［学園］苗木城

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苗木城 よいしょ、よいしょっ……。 手を抜くわけにはいかないからな……。 しっかりじっくり、丁寧に……と。 ……お、殿じゃねーか！ 野球部の様子を見にきてくれたのか？ ……ああ、アタシは、 グラウンドの整備をしてたんだ！ 手間は掛かるけど、 おろそかにするわけにはいかないからな。 練習の前後には欠かさずやってるぜ！ 前に……ほら、 アタシの御城の壁の話、したことあったよな？ 竜の息吹で漆喰を剥がされても、 綺麗な白色を保つために、 幾度も塗り直した……って話さ。 貧乏な苗木藩のことだから、最初っから赤壁が 剥き出しになってたんだろう、なんて話もあるけど……。 ま、言いたい奴には言わせておけばいいさ。 繰り返し白漆喰を塗り直したように、 アタシは毎日、変わらない気持ちで グラウンド整備に臨む……そういうことだ！
面倒そうだ……。	良い特訓になるな。
う……確かに、効率は良くないかもな。 でも、やめるつもりはないぜ！ グラウンドが乱れたまんまじゃ、 練習に対する気持ちも締まらないからな！	殿……！　ああ……そうなんだよ！ 特訓と整備ができて一石二鳥なんだ♪ その前向きな考え方、アタシも見習うことにするぜ！
さて……。 グラウンドの整備はこれでよし、と。 なあ、殿。 今日ここに来てくれたってことは、 練習を見ていってくれるんだろ？ そうかそうか……。 へへっ、腕が鳴るぜ……！ 殿が自分から、 『監督をやらせてくれ！』って言いたくなる ような姿を見せないといけないよな！ 監督の席は空いてる、って言ったけど……。 アタシ、殿以外のやつに その座を任せる気は……ないからな？ ……よぉし！　そんじゃ練習開始だ！ しまっていこー！

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性能

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[学園]苗木城（がくえん なえぎじょう）
No.	555	［学園］苗木城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	11
地域	東海	実装日	2021-04-06
好物	改壱	2021-04-13
特性

特技[]

赤土の豪打者

自身の与ダメージが15%上昇 自身と自身の伏兵の攻撃速度が20%上昇

[改壱]特技

赤壁の四番打者

自身の与ダメージが20%上昇 自身と自身の伏兵の攻撃速度が25%上昇

計略

魔球・ドラゴンゲイル

敵1体に攻撃を行う伏兵を配置(1体まで) 攻撃した敵を少し後退させる

使用間隔60秒気7

画像[]

城娘	特技
［学園］苗木城 城娘	%EF%BC%BB%E5%AD%A6%E5%9C%92%EF%BC%BD%E8%8B%97%E6%9C%A8%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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GooglePlay版御嬢比較画像を表示する／隠す

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ボイス[]

声：小野涼子

自己紹介	アタシ、苗木城は美濃国に建てられた 遠山氏の御城……だったんだけど、 今は一介の野球少女！ グラウンドで汗を流す日々を送ってるぜ！ カキーンってボールを打つ感覚が すげー気持ちいいんだ！ チームメイトと一緒に 夢を追いかけるってのも最高だよな♪ ん、何の夢かって？ そりゃもちろん全国制覇だろ！ やるからにはてっぺんを獲らなきゃな！ 殿も一緒に野球やろうぜ！　なっ？
入手	四番サード苗木城、ここに見参だ！ へへっ、アタシのバットで てっぺんまで連れてってやるから、 楽しみにしててくれよな！
所領1	さーて、今日もバッティング 練習、頑張っていこー！ 監督……じゃなくて、殿も 一緒にどうだ？　モヤモヤした 気持ちを吹っ飛ばすには もってこいだぜ！
所領2	うちの野球部は まだ弱小だけど、 気持ちだけは どこにも負けてないぜ！ 目指すは夢の全国制覇だっ！ いくぜ、えいえいおー！
所領3	野球ってのは難しい競技 だぜ……バッティングは もちろん、守備も走塁も課題が 山積みだ……ま、だからこそ やり甲斐があるってもん だけどな。へへっ♪
変身	練習か！よし、すぐ着替えてくる。
変身解除	どうだ監督、アタシにも四番の風格ってやつが備わってきただろ？
出陣クリック	997、998、999、1000！このまま2000回まで行くぜ！
出陣	所領ナインの心はいつでも一つ、夢を掴むために朝から晩まで特訓だ！
委任出撃	対外試合？コールドで決めてやらぁ！
編成1	アタシの打順だな、任せとけ！
編成2	どこに来たって打ち返せる、そんな気がするぜ。
つままれ	ピッチャービビってる、ヘイヘイヘイ♪
配置	っしゃー、しまっていこー！
選択	へぇ、いい球放るじゃねーか。
巨大化	三振を恐れてちゃ、ホームランは打てないんだぜ。
特技発動	待ってたぜ、この球をよ！
計略発動	高森山のてっぺんまで、飛んでけ―！
大破	アタシたちの夏が……夢の舞台がぁ……。
勝利	えー、放送席放送席、本日のヒーロー、苗木城ちゃんの登場でーす！
合成	設備が整えば練習の質も上がるよな。
放置	ん、監督は休みか？それじゃぁ、今日は自主トレってことで、素振りでもしようかな。
おかえり	お、来たか。なぁ監督、ちょっとアタシのスイング見てくんないか？最近な～んかスランプ気味でさ。
ありがとう	ありがとな。
ダメージ1	き、消える魔球だと！？
ダメージ2	ドンマイドンマイ、気持ち切り替えるぞ！
敗北1	挫けてる暇はねぇ、今考えるべきなのは次の試合のことだ。
敗北2	アタシたちの無念は、後輩たちに託すぜ。
イベント1	褒めてくれてありがとな！ 学ランのビシッと決まってる感じも、 スカートとは違った良さがあるよな！ 殿にそう言ってもらえると、胸を張って過ごせそうだぜ！
	な、なんで残念そうな顔をするんだ？ もしかして殿は、アタシのスカート姿を 見たいって思ってくれてるのか……？ そうか……そんなことを言われたら困っちゃうぜ……。
イベント2	そうか……うん、そうだな。 どれを選ぶにしても、悔いを残すのが一番いけないよな。 そうと決まれば、こうしちゃいられねぇ！ グラウンドに出て、素振り練習を開始するぜ！
	そんな簡単に諦められるものじゃないんだぜ？　アタシ、 初めて球を打った時の感覚が未だに忘れらんなくて――って 殿、もしかしてこの気持ちに気づかせようと、 そんなことを言ってくれたのか……？
イベント3	殿……！　ああ……そうなんだよ！ 特訓と整備ができて一石二鳥なんだ♪ その前向きな考え方、アタシも見習うことにするぜ！
	う……確かに、効率は良くないかもな。 でも、やめるつもりはないぜ！ グラウンドが乱れたまんまじゃ、 練習に対する気持ちも締まらないからな！

