［夏］亀田御役所土塁

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亀田御役所土塁 殿、お待たせ。 水着から着替えてきたよ♪ あまり浴衣を着る機会は無いが、 こちらはこちらで、水着とは違った良さがあるな♪ ……なぁ、殿。 先日から色々と世話をかけてしまって、悪かったな。 水着のこと気にかけてもらったり 剣技の披露に付き合ってもらったり。 私は新鮮な体験ばかりで心が躍ったよ。 戦を離れて、遊び倒すのもたまには悪くない。 ……でも、その～。 き、君のほうは……どうだったんだろう？ 何って、今日の感想だ！ 楽しかったのか、もうこりごりだったのか……。 ……そうか。楽しんでもらえたか。 安心したよ。私にとってこれ以上の幸いはない。 しかし……丸くなってしまったものだな。 『鬼の副長』の業を帯びる私が、この様とは……。 夏の楽しさに浮かれ、殿とのひと時に浸り、 壬生の狼も、すっかり牙が抜けてしまったようだ。
壬生の狼破れたり、か……。	よぉし、なでなでしてやる。
か、からかわないでくれ……何せ君は、私の主なんだ。 殿が相手なら、私は喜んで頭を差し出すよ。 だから、その……少しだけ、なでなでしてくれないか？ こんなお願い、滅多にしないんだ……いいだろう？	ふにゃぁ……まったく、君には敵わないな。 ……分かった。殿が受け入れてくれるなら、 私もそれに従うよ。君の忠実な狼として、 いつまでも寄り添おう。
君の手のひらの感触は、変わらないな……。 私の不安を立ち所に振り払う、 不思議な力を備えている……。 時代とともに変わることは……避けられない。 だが、それでも……変わらないものはきっとあるんだ。 今……殿と私の間にある、この心地良い空気。 そして、私の胸で燃える『守りたい』という意志。 これだけはきっと、いつまでも変わらない。 安心してくれ……殿。 なでなでされてふにゃふにゃになるのは、君の前だけだ。 君のためなら私は、幾らでも強くなれる。 夏という季節を通して……その気持ちを新たにしたよ。 改めてよろしく頼むぞ……私の殿よ。

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カテゴリ:

性能

< ［夏］烏城 - ［夏］島原城 >
[夏]亀田御役所土塁（なつ かめだおんやくしょどるい）
No.	665	［夏］亀田御役所土塁icon
最大Lv.	120
基本 消費気	11
地域	北海道	実装日	2022-06-28
好物	改壱	2022-07-05
特性	夏

特技[]

波打際の撃剣

自身の攻撃が30%上昇 攻撃の30%の値を自身の伏兵の攻撃に加算 全近接城娘と自身の伏兵の攻撃後の隙が25%短縮

[改壱]特技

波濤の撃剣

自身の攻撃が35%上昇、計略再使用時間30%短縮 攻撃の40%の値を自身の伏兵の攻撃に加算 全近接城娘と自身の伏兵の攻撃後の隙が30%短縮

計略

夏の狼

敵1体に攻撃を行い少し後退させる伏兵(10体まで) 舟上配置時、攻撃と射程が上昇し移動消費気が減少 配置中の伏兵1体につき、自身の攻撃が50ずつ上昇

使用間隔30秒気5

[改壱]計略

夏の壬生狼

敵1体に攻撃を行い少し後退させる伏兵(10体まで) 舟上配置時、攻撃と射程が上昇し移動消費気が減少 配置中の伏兵1体につき、自身の攻撃が70ずつ上昇

使用間隔30秒気3

画像[]

城娘	特技
［夏］亀田御役所土塁 城娘	%EF%BC%BB%E5%A4%8F%EF%BC%BD%E4%BA%80%E7%94%B0%E5%BE%A1%E5%BD%B9%E6%89%80%E5%9C%9F%E5%A1%81_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：森なな子

