アンボワーズ城

性能

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アンボワーズ城（あんぼわーずじょう）
No.	211	アンボワーズ城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	8
地域	海外	実装日	2017-05-16
好物	菓子	改壱	2017-09-12
特性	ロワール渓谷

特技[]

conjuration

巨大化する度に射程内の敵の攻撃が30 与ダメージが4%、攻撃速度が8%低下

[改壱]特技

アンボワーズの陰謀

巨大化する度に射程内の敵の攻撃が40 与ダメージが5%、攻撃速度が8%低下 攻撃後の隙が6%延長

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：加藤英美里

自己紹介	私の名はアンボワーズ城。 フランスと呼ばれる国の城でして、 かつての王家の居城として知られていますわ。 時々、フランス・ルネッサンス建築の誕生を 象徴する傑作建築だぁ、などと褒めてくださる人 もいますが、王様は私を見て、どう思いますか？ ……あ、そうそう。 実は私、絵画が趣味なのです。 だから、今度王様の顔を描いてもいいですか？　 はい、それでは楽しみにしていますね♪
入手	ボンジュール。 宝石箱の中の至宝、アンボワーズ城ですわ。 私の才能を余すこと無く発揮して、 きっと貴方の力となってみせますからねぇ♪
所領1	あ、動いちゃだめですってばぁ。 そう、そのままそのまま…… はい、出来ました♪　ふふっ、 見てください。王様の似顔絵 ですよぉ。会心の出来ですわ♪
所領2	じゃーん、お菓子を作って みましたぁ。ということで、 はい、あーん♪　ふふ、 おいしいですか？　これは タルト・タタンといって…… あぁ、がっつきすぎですよぉ。
所領3	実は私、絵画以外にも 得意なことがあってですねぇ、 えっとぉ音楽でしょ、数学で しょ、地理学でしょ、それに 解剖学もぉ……って、 何で怖がるのですかぁ？
変身	芸術的な変身、とくとご覧あれぇ♪
変身解除	どうです、王様♪満足して頂けましたか？
出陣クリック	万能たる所以、教えて差し上げますわ♪
出陣	我が万能を以て、芸術的な戦いをご覧に入れますわ♪
委任出撃	シンプルに、突撃ですわぁ♪
編成1	ウィー。戦いの才能も、しっかりお見せしますからね♪
編成2	何事も経験ですね、うふふ♪それでは参りましょう、王様♪
つままれ	わっ！いくら王様でも、怒りますよ！
配置	王家の力、甘く見ないでくださいね。
選択	私の鐘で、皆さんを元気にしてみせます！
巨大化	シンプルかつ芸術的に、ですわ♪
特技発動	エレガントに、奏でましょう♪
計略発動	聖なる奏、今こそ響け！
大破	戦いの才能が……足りなかったみたいですわ……。
勝利	王様のそのお顔、予測通りですわ♪はい、みんなもに～っこり、うふふ♪
合成	芸術に完成なし、まだまだ綺麗になりますわぁ♪
放置	王様、寝ちゃいましたかぁ？それじゃあ私はぁ、解剖学の勉強でも～……うふふ、冗談です♪
おかえり	お帰りなさい、王様♪うふふ、元気そうでよかったですわ。さ～て、今日は一緒に何をしましょうか。
ありがとう	メルシ～♪
ダメージ1	う……まだまだ、耐えられますわ……。
ダメージ2	こんな屈辱は、初めてです。
敗北1	負けるのって、結構……悔しいのですね。
敗北2	敗北から学ぶことは多いですが……次に活かしましょう、王様。
イベント1	えへへ、そうなのです！　 私、アンボワーズ城は、と～ってもすごい 城娘なんです♪　だ～か～ら～、もぉ～っと、 褒めてくれてもいいんですよぉ？
	再生を意味するフランス語で、 文芸復興を～……って、王様ぁ！　 ぜんぜん分かんにゃい～って顔するのは やめてくださいよぉ。
イベント2	解剖学、ご存じないのですかぁ？　 ふっふっふっ～、いいでしょう。 それでは王様の身体で 実践してさしあげますわ～♪
	そんなに私が怖いですか～？　 うふふ、そうですか～。……あ、王様ぁ、 そんな顔して、私から逃げないでくださいよ～。
イベント3	やっぱりだめで～す……なぁんて、冗談ですよ♪ 大好きな貴方様の癒やしとなれるなら、 膝枕を拒むなんて、ぜ～ったいにありえませんわ♪
	我慢してるの丸わかりですよぉ？　 ふふっ、男の人はいつまでたっても甘えん坊さん だと聞いてますわ。だ、か、ら…… 恥ずかしがらずに正直になっちゃってください♪

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イベント[]

イベント1[]

