％短縮 「絶望」状態時、自身の計略の効果範囲が1.2倍

編成特技

黄金のマカンゴ

部隊の[希望ヶ峰学園]と[超高校級]の射程が20上昇 計略消費気を1軽減

計略

王女の威風

範囲内の敵を15秒間「服従」状態にする 合戦中、最大8回まで使用可能(範囲:特大)

使用間隔50秒気3

画像[]

ファイル:ソニア・ネヴァーマインド 入手.png

城娘	特技
	ソニア・ネヴァーマインド 特技
大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	ソニア・ネヴァーマインドと申します。 巷ではわたくしを『超高校級の王女』と 呼ぶ方もいらっしゃいますね。 それにしても、 見知らぬ世界に飛ばされてしまうなんて。 異文化交流ならぬ異世界交流 というべきでしょうか…… 驚きモモの木20世紀です。 ですがせっかくの機会です。 あなたの振る舞い、 お傍でしっかりと勉強させていただきますね。 もちろん、頂いた恩への お返しはちゃんとしますから！
入手	ソニア・ネヴァーマインド、ノヴォセリック王国の 王女です。この肩書きはお気になさらず、 対等の友人として接していただけると 嬉しいです。……苦しゅうない、面をあげい！
所領1	所領での生活は居心地が 良いです。わたくし、祖国に いた頃は対等の友人なんて、 一人もおりませんでしたから。 ソニア、感激ーっ！
所領2	白いシャツ、アンテナ、 特徴のない顔……わたくしの 祖国に伝わる勇者の特徴ですが そう簡単には見つかりません よね。ごく最近、見かけた ような気もするのですが。
所領3	祖国では王族の住居として、 千年の歴史を持つ王城を 用いていました。もちろん、 迷ったら出られない地下迷路や 開かずの塔なども 完備しておりますよ。
変身	自分一人でドレスを着る機会がなかなかないので、少し手間取ってしまいました。
変身解除	ときにははしゃいでみるのも悪くありません。さあ、殿さん、次はどこへ連れてってくれるのですか？
出陣クリック	2時間サスペンスで見るパターンです！
出陣	国民を正しい道へと導くこと、それこそが王族たる者の義務なのです。
委任出撃	任されました、合点承知の助です！
編成1	もちのろんです、良きに計らってください。
編成2	事件は現場でおきてるんじゃない、というやつですね。
つままれ	バリバリのぶっちぎりです！
配置	ソニア、行っきまーす！
選択	諦めるとは何事か！
巨大化	今日のわたくしはイケイケですよ。
特技発動	控えよ、わたくしを誰だと心得ますか。
計略発動	これくらい、お茶の子さいさいですわ。
大破	これがわたくしの天命なのですね。
勝利	わたくしのお話はこれでおしまいです。では解散！
合成	パンがなければスナック菓子を食べれば良いのです。
放置	殿さんが相手をしてくれません。あまりの寂しさに涙がちょちょ切れそうです。
おかえり	あら殿さん、ごきげんよう。はい、ちょっとあたりを散策していました。マカンゴの1匹くらいは見つかるかと思いまして。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	まったくこんなのって、冗談はよしこちゃんです。
ダメージ2	やめてください、お妃に行けなくなってしまいます。
敗北1	わたくしはもう嫌なんです、もう誰も疑いたくないのです。
敗北2	申し訳ありません、わたくしのうっかり八兵衛でした。
イベント1	褒めて遣わします！ ……ふふ、これは心強い味方を得てしまいました。 それではお言葉に甘えて 頼りにさせてもらいますね、殿さん。
	あら……通じませんでしたか？ まさかご存じないなんて…、 冗談はよしこちゃんですよ、殿さん！　……はぁ。 うまくやっていけるか、不安になってきてしまいました。
イベント2	流石は殿さん。ご自身の使命を重く受け止めているのですね！ 以前目にしたトレンディドラマのような 展開が繰り広げられるのかと期待したのですが、 わたくしの思い過ごしだったようです。
	ど、どうしたのですか……殿さん？ 声が震えていますが、何かありましたか？ この話題には触れない方が 良かったかもしれませんね……。
イベント3	そうですね。あなたの信念と生き様に、 城娘さんたちは魅せられているのでしょうね。 ……ふふ、あなたが多くの者から慕われている 理由が、分かったような気がします。
	……時たま、考えることはあります。 王国に古くから言い伝えられる勇者が現れて、 秩序と繁栄っぽい雰囲気をもたらしてくれたら、と。 所詮は夢物語に過ぎないのですが……。

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イベント[]

イベント1[]

