1983年1月13日
井上陽水「『少女A』の振りがすごくいいなと思ってファンになって共演をお願いしたんです」
1983年4月25日
榊原郁恵「明菜ちゃんとわらべはファン同士なんです」中森明菜「初めて会った時に嬉しくて握手してもらったんです」わらべ「3人1列で見てました」
高部知子「とっても魅力的な方」倉沢淳美「お姉さんみたいです」高橋真美「憧れちゃいます」
1985年7月8日
中山美穂「目標にしているのは中森明菜さん。全部素敵」
中山美穂「デビューする前、部屋中に明菜さんのポスターだらけ」
2023年1月15日
中山美穂「中森明菜さんをすごく好きだったんです。オーディションで歌わさせてもらったのが『スローモーション』」
中山美穂「独特なオリジナルの考え方とか振り付け、衣装だったり。誰でもない明菜というところが好きでした。いつも優しく接して下さった」
1985年
吉村明宏「丸山強君は明菜ちゃんの大ファンでね。映画も観てるし歌も覚えてるし」
1986年1月
小倉智昭「『伸リンのKiss』こういうものが明菜ちゃんに当たったら私は怒りますよ」
2002年12月10日
小倉智昭「デビューした頃から明菜ちゃんの歌が好きで、最近出たアルバムも良い」
1986年12月31日
森本毅郎「僕ね、ファンなんですよね。彼女の歌を聴いてると楽しくなる」
1987年12月
湯浅明「(日本レコードセールス大賞の)トータルセールス大賞三年連続一位。ファンを代表して表彰いたします」
1987年12月24日
山崎浩子「歌、髪型、衣装、メイク、全てが芸術になっている」
1988年10月5日
オリンピック柔道金メダリストの斉藤仁選手は明菜の大ファン
1988年12月13日
花束贈呈に現れた田代まさし「ファンなだけなんですよ」
1989年3月3日
桑野信義「あがってます」小野ヤスシ「異常に興奮してあがっちゃってるんですよ。普段から明菜ちゃんの大ファンなんだってね」
1992年12月9日
山田美保子「歌唱力があることが第一。あとは表現力とか。歌一本で勝負していただきたいなと思います」
山田美保子「本当にハートがある女性なので、あの世代の女性であそこまで気持ちを込めて歌える人は明菜ちゃんしかいない」
2007年1月19日
山田美保子「(歌姫ベストの話で)本当にいいもんね。原曲のご本人よりも情感がこもってていい」
1995年11月10日
マルシア「アルバムとか買わせていただきました。『ロマンティックな夜だわ』が大好き」
マルシア「ブラジルでビデオで見てた私が『なんでこんなそばにいられるの』って心境。本当に幸せ」
1996年5月5日
葉加瀬太郎「(写真)撮って撮って」
葉加瀬太郎「俺もファンでしたが斉藤恒芳さんがどうしてもと」
1996年8月8日
篠原涼子「明菜さんの大ファンなんですから私」
1996年11月23日
飯島愛「スッピンの時は可愛らしさがあって、歌で派手な時はいい女って感じでたまんないですよ」
千秋「ちっちゃい時超似てたんですよ明菜さんに。髪型とかも真似したし。初めて格好いいって思える人で歌とかずっと真似してました」
飯島愛のお宝は中学時代の明菜似写真。榊原郁恵「これ明菜ちゃんじゃないんですか?」飯島愛「あたしなんです」
千秋のお宝も中学時代の明菜似写真と、昼休みに他のクラスで明菜の歌まねをしていたマイク
網浜直子のお宝は大量の明菜のブロマイド、ステッカーとサイン入り親衛隊ハチマキ
篠原涼子「明菜さんがいなければ今の自分はいなかった」
1996年11月23日
篠原涼子「あたしすごい大ファンで、中森明菜さんを知ってこのお仕事に入った」
2018年
篠原涼子「中森明菜さんに憧れて、歌手になりたいというのがきっかけです」
2022年2月25日
篠原涼子「明菜さんのことが大好きで小学校の時から憧れで、絶対に中森明菜さんと一緒に同じステージに立ちたい」
篠原涼子「明菜さんのファンクラブのイベントに行って、明菜さんが出てきた瞬間からずっと泣いちゃって曲を聴いて」
1999年1月1日
網浜直子「明菜さんの『サザン・ウインド』をオーディションで歌ってこの世界に入ったんです」
1996年
アンナさんね、あたしのディナーショー見に来て下さったんですよ
時期不明
友近「小学校の頃から大好き」