アンボワーズ城 ボンジュール、王様。 貴方様の来訪を心待ちにしていましたわ♪ さぁさぁ、遠慮せずにお入りになってください。 今日はですねぇ、王様がいらっしゃるということで タルト・タタンをたっくさん作って待っていたのですよぉ？ それではまずは挨拶がわりに、あ～ん……♪ ふふっ、どうですか？ 美味しいですか～？美味しいですよね～？ 実はこれ、フランスのお菓子なのですが、 その様子ですと、王様も気に入って くださったようですね♪ え？　 なんでフランスのお菓子を 私がつくれるのか……ですか？ もぉ、なんですかその冗談はぁ～？ 私はフランスの城娘なのですから、 作れるのは当たり前じゃないですかぁ。 ……ん？　 海外の城娘だとは知っていたけれど、 どこから来たのかは知らなかった、ですか？ まったく～、そういうことはもっと 早くに仰ってくださいよぉ。 いいですかぁ？　 私の名前はアンボワーズ城。 ここまではいいですわよね？ えっと、次に出身地ですがぁ、 私が生まれたのは、フランスと呼ばれる 海の向こうにある外国の地なのです。 そしてなんとですねぇ、私は かつての王家の居城としても知られる 城娘なのですわ♪ その凄さは歴史だけでなく、外貌にも表れてましてぇ、 私のことをフランス・ルネッサンス建築の誕生を 象徴する傑作建築だ、なぁんて仰ってくださる 方々もいるのです。 ええ、この洗煉されたデザインは 私自身とっても気に入ってますわ♪ でぇ……どうですか、王様？ 私のこと、少しはお分かりいただけましたかぁ？
るね……さんす……？	何だかすごい城娘のようだな。
再生を意味するフランス語で、 文芸復興を～……って、王様ぁ！　 ぜんぜん分かんにゃい～って顔するのは やめてくださいよぉ。	えへへ、そうなのです！　 私、アンボワーズ城は、と～ってもすごい 城娘なんです♪　だ～か～ら～、もぉ～っと、 褒めてくれてもいいんですよぉ？
あら？　 もうこんな時間ですか。 楽しい時間はあっと言う間に過ぎてしまいますね。 ごめんなさい、王様。 実はこのあとフランスの城娘たちと集まって お茶会をすることになっているのです。 この埋め合わせは、今度かならずしますからね！ それでは王様……オ・ルヴォワール♪

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

アンボワーズ城 むむむー。 あ、ダメですわ王様！ 今、動かれちゃうと、失敗しちゃいますってばぁ～！ そう、その表情のままでお願いしますよぉ～！ もう少しで、描き上げちゃいますからねぇ……。 よし！　 これで完成ですわ♪ ふふ、見てください！ 王様の似顔絵ですよぉ。 ……え？　 どうしてこんなに上手いのか？ それはもう、才能の一言につきますわねぇ♪ こう見えて実は私、得意な分野が い～っぱいあるのです！ えっとぉ、まずは絵画でしょ、それに数学に音楽にぃ、 さらには地理学に気象学、動物学ときてぇ―――― ――解剖学なんかも得意だったりしちゃうのですよぉ♪
なんか怖いな、お前。	よくわからないが、興味あるな。
そんなに私が怖いですか～？　 うふふ、そうですか～。……あ、王様ぁ、 そんな顔して、私から逃げないでくださいよ～。	解剖学、ご存じないのですかぁ？　 ふっふっふっ～、いいでしょう。 それでは王様の身体で 実践してさしあげますわ～♪
というのは冗談として、どうして私がこんなに 色々なことができるか不思議じゃないですか？ ふふっ、実はこれには理由があってですねぇ～。 私、アンボワーズ城は、イタリアのルネサンス期を 代表する芸術家である、あのレオナルド・ダ・ヴィンチ様と 浅からぬ縁がありまして、 彼からの影響を受けたことによって様々なことに 興味を持つに至り、多くの分野において、その才能を 伸ばすことができたのですわ♪ ええ、そうです！ この身には、戦闘だけでなく、あらゆることにおいての 才能が、それはもう溢れんばかりに宿っているのですわ。 ということですので、王様は 私のどんな才能をお知りになりたいですかぁ？ 物理学ですかぁ？　地理学ですかぁ？ それとも建築？　音楽？ あ、やっぱり解剖学がいいのですかぁ？ 解剖学ですねぇ？　 もう仕方ないですねぇ～♪　それでは一緒に、 じっくり、た～っぷり、解剖学のお勉強…… しましょ～ね？　うふふ♪

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イベント3[]

アンボワーズ城 おやおや～？ 王様、なんだか眠そうですねぇ？ 日頃の戦いの疲れが出てしまったのでしょうか？ そういうことでしたら、私の膝をお貸ししますよぉ？ ……え？ 何だかやけに慣れてるように見える？ ふふっ、バレてしまいましたかぁ。 実はですねぇ、同郷のユッセ城ちゃんという いつも眠たそうにしてる愛らしい城娘のために 常日頃、私は膝枕をしてあげているのですよぉ♪ ユッセ城ちゃんはいつでも、どこででも眠ろうと しますからねぇ、何かあっては危険ですわー。 ということで、友人のシュノンソー城ちゃんたちと 協力して面倒をみてるのです♪ ですから、王様も私の膝枕で、 ゆっくりと疲れをとってくださいね？
子供扱いしないでくれ。	い、いいのか？
我慢してるの丸わかりですよぉ？　 ふふっ、男の人はいつまでたっても甘えん坊さん だと聞いてますわ。だ、か、ら…… 恥ずかしがらずに正直になっちゃってください♪	やっぱりだめで～す……なぁんて、冗談ですよ♪ 大好きな貴方様の癒やしとなれるなら、 膝枕を拒むなんて、ぜ～ったいにありえませんわ♪
と、いうことで……どうぞ、王様♪ 今なら誰も見ていませんよぉ～？ ……うふふ♪ 王様ぁ、寝心地はどうですか～？ …………うんうん。 そうですよね？　 気持ちいいですよねぇ？ だって私、膝枕の才能もずば抜けてますからぁ♪ ……え？　 このまま眠ってしまったら、 そのうち誰かに見られてしまう？ それについては、ご安心を～。 私のハンドベルをお忘れですか？ ほら、これですわよ～♪ ええ、そうですわ。私は、寝かしつけるだけでなく、 目覚めさせる才能もしっかり完備してますもの……。 緊急時は貴方様の耳元でやさ～しく、 「りんり～ん♪」って起こして差し上げますからねぇ？ ということで、王様？ 何も心配などせず、心行くまで、 私の膝でお休みくださぁい♪

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