ソニア・ネヴァーマインド ――この無礼者ッ！！ わたくしを誰だと心得ますか！ はっ……失礼しました。つい癖で。 ……ふふ、かしこまらなくて結構ですよ。 ここでのわたくしは国を統べる 王家の人間ではなく、いち学生に過ぎませんから。 何より、あなたはこの所領の主であり、 わたくしやクラスメイトの恩人……。 ですから……どうか肩の力を抜いて、 自然に振る舞ってください。 さ、もっとこちらへ……苦しゅうない。 ……それで、今日はどうしてこちらまで？ わたくしに何かご用ですか？ ……なるほど、自己紹介を。 そういうことなら、呼んでいただければ良かったのに。 わざわざ足を運ぶなんて、律儀な方なのですね。 ……わたくしはソニア・ネヴァーマインド。 ノヴォセリック王国という ヨーロッパの小国から留学生として来ました。 巷では『超高校級の王女』としても知られています。 希望ヶ峰学園に、 留学生として入学したはず……だったのですが、 まったく違う世界に迷い込んでしまうなんて。 あっと驚くタメゴロー、というやつですね！
タ、タメ……なんだって？	困った時は頼っていいぞ。
あら……通じませんでしたか？ まさかご存じないなんて…、 冗談はよしこちゃんですよ、殿さん！　……はぁ。 うまくやっていけるか、不安になってきてしまいました。	褒めて遣わします！ ……ふふ、これは心強い味方を得てしまいました。 それではお言葉に甘えて 頼りにさせてもらいますね、殿さん。
……それにしても、殿さんの所領は広いですね。 こちらに住まわれる城娘さんの数も多いですし、 慣れるまでには、まだしばらく掛かりそう――え？ 散歩……ですか？ 殿さんが直接、所領を案内してくださるのですか？ いいえ、断るなんて滅相もない！ 勇気凛々、元気百倍でお供してさしあげます。 それでは……。 ソニア、行っきまーーーーーす！！

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イベント2[]

ソニア・ネヴァーマインド ……またおいでくださったのですね、殿さん。 はい……所領での暮らしにも、随分慣れてきましたよ。 仲良しの城娘さんも、何人かできました。 日の本の城娘さんの中には、 わたくしが使う言葉に興味を示されている方もいましたね。 確かお名前は……大宰府さん、と言いましたか。 『これが流行の最先端か』と真剣なお顔で頷いていました。 もちろん、わたくしも多くを学ばせていただきましたよ。 あげぽよ……やばたん。それからぴえん！ ふふ、響きが可愛らしくて、つい口ずさんでしまいます。 ……願いを帯びた存在、城娘……ですか。 とっても素敵だと思います。 ……実はわたくし、元の世界では 御城とは浅からぬ縁があるのですよ。 祖国では王族の住居として、 千年の歴史を持つ王城を用いていましたから。 ずっと暮らしてきたあの御城も、 わたくしのことを見守ってくれていたのかも……、 なんて考えると、微笑ましい気持ちになります。 ……あ、そういえば。 城娘で思い出したのですが……、 一つ、質問してもよろしいですか？ ありがとうございます。 それではお聞きしますが―― ――殿さんは初めは誰狙いで、 その後、誰に乗り換えられるおつもりなんですか？
……ヨ、ヨクワカリマセーン。	太平の実現が何より大事だ。
ど、どうしたのですか……殿さん？ 声が震えていますが、何かありましたか？ この話題には触れない方が 良かったかもしれませんね……。	流石は殿さん。ご自身の使命を重く受け止めているのですね！ 以前目にしたトレンディドラマのような 展開が繰り広げられるのかと期待したのですが、 わたくしの思い過ごしだったようです。
……今日もお喋りに付き合っていただき、 ありがとうございます。 お忙しい合間を縫って、わたくしたちの 様子を気にかけてくださってるんですよね……。 ソニア、感激ーっ！ このご恩は忘れません。 いつか……ノヴォセリック王国の王女として正式に、 お礼をさせていただきますね。 では、今日のところはこの辺で……ドロン！

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イベント3[]

ソニア・ネヴァーマインド ああ、殿さん。 いらしゃっていたのですね。 ええ……辺りを散歩していたのです。 動物か、植物か……。 わたくしの知らないものと出会えないかと思いまして。 えっ……『落ち着いている』？ わたくしが平然としていることが、不思議ですか？ ……そうですね。 確かに、わたくしくらいの年頃であれば もっと戸惑ったり、怯えたりするのが普通かもしれません。 殿さんはわたくしの事……冷たい女だと思われますか？ ……ですが、これは仕方のないこと。 わたくしには見えていて、 多くの者には見えていないものがあるのですから。 ……それは、天命です。 人の生き死にとは天命。 危険を防ぐ努力をしたからといって、 逆らえるものではありません。 ましてや……わたくしの命は祖国と国民のもの。 わたくしが死ぬ事があるとすれば、 それはすなわち祖国と国民のために他なりません。 ……それはきっと、意味があることなのです。 ですから、わたくしは死を恐れておりません。 それに、死と隣り合わせの時間を過ごすのは、 これが初めてではありません。 反対勢力によるクーデターやテロが起こることもありますし、 わたくしも過去二度、拉致された事があります。 そういった状況が怖くないと言えば嘘になりますが、 怯えた姿を見せるわけにはいきません。 ……祖国においてわたくしは、 人や女である前に、王女なのです。
……仲間を求めてるのか？	俺も同じ思いだ。
……時たま、考えることはあります。 王国に古くから言い伝えられる勇者が現れて、 秩序と繁栄っぽい雰囲気をもたらしてくれたら、と。 所詮は夢物語に過ぎないのですが……。	そうですね。あなたの信念と生き様に、 城娘さんたちは魅せられているのでしょうね。 ……ふふ、あなたが多くの者から慕われている 理由が、分かったような気がします。
……あら。あちらに見えるのは日向さんですね？ 白いシャツに……あの髪型、顔立ち。……あら？ 国の言い伝えにある、 勇者の特徴にどこか似ているような……？ ……なんて、気のせいに決まっていますよね。 わたくしの弱さが見せた幻想に違いありません。 さて、わたくしの話はここまでにしましょう。 今は何より、学園に帰ることを考えなければいけません。 わたくしとクラスメイトたちの、未来のためにも。 実現までもうしばらく掛かると思いますが、 それまでの間……よろしくお願いしますね、殿さん？

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