終里赤音

ステータス

< 西園寺日寄子 - 光の守護者 アルティア >
終里赤音（おわりあかね）
No.	9098	終里赤音icon
LvMAX	110
基本 消費気	40
種別	超高校級
地域	異界	実装日	2022-11-08
特性
Lv.110	配置初期		巨大化 0 回
耐久	7194		7194
攻撃	825		825
防御	462		462
射程	140		140
回復	35		35

特技[]

超高校級の体操部

特殊攻撃時、自身の攻撃と防御が10秒間1.4倍 「絶望」状態時、特殊攻撃ゲージの蓄積速度が1.4倍

特殊攻撃

巨大な骨付き肉

1.5倍の攻撃で自身を回復する (時間経過で特殊攻撃ゲージが蓄積)

計略

桃色筋肉

対象の次の攻撃が特殊攻撃になる 20秒間特技効果が1.5倍 (自分のみが対象)

使用間隔40秒気5

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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	オレは終里赤音！ 巷で話題の――あれ？ えーと、なんだっけ……おぉ、思い出したぞ！ 『超高校級の体操部』だよ、 そんな風に呼ばれてんだ。 ここがどこだか、よく知らねぇけど…… ま、どうにかなるだろ。 寝るとこがあってメシが食えるなら、 文句は言わねぇぜ！ にしてもオメー、ほんとに城娘たちのボスなのか？ 優しそうなのはいいけどよ、 覇気がねぇのはどうかと思うぜ。 戦闘力でいったら２……いや１くらいだろ？
入手	オレは終里赤音ってんだ！　オメーは……なんて 名前だったっけ？　わり、ただでさえ人の名前覚えんのが 苦手なのに、やけに登場人物多いからさ。 とりあえず、これからよろしく頼むぜっ！
所領1	なんか良いバイトが あったら紹介してくんねぇか？ 世話になりっぱなしなのも 申し訳ねぇからさ。 ついでに金稼ぎも できたら言うことなしだな♪
所領2	この辺りにはつえーヤツが いっぱいいるな……オレの勘が ビンビンいってやがる。 ライバルとの出会いか。へへ、 ワクワクしてきちまうぜ♪
所領3	疲れが溜まってるな……。 ちょっとはしゃぎ過ぎちまった みてえだ。どっかに腕の良い マッサージ師でも いたら良いんだけどなぁ……。
変身	制服ばっかじゃ流石に飽きるなぁ。たまには着替えてみるか。
変身解除	たまにはこういう格好も悪くないだろ？もう少しだけなら見せてやってもいいぜ。
出陣クリック	全員海老反りしか出来ねぇ体にしてやるぜ！
出陣	オレの体よ、もってくれ……パワー3倍だぁー！
委任出撃	四の五の言ってねぇで拳で決めちまえば良いんだよ。
編成1	ところで合戦ってなんだ？うめぇのか？
編成2	おーし、わかった。オメーのために一肌脱いでやんよ。
つままれ	へへっ、ワクワクしてきだぞ。
配置	ぶん殴られたくなかったら大人しくオレにぶん殴られろ！
選択	頭空っぽのほうが夢詰め込めんだぞぉ！
巨大化	すり潰してドッグフードにすんぞ！
特技発動	降参するなら、半殺しで許してやるよ！
計略発動	一分ありゃ、オレが全部食い尽くしてやんぜ！
大破	オレはいつから、こんなに弱くなっちまったんだ……。
勝利	わりぃな、戦闘力の低そうな奴には興味ねぇんだ。
合成	もっと戦闘力のたけぇ奴はいねぇのかよ！
放置	相変わらず忙しそうだな、殿の奴は。しかたねっ、あいつのために肉でも持ってってやるか。
おかえり	遅かったじゃねぇか。な、飯にしようぜ。今日はまだ4食ぐらいしか食ってねぇからよぉ。あっ、5食だったか？まぁいい、とにかく食おうぜ。
ありがとう	ありがとな。
ダメージ1	こんちくしょう、それはオレの肉だぞ……。
ダメージ2	オレは弱くなんかねぇ……弱いってのは悪いことだ。
敗北1	今のは忘れろ。誰かに言ったら殺すからな！覚えてても殺すからな！……覚えてろよ！
敗北2	オレの負けだ……煮るなり焼くなり脱がすなり、好きにしろ。
イベント1	わりぃわりぃ。詫び代わりに 今度差し入れするからさ、それで許してくれ！ リクエストがあったら応えるぜ、何が欲しい？ 肉か？　それとも金の方が良いか？
	わ、悪かったよ……。 人の名前を覚えんのは昔っから苦手なんだ。 おまけに城だの娘だの、 色んな奴が出たり入ったりするからさ……。
イベント2	分かってもらえて嬉しいぜ。 守銭奴とか銭ゲバとかって嫌うヤツもいるけどよ、 美味い飯も、あったけぇ寝床も、 金が無くちゃ始まんないからな。
	言ってくれるじゃねーか……さてはオメー、 金が無くて苦しんだ経験が無いクチか？ そんなヤツに知ったようなことを言われたくねぇな。 こっちは命が掛かってんだからさ。
イベント3	だな！　わかんねーことを いつまでもこねくり回すなんて、オレらしくねーよな。 とりあえず今は、オレのやりたいようにやってみるぜ！
	そんなこと言われても、わかんねーよ……。 今まではずっとそうやって生きてきたんだからさ。 ったく、殴り合いみてーに もっと単純だったら助かるのによ。

