辺古山ペコ

ステータス

< 七海千秋 - ソニア・ネヴァーマインド >
辺古山ペコ（ぺこやまぺこ）
No.	9092	辺古山ペコicon
LvMAX	115
基本 消費気	20
種別	超高校級
地域	異界	実装日	2022-11-08
特性
Lv.115	配置初期		巨大化 0 回
耐久	2992		2992
攻撃	714		714
防御	571		571
射程	240		240
回復	35		35

特技[]

超高校級の剣道家

自身の攻撃の40％の値を自身の防御に加算 合戦中1度だけ大破せず、20秒間耐久が0にならない 「絶望」状態時、自身の被ダメージを30％軽減

計略

剣の正道

複数の計略を切り替えて使用可能

使用間隔-秒気-

護衛開始

対象のダメージを代わりに受ける

使用間隔30秒気5

紫電一閃

30秒間自身の攻撃と攻撃速度が1.7倍 (自分のみが対象)

使用間隔50秒気7

画像[]

ファイル:辺古山ペコ 入手.png

城娘	特技
	辺古山ペコ 特技
大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	この竹刀を見てもらえれば分かると思うが、 私が得意とするのは剣道 ……『超高校級の剣道家』 という呼び名でも知られている。 しかし私にとって剣とは、 役目を果たすための手段に過ぎない。 それから、もふもふしたものを 愛でるのも好きなのだが…… こちらの世界にも、 そういう動物はいるのだろうか？
入手	私の名前は辺古山ペコという。 詳しいことは言えないが、 なんとしても元の世界に帰らなければならないんだ……。 すまないが、力を貸してもらえると助かる。
所領1	私たちの世界における剣道 では、自らの力量に見合った 段位を得る。だが、私に そのような基準は不要だ。 初めから目指すべき到達点は 決まっているからな。
所領2	あらゆる動物は私の殺気を 恐れ、逃げていく。暖かくて もふもふしたものたち……。 猫や犬、飼っていた文鳥 さえも。この道を悔いたことは ないが、少しだけ残念だな。
所領3	男女が共に暮らすためには 互いの理解が必要不可欠だ。 私も、仲間を斬り捨てるような 真似はしたくない…… 断じて良からぬ気を 起こさぬようにな。
変身	良いだろう、たまには着飾ってみるのも悪くない。
変身解除	こちらの世界に溶け込むにはぴったりだが、戦いには向かないな。
出陣クリック	この体が動かなくなるまで、自らの役割を全うしてみせる。
出陣	守るべきものを守り、斬るべきものを斬る。それこそが、私の存在理由だ。
委任出撃	あの人への土産話が一つ増えたな、喜んでくれるだろうか。
編成1	剣には斬らねばならぬ時がある、望もうと望むまいとな。
編成2	私は、私にできることをするまでだ。
つままれ	誰を守れば良い？指示を頼む！
配置	それぞれの人間には、それぞれの運命と役割がある。
選択	打ち所が悪ければ無事では済まないぞ。
巨大化	自らの道に背は向けられない。
特技発動	盾となって守り、剣となって殺す！
計略発動	無益な殺生は好まないが、仕方ない。
大破	私にもっと力があれば……。
勝利	ふぅ……つまらぬものを斬ってしまったな。
合成	運命は変えられない、そして変える必要もない。
放置	あの千狐という娘の耳と尻尾、なんて愛くるしいのだろう。一度でいいから思う存分、もふらせてほしいものだ。
おかえり	お帰りなさいませ、ぼっちゃ……かっ！？なんでもない、忘れてくれ。忘れろと言ってるだろ、良い間違えただけだ！
ありがとう	あ……ありがとう。
ダメージ1	私の役割は、まだ終わっていない。
ダメージ2	くっ……なかなか手ごわいな。
敗北1	不覚だ、こんな輩に後れを取るなんて。
敗北2	まったく……あの頃から私は、何も成長できていないな。
イベント1	武士か……。 それほど立派な振る舞いができているかはわからないが、 評価してもらえたことは嬉しく思う。 これに驕らず、精進を続けていかなければな。
	他の者にも、似たようなことを言われたな。 私自身、もう少し朗らかになれたらとは思っているのだが、 なかなか難しくてな……性分というものだろうか。
イベント2	そうだろうか……自信はないが、殿が言うなら 思い切って一度、試してみても良いかもしれないな。 そうすれば、あのもふもふを思う存分に……！
	やはりそうなのか。 この道を選んだ以上、悔いても仕方のないことではあるが、 あのもふもふを諦めなければならないとは……無念だ。
イベント3	私は幸運だった。 命を懸けるに値する使命を見つけられたのだからな。 この思いはきっと、最期の時まで変わらないだろう。
	その言葉は、殿を慕う城娘たちに言ってやるといい。 ……言っておくが、私は幸せだぞ。 今も昔も……そしておそらく、これからもな。

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イベント[]

イベント1[]

