ウィンザー城

性能

< エディンバラ城 - 青葉城 >
ウィンザー城（うぃんざーじょう）
No.	230	ウィンザー城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	11
地域	海外	実装日	2017-08-29
好物	菓子	改壱	2018-10-09
特性

特技[]

ゲオルギウスの加護

自身の攻撃が30％、防御が30％、回復が40上昇

[改壱]特技

ゲオルギウスの聖なる加護

自身の攻撃が35％、防御が35％、回復が50上昇 被ダメージを20%軽減、足止め数が1増加

計略

ガーター勲章

40秒間対象の攻撃が2倍

使用間隔40秒気7

[改壱]計略

ガーター大勲章

45秒間対象の攻撃が2倍、更に200上昇

使用間隔40秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：田中敦子

自己紹介	ふふっ、そうか。私について 深く知りたいのだな？　いいだろう。 私はイギリス王室所有の公邸にして、1000年 近くに及ぶ英国の歴史を背負う偉大な 城である。英国ゴシック建築の最高峰と 称されるセント・ジョージ礼拝堂をはじめ、 付属王立図書館などもあり、見所に困ることは ないだろう。さて、語るのも飽きたな。どれ、 私のコレクションでも見に行くとしよう。 さぁ王よ、ついてくるが良い。
入手	我が名はウィンザー城。英国王室の歴史を背負いし者の ひとりである。こうして出会えたのも何かの縁だ。 お前に力を貸してやるとしよう。よろしく頼むぞ。
所領1	マーベラス！　この剣に 見られる独特のセンス、 奇妙なフォルム、全てが 素晴らしい！　なに！？ これはやくもの失敗作だと？　 やつめ、なかなかやるな。
所領2	我がコレクションを見よ。 甲冑や銃剣、それに絵画や 装飾品もあるぞ……って 何をしている！　それは 私の日記帳だ！　こ、こら、 勝手に見るんじゃない！
所領3	料理？　ふ、愚問だな、王よ。 私に出来る訳なかろう？　 そもそもする必要がない からな、ふふ、よいよい。 ……で、今日の夕食は何だ？
変身	見よ、これが、英国式の変身だ。
変身解除	戻ったぞ、王よ。ふふふ、見惚れてしまったかな？
出陣クリック	すべて、私に任せておけ。
出陣	さあ、我らが歴史の開幕だ。共に戦場を駆け抜けるぞ！
委任出撃	うむ、最高の戦果を捧げてみせよう。
編成1	ああ、共に行こう。我が力を存分に使うがいい。
編成2	ついに歴史が動く時が来たか。
つままれ	にゃあ！？ど、何処を触っているのだ！くそっ、油断していたか……。
配置	勝てばいいのだろう？わかっているさ。
選択	お前を死なせはしない。王よ、私を最後まで信じるのだ。
巨大化	騎士の誓い、今こそ果たさん。
特技発動	安心しろ、一瞬で終わらせてやる。
計略発動	王の危機を華麗に救ってこそ、騎士の誉れだ。
大破	このような無様な姿……見ないでくれ……。
勝利	凱歌を叫べ！勝利とは、派手である程に美しい。さあ、王も存分に歌うがいい。
合成	これくらいは当然の嗜みだな。
放置	そういえば、王に聞きたいことが……って、なんだ、寝てしまったのか？ふっ、無防備は寝顔を晒しおって。まったく、可愛いヤツだ。
おかえり	よく戻ったな、王よ。さあ、今日も英国式乗馬の練習と行こう。なに、私が手取り足取り教えてやるから心配するな。
ありがとう	感謝するぞ。
ダメージ1	く……なかなかやるではないか……。
ダメージ2	まずい……このままでは……。
敗北1	く……敗北を知ってこそ……最も甘美は勝利を味わえるというものだ……。
敗北2	私が負ける……だと？これは何かの間違いだ、そうに決まってる。
イベント1	ふふっ、どうやら私の偉大さを理解したようだな。 だが心配は無用だ。今の私はお前の剣であり、 そして、共に戦場を駆ける仲間なのだからな。
	偉そう、ではない。偉いのだ！　だいたい、 これほど高貴な城娘が他にいるだろうか？　 いや、いない！　……え？　 けっこういる、だと！　ばかな……！
イベント2	そうだろう、そうだろう！　これほどまでに 心躍る光景はない！　あぁ、日の本に来て よかった……これからもどんどん コレクションを増やしていくからな！
	整理整頓だと！？　そんなものはメイドが やってくれる――って、しまった！　 ここは日の本か。おい！　誰か私のメイドに なりたいやつはいないのか！？
イベント3	なるほど、そう来たか……ふっ、いいだろう。 私を、お前のものにするがいい！　だが、 今ここで誓え。生涯、私だけを愛でる……とな。
	あぁ、もう！　ほんっとぉに鈍いヤツだな！　 お前がほしいと言っている！　 う、うむ……お前を愛しているのだ…… わざわざ言わせるな……馬鹿者。

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イベント[]

イベント1[]