1997年3月29日
今田耕司「写真集買(こ)うたことあるよ!」
1998年10月23日
YOU「中森さんの声が好き。もし男だったら…」
1998年12月31日
橋幸夫「僕は明菜さんずっとファンで見てた。一時はナイーブな感じが魅力だったけど、この頃すごく元気になった感じ」
2000年11月4日
やしきたかじん「芸能界で中森明菜ファンクラブ会員になっているのは私だけ」
上沼恵美子、河合美智子、渡辺徹「私も後援会入る」
2001年12月30日
安住紳一郎「ファンクラブに昔入っておりました」
2002年12月30日
安住紳一郎「相変わらずお綺麗ですね。しつこいようですが私、中学校時代ファンクラブ入っておりました」
2021年1月24日
『北ウイング』を歌唱する安住紳一郎「小学校3年生の時からファンクラブに入っていた」
安住紳一郎「初対面でファンクラブの話になって最高の気分。話したかったが無情な『巻き』で番組進行を優先させ、みんなと自分を傷つけた」
1999年3月5日
藤原紀香「あたし緊張してるんです。大ファンなんです」
今田耕司「僕もファンでしたから」「現在もですよ」
2002年6月7日
藤原紀香「青春時代のマイ・アイドルが明菜さん」
2002年12月7日
浜崎あゆみ「歌ってる時の格好良さと歌い終わった後の笑顔のギャップが好き」
浜崎あゆみ「明菜さんの歌は起承転結があってお芝居みたいで素敵」
2002年12月28日
浜崎あゆみ「中学生の時に明菜さんのヘアスタイルを真似してた」
2002年12月31日
有働由美子「浜崎あゆみさんは小さい頃から中森明菜さんのファン」
2005年7月9日
太田光「『スローモーション』は名曲。大ファンなんです」
2007年1月17日
虻川美穂子「握手だけ」
2010年頃
たかみなさんが大の明菜さんファンだと聞いて
高橋みなみ「『DESIRE』ほんとに好きです。あたしの18番」
高橋みなみ「ほんとに死ぬほどリスペクトしてるんですよ、中森明菜さんを」
2019年2月8日
高橋みなみ「自分自身のルーツでもあり、母の影響もあり、中森明菜さんが大好き」
2016年5月10日
高橋みなみが子供の頃、中森明菜さんに憧れて歌手を目指しました
2011年1月3日
マツコ「3ヶ月前まで『北ウイング』、今は『BLONDE』が好き」
YOU「暗さに憧れを抱いた」
2011年1月31日
中森明菜大好き有名人。芳村真理、友近、小沢真珠、マツコ・デラックス、ミッツ・マングローブ、クリス松村、板井麻衣子、冠徹弥
芳村真理「愁いを含んでいて、いつもそばにいないとって感じ」
ミッツはショーでエア明菜を披露している
小沢真珠「大ファンで『Fin』の衣装を着て歌ってた」
冠徹弥「ライブで『飾りじゃないのよヘビメタ』と歌っている」
2012年10月28日
島崎和歌子「私、明菜ちゃんだった」
マツコ「明菜はすり減らして歌ってる感じがね」
いとうあさこ「奥からにじみ出して歌ってる」
YOU「うるさい。聴かせて」
友近「震えてるところが可愛らしい。守ってあげたい」
2023年1月3日
マツコ「明菜とキョンキョンは異常なぐらいファッションが素晴らしかった」
2022年7月19日
マツコ「聖子、明菜、キョンキョン。自分の世界を確立できた3人がトップ3」
2013年4月2日
夏川りみ「中森明菜さんすごく大好きなんですけども、やっぱりいいなと思いながら今も見てました」
夏川りみさんと華原朋美さん、二人の憧れ、中森明菜さんの曲『北ウイング』
2013年10月13日
早見優「明菜ちゃんがレコード大賞取った時すごい嬉しかった」
2016年12月4日、25日
早見優「でも本番決めちゃうから格好いいんだよね」
2023年4月8日
早見優「デビューの頃からすば抜けて歌が上手だった。緊張するタイプで振り付けする手が震えてたりする。でも声はのびやかで決める所は決める」
早見優「『少女A』から振り付けがアイドルと違ってた。アレンジして自分のものにするセルフプロデュースがすごかった」
早見優「前髪が命というアイドルの中で、いきなりボブのウィッグをかぶって登場した時はびっくりした」
2013年12月2日
壇蜜「明菜ちゃんに憧れてました」