自己紹介	多才多能で知られる武田斐三郎が設計した城…… それが私、亀田御役所土塁だ！　 海での行楽に備えて、水着に挑戦してみたんだ！ 形、色合い、動きやすさ共に文句なし！　 おまけに予算内に収まったんだから完璧だな♪　 夏の休暇といえど、節度を守って楽しまなくちゃな！ ただ……この水着、布地が少ないのが心もとないな。 身体を動かした時や、波にさらわれた時を思うと ――な、なぁ殿？　有事の際には、 こっそり教えてくれよな……頼んだぞ？
入手	夏といえば海水浴！　ってことで水着に着替えてみたんだ。 へへっ、決まってるだろう？　 ……ん、どうした？　黙ってじーっと見つめて？　 へ、変じゃないよな？　なぁ殿、なんか言ってくれよ～！
所領1	浴衣姿も悪くはないが、 なんだか落ち着かないなぁ。 もう少し帯をきつく締めるべき だったか――って、 うわわっ！　殿、ちょっと後ろ を向いててくれ～！！
所領2	天然理心流には剣術の他に、 柔術や棒術もあるんだ。 中には祭事における 舞のような役割を 持つものもある。新しい技の手 がかりになりそうだな……。
所領3	水着に合わせて、玩具の 刀を用意してみた！　最初は 如何な物かと思っていたが ……案外、可愛らしくて 気に入ってるよ。たまには こういうのも悪くないな！
変身	承知！殿の頼みなら一肌脱ごう！
変身解除	水着と浴衣、どちらも悪くないが君の好みはどうなんだ？聞かせてくれ。
出陣クリック	た、ためらうな私、何も恥じらうことはない。
出陣	過去はもう私にとって何の意味もない。明日だけを見据えて海を満喫だ！
委任出撃	新しい技を試す良い機会だな。
編成1	君と潮風に当たるのも悪くないな。
編成2	天然理心流の新境地をお見せしよう。
つままれ	み、水着がずれるぅ！
配置	新しい私のお披露目と行こうか。
選択	守るべきものを見失うことなど、あり得ない！
巨大化	玩具の刀と侮ると痛い目を見るぞ。
特技発動	これが新剣技、水の舞だ！
計略発動	新しい技が閃きそうだ。
大破	海を侮った私の敗北だ……。
勝利	この後は宴だな。海での誓いを破ることになるが、まぁ仕方ないよな。
合成	過去を振り返るな、顔を上げて歩みを進めよう！
放置	考えてみると水着って凄まじい露出だよな。もしかして私、相当はハレンチをやらかしてるんじゃないか？
おかえり	やっと来てくれたんだな。また会えると信じていたが、一人の時間は長く感じられるな。
ありがとう	いつも感謝しているぞ。
ダメージ1	どうなるかじゃない、どうするかを考えろ。
ダメージ2	死んだと思い込んで戦うんだ。
敗北1	思いは朽ちない、受け継ぐものが居る限り。
敗北2	くっ……負ければ賊軍ということか……。
イベント1	ありがとう。正直に言うと……、 初めての水着だったから恥ずかしくなってしまったんだ。 この格好で表に出るのか、ってさ。……だってほら、 日頃はこんなに肌を晒す機会なんてないだろう……？
	別の悩みだって言っただろう！ そもそも、倹約に励むのは悪いことじゃないはずだ！ 殿だって国を治める者の一人なんだし、 金を軽んじているといつか痛い目を見るぞ？
イベント2	楽しみにしていてくれ、必ず満足させてみせよう！ ……あーいや、あまりじーっと見つめられると、 それはそれで困るんだけど……なんて、 恥ずかしがっている場合じゃなかったな……！
	まろび出る……そ、そうだったな！ 確かに激しい動きは危険だ。 だが、充分に気をつければ大丈夫なはず……！ きっと、いや多分……。
イベント3	ふにゃぁ……まったく、君には敵わないな。 ……分かった。殿が受け入れてくれるなら、 私もそれに従うよ。君の忠実な狼として、 いつまでも寄り添おう。
	か、からかわないでくれ……何せ君は、私の主なんだ。 殿が相手なら、私は喜んで頭を差し出すよ。 だから、その……少しだけ、なでなでしてくれないか？ こんなお願い、滅多にしないんだ……いいだろう？