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イベント[]

イベント1[]

終里赤音 ん、なんだオメー？ さっきからじぃーっと見つめて。 オレに何か用か？ ――いや、ちょっと待て。 オメーの顔、見覚えがあるぞ。 城娘たちに囲まれてた、ボスみてーな奴だろ？ ……な、そうだろ？ へへっ、当たった当たった♪ ……確かそん時に、名前も聞いたな。 日向あたりが言ってたような……。 えーっと……と、と―― ……トム？
少しずつ覚えてくれれば良いさ。	……おい。
わりぃわりぃ。詫び代わりに 今度差し入れするからさ、それで許してくれ！ リクエストがあったら応えるぜ、何が欲しい？ 肉か？　それとも金の方が良いか？	わ、悪かったよ……。 人の名前を覚えんのは昔っから苦手なんだ。 おまけに城だの娘だの、 色んな奴が出たり入ったりするからさ……。
よし……殿だな、殿。 確かに覚えたぜ。流石にもう忘れたりはしねぇ！ そんじゃ、次はこっちの番だな！ オレの名前は終里赤音。 巷じゃ『超高校級の体操部』とか呼ばれてるぜ！ つっても、オレの才能は体操だけにとどまらねぇ！ 身体を動かすことなら、 城娘にだって譲るつもりはないぜ！ 聞いた話じゃ、こっちは結構治安が悪いんだろ？ 兜だとか妖怪だとか、 強くて悪い奴があちこちに居るんだとか……。 今のオレがそいつらとぶつかったら、 どうなるか……へへっ、ワクワクしてきちまうな。 ってことで、 戦闘力のたけー奴がいたら、迷わずオレを呼びな！ オレがすり潰してやっからよ！ ……んじゃな！また会おうぜ、トム！

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イベント2[]

終里赤音 おーっす、また会ったな！ 元気そうじゃねーか。 ん……名前？ バカ言うんじゃねぇよ、挨拶は前に済ませたんだ。 流石に覚えてるっつーの！ あれだろ、あれ……小野！ 小野であってるよな、小野っ！ ……違う？　……『殿』？ あれ……そうだったっけか？ いやー、頭を使うのは昔っから苦手でさ。 人の名前を覚えるのにも苦労してたんだ。 前にも言った通り、 身体を動かすのは大得意なんだけどな。 ガキの頃から、走ったり飛んだりが得意でよ、 あちこち走り回ってたんだ。 パルクール……とか言うらしいぜ。 そしたら、変なおっさんに捕まってよ。 しつけーのなんのって。 結局押し切られて、 体操ってのをやることになっちまったんだ。 ま、悪いことばっかりじゃねぇけどな。 記録出したり、大会で勝つと 結構いい金になるんだよなぁ、これが！
金の亡者め……。	生きるためには大事なことだな。
言ってくれるじゃねーか……さてはオメー、 金が無くて苦しんだ経験が無いクチか？ そんなヤツに知ったようなことを言われたくねぇな。 こっちは命が掛かってんだからさ。	分かってもらえて嬉しいぜ。 守銭奴とか銭ゲバとかって嫌うヤツもいるけどよ、 美味い飯も、あったけぇ寝床も、 金が無くちゃ始まんないからな。
――ちっ。 家に待たせてる チビどものことを思い出しちまったな……。 オレ自身はどこでだって生きてけるけど、 あいつらに二度と会えないってのはあんまりだ。 どうにか、元の世界に帰る手段を見つけねーとなぁ。

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イベント3[]

終里赤音 はー、食った食った。 もー腹いっぱいだぜ……。 ……お、殿？ こんなとこで会うなんて、奇遇じゃねーか。 ――って、なに驚いた顔してんだよ？ オメーの名前を覚えてたことが、そんなおかしいか？ 今はちょうど、飯の帰りだったんだ。 顔見知りの城娘に誘われてな。 ほんとにここは良い場所だよな。 世話焼きのお人好しが、配り歩くほどいやがる。 蕎麦だ、うどんだって手製のを振る舞ってきたり、 自分のことを『お母さん』とか言って 世話を焼いてきたり……他にも―― もちろん、ありがたいとは思うぜ。 けどよ……今の自分にイライラしてるとこもあるんだ。 このままだと……どんどん弱くなって、 一人で生きてけなくなっちまうんじゃねーか、ってさ。 オレが生きてきたのは……そういう所だった。 弱いヤツは死んだって仕方ねぇ。 何されたって文句言えねー……。 なぁ……殿はどう思う？ 今のオレの考えは……間違ってるって思うか？
一人でいるといつか後悔するぞ。	時がくればきっとわかるさ。
そんなこと言われても、わかんねーよ……。 今まではずっとそうやって生きてきたんだからさ。 ったく、殴り合いみてーに もっと単純だったら助かるのによ。	だな！　わかんねーことを いつまでもこねくり回すなんて、オレらしくねーよな。 とりあえず今は、オレのやりたいようにやってみるぜ！
あー、珍しく頭を使ったから、 腹が減ってきちまった……。 ん……さっき食ったばっかだろ、って？ 知らねぇな。 飯を食いたくなったら、 オレにとってはそれが飯時なんだよ！ そうと決まれば……行くぞ、殿！

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