壇蜜「この人はきっと違う世界から来たんだ。世直しのために来たんだろうなって」
時期不明
壇蜜「名前を認識できる初めての芸能人が明菜ちゃんでした」
2015年5月6日
増田貴久「中森明菜さんのアルバムずっと聴いてて、楽屋とかでもずっとかけてるぐらい大好き」
森高千里「私、明菜さんのこと大好きなので全部歌えました。私が歌いたいぐらいでした」
2016年6月11日
ミッツ「物心ついた時から明菜が半分憑依していた。答案用紙の名前が『中森明菜』になった」
昭和歌謡曲リクエストバー店主「僕が明菜の子を産みたい」
2019年10月15日
幼い頃から明菜さんに憧れる市川由紀乃さん
2020年10月8日
内田有紀「大ファンです。全部好きなんですけど『TANGO NOIR』。歌に情熱を注いでらっしゃったので、女性から見てもすごい素敵」
2020年11月11日
アマイワナ「今では真似できないぐらい格好いい」
藤井隆「中森明菜さんって『お母ちゃん』って呼んでるの知ってる?」アマイワナ「知ってます。私も真似して『お母ちゃん』『お父ちゃん』って呼んでます」
2020年12月7日
辛坊治郎「自らのミスによる申し訳なさもあってファンになった」
2021年5月5日
友近「西尾一男が選ぶ!中森明菜トップ5。ありすぎて困る。全部ランクイン、全部1位にしたいぐらい」
2021年6月18日
大谷ノブ彦「歌の世界の中に連れてってくれて、お芝居見てるかのような表現をやらせたら、世界で一番すごいと思うぐらい」
大谷ノブ彦「歌という表現の中でストーリーを描く天才」
大谷ノブ彦「自己プロデュース能力とファッションセンス。この歌の世界においてどういう衣装を着たらシアトリカルにできるか自然とできちゃう人」
大谷ノブ彦「自分の中に取り込んで出すってことが本当に上手い」
大谷ノブ彦「作られた役になりきった憑依した中森明菜。本当の歌姫、シンガー。こういう人こそ芸能史で語られなきゃいけない人だと思う」
2021年6月21日
大谷ノブ彦「一作ごとに変化していく表現力のレンジの広さ、技術力。振付、衣装を自分で選ぶプロデュース能力。歌の世界の物語に誘ってくれる表現力」
大谷ノブ彦「不器用。人間なんだよ。中森明菜の歌には血が通ってる」
大谷ノブ彦「元気でいてくれたら良いかな。中森明菜さんが生きていてくれてるってだけで良い世の中だなって思う。そのぐらい凄い重大な人」
2021年8月7日
倖田來未「歌の色気ももちろんですけどファッションとメイクがオンリーワン。自分でアイディアを出されていた。大好きすぎてディナーショーにも行った」
2022年4月13日
稲垣吾郎「中森明菜さんの音楽って本当僕は好きだな。隠れ中森明菜さんファンなんですよ」
2022年7月14日
岡村隆史「伝説のコンサート。中森明菜さんすごいなと改めて思った。めちゃくちゃ可愛い。52歳になってファンになってしまった」
2022年10月13日
山田邦子「私が中森明菜ちゃんファンだということもあって」
2022年11月1日
齊藤京子「昔から大好きで、歌手を目指したきっかけが中森明菜さん。低音ボイスが素敵で明菜さんのようになりたい」
2014年12月21日
齊藤京子「私の一番尊敬しているアーティストさんは中森明菜さんです」
2023年3月4日
工藤あやの「中森明菜さんのファンクラブALDEAに入っておりまして。歌わせていただけることに喜びを感じております」
2023年4月26日
アンミカ「好きすぎて今幸せすぎる。ギャラ貰うのが申し訳ない」
2014年12月21日
藤原紀香の人生を変えた曲『DESIRE』。藤原紀香「37年前の『DESIRE』の衣装を作られた紫藤尚世先生が今日のために作っていただいた特別な衣装です」
藤原紀香「中高の頃、遠足のバスとかでリクエストされるのが『DESIRE』が多くてずっと歌ってた」
齊藤京子の人生を変えた曲『少女A』。齊藤京子「明菜さんの低音ボイスが本当に素敵で、私も声が低かったので、明菜さんのようになりたくて歌手を目指すきっかけとなりました」
藤原紀香「齊藤京子と二人でカラオケ行ってずっと明菜さんの曲歌ってます」
2023年10月31日
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