ウィンザー城 ふむ、ようやく我が許へ来る気になったか。 王よ、臆することはない。近くへ寄るがいい。 ……ん？　手土産だと？ 別にそのようなものを頼んだ覚えはないぞ？ まぁいい。せっかくの心遣いだ。 ありがたく受けとらせてもらうとしよう。 だが、覚えておくと良い。 日の本の文化なのか礼儀の作法なのかは知らぬが、 招きを受けたからといって必ずしも手土産を 持参するべきではないのだ。 そもそも英国においては――って、なに？ いきなり海外の礼儀を話されても分からない？ というか、私が英国の城娘であることを 知らなかった、だと？ まさか、このウィンザー城を知らぬ者が いるとはな……。 いいか、私はイギリス王室所有の公邸にして、 千年近くに及ぶ英国の歴史を背負う 偉大な城なのだぞ？ 英国ゴシック建築の最高峰と称される セント・ジョージ礼拝堂をはじめ、 付属王立図書館などもあり、見所に困ることは、 まず無いと言っていいだろう。 それに見よ、この気品溢れる姿を！ そこいらの城娘とは、 一目見て格が違うということが分かるだろう？
偉そうなやつだなぁ……。	くっ、何という風格だっ！？
偉そう、ではない。偉いのだ！　だいたい、 これほど高貴な城娘が他にいるだろうか？　 いや、いない！　……え？　 けっこういる、だと！　ばかな……！	ふふっ、どうやら私の偉大さを理解したようだな。 だが心配は無用だ。今の私はお前の剣であり、 そして、共に戦場を駆ける仲間なのだからな。
……ふむ。まぁ、これ以上のことは わざわざ私が口にする意味もないだろう。 英国王室の歴史を背負う者のひとりとして、 これからも私は己の実力を遺憾なく発揮するつもりだ。 なれば、言葉でなく、騎士としての生き様で、 お前に我が偉大さを感じてもらうのがいいだろう。 そういうわけだ、これからよろしく頼むぞ、王よ。

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イベント2[]

ウィンザー城 マーベラス！ やくもめ……。 これほどの逸品を生み出すとは、ヤツは天才か！？ うーむ、それにしてもすごい……。 我がコレクションの中でも これほどのものは、そう無いだろう……。 ――おっ、なんだ、王ではないか。 そんなところで突っ立っていないで、 こちらに来るがよい。 ほら、お前も見るのだ。 この素晴らしい作品をな。 どうだ、刀のくせに刀身が有り得ないくらい ぐんにゃりとしてるだろう？ こんな強度では、戦場で使えるわけがない。 ああ、そうだ。これは戦うという点においては ほとんど意味をなさぬものだ。 だからこそ、素晴らしい！ そもそも、このような秀逸なデザインを考えついたとて、 実行に移すものなど、英国にはいないだろう。 だが、やくもは作り上げた！ そう、見事に作品として完結させてしまったのだ！ ……え？ただの失敗作だと？ おかしいな。やくもは、失敗作だ、などとは 言っていなかったのだが……？ まぁ、そんな細かいことは気にするな。 この作品自体を見つめて、やくもの意図を 夢想するのも我が楽しみの一つでもあるのだからな。 それにしても、日の本は素晴らしいな。 見たこともないような逸品が次から次へと出てくる……。 ……このままでは、そう遠くないうちに コレクション置場を増設しなくてはいけなくなるな。
その前に整理整頓をだな……。	見事な収集品がいっぱいだな。
整理整頓だと！？　そんなものはメイドが やってくれる――って、しまった！　 ここは日の本か。おい！　誰か私のメイドに なりたいやつはいないのか！？	そうだろう、そうだろう！　これほどまでに 心躍る光景はない！　あぁ、日の本に来て よかった……これからもどんどん コレクションを増やしていくからな！
……しかし、こうして改めて見ると、 この部屋、足の踏み場もないな……。 そうだ、良いことを考えついたぞ！ 王よ、この部屋の掃除をしてくれないか？ なに、案ずることはない！ この私が、しっかりと監督してやる。 ……え？お前も手伝え、だと？ な、なぜ私が掃除をしなければならないのだ？ ……自分の部屋、だから？ いや、しかしな……。 私は、自分の部屋の掃除など、 一度もしたことがないし……。 なに？やり方を教えてくれる？ はぁ……お前がそこまで言うなら、仕方あるまい。 生まれて初めて、掃除というものに 挑戦してみるとするか。 だが、やるからには徹底的にだ！ 最悪、この部屋が跡形も無くなってしまっても 構わない……。 それくらいの激しさと覚悟で掃除にあたるのだ！　 ふふ、覚悟はいいな？

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イベント3[]

ウィンザー城 ごく、ごく、ごく……。 はぁ～。 やはり乗馬の後の一杯は格別だな！ 王も、我が英国式乗馬の練習に 熱心に取り組んでくれて嬉しい限りだ。 お前はなかなかに筋がいいからな、 このままいけば、私と同等、 いやそれ以上の乗り手となるかもしれない。 ……それにしても、 お前は本当に不思議な男だな。 普段は、そのように悠々としているというのに、 いざ戦となれば、鬼気迫るほどの覇気を見せる。 どちらも、私にとっては 得難い宝のように輝かしく映ってしまうのだが……。 ……実に不思議な感覚だよ。 その輝きが増せば増すほどに、 私はお前を占有したいと欲してしまうのだからな。 どうだ、王よ。 お前も、我がコレクションの一つとならないか？
……ん？どういうこと？	逆だ。お前が俺のものになれ。
あぁ、もう！　ほんっとぉに鈍いヤツだな！　 お前がほしいと言っている！　 う、うむ……お前を愛しているのだ…… わざわざ言わせるな……馬鹿者。	なるほど、そう来たか……ふっ、いいだろう。 私を、お前のものにするがいい！　だが、 今ここで誓え。生涯、私だけを愛でる……とな。
……こんな恥ずかしいことを私に言わせたのは、 お前が初めてだぞ……。 だが、思っていたほど悪い気分ではない……。 誰かを心から欲するというのは、な……。 ……。 ……ふふ、ああ。光栄に思うがいい。 私も、お前に出会えたことを……。 そして、求められているという事実を……。 これ以上ない宝だと感じているのだからな。

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