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イベント[]

イベント1[]

苗木城 よっ、殿♪元気してるか！ なぁなぁ、見てくれよこの格好！ 学ランって言うんだけどさ、 学園に通う者がまとう装束らしいぜ！ 装いが変わるだけで、気分もガラッと変わるよな！ 始めは戸惑うことも多かったけど、 今は結構楽しめてるぜ！ ……ん、なんだ？ アタシの格好が他の城娘たちと違うって？ ああ、確かにな。 女学生はスカートを履くことが多いらしいな。 んー……スカートに興味がないってことはないんだぜ？ 可愛いなー、とかアタシも履きたいなーとか、 考えたりはするんだ……。 でもなぁ……あんなにひらひらすーすーしてたら、 四六時中ずーっと緊張しっぱなしになっちまうだろ？ 何をする時も、 姿勢に気を遣わなきゃいけないもんな……。 だから、可愛いのにもちょっと憧れはあるけど……。 やっぱりアタシには、 のびのび過ごせる方が好みに合ってると思ったんだ。
ふーん、そうか……。	学ランも似合ってるぞ。
な、なんで残念そうな顔をするんだ？ もしかして殿は、アタシのスカート姿を 見たいって思ってくれてるのか……？ そうか……そんなことを言われたら困っちゃうぜ……。	褒めてくれてありがとな！ 学ランのビシッと決まってる感じも、 スカートとは違った良さがあるよな！ 殿にそう言ってもらえると、胸を張って過ごせそうだぜ！
まーとにかく！ 今のアタシの制服は学ラン！　それで決まり！ この格好でアタシは、 学園での生活を全力で楽しんでやるんだ♪ 手始めにまずは、部活に入ってみるつもりだ！ 実は、野球って競技が気になっててさ。 この間、試しにやってみたんだけど、 これがまー爽快で！ 細い棒がカキーンって、 ボールを遥か彼方まで飛ばしてくれるんだぜ！ あの感覚が未だに忘れられないんだよなぁ……。 良かったら、殿も一緒にどうだ？ 殿が監督になってくれたら……アタシ、 すげー嬉しいんだけどな……。 ま、気が向いたら放課後にでも、 グラウンドに顔出してくれよ！ 待ってるからさ♪

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イベント2[]

苗木城 うーん……うーん……。 どうしたら、いいんだ……？ ……あ、殿。 いたのか、気づかなかったぜ。 実は今、考え事をしてたんだ。 部活の……バッティングが上手くいかなくてさ。 スランプってやつかなぁ……参ったぜ。 守備は始めっから困ったりしなかったんだけどなぁ。 これはもしかしたら、アタシっていう 御城の性質と関係してるのかもしれないな。 アタシ、苗木城は 山の頂きっていう立地による固い守りが特徴でさ。 野球でも、 その守りの強さが活かされてるのかもしれない……。 もちろん、みんなから守備を褒められるのも 悪い気はしないんだけどさ、やっぱり、 バッターとしても活躍したいってのが本音だぜ。 チームの中心として皆を引っ張っていくわけだし、 ばんばんホームランを打って、いいとこを見せたいよなぁ。 ……でも、ここまで不振が続くと、 方向転換をした方がいいんじゃないかって、 迷っちまって……。 なあ……殿。 アタシ、どうしたらいいかなぁ。
納得するまでやってみよう。	諦めが肝心だ。
そうか……うん、そうだな。 どれを選ぶにしても、悔いを残すのが一番いけないよな。 そうと決まれば、こうしちゃいられねぇ！ グラウンドに出て、素振り練習を開始するぜ！	そんな簡単に諦められるものじゃないんだぜ？　アタシ、 初めて球を打った時の感覚が未だに忘れらんなくて――って 殿、もしかしてこの気持ちに気づかせようと、 そんなことを言ってくれたのか……？
諦める前に、まだまだやるべきことが残ってる……。 うん、そうだよな！ よぉし、こうなったら……、 攻めも守りもできる最強の選手になるぜ！ 殿も楽しみにしててくれよな♪

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イベント3[

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