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イベント[]

イベント1[]

亀田御役所土塁 あああ……。 まずい、非常にまずいぞ……。 なんとか収まったといえば収まったが……。 こんな姿を誰かに見られたら……。 ――っ！！ と、殿じゃないか。 驚いたな。 いや、何でもない。こっちの話さ……。 それより見てくれこの恰好を！ 海に行くならあったほうがいいと勧められたんだ。 水着という着物らしいな。 私はこの軍服を彷彿とさせる仕立てが気に入っているが、 ど、どうだろうか……？ そうか！ 君にも気に入ってもらえて嬉しく思うよ。 だが、この水着の凄さはこれだけに留まらない！ 見た目の素晴らしさもさることながら、 私が事前に組んだ予算にも適うものだったんだ！ ……というのも、私という御城はかつて、 当初は五つ造る予定だった半月堡を、 予算の都合から一つに変更した経緯があった。 行楽が絡めば、財布の紐も緩んでしまうもの……。 散財だけはなんとしても避けたいと思っていた。 ……だが、そこで見つけたのがこの水着！ 真っ先に目をつけたお気に入りが、予算ぴったりだったんだ！ ……まぁ、実際に着てみたら、 それとは別に悩みができてしまったんだけど……。
……やっぱり金の悩みか？	悩みがあるなら聞くぞ。
別の悩みだって言っただろう！ そもそも、倹約に励むのは悪いことじゃないはずだ！ 殿だって国を治める者の一人なんだし、 金を軽んじているといつか痛い目を見るぞ？	ありがとう。正直に言うと……、 初めての水着だったから恥ずかしくなってしまったんだ。 この格好で表に出るのか、ってさ。……だってほら、 日頃はこんなに肌を晒す機会なんてないだろう……？
こうして水着をまとっていると、 ふと冷静になる瞬間があるんだ……。 今、私ものすごく恥ずかしい恰好 してるんじゃないかって……うう。 ……に、似合ってる？　そうかな……？ 分かった……君がそう言うのなら、信じてみよう。 しかし、いかんせん慣れない装いだ。 露出も多いし、少しの着崩れも大事件につながる……。 もし、水着が乱れたりなんかしていたら、 すぐに教えてくれよ……頼んだぞ、殿！

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イベント2[]

亀田御役所土塁 ……せいっ！　せいっ！ はぁっ！　てぃ、やぁー！ ふぅ～～～……。 玩具の刀でも本気で振るうと、良い運動になるな……。 ――ん、殿か。 悪いな、刀を振るうのに夢中になっていた。 これか？　西瓜割用に、と渡された玩具の刀だ。 ――まぁ、西瓜も割れるか怪しいけどな。 とはいえ、刀は刀……試しに振り始めたら、 止まらなくなってしまった、というわけさ。 それから、刀を振っていたら 一つ面白い閃きが降りてきたんだ。 私が修めた天然理心流は、 剣術だけじゃない……柔術や棒術もあるんだ。 そして、棒術のうちのさらに一部では、 祭事で捧げられる舞踊のような動きもあるんだ！ それらの動きを取り入れれば、 夏を盛り上げる助けになるんじゃないか……。 って考えたんだ！　なぁ殿、どうだろう？
ぜひ見てみたいものだな！	あまり動くとまろび出るぞ……？
楽しみにしていてくれ、必ず満足させてみせよう！ ……あーいや、あまりじーっと見つめられると、 それはそれで困るんだけど……なんて、 恥ずかしがっている場合じゃなかったな……！	まろび出る……そ、そうだったな！ 確かに激しい動きは危険だ。 だが、充分に気をつければ大丈夫なはず……！ きっと、いや多分……。
頭の中では既に形は定まっている……。 後は修練を経て、お披露目できるまで質を高めるのみ！ 楽しみにしていてくれ、殿……！ 必ず完璧な舞を完成させ、 夏の賑わいに彩りを添えてみせよう！

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イベント3[

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