辺古山ペコ …………。 ……む、気付かれてしまったか。 私の尾行を見抜くとは、流石は殿。 城娘たちを統べる者――というわけか。 すまないな……不躾な真似をしてしまった。 しかし、今は非常事態の最中……。 殿や城娘に守られているからと、 安心するわけにはいかない。 皆、それぞれ優れた才能を有しているが、 戦いに応じられる者は、それほど多くはないからな。 ……『超高校級の剣道家』？ ああ、私の噂をどこかで聞いたのか。 確かに、私をそう呼ぶ者は少なくない。 事実、竹刀の扱いに関しては 誰にも負けないという自負がある。 願わくば、この力を振るわずに 済めば良いのだが……さて、どうだろうな。 何にしても、帰還の術を見つけなければな。 私には、元の世界に帰って なさねばならぬことがあるのだ……。
まるで武士のようだ。	肩の力を抜いてみては……。
武士か……。 それほど立派な振る舞いができているかはわからないが、 評価してもらえたことは嬉しく思う。 これに驕らず、精進を続けていかなければな。	他の者にも、似たようなことを言われたな。 私自身、もう少し朗らかになれたらとは思っているのだが、 なかなか難しくてな……性分というものだろうか。
話してみて理解したが……、 殿は随分なお人好しのようだ。 私たちを保護した裏には、 何らかの企みがあるのでは……と 疑っていたのだが、どうやら杞憂だったらしいな。 ――ん、なんだ？ 今、あちらを横切ったもふもふは……？ 狐の耳を生やした、 巫女服の少女……に見えたが、見間違いか？ すまないが……殿、私はここで失礼する。 急な用事ができてしまったのでな……。

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イベント2[]

辺古山ペコ あのもふもふした耳……尻尾。 く……何度見ても愛くるしい……！ 一度で良いから触れてみたいものだ。 いや、しかし―― ――ん？　殿か。来ていたのだな？ 『何をしていたのか』だと……？ 殿は……あのもふもふした少女が見えるか？ ……千狐？ そうか……それが彼女の名前なのか。 よし、覚えておこう……。 ――い、いや……変な意味はないぞ？ 私はただ、彼女のあの柔らかそうな 耳や尻尾に興味があるだけで……。 以前からそうなのだ……。 私はああいったふわふわもふもふに、昔から目がなくてな。 しかし、それは叶わぬ願い……。 敏感な動物たちは、 私が放つ殺気を感じると、去ってしまうのだ。 剣の道を選んだことによる、弊害とでも言うべきか……。 だからこうして、 遠くから眺めるだけに留めている。 あの耳や尻尾をもふりたい、 という思いを必死に抑えながら……！
千狐ならきっと受け入れてくれる。	確かに怖い……。
そうだろうか……自信はないが、殿が言うなら 思い切って一度、試してみても良いかもしれないな。 そうすれば、あのもふもふを思う存分に……！	やはりそうなのか。 この道を選んだ以上、悔いても仕方のないことではあるが、 あのもふもふを諦めなければならないとは……無念だ。
ん……紹介だと？ あのもふもふ――千狐に、 私を紹介してくれるというのか？ なるほど、それなら上手くいくかもしれない……！ 要は第一印象だ……。 そこでつまづかなければ、 言葉を交わすくらいは難しくない。 そしてあのもふもふを、心ゆくまでもふもふして――！ ……よし、そうと決まればすぐに出発だ。 行くぞ……殿！

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イベント3[]

辺古山ペコ ――ここに来てから、何日が経った？ いつになったら、帰還の手がかりが掴めるんだ？ 私はこんなところで何をしている……。 これ以上、あの人のお傍を 離れるわけにはいかないのに――！ ――む、そこに居るのは……殿か？ ……すまない、少々取り乱した。 閉塞した状況につい、焦ってしまってな。 …………。 私は、少しでも早く元の世界に帰って……、 あの人をお守りしなければならないのだ。 守るべきものを守り、斬るべきものを斬る。 それこそが剣本来の意義であり、 私の目指すべき真に使える剣…私の存在理由そのものだ。 歪んだ考えだと揶揄されたとしても、 それが私の選んだ道なのだ……。
使命に生きるのも、一つの道だな。	俺は、家臣にも幸せでいてほしい。
私は幸運だった。 命を懸けるに値する使命を見つけられたのだからな。 この思いはきっと、最期の時まで変わらないだろう。	その言葉は、殿を慕う城娘たちに言ってやるといい。 ……言っておくが、私は幸せだぞ。 今も昔も……そしておそらく、これからもな。
話を聞いてくれたこと、感謝する。 お陰で、胸のつかえが和らいだような気がする。 ただ……先程の件は、他言無用で願いたい。 私の使命がクラスメイトたちに知れるのを、 あの人は望まないだろうからな。 だとしたら……私はどうして、 殿にこの話をしてしまったのだろうな。 ……いや、考えても仕方のないことだな、これは。 とにかく、ここで話したことは 胸の内にしまっておいてくれ……頼んだぞ。

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